ぼく達はジャングルの村に入って仕事をすることになった。ジャングルの村にしては不釣り合いな二階建ての建物に住むことになったが......【実話】
ネズミの糞で口の中がジャリジャリな日々/つぶつぶ蟻コーラ/吸血コウモリと刺身包丁で戦う
最終更新:2018-04-30 01:01:06
8172文字
会話率:14%
校内合唱コンクールで伴奏者賞を取った青野琴葉(中2)。伴奏者賞の役目は、数々の行事で伴奏を担当すること。それに従って、琴葉もお仕事をすることになるが…
最終更新:2018-04-28 20:00:00
11864文字
会話率:37%
「おい勇者!! いつまで待たせるんだよ!!」
「うるさいです魔王」 勇者の啓示を受けた癖に一向に
自分の所にやって来ない 勇者に業を煮やし魔王は村を襲撃した。
しかし、村人勇者は村の仕事にかまけてばかりで勇者の
仕事をする気はなく
……!? このお話は、やる気がない村人勇者
(女)とチビッコひ弱 魔王(男)の戦いの物語である――。
……一応。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 07:35:05
73556文字
会話率:23%
詐欺師にだまされ、一文無しになった奥村ヒロは、友人が求人誌で見つけてきた『居留守番』なる仕事をすることになった。最初は『居留守番』を留守番の表記ミスだと思っていたが、実際に依頼人に会うと、来訪者が来ても、電話が鳴っても居留守をするだけでい
い、『居留守番』だった。
依頼人が仕事で不在のあいだ、奥村は『居留守番』の仕事をはじめた。すると幽霊が見えるという女の留守電が残されたり、黒いレインコートを着て顔を隠した怪しい来訪者がやってきたりするようになる。『居留守番』をつづけると、留守電の女がかつてこの家にいた過去を知る。しかも女はこの家に閉じ込められていると訴えてくる。さらには来訪者もやってきては、この家に侵入を試みようとするようになる。
こわくなった奥村は依頼人に電話するも、無視するようにときつく言われる。
だが日ごとにエスカレートする留守電の女と来訪者に、奥村は精神的に追いつめられていき、やがて自分が『居留守番』をしている、その家の秘密を知ることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 07:00:00
97981文字
会話率:50%
早田高校に入学してはや1年が経ったある日。
俺は雪と出会う。そしてそこである部活を二人で始める事になった。その名は[相談部]。
ここでは様々な人々の悩みを聞きそれを解決するという簡単なお仕事をする部活だ。だがそこには
厄介な問題を持ち込む奴
がいて•••
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 03:33:24
3030文字
会話率:48%
花魁(おいらん)の仕事をする母の子として生まれた私は家を出た。
最終更新:2018-03-27 16:27:27
702文字
会話率:25%
今日からある仕事をすることになったコウ。彼の仕事とはなんなのか。
スザック症候群という病気を知り、少し絡めて書いてみました。課題だったので強引に終わらせてるところとかありますが勘弁してください。
アドバイス等よかったらお願いします。
最終更新:2018-03-23 02:08:53
5647文字
会話率:42%
わたしにはお気に入りのパティスリーがある。商店街にある小さなパティスリーで時折寄ってはケーキやクッキー気分に合わせていろいろなお菓子を買って帰る。このお店に行き始めたのは中学生の頃、人生で最初の失恋で落ち込んでいた時頃にこっそり出かけたコン
ビニの帰り道。
その時に見たパティシエ氏の仕事をする姿を見てからと言うもの、この店はわたしの宝物になった。宝石箱のようなこのパティスリーへの想いを綴った物語。
この小説はジャズバンド、黒船レディと銀星楽団の楽曲"Patissier"の影響のもとにに執筆されました。
黒船レディと銀星楽団 Webサイト:http://kurofunelady.net/discography.htm
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=144折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 23:21:09
4083文字
会話率:33%
誰にも望まれていない仕事をするのが仕事なんだよ。
最終更新:2018-02-22 07:05:40
1429文字
会話率:0%
人材不足で無資格、無免許で仕事をする人が増える現状について。まぁ、溶接もクレーンも資格無し、講習無しでもやってみればできちゃうものでして。でもまさか無資格でエックス線を人体に使ってたりするとは、現実って凄い。
最終更新:2018-01-26 22:07:48
3853文字
会話率:11%
今日もがんばって仕事をする。お年寄りを二人殺して日給八千円。お金がないと生きていけない。生きていくためには仕事をして稼がないといけない。僕には他にできる仕事がない。派遣会社に登録して殺人とか誘拐の仕事で生活していた。『お前はなんで、そうなん
だ?』ある日一匹の黒猫さんが話しかけてきた。そこから僕の生活が変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 22:00:00
44942文字
会話率:32%
2001年9月11日アメリカで同時多発テロが発生。犯行は国際テロ組織アルカイダと断定された。
ここにはもう一つのドラマがある。ハジャックされホワイトハウスを標的とした旅客機があったのだ。主人公の敏郎は自爆テロに巻き込まれていく。
敏郎はニ
ューヨークを拠点に航空貨物の運送会社を経営している。9月11日早朝、サンフランシスコへ荷物を運ぶ途中、妻の乗った旅客機がハイジャックされ、ホワイトハウスに向かっていることを知る。リーダーのサミーフに止めるように説得するが応じず、体当たり攻撃で阻止しようと試みるが失敗する。しかし、罪のない民間人を巻き添えにするテロは、イスラムの教えに反すると気付いたサミーフは突入を中止し、空港へ着陸し拳銃自殺をする。自殺前に「親不孝を許してほしい」と母に伝えてほしいと伝言を託された敏郎は、母のいるパレスチナのエリコに向かう。
エリコでは母と元恋人のマーリーに会うが、マーリーと一緒の時にアルカイダ系の一味から襲われる。そこへサミーフの仲間であったラシードが現れ救われる。実は自殺したサミーフは、以前日本に留学しており、鹿児島の知覧で特攻隊に影響を受けていた。それを知ったマーリーは日本へ行きたいと言い、敏郎と知覧特攻平和会館へ向かう。
知覧特攻平和会館では、語り部から父の逸話や、少年飛行兵の苦しみや悲しみ戦争の悲惨さ、さらに人間の愚かさ醜さを聞かされる。また、敵のパイロットに対する父のサムライ魂や人間のすばらしさも聞かされる。アメリカに帰るためラシードに電話すると、ラシードがアルカイダ系の一味に拉致されたことを知る。二人はエリコに向かった。
エリコに戻った敏郎は、アルカイダの一味のボスからラシードとの交換に応じ人質となる。そこで17歳の少年兵エミールと知り合い、イスラエルと戦うパレスチナの現状や絶望感を聞かされる。彼は家族や国のために礎となった日本の少年飛行兵にあこがれ自爆テロを目指していた。敬虔なイスラム教徒であるボスは、本部から呼び出されエジプトへ向かい敏郎の処刑を指示されるが、拒否しアルカイダとの戦闘になる。敏郎が指揮し勝利を収める。エミールは敏郎がアメリカの大学に入学させ将来は、中東の和平のために働かせることにした。敏郎は会社の経営を部下に任せ、アメリカ政府で中東の和平の仕事をするようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 14:09:00
63701文字
会話率:37%
鬼
頭に角が生え
険しい憤怒の形相で睨むような顔
目は金色に輝き
筋骨粒々の身体はまさに天然の鎧と言える肉体
吐く息はミンチになった人間を無傷の状態で復活させ
生物が生きられない環境でも動き回る
日本の地獄に住む亜人であり地獄の住人であり従
業員
そんなひとりの鬼が異世界の神に盗まれた地球の魂を奪還するため異世界に送り込まれた
酒はとっくり一本まで
他人を傷つけるのはダメ
食事はバランスよく!
真面目な性格と
優しい心と
凶悪な身体で今日も元気にお仕事をする
そんな鬼の話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 23:00:00
3344文字
会話率:65%
産まれながらに死者と同じ世界を見ることのできる「死匠」である綱岐送汰は、その特性上死匠しか就職することのできない「供役所転生課」の職員となる。死者に次の世界を提供するという役目を負って仕事を始めた矢先、不審な死者・オルターを発見する。
オル
ターに会いに行く綱岐とその先輩・結後だったが、オルターは、都市伝説上の存在とされた、12の世界全ての人を食することで全世界に破滅をもたらすとされる「パラリート」に食された後だった。
結後は無事、オルターを食ったパラリートを退治したが、綱岐はそのパラリートに襲われ絶命してしまう。綱岐は、死亡から3ヶ月の間に転生しなければ魂ごと消滅してしまうというタイムリミットの中、自らの身体に霊として憑依し、供役所の仕事をする傍ら、パラリートとの戦いに挑むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 23:04:02
4892文字
会話率:55%
私が目覚めたのは、確かまだ老人が自分で歩くことができた時でした。
私は仕事をするうち、自分の存在が何であるかを知ることになる。
寿命を決められた人形たちと、老人の物語。
最終更新:2017-12-25 09:51:14
2150文字
会話率:23%
世の中には見えないものがある。怪奇な奇妙な伝説。
背筋がぞくりとするお話
そんなやつらにも、いい奴と悪い奴がいる
この物語は、地獄から依頼を受けお仕事をするパート警官の物語である。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 07:00:00
9691文字
会話率:46%
【短編 No.8】
地下鉄に乗って、僕は仕事をする。
曇天のチャイナタウン。
生ゴミの腐臭漂う路地を抜けて、たどり着いた漢方薬局。
使い捨ての携帯電話を受け取った僕は、ホテルに潜伏してその時を待つ……
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初出はエブリス
タ。
三行から参加できる超・妄想コンテスト「地下鉄に乗って」大賞作品です。
2017.5.30 初掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 18:00:00
5040文字
会話率:12%
夏に大学を辞めてフリーター生活を送る21歳の泉優馬。趣味と言える趣味は仲間内でやっている草野球ぐらいで、夢も目標もない。そんな優馬が酔った勢いで野球を伝える仕事をすると仲間にこぼしたことから異世界に送られ、野球をこの国に伝え、プロ野球のリー
グを作るまで元の世界には帰らないと言われてしまう。
果たして優馬はその世界にプロ野球のリーグを発足させ、元の世界に帰ることはできるのだろうか。異世界と野球をテーマにしたファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 20:51:32
1532文字
会話率:49%
世界は変わった。いや、元通りになったというべきか。世界は、元通りに変化し、神が世界に顕現する世界に戻った。
神殿の記録係である、私はそのことを記していく。
最終更新:2017-11-19 00:45:57
2461文字
会話率:4%
前を見ても、後ろを見ても、果てが見えない行列に彼女は並んでいた。年齢、性別、種族、何の分類もない行列の先に待ちかまえていたのは、品のいい紳士風の閻魔様であった。閻魔様が言った。
「君には次の生で山の神やってもらうよ」
そしてどこにでもいるよ
うな平凡な日本人だった彼女は、特別な転生手順を踏み、記憶を保持したまま山の神様として転生した。どうやら、神様として仕事をするには一切問題はなさそうだ。仮に問題があるとすれば、一つ。
「どういう仕様よこれは」
彼女はなぜか、ウサ耳であった。
※一次投稿は初めてです。
※ものすごーくのんびり更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 22:00:00
48417文字
会話率:37%
星影は依頼を受け仕事をする寄合に所属する剣士。ある日、依頼で陰陽師の青年と共に妖退治に向かうことになる。
最終更新:2017-10-18 20:54:29
21739文字
会話率:46%