一度滅びた世界。
むき出しの鉄骨で形作られたドーム状の建造物の天井に、『天上の白き宝玉』と呼ばれるものが埋め込まれている。
それは、超古代文明によって造られた、世界を破滅させた兵器ではないかと真しやかに語られていた。
考古学者にして無類の
冒険家ダンディ・ジョーンズは、助手のラララ・クロフトと共に、『天上の白き宝玉』の謎に挑む!
考古学ミステリー風、ツッコミ不在のコントギャグです。
※相内 充希様の「共通書き出し企画」の参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 07:12:19
4767文字
会話率:55%
相内 充希 さま主催「共通書き出し企画」参加作品です。普連土学園の卒業試験として作成しました。この作文に、①何人の作家が隠れていますか?②何個のアニメが見え隠れしていますか?
最終更新:2019-03-23 21:00:00
1617文字
会話率:15%
宇宙空間に浮かぶ、天体サイズの格子の球。
『天上の白き宝玉』と呼ばれていたそれのもうひとつの異名は、『プラネット・インシネレーター』。恒星を生成して撃ち出し、惑星を破壊するための兵器。
最終更新:2019-03-23 12:23:04
4690文字
会話率:14%
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
遠くの銀河からやってきて、地球の側にまで近づいてきた白い天体。
どういう訳かそれは一つの病気を地球にまき散らした。
”熱愛病”という厄介な病気を……
最終更新:2019-03-22 15:22:25
6482文字
会話率:40%
相内 充希 さま主催「共通書き出し企画」参加作品。
「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる物語です。
美しい姫がそう称された。吟遊詩人は唄う、その美しさを、そして彼女の運命は大きくかわる。
最終更新:2019-03-22 00:13:50
5191文字
会話率:15%
相内 充希 さま主催「共通書き出し企画」参加作品。
ある朝、ホームで見かけた『地上の星』。
最終更新:2019-03-21 23:56:10
489文字
会話率:0%
凍てつく冬が似合う町、テーゼ。そこに住む男女のささやかな恋をお届けします。
※ この作品は相内充希さん主催の「共通書き出し企画」参加作品です。
最終更新:2019-03-21 17:04:47
4144文字
会話率:22%
相内 充希 さま主催「共通書き出し企画」参加作品。
「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる物語です。
東京の喫茶店でバニラアイスクリームを堪能した青年の追憶。(青年か? ま、青年ってことで)
あまーいお話ですよ、え
え。スイーツ好きにはたまらないっ。
けれど、良い子は真似しちゃダメなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 08:00:00
2351文字
会話率:25%
恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。
※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
最終更新:2019-03-19 11:50:48
953文字
会話率:23%
私的小説論であり、個人的忘備録をかねた随筆です。テーマひとつにつき八百字くらいの連載手記とでもいったものです。まったり更新予定です。
最終更新:2019-03-17 23:20:26
3329文字
会話率:4%
私は呪いのダイヤモンドを手に入れた。
愛してもいない富豪の婚約者を殺すために。
※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
最終更新:2019-03-17 21:01:38
1954文字
会話率:22%
相内充希さんの企画参加作品です。
噂・都市伝説や占い好きなポヨ美と、やや毒舌冷めてます系のコットンの女子高生コンビの日常風景です。(深い内容は一切ありません(笑))
【企画概要】
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
呼ばれている
、と現在進行形にすることは可。
ですます調にしたり、会話文として「」で囲むのも可。
タイトルは自由ですが、必ずこの一文から始めることがルールです。
1人1作。
必ず完結させること。
なお、期間終了後に続編などを書くのは可とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 02:28:31
9232文字
会話率:58%
※相内充希さんの「共通書き出し企画」参加作品です。
◆お題の書き出し文
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
(呼ばれている、と現在進行形にするのは可。それ以外の変更はなし)
必ずこの一文から始めること。タイトルは自由。
◇もっ
と縛りがほしい方へ(希望者のみ)
・甘々(定義はお任せ)
・15000字以内
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 12:08:56
1362文字
会話率:12%
Twitterのお題、「柿原 凛さんには「少しだけ期待していた」で始まって、「一人きりは嫌だった」で終わる物語を書いて欲しいです。温かい話だと嬉しいです。#書き出しと終わりhttps://shindanmaker.com/828102 」か
ら。
「初恋」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 17:22:33
1088文字
会話率:44%
わなすと用。
テーマは「長編の書き出し」で、「タンスの中にあった何かによって主人公が事件に巻き込まれる」物語のプロローグ
最終更新:2012-02-23 15:42:46
1500文字
会話率:0%
いづれの御時にか、女御、更衣あまた候ひ給ひける中に―――――
そんな書き出しで始まる日本一高名な大長編恋愛絵巻。
クラスメートの大野君とモモちゃんの無意識鈍感両片想いがもう見られないなんてっ!
主人公は神に縋った。
萌えを我に―――――
神
は言った。
「悪役令嬢って興味ない?」
「ある!!」
そして始まる誰得?平安悪役令嬢物語。
そんな感じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 21:53:23
2453文字
会話率:7%
俺はランチや飲みに出かけたとき、初めての店でも必ず「いつものやつをくれ!」と注文する。その訳は・・・。そしてその結末とは・・・。
このお話は、日常のよくあるお話をショートショートにしてみました。クスッと笑っていただけたら嬉しいです。
SF的展開をご期待された方、すみません。オチを決めずに書き出したら「ほのぼの」になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 21:51:45
1169文字
会話率:52%
もう引っ越してしまうのですが、友人と私、周りの人たちによる日常系小説です。
まぁ、なんとなくで書き出してはみたものの、そんなに進まないですねぇ....(;´・ω・)
最終更新:2019-02-26 23:28:12
451文字
会話率:0%
かつて、極寒の苛酷な環境下にありながらも辺り一帯を制し、大陸の覇権を握った一族があった。
その名も氷河一族。そんな氷河一族に生まれた僕の名前は氷牙。
「拝啓 銀世界の民の長(おさ)様。」周辺国のこの手紙の書き出しは当時の隆盛を物語っているら
しい・・・。でも今は戦乱なんてほど遠いめちゃくちゃ平和な時代。僕にとっては黄金時代。昔のことなんて知りたくもないし戦いなんて痛いのもごめんだ。だから学業も武術も成績は悪くたってかまやしない。でも・・・着々と僕は・・・世界は・・・激動の渦へと巻き込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 11:33:44
2439文字
会話率:62%
以前に肥前文俊さんの企画「書き出し祭り」にて提出した作品になります。
小林咲良。十六歳の女子高生の彼女は、憂鬱なテスト期間を終え、夏休みを迎えようとしていた矢先に交通事故に巻き込まれてしまう。その事故の中、咲良は妊婦を救うものの自らは命を
落としてしまう。
しかし、死んだはずの咲良は異世界への転生をすることとなる。そして、目を覚ました彼女は……
なぜかドラゴンの卵の中だった!?
これは、異世界に転生し、ドラゴンの力を持つ竜人となった咲良が楽しく暮らせることを目指してまったりしたり、戦ったりしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 03:37:42
3377文字
会話率:64%
『異界管理者、急募!』
そんな、奇妙な書き出しの求人広告に目をとめた男がいる。
とあるブラック企業を退職して数年、目下求職中の三十二歳、――坂本京太郎だ。
流れに身を任せるまま異世界の管理人となった京太郎は、『ルールブック』と呼ば
れるアイテム片手に、単身、剣と魔法のファンタジー世界へと放り出されることに。
その目的は、滅びかけている“魔族”を救済すること。
上司によると、なんでもこの『ルールブック』、書き込むことで世界のルールを改変し、自由にアイテムや生き物を創造できるというが……?
※ 2019/1/30 ファミ通文庫様より書籍化決定しました。イラストは冬ゆきさんという方です。
※ ファミ通文庫様にて特集ページを作っていただいているようです。アドレスは↓
http://fbonline.jp/02sp/02_1902Rulebook/index.html
※ 第一部完結のため更新停止中です。
現在更新中のお話は↓
https://ncode.syosetu.com/n1370fi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 22:03:51
560913文字
会話率:43%
日本で唯一の「戦闘」による試験を導入した総琵学園。
その日、とある少年達は留年の危機に迫られていた。
第5回書き出し祭りに投稿したものをそのまま短編として投稿したものです。
最終更新:2019-02-18 01:31:33
3540文字
会話率:41%