「桃! しっかりせえ!」両肩をつかんでつよくゆするが、恍惚界から帰ってこない。結局ビンタした。いいんだなぐって……ずいぶんさくっとお姫様のことなぐったけど……。正気にもどった少女が、きまり悪そうに前髪をつくろいながら立ちあがり、俺をにらみつ
けてきた。頬はまだ赤い。「……そ、そうです! なんか、なんだ、そうですよ!」一瞬何か言おうかと思ったけど、やめた。―――本文より。転移したのは、大概のことに突っこまざるをえない世界だった。自らの命運をかけて、ツコムは世界に突っこみ続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 09:04:55
280524文字
会話率:42%
なんか、勢いで書き始めた奴です、もしかしたら何か被ってるとことかあるかもしれませんがよろしくお願いします。
そして作者は国語苦手です表現が下手です、もっとこうした方が良いなって方はコメント下さい
よろしくお願いします。
最終更新:2013-12-19 16:15:23
4802文字
会話率:75%
なんか、思いつきで書いた練習です。
時期的にサンタクロースネタです。
最終更新:2013-12-17 22:46:16
524文字
会話率:5%
私の嫌いな人は、奥田雅紀(オクダマサキ)。イケメンでスゴくモテる人。
男にも、恋愛にも興味がない私に告ってきた人。
絶対に好きになんか、ならないんだからっ!
僕の好きな人は、梶真琴(カジマコト)。
かわいくてスゴくモテる女の子。
少し、
天然でぶきっちょで、つっ。。ツンデレ?な女の子。
そんな所にハマって告白したら、即フラれた俺…泣
だから、ぜってー、真琴を振り向かせる。
そんな二人の恋の行方は?!…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 16:00:00
2540文字
会話率:49%
王都の政争に敗れたクロエは、辺境伯の地位を押し付けられた。険しい山脈と魔獣が棲む深い森に囲まれ、貧しき民が必死に生きる痩せた領地。こうなった以上はせめて民の礎になろう。その悲壮な決意は、妻となった現辺境伯の娘により、脆くも打ち砕かれた。
痩せた土地――土壌改良と農法改革で克服されてた。
魔獣――謎の武器≪近代兵器≫の前には赤子同前だった。
貧しさ――壮絶な経済発展で解消してた。
疑惑――なんか、嫁の差し金っぽい。
諦観――理解したら負けかなって。
戦慄――これ、外部に漏れたら戦乱起きるね。
クロエの使命は唯一つ。(別の意味で)人外魔境と化した領地の対外隠蔽工作である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 14:33:08
93142文字
会話率:28%
なんか、思いついた詩とか短編とか、てきとーに載せて行こうかな。そんな感じです。
他サイトに投稿してるものもあるかもです。
キーワード:
最終更新:2013-10-13 02:39:58
1161文字
会話率:0%
マネージャーの能力を買われて貴族ばかりの魔術学園に入学した村娘の私。しかし新しいチームメイトたちとの素敵な学園生活などそこには待っていなかった。顔・地位・魔力と三拍子そろった天然美少女の隣にいるだけで気付けば悪役にされている。天然怖い。どう
して私がこんな目に。でも彼女は学園では私のたった一人の味方であり友達で…私は彼女との時間が幸せで…憎んでなんか、いない。
――前編後編です。もしお声があれば気の抜けた番外編も書きたいと思っております。
20131023 考えましたがNL作品なのでBL,GLタグ消しました。もし必要になることがあればまたつけようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 00:00:16
20512文字
会話率:43%
学校でいじめを受けていた主人公、三剣八雲は、ある日、大好きなウォーシュミレーションゲーム、小戦略のプレイ中に突然睡魔に襲われ、そのまま抗う暇なく、意識を失ってしまう。
飛び交う銃弾、砲声、初めて見る死体。
…………ここはどこなんだ?
って、うわ、なんか、こっちに来た、って戦車!?
あぁ、もう迷っている暇はない。こんな所で死んでたまるか。
その一心で戦場を駆け抜けた先に彼を待っていたものとは……。
これは、冴えない一人の高校生が、あろうことか同年代の美少女とともに、学生の分際で国の運営をしたり、他国と戦争して多くの人に出会い、人間としても成長し、さらには成り上がっていくという夢のような話である。
ただ今、作者、某サイトでディスられまくった結果、覚醒しています。かなり文章とか開き直っているかもしれませんがご了承ください。
加えて、ただ今第2章を執筆中ですが、終わり次第、大賞応募に向けて、推敲に入っていきますので更新速度がさらに鈍るのは、あしからず。
感想やレビューをいただけると、クオリティが上がると思います。ですのでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 04:10:16
282195文字
会話率:39%
あらすじなんか、ありません
キーワード:
最終更新:2013-08-26 21:40:02
396文字
会話率:17%
べっ、別に君のことなんか、気になってなんか、ないんだからねっ!
(朝早く教室に来たら君と二人っきりだったのです。)
最終更新:2013-08-16 07:00:00
436文字
会話率:25%
美人勇者レベルの女性がピンチに陥っているところに遭遇してしまった普通の村人の主人公。なんか、救世主(?)・魔王(?)・勇者(?)・ニンジャ(?)やら様々なものになったりならなかったりするお話です。
主人公の戦闘はあまりありません。というか主
人公は激弱い。国政(?)が基本になる予定。
パクリ感がでるのが否めませんが、楽しんでいただければうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:00:00
95707文字
会話率:51%
シーラカンスに鎖をつけてぼくは散歩としゃれ込んだ。
空に浮かんだ星の卵が、それみて、いいなと輝いた。
―――― なんか、こんな出だしが頭の中に浮かんだのがきっかけ。これでは、へたれな詩っぽくなりそうだったので、色々と手を加えてみたので
すが。
へっぽこですが、少しでも楽しんでいただけると、御の字です。(転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 11:08:23
1809文字
会話率:0%
俺の彼女―――九条院和葉は可愛い
そんじょそこらの女子なんか、眼中に入らなくなるくらい可愛い
今日は、そんな彼女との日常についてお話しよう…
※これは、拙作『俺の彼女』の続き風
所謂、シリーズものになっております
気になる方は、是非そ
ちらも読んでみてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 15:59:00
1226文字
会話率:24%
私の、日々のぐたぐたです。思ったこととか、疑問とか。端的に言えば、日記。面白いもんじゃないですよー、うん。エッセイなのかな、その他なのかな?
最終更新:2013-04-30 10:19:15
12916文字
会話率:5%
「 御前なんか、どうせ只の尻軽女だろ。 」
―私が初恋の人に云われた、最後の一言。
憧れた先輩を追い掛けて、勇気を出して話し掛けて、
抱き合って、キスまでした仲だったのに……。
告白した結果が此れであった。
私は火が付いたように、怒
りと悔しさと云う感情に襲われた。
此処から私の物語が始まる―――…、
『 彼奴に、 絶対後悔させてやる。 』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 14:51:29
1244文字
会話率:17%
なんか、羊飼いが旅をしていく物語?のはず。
最終更新:2013-03-10 00:39:32
2746文字
会話率:78%
なんか、無性に書きたくなった文章です(・w・;)
誰かしらこんな事をふと思うきっかけってあると思います。
最終更新:2013-02-26 01:12:29
697文字
会話率:0%
学校から帰ると、家の周りに警察がたくさん集まっていた。
両親が殺されたのだ。3人の子供を残して。そして、未来の僕たちに約束をした。『大人になったら、犯人見つけてぶっ殺そう』と。
それから15年経った今、彼らは両親を殺した犯人を捜していた。だ
が、その途中で事故に遭い、記憶を失くしてしまった弟。突然妹に来た不審なメール。気分転換のため行ったツアーも続々と人が殺されていく。これらはすべて、‘ある人物‘が操っていたのだ・・・
なんか、固くなってしまいました!最初の方は、ちょっとシリアスな感じですが、中盤の方からは、ちょっとミステリー的なものが混じってきます。
ちょっとでも興味のある方は読んでやってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 22:08:41
171673文字
会話率:49%
私なんか、貴方に相応しくないと思っていた。
ただ、見るだけでよかったの……
私から貴方へ綴る手紙。
読んでみませんか?
最終更新:2012-12-30 10:46:03
1814文字
会話率:16%
私、三条姫亜良は今年から女子中の新入生。
多分、真面目です。
そんな私はなんか、こう、とてつもなくすばらしい感じの(悪い意味で)学校に入学してしまったようなのです。
オタク女子と真面目女子、すばらしい感じの(悪い意味で)先生が描く(そんな
いいもんじゃありません。)青春ストーリー(残念な感じの。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-29 16:58:56
723文字
会話率:24%