異世界転生を強く望んでいる西城 龍(さいじょう りゅう)は、願いが通じなんと異世界転生に成功する。
しかし、彼の望みとは少し違った形で願いは受託されてしまっていた。
名前は男らしいが、女の子の様な見た目だったからか異世界に転生した彼は、ハー
フエルフの女の子になってしまっていた!?
誤字が非常に多いと思いますが、気付き次第訂正いたします。
作品中に出てくる硬貨の価値について。
今後作品で硬貨が出てきます。
出てくるたび、分かりやすいように価値を表記するつもりですが、ここにもすべての硬貨の価値を表記しておきます。
銅貨1枚=10円
大銅貨1枚=100円
銀貨1枚=1000円
大銀貨1枚=1万円
金貨1枚=10万円
大金貨1枚=100万円
白金貨1枚=1000万円
次回9/7更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 09:00:00
68110文字
会話率:29%
この春から新社会人。お金がない僕は家賃1万円のアパートに住むことにするが、大家さんに何か問題があるらしい。
最終更新:2019-04-17 15:32:51
3947文字
会話率:47%
繁華街路地裏にある【記憶屋】、1万円で1日分だけ記憶を交換するという謎の中年男性。きっと誰しもにある消したい1日。3人の男女の消したい記憶に救いはー?
最終更新:2019-03-25 20:51:53
8109文字
会話率:17%
「すぐに貰える1万円と、1ヶ月後に2万円貰えるとしたらどちらがいい?」
なんて質問がありますよね。行動経済学の双曲割引とか呼ばれているアレです。いわゆるせっかちな人や待てる人の話です。異世界小説の主人公に例えるなら、「チート」と「成長」ど
ちらがいい? みたいなもんですかね。まあ、小説の主人公はどちらの型にせよ、読者時間軸で測れば大差ないことが多いかもしれませんけれど。
この「すぐに成果が欲しい」という欲求は、自分が考えているより大きいなと最近思ったんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 18:07:56
1850文字
会話率:5%
現代の少し先の話。
宇宙船が新しい交通の機関として活躍している世界、そこに今までにない仕組みを取り込んだ建物が建った。
「ハイプレイス銀河(コスモ)タワー」
新築同様の内装、セキュリティ万全、高級マンションに匹敵するスペック。
さらに家賃は
1万円と破格のお値打ち。
だが、大きな問題があった。
向かいに建つ建物「エウロパ」は宇宙船の発着場となっており、その航路にこの建物が建っていた。
そのため航路に船が通る際は避けなくてはならない。
その方法は、稼働橋の如く真ん中から分かれ、船が通る部分だけ譲るものだった。
最新鋭の難あるこの建物に住む住人の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 03:23:08
1778文字
会話率:28%
タイトルを見て、なんだこれは?と思っただろう?魔法が1万円?どういう事だ?と思っただろう?ふふふ、ならば教えてやろう!それはな…【ビー!ビー!】なっ!?もう切れるだと?ちくしょう!もう話す時間が無い!だからお前の力で確かめ…【ブツン!干渉通
信魔法が途切れました】
魔法という技術が確立した現代。1人の少年が、膨大な魔力を持って産まれた。その少年が産まれたのは、偶然だろうか。必然だろうか。運命だろうか。仕組まれたものだろうか。
今はまだ決まってない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 17:06:25
10096文字
会話率:64%
河川敷沿いにある、寂しく古い二階建てのアパート、鷲見荘。
部屋数は8部屋。
六畳一間。風呂なし。トイレあり。
現代の長屋ともいえる風態。
扉を開ければ川が流れている。
ベランダに出れば隣接する高層マンションの壁。
立地に関してはさ
ほど悪くない。
家賃は破格の1万円。
理由はアパートそのものが瑕疵物件であること。
なぜ瑕疵物件か。
それはこのアパートが、異世界へ飛んで行ってしまうからであった。
この物語は主人公、広崎と鷲見荘住人がただ異世界に飛ぶだけの日常を過ごす少しへんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 16:30:30
210文字
会話率:0%
日曜日、あるカジノのルーレットテーブルに「彼」がやってくる。彼は毎週、1度だけ1万円を赤のマスにかけ、大抵は外れる。だが、彼にはある目的があり…。
最終更新:2018-07-28 10:00:00
2753文字
会話率:27%
平凡な大学2年生の体験談です。
最終更新:2018-06-16 13:34:39
742文字
会話率:0%
連休に会社の同僚とバーベキューを楽しもうとやってきた主人公N田。目的地に早く到着したため、近くの奇妙な博物館に立ち寄ることにした。そこには、博物館の館長サルバドール・ダレがいて、かれに特別な展示物を見るよう勧めてくる。N田は1万円という法外
な見物料にしり込みしたが、世界で誰も見たことがないというプレミアム感たっぷりの誘いに乗り、その展示物を見ることに・・・
連休を終え、日常の生活に戻った・・・はずの彼に急きょ異変が生じる。思い出されるのは館長ダレの言った言葉・・倉本保志の短編小説第6弾・・ここに投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 16:15:40
3668文字
会話率:44%
入山美里、25歳、職業保育士。私は実家に帰る途中電車の脱線事故であっけなく死んだ。
気が付いたら同じ事故で死んだ人達と白い空間に…目の前には卑弥呼(仮)が居てなんか言っている。「異世界に送ることになりましたぁ♡カタログから好きな世界選んでね
ぇ♡あ、通行料かかるからヨロシク♡」…えええぇぇぇ!?私貯金1万しか無いんだけど!!異世界の通行料はどれも高額!美里が選べた唯一の世界は…?
貯金額で人生が左右される異世界転移。スタートの時点で詰んでしまった美里は一体どうなるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 19:00:00
35833文字
会話率:48%
炎天下、会社までの帰り道に、男は何故かマンガによく出てきそうなボタンを発見し...?
最終更新:2017-11-20 01:26:58
1231文字
会話率:40%
再就職先を探している主人公、三浦孝俊は就職サイトで奇妙な募集を見つける
高賃金に惹かれ面接にいくと
「勇者にならない?」
と謎の女性に告げられ異世界へ行くことになる
勇者と仲間たちによる剣と魔法の異世界でのコメディチックな冒険譚
最終更新:2017-07-08 23:58:02
6197文字
会話率:59%
初めてそれがネットオークションに出回ったのは3か月前。そのPVから伝わる圧倒的なクオリティ。もはや未来から届いたと言われた方が納得するレベルの代物。よくあるVRヘッドマウントのゲームとは異なり、現実世界と同じように物に触れ、匂いがし、何より
物を食べられて、ケガをしたら血まで出る。
最初は1万円で落札されていたのが、今では1台100万円を超えることもざらだ。もっともここ2週間はオークションの出展も止まり、どうしても手に入れたい場合、性質の悪い転売屋から200~300万円で買うしかない。
DOAVR(ドアブイアール)は一気に世界中の注目の的となった。
この時DOAが何の略なのかもっと考えればよかったんだ、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 03:37:44
4615文字
会話率:41%
このカレーは1食1万円する貴族御用達(ごようたし)の高級カレーだとか、はたまた本場インドの腕利きシェフが編み出した自慢の一品、続いてはカレーの世界大会では優勝した有名シェフの伝統の一品は仕込みから二ヶ月はかかったそうだが、
私はこれらは美味
しかったが首を縦には振れなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 00:40:20
1175文字
会話率:5%
1万円お預かりしますに文句を言うおっさんに出会った話。
最終更新:2016-12-13 21:29:43
929文字
会話率:100%
突っこみどころ満載だと思いますが、ちょいと思いついたので載せてみます。非情に短いです。
最終更新:2016-09-22 07:30:34
229文字
会話率:100%
Midnight Dark Paradeへようこそ!
当サーカスは人形達による可愛らしく、素晴らしい芸がお楽しみになれます。
もちろん飛び入り参加も大歓迎。皆さんどうぞ見に来てください!
観覧料 1万円。尚子供銀行券のみ取扱。ご注意を!
最終更新:2016-07-06 02:12:58
3347文字
会話率:51%
銀座の路地裏に居をかまえる水羊亭画廊は今日も今日とて閑古鳥(かんこどり)の大合唱。
若き画廊主・柏木友紀(ともき)、女子大生で新進女優の松本まどか、美術評論家・神原芳幸(よしゆき)の3人が美術にまつわるあらゆるナゾを快刀乱麻に解きあかす
!? 人の死なない純系美術ミステリ〈小説・水羊亭画廊シリーズ〉第1弾。
新年早々、水羊亭画廊は閑古鳥の越冬地と化していた。3人はオカシな狛犬のナゾから日本絵画の犬との意外な関係にせまる!【第一話・タレ耳のオオカミ!?(狛犬談義)】
江戸絵画のかくれた傑作・蠣崎波響(かきざきはきょう)『夷酋列像(いしゅうれつぞう)』。12人のアイヌを極彩色で描いた作品の裏には、松前藩の陰謀と哀しいアイヌの歴史がひそんでいた。江戸絵画通史でほとんど語られることのないアイヌ絵とは? 松前藩の陰謀とはなにか!?「友紀さん10分遅刻っ! 罰金1万円っ!」法外な請求をされた柏木友紀の財布の中身は無事で済むのか?【第二話・華麗なる陰謀!?(蠣崎波響『夷酋列像』)】【美術史】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 23:24:44
49720文字
会話率:40%
19歳→無職!趣味→ギャンブル!
収入は母ちゃんから貰う小遣い1万円…
で、馬券が的中した時の配当金(笑)
そんなダメ男、兎祢 京介(とでい きょうすけ)は気付く…。
「僕は今まで何してきたんだ…。」
誰もが失ってから気付く大切な事。
脱ダ
メ人間!目指せ!清く正しく美しく?
京介の更生物語が今始まる!?(かもしれません)
【初心者で初投稿です。不定期になると思いますが頑張ります。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 04:05:03
1664文字
会話率:20%