舞台は別の歴史を辿った地球。 1999年に難民旅団と言われる宇宙人 との邂逅を皮切りに宇宙から飛来する怪獣達。 そして、地球が宇宙の悪意に包まれる時、 雷鳴と共に宇宙の守護者が姿を現す。
最終更新:2023-12-08 06:00:00
5179文字
会話率:11%
あれは、1999年の12月中旬だったと思います。
地元の商店街が主催するクリスマスイベントに行った時の事でした。
そのイベントは、駅前等あちこちにポスターが貼られていたので、多少は気になっていました。
何故なら、抽選で豪華賞品が手に
入るかも!と宣伝されていたからでした。
ただ、入場料が千円ちょっと掛かったと思います。
だから、行く事はないなと思っていましたが、商店街で買い物をした際にクリスマスイベントの招待券を貰ったのです。
招待券には、本券1枚で5名様迄入場頂けますと記載されていました。
しかし、一緒に行ける人がいなかったので、1人で参加する事にしました。
その時に、自分は小さな小さな帽子を貰ったのです。
ただ、こんな物が役に立つ事があるのでしょうか。
それでは、本文にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 13:40:29
1000文字
会話率:0%
日本妖怪大戦以降、妖怪と人間の間に平和条
約が交わされ永きに渡り平和が続く。しかし
1999年謎の空間の亀裂を各地で確認。直
後、謎の未確認怪獣ビーストの襲来。
特殊能力者と妖怪がタッグを組む?!
そして雷鳥の謎とは…
最終更新:2023-11-29 17:17:44
32756文字
会話率:53%
1999年7の月、世界に恐怖の大魔王が訪れ、人類は滅亡するだろう。
ノストラダムスの大予言が当たり、世界中で地震や火山噴火などが起きた。
様々な国が危機にさらされる中、日本に起こったことは「魔物襲来」だった。
しかし、それと同時に奇跡の力に
目覚める「覚醒者」も同時に現れた。
日本は覚醒者たちが立ち上がり、魔物たちと戦っていた。
そんな時間が過ぎていき、2117年一人の少年が力に目覚め…!
笑いあり、涙ありのローファンタジー物語です!
毎月第二、第四月曜に投稿予定!(これはあくまでも予定です…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 00:21:52
9610文字
会話率:36%
1999年を生きる14歳、鐘ヶ江康太(かねがえこうた)はある日を境に24年後の世界の住人、鈴城暮葉(すずしろくれは)に夢の中で成り変わるようになる。
最終更新:2023-11-04 21:52:35
3888文字
会話率:59%
1999年に起こった消却事変からおよそ半世紀。一時は人口を10億まで減らされた人類に、ある程度の平穏と均衡の時間が訪れていた。
国際情勢には不穏な動きはあれど、日本の適合者養成機関鐘渡教練校に所属する新見貴史は一介の学徒であり、関係のな
い話であった。そう、その日までは。
二年へ進級し、さぁ今年も和和生きていこうとした矢先に現れるトラブルの数々。振りかざされた強権(脅迫もあるよ!)に屈し、彼は『特殊な背景を持つ奴らを集めて管理しよう班』―――通称『特班』の班長に就任する羽目になったのだった。
異国の姫、メイド、元傭兵にヘタレ、それから喋る猫にまで日常は侵食され平穏を願う彼の明日は果たしてどっちか。
闇鍋ごった煮近未来SF(すこしふしぎ)作品です。
サイバーパンク的電脳世界から空飛ぶ戦艦、異世界に異能まで割りとなんでもアリ。むしろ盛りすぎて金平糖。男の子ってこういうの大好きなんでしょ?と言われるものをこれでもかとぶち込んだ作品になります。だってしょうがないよね、作者も男の子(尚、歳は………)だし。
仕事辞めて無職になって暇してたので、学生の頃や社会人の手慰みに描いてた作品群から主人公クラスを寄せ集めて繋いだスターシステム的な悪魔合体作品を作りました。なので、大分とっちらかった感があって超読みにくいです。まぁ趣味書きだしいいかと開き直ってます。焦点を当てるキャラが主人公です、多分。しかしこの出来で群青劇とは言いませんし言えません。今回で言うなら新見と三上がメインになります。そんな風に闇鍋ごった煮にした結果、設定や登場キャラに関わる伏線が膨大に膨れ上がり、それを説明するために地の文が説明だらけになっていますので『いや知らねーよ』と思う方や『設定厨かよ』と辟易する方は諦めるか台詞だけでも読んでいただければと。『むしろ設定大好き!』と諸手を挙げられる方はどうぞ読み込んでツッコミ入れて下さい。一人で作っているとどうしても粗が出るんで精査して下さる方がいるとぶっちゃけ助かります。
あ、後カクヨム様とアルファポリス様にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:00:00
661676文字
会話率:42%
【5部構成】
1999年6月、親友Yが打ち明けてくれた忘れられない話。前半は「僕」によるYとの思い出、後半はYの体験談を忠実に再現。
レンタルビデオ店で働くYが、新店舗に関わることで出会ったカオリ。まもなくカオリから「好きな人が今、3人いる
」と相談される。話はだんだんと進展、ついにカオリがひとりに決心したとき、Yの気持ちに思いもよらない変化をもたらす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 20:20:15
22890文字
会話率:11%
私の両親は、「駆け込み需要」で殺された。
1999年初夏の不幸、2012年冬の遭遇、そして2020年代の来るべき終末論。
すべての『大仕事』を終わらせた探偵は平和だが長すぎる余生を暮らしたかった。
だが世界は悪魔と欲を抱えて週末に
駆け込もうとするクソ野郎で溢れている。
世界の終わりに突き進む悪魔憑きを祓い、手の届く世界を救うただの探偵の活動記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 20:13:36
139203文字
会話率:53%
1999年の7の月、空より恐怖の大王がくるだろう。世界滅亡の予言が回避された世界で、俺は日常を過ごしていた。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-08-25 19:05:54
3359文字
会話率:58%
1999年オゾン層消滅、紫外線による影響は無し。
オゾン層消滅の影響なのか世界中で同時に地震が発生。
そして、世界中にダンジョンが発見された。
一体何が起こっているのか。
一時的に世界中で死者数が増加。
一部の才能を持っているものが、超常的
な力を使いダンジョンに潜る。
そしてダンジョンが日常にとけ込み、数十年。
2027年、大竹村丸の高校生活が今始まる。
青春はあるのか。
彼がこの世界の歴史に何か刻むことができるのか。
彼の日常をどうか、見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:13:37
271875文字
会話率:42%
様々な悪の組織とヒーローが戦いを繰り広げる地球。
1999年に起きた、三度目の恐怖の大王事件により
世界はヒーローの存在を公的な存在として管理育成運用する
方向へと転換していく。
そして現代、古くから暗躍する秘密結社チョッパー。
ありと
あらゆる銀行を狙う、時空銀行強盗団バンクラー。
人々の負の感情が資源の魔界国家、クライゾーン。
地球を狙う悪の宇宙忍者、凶星忍軍。
四つの悪の大組織が、ダークカルテットと名乗り手を組んだ事を機に
ヒーロー側もヒーローリーグを結成し立ち向かう混沌とした地球。
そんな世界で生きるヒーロー志望の体育会系な高校生の少年、日高立磨。
習っていた魔法拳法の稽古帰り、コンビニ強盗をする悪の怪人と対決する事になった立磨。
自身を守護していた龍神ジンリーにより力を授けられ、ドラゴンシフターと言う
変身ヒーローとなり怪人を撃破する。
かくして立磨は、等身大の敵にはドラゴンシフターとして巨大な敵には巨大ロボット
の金龍合神でダークカルテットとの戦いに飛び込む!
特撮番組チックな現代世界で、一般人からヒーローへと人生をシフトして行く主人公の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 13:35:19
298841文字
会話率:57%
【簡単なあらすじ】
全てを失った少年が、瞬間移動を使って大企業に下剋上する物語。
【ちゃんとしたあらすじ】
“1999年7月に恐怖の大王によって人類を滅亡する” という大予言。しかし現れたのは恐怖の大王ではなくダンジョンだった。
人類滅亡の
危機を救ったのは、突如現れた『救済者(セイバー)』と呼ばれる者達だった。
時は流れ2017年。高校生の新田義侠(にったよしき)は、一年前に病に倒れた母親の治療費を稼ぐためにバイト漬けの毎日を送っていた。
『困っている人がいたら見てみぬフリをするな。自分の中の正義を貫け』という母親の信念を貫き、帝恭哉(みかどきょうや)が学校でしていたイジメを発見して止める。しかし暴力を振るってしまい、退学になってしまった。その上母親も亡くなり、この先どう生きていけばいいか分からず絶望していると、謎の人物から手紙と転移マントを託される。
手紙の内容には、生まれる前から亡くなってしまった父親の死の真相が、恭哉の父であり、帝国ギルド社長の帝我園(みかどがえん)が殺したと書かれていた。そして手紙の最後には、『真実を知りたければダンジョンランキングで一位になれ』と書かれてある。義侠は真実を知る為に、セイバーになって帝国ギルドに下剋上する決意をしたのだった。
この作品はカクヨム様にも掲載予定です。
投稿日2023/4/14
※この作品はフィクションです、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 19:00:00
369733文字
会話率:48%
趣味全振り、激重幼馴染+アンドロイドがヒロインのSFライトノベル!
1999年㋆に宇宙から飛来した火の玉は、巨大ロボット『マルス』となって主要国の大都市を破壊した。そして新暦を迎えた人類は復興を遂げ、各国は飛来するUFOを狩るための巨大人型
兵器、『アーク』を備えていた。
そんな折、とある町に住む高校生、迦具夜 彦善(かぐや ひこよし)は、ある日の帰り道、アンドロイドの少女と邂逅する。
それは世界を変える物語の始まりで、世界を終わらせる戦いの号砲となった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 22:00:00
165542文字
会話率:62%
主人公、|相間 心《そうま しん》は、鉄砲玉のチンピラに腹を刺されて死んでしまう。その時、彼は、家族も、信頼できる仲間、親しい友人、絆と呼べるものは何もないことに気づき、それを嘆きながら人生を終えた。
1999年12月31日、享年50歳、
暴力団幹部だった彼の死は、小さなニュースとして報道された。
20歳に逆行転生した彼は、第二の人生をやりなおす。
人生の転機となっていた叔父の葬儀。
そこで、遺児となった双子の兄妹に出会う。
彼は、葛藤しながら双子を育てる決心をする。
だが、双子の兄が、自分を殺したチンピラの幼少期だった?!
通信手段が限られた1969年、昭和44年。
昭和レトロ。
ノスタルジックな昭和を舞台に繰り広げられる青春模様。
離ればなれ育った姉。同じ養護施設で育った幼馴染の女の子。一度目の人生で離れてしまった絆が絡み合って、やり直していく青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 01:21:39
31838文字
会話率:14%
彼の天才占星術師ミシェル・ノストラダムスは予言を残した。
「1999年7か月、空から恐怖の大王が来るだろう」
しかし恐怖の大王は姿を現さず、人類の日常は変わりなく繰り返されていく。
ノストラダムスの予言は外れたのだろうか。
いや、そ
うではなかった。
彼の予言は的中していたのだ!
ただ、ノストラダムスは知る由もなかった。
彼の大王は、地球の恐怖足り得なかったのだ。
そう、そのあまりのポンコツさ故に...。
この物語は、地球人のスペックから遥か劣るポンコツ大王が平成のヤンチャな北九州市で不良に怯えながら地球脱出に挑む、ファンタジーコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 21:01:24
2093文字
会話率:27%
1999年の夏、奇特な小説家と若手編集者が事件に巻き込まれる──
豪奢な別荘で起きた2件の殺人は、 何故起こったのか?
"20年前の事故”との関係は? ある人物が下した決断は──
最終更新:2023-05-01 02:23:14
50156文字
会話率:52%
1999年
俺は自棄のようなものを起こしていた。
で、なんでそうなるのん?
最終更新:2023-03-31 00:00:00
2655文字
会話率:46%
終焉のカウントダウン
過去、多くの終末予言があった。
1999年ノストラダムス預言
2012年マヤ暦の終わりと始り
2038年UNIXの時計崩壊
2039年ケネディ文章公開
2039年ヒトラーの預言
2061年ハレー彗星接近
2075年小惑
星1999JM8最接近折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 18:53:36
5159文字
会話率:11%
ノストラダムスの予言
1999年恐怖の大王は来ていた。地球到達は2075年。
核廃棄物保管施設に勤めるアルバート・田中は、友人から聞いた組織『N.E』からの接触を受けて、逃亡する。
しかし、その先に有ったのは、地球の運命を握る大惨事だった
。
公表されている天文観測データを元に、予言を大胆に短編小説化。
全26節
この物語はフィクションであり、実在する個人、団体、国家、宗教とは、なんら関係はありません。
・・・・2019年現在においては。
オマージュ:映画『メテオ』『アルマゲドン』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 10:55:18
43178文字
会話率:21%
2020年、コロナ禍。僕は、たまたま独身のおじさんに「あの頃」の話を聞いたのだった。誰にでも青春時代はあった。それは、この「冴えない」おじさんにも。1999年~2000年が舞台の「懐かしい」恋物語の結末とは。
最終更新:2023-03-22 09:00:00
60607文字
会話率:38%
かつて、とある予言があった「XXXX年7の月、空から大王が降って来る」
そんなこと、起きるはずがないと思っていた。
私、八重(やしげ) 継結(つゆ)が通う学校では終業式の日。
夏休みのしおりを目を通していると、堕天使ルシファーが現れ私たち
に告げる。
「世界の危機が迫っている。異世界を滅ぼさないと、こちらの世界は滅ぶ」
半ば強制的に異世界への召喚魔法が発動すると、私を残しクラス全員は瞬く間に消えてしまっていた。
昔、兄が行っていたゲームに魅せられ異世界に憧れを持っていた為、どうにか自分も異世界へ飛ぶ術を見出すが。
異世界での私は弱すぎて何度も死ぬ。その度、関係あるような無いような能力が手に入る。
毎日命の危機はすぐ側に潜んでいるが、私は日々呑気に過ごしていた。
成人の儀に近い、礼拝式で私は祈りという異能を貰うはずが・・・。
私はNPC・・・?
異世界の1999年、7の月。上空から恐怖の大王が降ってきてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:58:52
91335文字
会話率:34%