電車に轢かれ死んでしまった俺は、『幼馴染を寝取られたので努力したらハーレムが出来た件』という前世でドハマリしていた青春ラブコメ作品の世界に転生してしまう。
ラブコメの世界に転生したというのなら、可愛い幼馴染がいて、美人生徒会長と仲良く
て、隣の席に美少女がいるような、そんなヒロインからモテモテの主人公になるのが定番で、そんな色鮮やかな青春に期待してしまうのは当たり前のことだった。
しかし、鏡の前に立った俺の姿は美しい黒髪、切れ長の瞳に整った顔付き、身長も体格もまるで違う。
悪役、|真堂恭介《しんどうきょうすけ》に転生してしまう。
新藤恭介は、最終的に“退学処分”されハラスメント行為を受けたとして【瑞宝学園高等学校ハラスメント告発サイト】を立ち上げ、実名を交え執拗に追及したことで裁判になり敗訴したと言う事が、作者へのインタビューで判明することになるどうしようもない屑キャラクターで、悪役の運命を変える為、登校中の電車内で痴漢からクラスメイトをい助けたとこで彼の運命は大きく変化する。
今までしていた行為を一変させ、勉学にボランティア活動へと意欲的に行動することで彼の世界は徐々に変化しそれは悪役としての運命さえも変えていく――
これは悪役としてラブコメ世界に転生した俺が、前世で得た原作知識と人生経験を総動員して待ち受けるバッドエンドという運命を回避し、物語の主人公よりも幸せな青春を送る為に奮闘する物語である。
ダブルヒロイン制で、最終的にはじれじれのハーレム作品になる予定です!
――小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ハーメルン、ノベルピア(順不同)にも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 07:10:00
125012文字
会話率:47%
’私’は、若くして有能なネゴシエイター。
毎日犯罪現場の最前線に立っていた私に現れた才能それは、「軍師の才」。
饒舌な語り口、巧みな心理戦、犯行場所を知り尽くしたロジカルな逮捕劇。
私はその才で検挙率ナンバーワンの一目置かれる存在となっ
ていた。
とある日、私はバスジャック事件に巻き込まれ、犯人を拘束する際射殺されてしまう。
死んだと思った矢先目覚めると白い空間と謎の声の存在によって、いよいよ違う世界に飛ばされた。
私が目が覚めると、バッドエンド小説「愛のかけらをあつめて」の悪女(アメリア・マーズ)に転生。
だが、この体の持ち主は7日前に湖に落ちて昏睡状態の末、溺死ではなく不適切な医療行為による心不全で死亡。原因の犯人は、それぞれの責任を放棄した屋敷の者全員。
その中でも一番暴力的な兄(ダンケルク・マーズ)が突然自室へ押しかけ、目覚めたばかりの私を出会い頭に殴り飛ばされるのだった。
その衝撃でこのアメリアの記憶を得た’私’は、この突然の危機的状況を得意の心理戦で雄弁に回避、周囲を巻き込み兄を追い出すことに成功する。
私は彼女の無念のためアクシデントを起こした医療部隊の追及を図るが、小説の主人公妹「トワイライト」の差し金によって邪魔されてしまう。
情報を得るための金策集めが必要だと思った私は、唯一の侍女である「フロリー」の父を「成金異国商人」に仕立て上げ、見事金策に成功する。
次々と問題解決を図る私に、周囲も、断罪されて殺された相手「暴君騎士」にも激愛されてしまうのだが、私は構わず我が道を進んでアメリアの死の復讐と、闇深い「マーズ家の真相」に迫っていく!
今日も悪女の「軍師の才」が光る時、(さぁ、私の饒舌スタートだ!)
✴︎トリック好き、一話完結(なるべく)で時間がない方にもおすすめな作品です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 14:05:54
78283文字
会話率:20%
読みやすさを追及しました。
文字数が足りないので、余計部分も混ぜました。
最終更新:2024-04-04 05:59:52
200文字
会話率:0%
犯していない罪を追及され、婚約破棄をされてしまったデイジー。
彼女は家を追い出され、逃げるように国を出た。
心に深い傷と婚約者への悲痛な愛を残しながら――
それから二十年以上の月日が流れた――
四十歳になったデイジーはエルロンドという男
性と共に、祖国へ戻ることを決意する。
そこでデイジーは、かつての婚約者、レスターとの再会を果たす。
しかし二人は悲しい過去に縛られたままで、その愛はすれ違うばかり。
デイジーの中でレスターの存在は、悲しみに満ちた人生の象徴ともいうべき存在。
一方のレスターは、デイジーへの仕打ちを長年後悔し続けていた。
かつての婚約者デイジーの愛を取り戻したいレスター。
しかしデイジーの側には、彼女を慈しみ愛する男、エルロンドの存在があった。
レスターは失った愛を再び取り戻すことができるのか?
二人の愛の結末は?
※こちらは長岡更紗様主催の【ワケアリ不惑女の新恋企画】の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 18:56:21
492357文字
会話率:49%
政治資金に関する汚職疑惑で追及されていたニホン国与党議員たちだったが、軒並み不起訴。それにほっとしていたものの、逮捕された方がよほどましだったという裁きの手が…
最終更新:2024-01-17 19:00:00
3082文字
会話率:69%
ニホン国での衆議院解散総選挙当日。カルトとの癒着の追及で苦しい選挙戦を戦うため、命も魂もかけて何が何でも当選と願った与党ジコウ党。そのかいあってか、遅くに判明した当確の報道に沸き立つ与党ジコウ党のハギュウダン氏の選挙事務所だったが…
最終更新:2022-09-07 19:35:54
2224文字
会話率:51%
国民を健康にするために作られた組織、健康警察。彼らは国民を不健康にする違法労働、性犯罪者、ブラック企業、忖度マスコミを次々と拘束、国民の不健康の大元は何かを追及した。国民の不健康の元凶、それはニホン政府だった!その事実を現政権につきつけ、国
民を真に健康にするための提案をするため、官房長官らと会合をもった健康警察のヨウジョウだったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 22:20:19
6817文字
会話率:64%
科学技術が発達した現代においても実は魔法は廃れていなかった。魔法は魔導とも呼ばれ、魔導を操る者――魔導師たちは、その他大勢の一般人に紛れ、ひっそりと暮らしていた。笠倉彰もその一人。彼が生まれた笠倉家は、代々人外の生物――怪異(かいい)を討
伐する魔導師の一家だった。
しかし、幼いときのある出来事をきっかけに、彰は自分の魔導が恐ろしいものであることを知る。それからというもの、彼は怪異との戦いを放棄した。ただ、それは怪異の討伐を使命とする家族との確執を生む。彰は妹の七海を除き、家族から無視されるようになった。
彰は家に居場所がないと感じながら、無気力に日々を過ごしていく。
そんなとき、一人の少女が星華学園高等部二年三組に転校してくる。
彼女の名前は、――――紅芽衣。
時を同じくして、彰たちの住む地域では奇怪な事件が連続して起こっていた。それはおびただしい血痕とともに心臓だけが現場に残されているというもの。彰はひょうな偶然から芽衣とともにこの事件を追及することになる。
――――これは、彼と彼女の戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:14:41
119016文字
会話率:37%
『私の身体、居心地は良いか?転生者』
一億を超える人口を抱える大国、オリデンス神聖帝国
その第二皇子であるカーネリアン・ヴァイス様は将来を有望視される騎士だった
しかしある晩、彼は不可解な死を遂げることとなる
唐突な死に襲われつつも、優
秀な兄姉、将来有望な弟妹に思いを託し、悔いなく人生を終えようとする彼だったが、
神様から自らの死が一族による犯行だと明かされる。
おまけに、残された身体・地位・思い出は全て転生者に乗っ取られ、死んだことすら婚約者には伝わっていない始末。
転生被害者のやりなおしが今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 18:18:39
28620文字
会話率:22%
前世の記憶を取り戻したミランダは、自分の容姿などからこの世界が乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢と考える。
でもヒロインのルチアとは仲良し。これではうまくゲームが進まないと心配したミランダは、ひとりで悪役令嬢らしい高笑いの練習をする。
とこ
ろがそれを隣国の皇太子バルナバスに見られてしまい、指導を受けることになってしまう。
いまいち腑に落ちないながらも、悪役令嬢らしさを追及するミランダ。
そんな中で開催されたパーティーで、断罪シーンのような展開が起きるのだけど――。
◇◇
悪役令嬢を立派に務めようと思いこんでいるミランダと、そんなミランダに一目惚れした俺様皇太子バルナバスのお話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 23:31:15
10578文字
会話率:44%
聖女だけが咲かせることのできる聖花を咲かせたリナ=ブラウテッド侯爵令嬢は、王族の前で聖花を見せることになったが、同じ聖女候補の妹ミルに聖花をすり替えられ、逆に妹が咲かせた聖花をすり替えて申告したと貶められた。いつでも我が儘を通す妹は聖女の座
もリナから奪おうとし、それを審査するはずの王子も信じ込み、国外追及されてしまった。
ブラウテッド侯爵家の長女でもあったリナは公爵家の恥さらしとされ、父親から勘当されてしまう。
うんざりしたリナはすべてを捨てて国を出て、行ってみたかった竜王国を目指した。そこには唯一人ではなく王竜が治める国であり、竜と人を繋ぐために定められた竜騎士が存在する場所だった。
王竜(ヒスイ)に会うために神殿へ向かったリナはそこで王竜に気に入られ神殿に滞在できる許可をもらった。
竜騎士ロイドはリナに一目ぼれし、神殿に留まっている間に彼女を口説くことにする。
2人で街に行ったりお互いを意識していく中で、リナの事情を知ったロイドはリナを護るために竜騎士の花嫁になることを提案してきた。
提案を受け入れたリナは、竜王国の住民として暮らしていくことを決めた。
祖国からリナを連れ帰ろうとする者たちがやってきても、ロイドの助けを借りてすべて追い払っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 10:00:00
385070文字
会話率:39%
貧乏子爵家の次男ソリティアンは転生者だ。ひきこもりだった前世と決別すべく頑張ろうと思うが、心折れ今世でもひきこりとなり、心を閉ざしてしまう。それをガミガミと追及してくる両親。両親といつもの言い合いをしていたところ、両親が正体不明の怪物へと
変貌する。
なんだ、これは?
抵抗しようとするが、ずっとひきこもっていた彼の足は動かない。絶望しかけたとき、ソリティアンはひとりの少女に助けられる。不思議な力で聖剣を呼び出し、片翼を生やした女の子。
その美しさに憧れたソリティアンはひきこもりを止め、学園に復帰することを決意する。その少女に会うために。
だけど、その少女も彼と同じく迫害され、心を閉ざした者だった。
そんなふたりが、世界を革命するストーリー。
**カクヨム様でも連載させていただいています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 12:00:00
61104文字
会話率:36%
舞台はとある街の書店です。上司の不正を追及した主人公が、理不尽な転勤を命令されました。一度は自暴自棄になりながらも、すこし不思議ちゃんの少女と知り合い、荒んだ心を癒していきます。
少女は勉強はできるが人付き合いが苦手でトラブルに巻きこま
れます。コミュ力も低いです。親交を徐々に深めていこうとした矢先に、行き違いになってしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 16:03:17
42300文字
会話率:39%
厄災戦。この世界の人類が経験した数少ない大きな災害とも言うべき戦い。数々の傷痕を残していったが、人類はなんとかその脅威を退けることができた。それは大局を見れば概ねハッピーエンドと言っても差し支えない終わりだったはずだ。
しかしここで終
われない者もいた。後悔と憎悪と決意。これらを抱えながら五年、世界を旅した。しかし、しかし。その後悔は終わることはなく。しかしその憎悪は増していき。しかしその決意は歪に偏向していく。
それでも女は往く。たとえ修羅の道であろうとも。たとえ『氷水の魔女』と呼ばれようとも。たとえ何を犠牲にしてでも。この胸の奥に感じる熱だけを信じて。
——さあ、暴け。熱を。棘を。己が本当に戦うべき敵を——
神の箱庭シリーズの第二部! 物語の核心に迫る追及編! ミステリー(風)異世界アクションファンタジー、開幕!
(二部とは書いてますが一応一部の内容を簡潔にまとめていますのでここからでも入れます)
(あと特別なことがない限りは毎週水曜と土曜に更新します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 22:28:08
111730文字
会話率:57%
人と竜、二つの姿を持つ竜の一族は約一世紀前に人間と決別し、空に八つの大陸を創って生活していた。
その内の一つ、セレシェイラ国の王位継承者であるレンリは十六歳を迎えて現国王アルデラよりストラトス国第二王子アランとの婚約の話を持ちかけられる。
逢瀬を重ね次第に仲を深めていくレンリとアランだったが、成婚まで後半年という時に得体の知れない生き物に王城が襲われる。
倒すこともできず、ただ増殖するだけの生き物にアルデラは王城に出入り不可能の結界を張ることを決断する。
彼女の騎士であるホセと婚約者アランによって結界が張られる前に外に逃がされたレンリは、次期国王として王城奪還のために働きかける。
選択、決断を繰り返し、レンリは自分の本心を追及していく。
※こちらは前作「神聖国 ―竜の名を冠する者―」の続編となっています。
前作の小説のURL : https://ncode.syosetu.com/n9175hy/
お読みいただかなくても話の流れは分かるようになっていますが、もしかしたら前作の登場人物が出てくる可能性もあります。
興味が湧きましたら、読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 23:10:04
107320文字
会話率:34%
王弟派の粛清が進むフロレンス国。
その一派だった父と継母や異母妹は隣国へ亡命した。
だが、嫁ぎ先から離縁されて実家に出戻っていたエステルはぎっくり腰を発症したために屋敷に置いていかれる。
一緒に残った亡兄の妻である義姉のマリーと共に政府の
追及を受けることを覚悟した。
だが、到着した騎士隊には……。
上記作品の主人公が後にした国の話で、ほぼ関連性がありませんので単独でお読みいただいても差し障りないようになっています。
この作品は、以前別名義の時に『春先の迷い子』というタイトルで投稿した作品を大幅に加筆修正して再投稿したものにになります。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
1話1500字〜2000字前後、全7話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 12:15:28
14622文字
会話率:25%
R15と残酷描写ありは保険です(噛む吊る言葉あるので)。
主に女子バスケット部のメンバーが人狼ゲームをします。
この物語はノットデスゲームです。ゲーム的には死亡扱いになる訳ですが(笑)
大丈夫、楽しい人狼だよ。怖くないよ~。
ルールは人狼最
大トーナメント準拠になると思います。
お試し投稿です。人狼ゲーム小説の書き方とか人狼ゲーム勉強(あと可能なら普及)したくて書いてます。
わかり易さや楽しさ追及したいので、ちょくちょく改稿されると思います。
ゲームスタートすると補足説明以外ほぼ会話メインで、作者による推理誘導はあまりない筈です。
感想で改善点や要望など書いて頂ければ取り入れるかもしれませんが、ゲーム的に議論になるのは避けたいので感想は受け付けますが、返信は基本ないものと思って下さい。申し訳ありませんが予めご了承願います。
本当は別にやりたかったことあったのですが、それは運営にダメ出しされたので拙い内容かもしれませんが楽しんで頂ければ幸いです。
一応、自作「真んなか狙い撃ち♪」の番外編みたいな位置づけです。
第一夜完結までは頻繁に投稿できたらいいな~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 12:00:00
77024文字
会話率:89%
一人の悲しき獣。モテることを追求して、追及して、追究して、行くべき道は性癖の対岸。
ハムスターになって女子の靴下に入りたい……。
最終更新:2023-08-20 17:19:19
2988文字
会話率:39%
聖女のアリスは王宮で使用人たちから不遇な扱いを受けていた。しかしそんな彼女にも味方がいた。婚約者のヒルメス王子である。
だがヒルメス王子はアリスの妹と浮気しており、「本当は愛していなかった」と一方的に婚約を破棄する。
さらにヒルメ
スはアリスの不遇な扱いを生み出していた首謀者だったと告白する。彼は自分に依存させるために、裏から手を回して、使用人たちに彼女をいじめさせていたのだ。
絶望するアリスに、辺境伯が救いの手を差し伸べる。国王に匹敵する権力者の彼は、彼女に傷を治してもらった恩を感じていた。その恩義に報いるため、辺境で共に暮らさないかと提案する。
アリスはその提案を受け、辺境伯に溺愛される毎日を過ごす。一方、ヒルメスや使用人たちは聖女との婚約を破棄したことで、責任を追及されてしまう。彼は婚約破棄したことを後悔するのだが、その後悔は既に遅く、アリスはハッピーエンドを迎えるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 19:29:24
5197文字
会話率:62%
事あるごとに人前で私を追及するリチャード殿下。
「私は何もしておりません! 信じてください!」
婚約者を信じられなかった者の末路は……
最終更新:2023-07-14 11:31:04
6514文字
会話率:56%
紘一は美術部に所属する高校三年生である。彼には学内にファンクラブがあって、所謂モテモテの状態なのだが、それは表面的なことで、本人にとっては特別なことではなく、それが日常的なものになっている。
そんな彼には本当に気になっている女子が居て、話を
して仲良くなりたいのだが、紘一が引っ込み思案なために、うまくいかないのだった。
そんなある日、紘一は不思議な体験をする、自分の描いた絵から、あるものが零れ落ちてきたのだ。友人のちょっと変わった人物、濱田とともに、そのことへの追及を始めて、謎を解こうとするのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 06:00:00
49186文字
会話率:26%
永遠は総合商社で事務として働いていたある日、課長の提案した飲み会に参加する。
いつも永遠に粘着してくる窓際の先輩がそこで一気飲みを強要してきて堪忍袋の尾が切れた永遠は………。
美しさを追及したサスペンスドラマ。
最終更新:2023-05-19 13:59:05
3618文字
会話率:30%