本作は連載作品である「LIGHTNING EDGE-神々に挑む剣 -」の中で、
本編にいれる事ができなかった小ネタを投下するものです。
不定期連載という定で、時々気が向いたら更新となります。
少々エチチ描写が挟まることがありますのでご注意く
ださい。
過度な期待はしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 06:36:48
41348文字
会話率:22%
この世の者ではない、美食家と称する謎の美青年。
そんな彼に勝手に命を救われ、本当の意味で死を受けいれた時に楽に殺してもらう代わりに魂を食べさせるという契約を交わしてしまう。
彼とともに、「本当の人生のスタート」を切る。
※コンテスト等で
選ばれた場合は連載作品にするかもしれません。
その際は深く掘り下げ詳細も執筆します♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 21:24:02
28987文字
会話率:30%
《短編小説》スタート編&危機一髪編から読むことを推奨します!
この世の者ではない、美食家と称する謎の美青年。
そんな彼に勝手に命を救われ、本当の意味で死を受けいれた時に楽に殺してもらう代わりに魂を食べさせるという契約を交わしてしまう。
彼
とともに人生を再スタートさせる。
※コンテスト等で選ばれた場合は連載作品にするかもしれません。
その際は深く掘り下げ詳細も執筆します♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 21:04:13
9998文字
会話率:37%
《短編小説》スタート編から読むことを推奨します!
この世の者ではない、美食家と称する謎の美青年。
そんな彼に勝手に命を救われ、本当の意味で死を受けいれた時に楽に殺してもらう代わりに魂を食べさせるという契約を交わしてしまう。
彼とともに人生
を再スタートさせる。
※コンテスト等で選ばれた場合は連載作品にするかもしれません。
その際は深く掘り下げ詳細も執筆します♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 21:01:35
9997文字
会話率:31%
〝不死身の騎士〟ラック=ベルシと、熟練の死霊術師オーディの間の愛と戦いの物語。
ラックは王国に仕える近衛騎士だ。宿敵である死霊術師の老婆オーディと、数日置きに戦いを続けている。
そんな二人の間には深い因縁があった。
ある日、オーディはラック
に生死を懸けた決戦を挑む。
†
同シリーズの連載作品『幻想恋愛奇譚集』に「不死身の騎士と死霊術師」として収録しているエピソードの短編読切版です。
大筋は同じですが、細部で異なる箇所があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 11:55:24
10248文字
会話率:25%
主人公が独り暗い部屋に帰宅すると、拾ったテレビの電源が勝手に入っていた。画面は不気味な砂嵐。そこから這い出てきたのは、後に日本全国で噂される恐怖の「怨霊ベビー様」だった。
恐怖を覚える主人公だったが、次第に恐怖の存在に「娘」としての愛情を注
ぎ始める――
※「夏のホラー2024」参加作品。
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
※以前投稿した短編作品「怨霊ベビーシッター」シリーズを微修正して、連載作品として投稿します。第1話と第2話は既投稿の短編作品とほぼ同一です。第3話からは完全な新作になります。全5~7話程度予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:40:44
15251文字
会話率:20%
一人の青年が主人公の純愛ストーリーです。
連載作品ですが、短編集のようなものと思ってもらって構いません。 主人公は共通して人間で、見た目は変わりません。名前や衣装はお話によって変わります。
結構自由に書いていきます。不定期更新
ですので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 18:30:00
2194文字
会話率:28%
初めて書いた連載小説を完結させた時の感想を語るだけの自己満足エッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-09-06 07:10:00
3137文字
会話率:0%
帝国の皇太子、ヘルムート。七歳。
彼が恋したのは兄の婚約者キャロライン。
目の前で婚約破棄された彼女に、彼は意を決して婚約者交換を申し出る。
しかし返ってきた言葉は予想外過ぎるものだった。
「ごめんなさい、ワタクシ、壮年の方が好きなのです
……!」
末っ子でショタで皇太子な彼は、彼女の為に(魔法で物理的に)イケオジになる事を決意する────!
(連載作品を短編にしたものです。ご興味のある方はシリーズ一覧からどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 18:45:37
2520文字
会話率:42%
とある国のとある学園、最後の最後にある卒業記念パーティでの、とある人々の騒動の記録。
これは、とある物語の悪役令嬢と、第一王子とその側近達、そして、ヒロインによる悪役令嬢の断罪イベントからの、恋物語である。
黒薔薇と呼ばれていた悪
役令嬢、そして王子の側近の内の一人。
「よーしよしよしよしよし! かわいいねー! はぁー! 可愛い! 俺のお姫様! そんなになでなでが好きなのクロちゃん! よーしよしよし!」
「んなぁーん」
前世では現代日本の成人男性な彼と、公爵令嬢に生まれてしまったその飼い猫クロの物語である。
(連載作品を短編にしたものです。ご興味のある方はシリーズ一覧からどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 15:36:23
7368文字
会話率:23%
色んな人がいて、色んな告白がある。
そんな告白を数分前から覗いて、キュンキュンしてみませんか?
追記
一話完結型の連載作品です。
投稿頻度は不定期ですが!
最終更新:2024-08-31 06:00:00
3244文字
会話率:45%
お題【お化け】で、こさえたオージュ先生宅についての小説。
※この連載作品の、32話以降のどこかの朝の話になります
→https://tapnovel.com/stories/24978
※イラスト付き画像版:https://galleri
a.emotionflow.com/45784/709052.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 00:52:02
2579文字
会話率:58%
このネタ・アイデア・アラスジ置き場は現在執筆中の作品を完結させるためのものです。
長期連載作品を書いていると、ついつい他の作品も書きたくなるものです。
キャパのある人なら2本3本と同時連載も平気でしょうが、小説の書き方もロクにわからぬ者に
は到底無理な話です。
もしも他作品に浮気でもしようものなら、立ちどころに現在執筆の作品がエタるのは必至!
「でもなんか違うのも書きたい!書きたいよぅ!」
そんな衝動に襲われ必死で耐える事3か月くらい。
ある時気分転換に新しいネタを考え、ついでに人物設定とかして活動報告で紹介してみたところ……あれま!なんと違う作品書きたい病は9割くらい治まりました!?
素晴らしい!これは大発見だ!
これから新作書きたい病を発症したらこれで乗り切ろう!
〈 ざまぁ 〉〈 寝取られ 〉〈 制裁 〉〈 異世界 〉〈 現実世界 〉〈 ハイファンタジー 〉なんでもこいさ!
という意図の元に設置した将来執筆予定の自分の為のネタ・アイデア・アラスジ&ボツ話集です。
時間に余裕が出来たり今書いてるのが完結したらどれか選んで書きたいですねー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 03:17:55
91392文字
会話率:26%
とある世界で発生した苦難。
それは『闇の組織』として世界を滅ぼそうと暗躍を始めていた。
世界に広がる『闇の組織』の支配の恐怖。それを討伐するために立ち上がり、旅立つモノが居た。
時は過ぎ、ついに敵のボスが討たれ、各地にその
報告上がってくる中で、討伐した者達が報告へと国に戻ると――。
そんな事もあるかもねというお話し。
※あまりにも名感想・レビュー等は削除させていただきます。
※連載作品ではありませんので、このお話意外に現行続きは有りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 17:30:00
6781文字
会話率:55%
主人公、有未はドジな女子高生。
親友の日菜美と今日も楽しく学校生活を送っていた。
でも有未は、日菜美に親友以上の気持ちを抱いており……?
間違って連載作品としてあげてしまったので、再投稿しました。
カクヨムでも掲載中です。
最終更新:2024-08-06 00:42:10
1955文字
会話率:33%
連載作品の番外編。魔王様と砂時計。日常。オチなし。
最終更新:2024-07-10 21:04:40
42945文字
会話率:38%
一度もお会いしたことのない方と、婚約することになりました。
それ自体はよくある話なので構わないのですが、ご挨拶にと送った手紙にすら返事をいただけません。
きっと、読んですらいらっしゃらないのではないかしら。
そうだわ。それならいっそ、好き勝
手に物語を書いて送りつけてしまいましょう!
物語を書くのが好きな令嬢と、字が下手な令息の話です。
※誤って連載作品として投稿してしまったため、削除して一部加筆修正してから短編作品として投稿し直しました。ブクマ・評価等してくださった方、申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 23:35:16
7828文字
会話率:28%
【短期連載作品】
僕は目が覚めたら――潔癖症になっていた。
学年で…とまでは言わないが、クラスではそこそこの人気があると自負している青年。
“柳レイ”は高校二年生という大切な時期に、ある症状を患う。
【潔癖症】
人によって程度の差
はあれど自分や他者、もしくはその両方を汚れた存在だと感じ、頻繁に手を洗ったり、汚れの根源である人を遠ざたりしてしまう心の病。
有名どころで言えば『他人の握ったおにぎりは食べられない』だとか『他所の家のトイレは使えない』だとかである。
まぁ、なんにしろ。
そんな病が突然にも降って湧いた柳レイの明るく楽しかった青春生活は一転、地獄の学校生活へと変貌する。
『汚い、きたない、キタナイ』
家政婦さんの料理も、目の前を歩く小学生も、息を吸って吐く隣のおじいさんも、香水の匂いがきついおばさんも、その見え方の全てが一変する。
仲の良い友人のスキンシップも、いつも近くに寄ってくる幼馴染みも、何かにつけて話し掛けてくるクラスメイトも全部、全部、全部『―――』。
たった一日の潔癖症で、心身を疲弊した青年は放課後。教室でお気に入りのペンを落とす。
コロコロと転がる先には、名前もうろ覚えな女子生徒が一人本を読んでいる。
青年は落としたペンを拾おうと女子生徒の元へ近づき、それに気が付いた女子生徒もその場に屈む。
それは小さな教室で起きた些細な出会い。
けれどその随分と前に訪れていたはずの邂逅が青年――柳レイの未来を大きく変える。
https://www.youtube.com/@Klyger-0919/videos
↑YouTuberでも動画として投稿していますので、良ければそちらでもご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:31:22
20182文字
会話率:44%
『エイリアン使い』作者、右左一奥(ゆさいちお)によるレビュー集。
イチオシレビューがたった400字しか書けないことに憤慨しつつ、その字数制限を楽しみつつ、同時に、敬意を感じてやまない作品さん達に対して自重せずに文字数制限を気にすることなく書
き連ねる場です。
自らも長期連載作品を何年も書き続けている作者として、しかし、「心震わせる何か」を求める一人の読者として。
本当に面白い物語を、書いていただき、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 21:04:10
17064文字
会話率:3%
自作連載作品「BOX・FORCE」のアナザーストーリーと題して、
本物語に登場するキャラクターの、本編とは別視点だったり、各キャラクターの設定等を深掘りした物語を、シリーズ毎に掲載しております。
※本物語は、「BOX・FORCE」が基礎の
物語となっております。
本編にて掲載している設定等は省略して進行します。
是非、本編をご覧頂いた後にご覧頂けますと幸いです。
〜BOX・FORCE 本編あらすじ〜
時代の急速な変化に、環境が追いつけなくなった日本は、徐々にそのバランスを崩していった。
新たな生命体"NAMELESS(ネームレス)"が出現し、侵略活動を行なっていた。
"NAMELESS"から人々を救う為、政府によって
"箱装(ボックス・アーマー)"と言われる特殊武器が、非公式に開発されていた。
そして、その"箱装"を使って"NAMELESS"から人々を守る組織"BOX・FORCE(ボックスフォース)"が秘密裏に結成されていた。
彼らは、その存在を公に認められずとも、日本を、人類を守る為に戦うのであった。
4部隊から構成される"BOX・FORCE"の第1部隊"リコリス"の2代目隊長を務める、主人公、樫間 紘紀(かしま ひろき)。
彼は、"氷"のエネルギーを利用する箱装"青龍銃(ヴルムガン)"を使い、"NAMELESS殲滅作戦"を決行していく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 15:46:38
15944文字
会話率:27%
きちんと完結させてから投稿するのは二度目でしたので、せっかくなので、思ったことやPVの推移などを。
後半にデータ用の写真を複数載せているので、ご注意を。
最終更新:2024-04-27 20:00:00
3119文字
会話率:3%
王宮に仕えるテイマーの少年アシマはある日突然、王国の実権を握る摂政から追放を言い渡された。曰く、タダ同然で働く新しいテイマーが見つかったから。そんな馬鹿なと思いつつも、仕方なく王宮を後にするアシマ。
時を同じくして、王国を支えた歴戦の将軍
が無実の罪で死刑判決を受ける。策略を用いて将軍を救い出したアシマは、休戦中の敵国に亡命することを決めるが、途中でその敵国の皇女を助け、側に置かれるのだった。
そして、アシマを追放した摂政は、アシマの活躍によって王位簒奪の計画を狂わされ、ついには身の破滅に至る――
これは、王宮を追放されたテイマーが、テイムの技と策略で二つの国に平和を取り戻す物語。
【よくある質問と回答】
Q:千字ラノベって何ですか?
A:最近の一部連載作品において、文章を千字前後と必要以上に短く区切り、投稿回数を増やす例が散見されます。そのような、読者の皆様に御不便をおかけする行為への風刺を込めて、一話千字ジャストで投稿する連載を思い立ちました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 07:06:49
212000文字
会話率:61%
「旧執筆中小説」がある作者方向けのエッセイです。
主に連載作品の投稿方法ですが、短編にも類似した部分があります。ちなみにスマホです。
最終更新:2024-03-16 00:54:00
2628文字
会話率:0%