なろうラジオ大賞3 に応募中の作品です。
キーワードは「時計」
自分が今発信できるものはなんだろうと考えた時に、今問題となっている「多頭飼育崩壊」について動物の仕事をしている自分が伝えられたらいいなと思い書いた作品です。
読んでいただけた
ら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 23:51:56
761文字
会話率:6%
小アジをお味噌汁にしたときの思い出。
最終更新:2021-12-03 22:25:28
949文字
会話率:0%
映画俳優を目指す田中裕介。
だけど、売れないまま30歳手前まで来てしまった。
オーディションの帰り、中々上手くいかずイライラしていた。
最終更新:2021-12-03 22:16:39
955文字
会話率:18%
彼と鈴の音。
この季節が来ると思い出す。あの思い出を…
最終更新:2021-12-03 21:56:41
641文字
会話率:20%
アサシン集団たちの物語。
最強アサシンの彼らの名は____
最終更新:2021-12-01 21:59:17
453文字
会話率:32%
雪だるまをゆったりつくる話です。1000字以内ですき間時間にお読みいただけます!
最終更新:2021-12-03 21:22:31
907文字
会話率:31%
「…よく分からないが、いやなことがある日はここに来ればいい。君は私の声が好きなんだろう。」
昔々、覗き込んだ者の真実の姿を映し出すという『|真姿《ますがた》の池』がありました。月夜の晩に覗き込んだ化け物の姿は美しく、化け物は意中の皇子に愛
されたといいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 20:48:54
806文字
会話率:37%
経由地マイアミ。ここで日本からの飛行機を乗り換えて修行先のパリへ行く。朝日に照らされた海を見ながら紘詩はこれから迎える人生の夜明けに胸を躍らせていた。
最終更新:2021-12-03 17:23:57
665文字
会話率:10%
人生はギャンブルだ。56回目の転生先の体で男は考える。今は数学教師をしていた。全員初対面の生徒たちの中で一人だけ「知っている」奴がいた。この世で二人だけに与えられた第六感があらゆる転生先でとある魂を教えてくれる。毎回出会うそいつは今、女の
子の姿をしていた。今回は数学教師と女生徒という設定らしい。第六感が働いたしびれるような記憶だけは消えることなく二人は56回目を自覚していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:06:51
990文字
会話率:62%
私の心の支え、赤く光るオーパーツ。彼に会いたい、もう少しだけ頑張れたら……。
なろうラジオ大賞3 参加作品です。
最終更新:2021-12-03 19:35:38
996文字
会話率:35%
雪がたくさんたくさん降ったので、男の子は雪だるまを作りました。パパに雪かきを手伝ってと言われた男の子は、雪だるまに話しかけます。
「きみも手伝ってくれると助かるのになぁ」
最終更新:2021-12-03 19:00:00
982文字
会話率:20%
ずっと、ずっと、モテたいと思っていた。なんで幼馴染みはみんなモテるのに私だけなんでモテないんだろうって考えていた。だけどそう思うのは辞めた。モテるより大事なことを見つけたんだ。
最終更新:2021-12-03 17:45:14
545文字
会話率:60%
伝説のセットアッパー、オーパーツのような中継ぎ投手。”壊れてもいい、野球を続けられるならばー。”大学リーグまでは無名の投手だった夏樹が、3年の夏を境にプロを目指し始めることになる。
最終更新:2021-12-03 14:32:02
912文字
会話率:39%
『人生はギャンブルだ!』パチ狂いの父が、昔よく言っていた言葉だ。そんなわけが無い、なんて思ってた。今日までは
最終更新:2021-12-03 13:03:46
629文字
会話率:21%
ちょっと口の悪い女の子と煽り耐性ゼロの神様の小話。
※なろうラジオ大賞3応募作です。
最終更新:2021-12-03 12:12:47
977文字
会話率:55%
ふたりの子どもの会話。
©2021 弓良 十矢
最終更新:2021-12-03 10:49:00
959文字
会話率:100%
僕の時間
©2021 弓良 十矢
最終更新:2021-12-02 11:44:27
878文字
会話率:0%
ホラー好きの方には物足りないかもしれませんが、こんな目にあったら、二度と映画館に行きたくないというレベルの怖さです。
忠告はしましたよ。
それでは、上映開始です。
最終更新:2021-12-03 09:31:36
951文字
会話率:13%
鏡に映っているということは、映っている側からも自分が見えているということに、気付かない二人が、手鏡越しに相手を想いあう物語。
最終更新:2021-12-01 21:10:22
966文字
会話率:40%
教室でいつも通りに話し込むヒロとユイ。
お互いの微妙な距離感に心地よさを感じながら。
ふと話題に上がったサイコロの一の目が出る確率。
ヒロは、出るか出ないかの確率だから1/2と言い、
ユイは、六個ある目のうちの一つだから1/6と言う。
いつものことだと笑いながら通り過ぎるクラスメイト。
話に夢中になり誰もいなくなった教室。
今日もいつもと同じように過ぎていく。
二人はそう思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 09:02:57
999文字
会話率:50%
冬の季節によくある、暖かい布団から出たくないという気持ち。そんな気持ちを一瞬で忘れさせてくれるもの。それはいったい何なのか……
最終更新:2021-12-03 07:40:58
910文字
会話率:50%
古い校舎の片隅には古い古い鏡が設置されている。
毎週、水曜日の放課後に現れる、セーラー服の女の子。
君は誰待っているの?
君は幽霊なの?
君は、誰なの?
これは、僕と君の物語だ。
最終更新:2021-12-03 07:37:16
998文字
会話率:9%
鏡を見つめた。
私の大好きな顔が映ってる。
私はあなたに尋ねるの。
「私、綺麗?」
最終更新:2021-12-03 07:30:09
1000文字
会話率:10%
僕は時計に耳を当てる。
それは習慣だ。
優しいその音は、僕と君を繋いでくれた。
これは、君と、僕と、時計の物語だ。
最終更新:2021-12-03 07:24:16
1000文字
会話率:24%
この作品は、既に投稿している「11月27日生まれの彼女(28年越しの恋)」に関係した短編です。
最終更新:2021-12-03 02:50:44
891文字
会話率:0%
この作品は、既に投稿している「11月27日生まれの彼女(28年越しの恋)」に関係した短編です。
最終更新:2021-12-01 18:35:20
755文字
会話率:0%
迷宮入りしかけた父の死。真相を追い続けて20年を目前にしたある日、やっと真実を掴めた。この日のために法医学者になったと言っても過言ではない。愛純奈(あすな)は死を覚悟して、父を殺した犯人との接触を臨む。ひょんなことから同居を始めた幼なじみの
省吾と、いつもの場所で夜空を見上げ、残された時間を惜しむ二人。「死にたくない…。」愛純奈と省吾は、お互いの「本当の気持ち」に気付き、止まったままの時計の針を再び動かすのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 01:45:28
992文字
会話率:40%
関東一極悪組の組長、瀧川剛三。
彼には人に言えない趣味があった。
それは小説投稿サイトに小説を投稿すること。
泣かず飛ばずの作品ばかりの日々だったが……
新たなインスピレーションを得て書いた新作がまさかの大賞!
彼の小説家人生が今、始まる!
最終更新:2021-12-03 00:20:01
1000文字
会話率:29%