少年とロボットのとある日常。
何気ない疑問、何気ない答え。
「お前変わってるよな」
「いえいえそんなことないですよ」
最終更新:2018-10-20 21:14:03
382文字
会話率:54%
ロボットか存在する異世界で、一機のロボットが空から落ちてきた。
そのロボットの中には異世界からの青年が乗っていて、彼の乗るロボットを狙って数機のロボット達が戦いを始めて…。
最終更新:2018-10-10 12:05:57
3433文字
会話率:38%
世界的人気のロボット対戦ゲームで世界第三位の実力を持つ俺はある日、唐突に太陽に焼き殺されてなぜか女で転生して地獄でロボットに乗って傭兵をやることになっちまった。地獄は血と鉄の雨が降る文字通りに。相棒のレッドアビスにに乗って、地獄を俺なりに
楽しんでやるぜ!!
ハーレムと逆ハーレム要素があります。男の見せ場を書きたい。書いていきたい。
ロボットの戦闘は能力バトルの要素があります。
予定としては男とか女の奴隷とか、前世での因縁とか、チャラ男VS主人公とか。私のために争わないで!! みたいな展開をやる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 04:50:41
66752文字
会話率:59%
全人類が魔法を使うことが出来る世界で兎陽(トハル)が遺跡群で見つけた古代の遺物であるアイアンブレインを使い仲間と共に狂っていく世界を止める戦闘多め恋愛少なめのファンタジーTwitter→@kazamiya_sekiro Novelbaにて掲
載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 18:56:20
8571文字
会話率:64%
ロボットで三度の飯が食える青年はトラックに轢かれ死亡した。
光り輝く超存在によって剣と魔法とロボットの世界に転生させてもらえることになったが、チートロボットを願った彼は、大体願ったとおりのチート性能を持つロボット『ゼフィルカイザー』に転
生させられていた……!!
己の性能を満足に使いこなせないゼフィルカイザーは、魔力は少ないが操縦技能に長けた少年アウェルと、ロボットの存在意義を脅かす戦闘能力を持つ少女セルシアと出会う。
かくして、彼らの邪神と戦う旅が始まる……!!
※拙作には名作のパロディ・オマージュ・リスペクトが多分に含まれます。ご容赦ください。
9/16追記 第三章完結しました。活動報告にあとがきを掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 18:00:00
1861086文字
会話率:47%
家庭用ロボットの言葉は意味不明に思えながら、事の深部を探るようなものであった。
最終更新:2018-09-16 17:11:53
604文字
会話率:25%
地球外生命体・通称≪金属虫≫の侵攻により生存圏の大半を失った人類。そんな中、極東の島国≪大日本皇国≫はいまだ強い勢力を保っていた。大日本皇国では金属虫との戦いで主力となる霊長型戦闘外骨格≪重装機≫と呼ばれるロボットの搭乗員育成と国民の戦意
高揚のため、重装機兵部を高校に設置し全国大会を開いていた。陸軍の重装機兵であった≪大鳥一郎≫は、ある問題を起こしたため左遷同然に新たに重装機兵部を新設した≪花菱女学園≫の軍事教官に任命されたのだが、学園に赴任した初日から問題発生で…
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 18:00:00
226216文字
会話率:54%
最後の人間が造った、最後のロボット。
人間が絶滅した世界で
人の為に造られたロボット達はどうするのか
最も人に近い最後のロボットの視点の話。
短編小説『終末のロボット』と関連しています。興味のある方は是非ご覧下さい。
最終更新:2018-08-25 00:07:18
3128文字
会話率:59%
宗太郎が10才の誕生日迎えた当日に幼なじみの渚ちゃんと宗太郎はパーティーを心待ちにしながら宗太郎の母親の帰宅を待っていた。
しかし宗太郎の母親はその当日に事故にあい帰らぬ人に。
そして絶望の淵をさまよう事数ヶ月、亡くなった母親からの誕
生日プレゼントがやってくる。
その名はなでしこと言う女性型ロボットであると彼女は明かした。
なでしこの容姿は美しく、目にした人を一目惚れさせてしまうような魅力的な女性でありロボットである。
なでしこによって宗太郎は母親を亡くした悲しみにが次第に癒され、宗太郎を始め、ロボットのなでしこと幼なじみの渚との生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 04:00:00
118074文字
会話率:29%
ロボットと言われてきた私には人間みたいなロボットの夫がいる
最終更新:2018-08-19 01:50:30
3849文字
会話率:36%
交通事故で死に、剣と魔法のファンタジー世界に転生する筈だった男は、神の手違いにより記憶と『全状態異常無効』の能力を持ったまま銃とロボットの近未来の世界へと転生してしまう。 女の子に生まれるわ、両親がさっと死ぬわ、誰も助けてくれないわ、散々な
中、なんとか使えるゴミを拾って売る『ジャンク漁り』として生計を立てていたある日、あるものとの出会いによって転生先が知っている世界だと気付く。ただ、知識通りだと人類は滅亡する!? 戦え! 殺せ! 未来を変えろ! シーナと仲間達の戦いが、今始まる! *そんな話を書けたらいいなあ……by作者。最大の敵はPCの故障かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 00:00:00
43437文字
会話率:51%
死んでしまった主人公が、次に目が覚めると、知らない白い空間にいた。
その場所で出会った謎の二人の手によって、主人公は自分の意志とは関係なく、ロボットの体に転生させられ、何の説明もなしに異世界へと飛ばされる。
搭載されていたサポートAIに罵倒
されながらも、人助けをしたり、人間に戻るために謎の二人に翻弄されたりするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 17:00:00
24247文字
会話率:43%
父と娘、お手伝いロボットのコロが宇宙船ホワイトアロー号で移動中に、救難信号を発した宇宙船の乗組員を助ける。そこから、複雑な人間模倣が繰り広げられるスペースヒューマン小説。
最終更新:2018-07-21 23:00:00
701文字
会話率:20%
ポールとその妹のスミスはとある無人島にやってきた。前に訪れた島で二人はお宝の地図を手に入れていた。まずは観光がてら島の中を探索する二人だったが、森に入ると、食べると笑いが止まらなくなる赤い色の『ディレスミス』という本でしか読んだことがない
珍しい木の実を発見した。森を抜けると、石で作られた巨大なピラミッド型の古代遺跡を発見する。宝の地図を確認したポールはこの遺跡にお宝が隠されていると推測した。
遺跡探索は明日にすることにした二人だは森に戻り、夕食のために猪のような生き物や木の実などを採集した。夕食を食べ終えたあと、なぜかスミスはディアスミスを持ってきており、ポケットから取り出した。
次の日、二人は早速遺跡に入ると、試練用ロボットのソフィアと出会うことになる。ソフィアはお宝を渡すのにふさわしい人物かを見極めるためのロボットらしく、二人にクイズを出題した。三問の問題を全て正解したらお宝が眠っている部屋に進めるという。このクイズを難なく突破した二人だったが、次の部屋では、最終試練用のロボット、ノアが挑んできた。さ一周試練用の内容は、単純明快、ノアから宝箱を奪うこと。何とかノアから宝箱を奪うことに成功した二人だったが、船を泊めた場所に向かうとソフィアがやってきた。ソフィアは自分を仲間にしてくれと二人に頼んできた。ポールは賛成したが、どうにもスミスは賛成しない。すると、突然宝を奪いにやってきた海賊団が襲いかかってきたが、ソフィアは三人を瞬殺した。その様子を見たスミスは渋々、ソフィアが仲間になることを認めた。
島を出港してから二日後、ソフィアはポールとスミスが航海を始めた経緯を尋ねてきた。ポールは航海を始めた日のことを思い出し、ソフィアに語り出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 21:07:49
20684文字
会話率:52%
分厚い反射物質の雲で、黄色く濁った空。
大地はひび割れ、それでもこの星にはヒトが生きていた。
惑星フェリを支配する『帝国』は数少ない資源を独占し、恐怖政治で人々を苦しめていた。
帝国打倒を目指す『レジスタンス』は帝国から多くの街を取り返し
ていく。
二大勢力の争いが最終局面を迎える中、ひとつの作戦が実行されようとしていた。
帝国の大要塞を解放した、レジスタンスの若きエース、グロウ。
彼には、大きな秘密があったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 20:00:00
28046文字
会話率:57%
某大手OSメーカーをディスリスペクトしている話。フルネーム出すとあれだから、とりあえず某社はMSと分からないように記号で置き換えおこう。
うーんなんだろう、逆恨み? 嫌味を書いた感じだろうか。
ジャンルがその他なのはどれに当てはめて
いいか分からなかったから。
ロボット戦闘のような話になってますが、別にロボットものを書きたかったわけでは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 15:33:03
7240文字
会話率:62%
ある国に独裁者がいた。それが私である。
強権で民衆を押さえ込んでいた。暴力、暗殺。リーダーは孤独である。誰も私の苦しみなどわかりはしない。私はいつも悩んで疲れていた。気がついたときには自分が望まない生活をおくっていた。
ある時、弟が一体
のロボットを連れてきた。
そのロボットは秘書のように私に付き従った。はじめは雑用係として使っていたが、弟のいう録画機能が気になった。頭のボタンを押して、背中を合わせると、ロボットから見た自分の姿を記憶として得られる。その機能を使う事で、結果として自分が抱えていた問題を平和的に解決することになる。
浪費家の愛人、ほったらかしの家族。
一度その録画機能を使っただけで、自分の意識が変わり、ロボットが本当の姿に戻ろうとする私をサポートしてくれた。潜在意識にだけ描いている、自分が本来のぞんでいる姿に自動で導いてくれる。
自分ナビゲーション「第三の目」、それがそのロボットの商品名だった。
ソレを使い始めて五年もたった頃には、私も国民も幸せになっていた。
★★★
別の作品がBOOKSHORTSさんのLOVE KAMATA AWARD 第2期優秀作品に選ばれたので、記念で新しい作品を書いてみました。自分ではヒューマンドラマのつもり。そちらとは全く別の作品です。こちらは、発表みてからあわてて書いたので後日改稿するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 12:17:16
10251文字
会話率:28%
【概要】
SF。
ソルパールと呼ばれる物質を巡り、相容れない思想の狭間で翻弄される少年と少女と博士とロボットのお話です。
最終更新:2018-06-29 20:48:37
6756文字
会話率:5%
時は3030年。
ロボットが世界を征服する時代。
東京に生まれた笑茉(えま)は、この状況に危機感を覚える。
人間は20人。ロボット60億体!?
なんとかロボットの製造を止めようと過去に戻る薬「The past future 」を飲む笑茉だ
ったが!?
戻った時代はなんと1090年前、第二次世界大戦!!
笑茉(えま)が見た世界は人間が人間を殺す、悲惨な歴史だった。
このままでは、ロボットどころか人間によって私たちが滅びちゃう。
どうなっちゃうの?誰か助けて!!!
笑茉は歴史を変える事ができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 03:00:00
3391文字
会話率:9%
目覚めたときイヴは何処にいるのかも分からず、自分の名前さえ憶えていませんでした。
地球からの移民船団から事故ではぐれてしまった宇宙船は遠く離れた銀河に辿り着きました。そして生き残っていたのはイヴと、コールドスリープされた男性だけ。
し
かし男性は事故の影響で目覚めさせることができませんでした。
イヴの話し相手はたった一体だけ稼働しているロボットのシグマのみ。
やがてそのシグマすら活動を停止します。
最後の楽園でイヴの喜びと悲しみと、切ない愛の物語が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 22:07:20
11816文字
会話率:27%