慢性的な不眠症に悩まされている僕は、ある朝の散歩中に不思議な出来事に遭遇する。
最終更新:2024-03-30 10:00:00
1097文字
会話率:5%
恒星観測員340号の甥、地球名「諸星翔」は、地球に派遣され、叔父の話と実際の職務のギャップに唖然とするのだが、派遣先の職場で彼は思わぬ人に一目ぼれ・・・
某サイトの企画で描いたものなんです。3分間以内っていうと、これくらいしか思いつかなくて
。ウルトラシリーズの某御方の設定使ってますが、彼自身は出てないし、二次創作ってほどでもないと思ったのですが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 01:05:40
5383文字
会話率:19%
【短編】だから、まだ、僕達はベストフレンド
を、3分割しました。
1万字丸々読み込む時間がないと言う方にオススメします。
【あらすじ】
その日は豪雨だった。
でも、そんな中でも傘をささない2人の高校生。
家の前で立ち尽くす男の子と、背を
向けていく女の子。
思春期の男女。
2人はとても仲がいい。
恋人ではない。友人でもない。親友だ。
だがその日、明確な意思が親友関係をナニカに変質させようとしていた。
そして、彼らの関係はヒビ割れそうになっていた。
これは、親友という言葉に取り憑かれた男の子と女の子の生々しい1ページを綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 14:02:02
9772文字
会話率:11%
※注意:本編『Missing Never End』のネタバレ作品です。投稿開始より1年経過しても完成しないため、あらすじだけを知りたい方向けに公開しています。なお自戒として約1ヵ月に一度のペースでネタバレを追加投下します。ネタバレを踏みたく
ない方、登場人物のメタ発言が苦手な方はブラウザバックし、そのまま本編へお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 23:33:19
7322文字
会話率:35%
雑誌の中で、きらびやかな衣装で
最終更新:2024-03-03 21:02:49
596文字
会話率:0%
テレビゲームが趣味な、とある若手平幕力士のお話。
最終更新:2024-03-02 05:35:01
824文字
会話率:16%
ペットショップでのお話
最終更新:2024-02-28 21:00:00
2861文字
会話率:7%
物語のあらすじ。
ぶつかった男女が共に遅刻を回避を目指す話。
展開を決めるのはアンケートです。
pixivで投票ができます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21538584
締切は2024年
2月15日までです。
アンケートの内容。
物語の展開とかかる時間
カルガモの親子5分
工事現場3分
天災3分
人命救助30秒
タイムスリップ?
投票多い順にアンケート欄を起承転結で並べます。
無投票の場合、作者が自由に決めます。
同票の場合、サイコロ振って出た数字が出た順を先に並べていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:02:00
4104文字
会話率:33%
電話がきちんと聞こえない
人に「なんて?」と聞き返してばかり
夫に質問して返ってきた回答を3分後くらいには忘れる事がある…
でも学校の聴力検査でひっかかった事はない…
じゃあ何故?
と悩み続け、大人になってから通院先の医師の「聴覚情報処
理障害では?」と指摘される。
「聴覚情報処理障害…?」謎の障害と診断され、それと付き合っている私の話
※この作品はnoteにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 14:45:16
6009文字
会話率:2%
「お先失礼しまーす」
俺、如月颯はそういって会社を出た。
「今日の晩飯何にすっかな」
俺はそう言いながら歩道を歩いていた。そして次の瞬間。
キイィィィィィィ!ガシャャャャン
(なんだ?何が起こった?)
俺がそう思っていると『誰か救急車を呼べ
!』という声が聞こえた。すると、突然激痛が身体中を駆け巡った。そして、俺は思った。
(ああ、俺は死ぬんだな。もうちょっと長生きしたかったなぁ)
その後、目を開けると知らない天井が目に入った。すると聞いたこともない言葉で話しかけられた。(なんだ?何をいってるんだこいつらは)俺はそう思った。
2ヶ月後
俺は異世界に転生して、王族になったらしい。そして名前はリーフェ・アクシオスらしい。
『はーい、ご飯の時間ですよ〜』
そう言うこいつは乳母のテーラだ。
寝てテーラに飯を与えられまた寝る。この繰り返しが退屈だった。しかし1ヶ月前に魔法なるものがあるというので試しに使ってみた。まあ失敗だった。しかしあれから特訓を続け、初級魔法なら使えるようになった。なんとも言えない嬉しさがあったのでひたすらに練習したよ。
6年後
俺は6歳になった。今日、神の洗礼を受けるらしい。そこで魔法の適性や神の加護など、いろいろなことを知れるらしい。まあ面倒だ。
「リーフェェェェ!」
こいつは姉のヒューリ。重度のブラコンだ。そのせいで何度も被害に遭っている。
「どうしたのヒューリ姉さん」
「どうしたも何も今日はリーちゃんが洗礼を
受ける日だよ⁉︎そりゃ心配にもなるよ〜!」
とてもうるさい。どうにかしたい。
「あっヒューリ姉さん。教会に着いたよ」
「頑張ってね!リーちゃんなら大丈夫
だからね!」
洗礼に頑張るなどというものがあるのだろうか。それはさておき俺に順番が回ってきたようだ。
「それじゃいってくるよ」
そういうと俺は神の像の前に跪いた。
3分後
洗礼が終わったようだ。
「どれどれ?俺のステータスはどんな感じだ〜?」
ん?んんんんん?強くね?これ。
そう思っていたらスキルの中にステータスをいじって別のものにして見せれるらしい物があった。
(これでいじって怪しまれないようにしよう)
俺はそう考えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 21:49:17
2344文字
会話率:47%
リミーとリヴィアーがクトゥルフ神話TRPGをやるだけ
シナリオはyoutubeで見たのを少し改変したオリジナルシナリオです
どうぞ使ってください
最終更新:2024-01-28 12:22:43
1439文字
会話率:87%
3分で読める作品です。
最終更新:2024-01-14 21:04:20
1426文字
会話率:36%
『動画配信しながら墓参りって不謹慎じゃね?』
コメント欄に常連のメッセージが流れている。墓地で配信中の俺は、幼馴染相手に失恋したばかり。持っているのは故人のスマホ。配信中に気付いたのだが、このスマホ、中身が見れる。
最終更新:2024-01-13 23:24:52
1782文字
会話率:46%
王女だが正妃の子ではないという理由で家族と暮らせず、本宮殿ではなく離れにあるダリア宮で暮らしていたナディア。そんなある日、いきなり本宮殿に移動することになったナディアだが、本宮殿の使用人達はナディアを冷たい目で見ていて…。兄妹たちが使用人た
ちに注意しても改善されなかったため、ナディアは自分の力で使用人たちを味方につけることに。その名も“みんなの胃袋ゲット作戦”!ナディアは料理の力でみんなを味方にできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:25:17
12661文字
会話率:47%
春から女子高生になる予定の主人公ミコトは、異世界に聖女として召喚された。
なんだかんだで適応力の高いミコトはすぐに召喚された世界、国に馴染んだが、周りの人達はミコトに対し、聖女として多大な期待を寄せていた。
いやいや!つい最近までただの女
の子だった私にそんな期待寄せられても困る!
とミコトは反発しながらも、突然現れた変な動物…聖獣から渡された、過去と未来がわかる本と聖女の術の本、持ち前の知識で活躍していく。
1話につき約3分、隙間時間にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 18:28:37
31542文字
会話率:49%
乙女ゲームの悪役令嬢“ベルリディア”に転生したら、ヒロインが悪役令嬢の婚約者である王太子を攻略し始めた。
ルート的にヒロインにざまぁされまくるかもしれない!?
そんなの嫌だから私がヒロインをざまぁしてやる。
悪役令嬢は公爵家の一人娘。
身分の力、親の力、お金の力を使ってヒロインと王太子を徹底的に追い詰める悪役令嬢の図。
一話につき約3分、隙間時間にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:18:03
75731文字
会話率:42%
3分クトゥルフ用TRPGシナリオです
最終更新:2023-12-21 19:35:48
826文字
会話率:0%
今から2000年前、まだ神々が人前に姿を見せていた時代のできごと。。。
西の小国オリンポス出身のザンが、人類で初めて世界の全てを手に入れた。
彼は幼少の頃、女神ミアから戦術的恩恵『時空魔術』を託された。
時間を操る女神の力は、ザンに生涯無
敗の神話を打ち立てさせる。
2000年後、交通事故に巻き込まれた俺は、偶然この力を手に入れ、
謎の少女「江良みあ」により解放されていく。
政治や事件の裏側で暗躍する影の勢力「ガーディアン」
人類を監視し、必要以上の知恵を持たせない「インスペクター」
増えすぎる人口を、あらゆる手を使い調整する「死神」
奴ら3つの勢力は、閉ざされた氷の向こうから来たという。
俺は彼らの争いに巻き込まれ、世界の真実を知っていることになる。
生き残れるか?俺!
…と、カッコをつけたが、『時空魔術』といっても、
過去しか行けないし、行けたとしても最大で 3分間!3分間だよ!
俺は光線を出す巨大ヒーローじゃない。いったい何ができるっていうんだ。
せめて俺は思いつく限りの悪戯やズルをしまくる。普通やるよね。オトコなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 20:53:58
122039文字
会話率:24%
3分で読めるインスタント小説。
最終更新:2023-12-13 02:12:50
822文字
会話率:3%
第二話プロローグより一部抜粋
ーーどうしたらいい?どうしたら…。
ーーー守るんだ。命に替えても…。
”黒の悪魔”による大惨事【黒の誕生】から7年。後に【黒の再来】と呼ばれることになる、ミタ山の3分の1が跡形もなく消し飛んだ悲劇。
ーーあ
る者は命を落とし、ある者は裏切られ。またある者は…決断を迫られる。
ーーただ確実に、ある者は、あの日、”自らの日常が、再び壊れること”を知っていた。
知っていて、なお…”自分が過ごした、この山の平和を…引き換えにしても”、とーー。
これは、世界に混沌をもたらした全ての元凶”黒の悪魔”がーーーー死ぬまでの物語。
*エブリスタ、でも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 01:41:34
146947文字
会話率:22%
異世界トリップをした当日にガラリア国王の病を治療した白波由麻は、聖女として城に迎えられた。
しかし由麻は、歴代の聖女と比べ能力が劣っていた。一日に一回、それも3分間しか奇跡を起こせない。そのためその能力は有事の際にのみ使われることになり、由
麻は待機という名の軟禁状態となっていた。
そうして半年が過ぎた頃、由麻は初めて国王に呼ばれることになる。有事が起きたのだと身構えた由麻。だが国王からの要望は、とある騎士を見舞ってほしいというものだった。
聞けば呪いに侵されており、余命幾ばくもないという。そしてその騎士とは、異世界に来てしまった由麻に最初に手を差し伸べてくれたエイナードその人だった。
呪いは聖女の奇跡でも解けないことは周知の事実だった。
「エイナードの願いを叶えてやって欲しい。この冬の季節を越せないだろうエイナードに春の花や夏の食べ物を与える、その程度で構わない」
国王の命からも、彼の死が免れないものだということが伝わった。
由麻はエイナードの邸を訪ね、動物好きな彼が希望する動物を具現化させていった。
そんなある日、由麻は意図せず神話にしか登場しない架空の動物を具現化させてしまう。
そこに由麻は光明を見出した。
神話に『万能薬』なるものが登場すれば、自分はそれを具現化させることができるのではと――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 14:00:00
23575文字
会話率:23%
3分で読める。こんな青春があればよかったと思う作品。
最終更新:2023-11-24 19:00:00
497文字
会話率:50%