「会いたい」は禁句の言葉。気付いて・・・私は待ってるよ。
最終更新:2010-05-10 19:35:21
342文字
会話率:10%
5月9日。感謝の想いを込めて赤い花を。
最終更新:2010-05-09 22:44:50
427文字
会話率:19%
極道一家に生まれてしまった少女が、友情や恋、様々な出会いと別れを通して成長していく姿を描いていきたいと思います。
舞台は現代で、日常を描いてはいますが、ある種のファンタジーです(人物造形など)。リアルな物語をお求めの方にはご期待にそえないか
と・・・。
前半はほのぼの、後半はシリアスになる予定です。
後々、暴力描写や死んでしまうキャラが出てくる予定ですので、苦手な方はご遠慮ください。
また、大団円のハッピーエンド・・・とはならないと思いますので、完全なハッピーエンドでなくちゃ嫌、という方もご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-02 18:30:25
72888文字
会話率:58%
大人の絵本向けに書いた原稿です。
父と子と犬の一生です。
読み終わった後にありがとうについて考えて頂ければ幸いです。
最終更新:2010-04-16 12:59:48
1230文字
会話率:0%
光洋町にはびこる悪の秘密結社ゴクドー。暮らしを脅かす悪者の魔手から罪なき人々を守るため、正義の味方は年中無休で立ち上がる。ある時は賑やか家族、だがある時は誇り高き戦士。天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、高きその名も光洋戦隊サミダレンジャー!――の、
長女であるサミダレブルーこと五月雨青子には料理人になりたいという夢があった。だが彼女は五月雨家の跡継ぎとなることが決まっており、父は娘の夢を決して認めてはくれようとはしない。そんな毎日に我慢できず青子はとうとう立ち上がった。――あたしは自分の力で夢を叶えるんだ。こんな家はもう出ていってやる!――そうして実家を飛び出して、こともあろうか悪の組織員として住み込みで働くことを決めた青子。正義の味方と悪の組織という対極の関係となったふたりの宿命の親子喧嘩が今、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-09 21:47:44
108263文字
会話率:48%
主人公の親子は仲の良い一家です。でも、その一家に波乱を引き起こすのは、息子の繁が観ている特撮ドラマ「宇宙英雄オーケイハン」でした。
最終更新:2010-03-21 11:08:24
5474文字
会話率:41%
橋本健司は約30年前、アメリカ留学中に付合っていた彼女を妊娠させ、尚かつ彼が原因で誤って彼女を階段から転落させてしまう。その事に責任を感じ続けている彼は現在トロントでサラリーマンをしているが、仕事の都合で日本に帰る事になった。その日本で思い
がけない出会いが待っているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-13 11:57:36
2721文字
会話率:32%
ある日目が覚めたら、あなた死んじゃったんですよと突然言われた私。天使だというおじさんまで出てきて、心残りを解決しましょうって。悪い夢なら早く覚めて!どうなっちゃうの、私!家族愛、親子愛、生きるって・・・。そんなこんなを書きました。次話更新に
時間がかかったり、投稿してから修正したり、ハチャメチャですが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-26 14:36:13
13511文字
会話率:37%
一卵性双生児しか生まれない不思議な一族である葛城一族。一族の中だけで純粋培養してきたその血もとうとう2家族だけのものになってしまった。しかも子供は全て男子。このままでは一族の純粋な血は途絶える事になる。その時その不思議な血を求める勢力が動き
出す。葛城一族の秘密は一卵性双生児しか生まれない事だけではなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-08 19:10:34
37326文字
会話率:49%
小学生の勇気は学校である宿題を出された。それは作文……
最終更新:2008-01-28 07:06:43
1067文字
会話率:24%
東京で、大規模な火災が起こった。私は、独りぼっちになってしまった。親戚のおばさんに育てられ、やがて結婚し、子供が出来た。パッとしない人生を送っていた。妻とは離婚し、ただのプー太郎になってしまったのだ。そんなある日、当時死んだと思っていた母さ
んが、手紙を送ってきたことを知る。私は、最低な息子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-29 15:51:22
3150文字
会話率:31%
札幌のホワイト・クリスマス。倉田陽子(39)と娘の千咲(6)がショッピングモールで出会ったのは、裸足の少女〈みいちゃん〉だった。クリスマスの夜に、みいちゃんが神様にささげた、一つの〈お願い〉とは?倉田家のクリスマスディナーに現れた、顕微鏡写
真家、サム・ベントレイからの贈り物により、みいちゃんと倉田一家に起こった奇跡の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-05 15:24:20
8344文字
会話率:25%
町外れの小さな家の中ではいったい何がおきているのでしょうか?
最終更新:2007-07-16 15:44:12
1566文字
会話率:0%
『お父さん』という存在は、全てではないと思うが、家族や特に娘に邪険にされやすいと思う。そんな『父』の存在を、不器用な愛情しか表現できない父を理解することができたら、父親は、どんなに喜ぶであろうか。我が家のおバカ父の面白ノンフィクション物語。
最終更新:2007-06-19 11:11:32
2316文字
会話率:38%
主人公ゆみに突然、母の死が訪れる、父とゆみの、心に距離が空いてしまう。成長とともに、父の自分への、愛情に気付くゆみ。二人の離れていた心の隙間は、次第に、埋ってゆく。ゆみ自身も、子供を産み、親の子に対する、気持ちを知る。父の愛を、理解する事の
出来たゆみの心境は、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-18 12:42:10
972文字
会話率:23%
小学生の息子の参観日。非常識な担任や父兄達。そして授業中、母親が教室で粗相をしてしまう。それぞれの人間性が出てきて事態はエスカレートしていく。
最終更新:2007-06-10 17:47:47
5781文字
会話率:36%
亡き父の想い。それは、故郷に帰る事。しかし、帰れぬ事情があった。本当の事は、知らない息子ではあるが、父の気持ちを想って、里帰りを果たす。母と娘もそれぞれの想いがあること。
最終更新:2007-05-21 22:10:59
8588文字
会話率:34%
普通の家族の生活はどんなだろう。私を愛してくれているのは誰なんだろう。奈々の幼少時代から大人になるまでをたどっていきます
最終更新:2007-03-14 19:39:13
2723文字
会話率:40%
ぼくは勉強ができない。正確に言うと、テストでいい点を取ることができない。みんなといっしょの「ふつう」になることが、ぼくやママを幸せにするんだろうか?小さな「嬉しいこと」をたくさん知っている、「ふつう」に混じれない「ぼく」の物語。
最終更新:2006-07-29 01:12:55
3917文字
会話率:7%
亡き妻が遺してくれた僕と娘へのメッセージ。
最終更新:2005-08-18 12:36:20
12975文字
会話率:48%