誰もに起こり得る不思議。誰にもあり得ない体験。人はなぜ生きられるのか。というお話。
※禁即処理について。
読まれる方の環境によって一行の長さが異なるため、二十文字を一行とした上で書いております。
最終更新:2022-05-19 20:15:36
1596文字
会話率:9%
『アナタは、彼にならないと言い切れますか』
主人公は誰でもなく、誰でもある。アナタ自身であったり、友人だったり、街中ですれ違う人であるかもしれない。
物語は、ある人にとっては最上のコメディであり、ある人には絶望よりも深いホラー。
今
、この瞬間にも、誰かの身に起こり得る事象。
※禁即処理について。
読まれる方の環境によって一行の長さが異なるため、二十文字を一行とした上で書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:14:51
2551文字
会話率:41%
突然ふた回りも年下の青年に告白され
戸惑うアラフィフ女性の愛と苦悩に満ちた
日常をシリアス、コミカルにお送りしている
物語になっています
あなたにも起こり得る?お話かもしれません
何もなけれぼ
毎日10時に更新致しますが一話一話が短いので
スキマ時間に最後までお楽しみいただければ
幸いです、よろしくおねがい致します。
これは
【年の差ラブストーリー第一弾】です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 10:00:00
27735文字
会話率:3%
起こり得るかもしれない未来の野球の話。
キーワード:
最終更新:2022-04-25 11:54:04
3194文字
会話率:4%
ワームホールの存在が明らかになり、異世界への転移、移動が普通に起こり得ることが地球ではすでに認知されている。転移者——渡り人——や、昔はファンタジー生物と言われていた生き物も今は普通に見られるようになった。
ワームホールに落ちて渡り人に
なる可能性はごくわずか。にもかかわらず、運悪く渡り人になった主人公・笹野凪は、新たな惑星でも生きていけるようにと与えられた「ワームホール通過特典」を使って、自分のお店を持つことを目標に立ち上がる。
※ガチャを引きたい、もふもふしたい。そんな書きたい内容を詰め込んだ異世界転移(別惑星移動)ファンタジーです。主人公の運は低めのため、レア度が高いものはあまり出ません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 00:00:00
65267文字
会話率:41%
日本での過去に類を見ない異世界転生転移ブーム。――それらは架空のものではない。現実に起こり得るものである。
四十九院 涼(つるしいん りょう)年齢は二十二歳。ホスト歴四年。トイレ掃除がお仕事の指名一本取れないダメホストだ。
「花園掃除はまだ
終わりませんかあ? 四年生くーん?」
この某人気男性アイドルグループ風の可愛らしい男は十六夜(いざよい)。売れっ子No.1ホストだ。涼は飲みキャラとしてもいまいちで毎日メンタルをごりごりに削られていた。そんなある日いつものトイレ掃除中、トイレの入り口だったそこはは見慣れた廊下ではなく、優しく光る白い世界だった。誘われるように歩みを進める涼を待ち受けていた異世界とは――
※BL要素は強くないですがメインです。
※ホスト要素薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 21:56:11
11299文字
会話率:45%
ウクライナ問題を見て日本の国防について強く意識しました。 日本に起こり得る最悪の状況からどうすれば日本は脱することが出来るのか? 自分なりの考察をしました。
最終更新:2022-03-03 18:00:00
3696文字
会話率:0%
――これは、日常のどこにでも、誰にでも起こり得る不思議な物語。
基本的に一話完結なので、興味を持ったタイトルから読み始めてもOKです。
読んでくださった方は、評価や感想をして頂けると嬉しいです。
最終更新:2022-02-28 22:10:51
9336文字
会話率:38%
ある女子高生の死をきっかけに、康介の親友・あやが失踪した。
そして何故かあやは、人を人々の記憶から完全に抹消(デリート)されていた。
そんなことが起こり得るのか。
困惑する康介の元にあやからの手紙が届く。その内容は恐ろしいものであった。
最終更新:2022-02-26 22:30:04
8190文字
会話率:27%
もしかすると、似たようなことで身に覚えがあるかもしれない。
親子間での微妙な空気感。
兄弟、姉妹の温度差。
ごく普通の日常の中で起こり得る心の移ろいを、主人公の一人称視点で短編にまとめました。
この物語はフィクションですが、割と実体験を基盤
にして書いております。
クスッと笑ってやって下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 18:02:53
3300文字
会話率:28%
人間とは何か。多くの生物学者、哲学者が様々にそれを定義してきた。その多くは理性や知性を保有する動物として理解されることが多い。人間を人間たらしめる性質を人間性や人間の本能と呼ばれる中、その人間らしさは言葉でのコミュニケーションや道具を使い道
具を作る事等が挙げられる。さて、人間性は時代によって変化していく。嘗て奴隷が使役されてきた中、現代では奴隷を使役する事自体が非人道的な行為として捉えられるが、奴隷が居たからこそ発展してきた人間の文化の基盤が在るのも確かである事は否定できない。
さて、人間と言う言葉自体は必ずしも総ての人間を指すわけではない。自身と同じ思想を持つ仲間を人間と呼び、思想に反する仲間では無い人を「鬼畜」や「畜生にも劣る」と言う表現を使い罵り如何にも劣等種である様に呼び合うのも唯単純に相手の事が気に入らないという理由からであるに違いな
く、要は自分が最も「人間」であるという自負が個に存在するのである。
本作品は、それを大前提とし現代の高度な文化を持つ「人間」が、現在開戦していない第3次世界大戦を経る事で、その人間性を変化させる事で起こり得る思想の変化を妄想し、その人間達が文明開化前の人間達に対してどの様な仕打ちを行うのかを書くための作品である。
嘘である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 21:46:28
34863文字
会話率:44%
例えばさ、『変身願望』って言葉があるじゃん?
小さい頃なんかだと変身ヒーローとか、大人なんかは今の自分を変えたい、とか。まあ色々さ。けどそれはやっぱり願望であって、願ってはいるけど頭のどっかでは「無理ではあるけど」みた
いな一文がくっついてると思うんだよね。
でもそれって普通の事で、現実に対してそういった空想があって、そんでもって今とバランスを取ってるって言うやつ? まあ早い話が、俺はこの日常が嫌いじゃないんだよね。別に変わって欲しいとかは望んでなかった。
けれど。
空想出来る事は起こり得る未来の可能性…ってヤツが、ラッパを鳴らして登場しちゃったら?
その時、俺達に選べる選択肢って…そうあるのかな。
=================
※ 当作品(活字版)はカクヨムにて同時公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219948580507
※ 絵師とうまと組んで書いている『漫画を読むように小説を』のコンセプトのイラスト乱れ撃ち版はノベルアッププラスにて公開しております。
https://novelup.plus/story/641091409
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 02:40:53
100242文字
会話率:39%
どれだけ時が流れようと戦いが終わることはない。
たとえ同じ種族であろうとも戦い、騙し、罪をおかし、争うことが世の中なのだから・・・・
真っ赤に染まる夕日の中、どれだけ後悔してもどれだけあの日に戻りたいと思っても起きてしまった事を巻き戻すこ
とはできない。
それが過去だったとしても、そして、これから起こり得る未来だったとしても…
如月家の次男として生まれた勇夜は、実家の刀剣術を学び、才能を開花させていった。しかし、ある日を境に刀を持てなくなり、実家を出ることになった。
そしてもう1人、理不尽な運命に翻弄され、大切な人を失った少女と少年は出会ってしまう。
この物語は、自身の過ちが起こした過去に苦しみ悩む少年と理不尽な運命によって過去を失くした少女の成長と戦いの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 12:39:36
366867文字
会話率:46%
政略結婚は相手を選べない。だから家柄以外は平凡な俺のところに、もったいないくらい可愛い子が嫁いでくる……なんてことが起こり得る。ミゼルの可愛さの前に男はひれ伏す。俺は夫婦として仲良くしようと努力はするけど、彼女に相応しくないことは分かってい
るつもりだ。
そしてミゼルは、今日も俺を馬鹿にする。
……とびきり可愛い笑顔で。
※一話完結のため、時系列順に並んでない話があります。
※自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:34:29
67449文字
会話率:49%
ある日部屋に現れた邪神に見込まれ異世界に送り込まれた主人公。得た力は<暴食>の力。
満たされぬ日々、足りぬ知啓、得られぬ経験。
世界に存在し起こり得るあらゆるすべてを求め己の欲を満たすため彼は異世界にて様々な物を食らう。
毎日
更新(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:00:00
4956085文字
会話率:77%
現実的に起こり得るであろう未来の物語。
最終更新:2021-09-20 00:00:00
130433文字
会話率:66%
一人暮らしをしていた頃の私が体験した怖いお話。
もしかしたらこのお話は誰にでも起こり得るのかもしれません。
最終更新:2021-09-17 20:56:04
1797文字
会話率:20%
希代の魔術師であった青年は前代未聞の大規模殲滅魔術を開発した。戦争の在り方を変えるその大規模魔術に目を付けた組織はとある仕掛けを施し青年を利用する。
平和のための抑止力となるはずだった大規模魔術は一国を滅ぼし、知らずに発動させた青年は厄災の
首謀者として後世に名を残すことになる。
青年は二度と厄災が起こらないよう組織の隙をついて自分ごと研究結果を闇に葬り去ることを決意。その短い生涯に幕を降ろした。
復讐に身を捧げ、利用し利用され続けた日々。後悔の連鎖に苛まれた人生の終わり迎えた青年だったが、目が覚めると少年時代に戻っていた。
戻ってきた青年は後悔し続けた人生をやり直し、起こり得る悲劇を防ぎ、前世での恩を返すことを決意する。
「前世での恩とはいえ、返さなければならない恩義がある」
先の知識を持つ希代の魔術師が歩む因果応報のお礼参り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:00:00
49806文字
会話率:42%
僕の友達にヨシダさんという人が居ます
歳は四十代半ばで長身痩躯。酒豪。ちなみに中々の二枚目でもある
職業タクシー運転手。2006年の或る日、僕が新宿駅西口でたまたま停めたタクシーの運転手さんがヨシダさんでした
目的地で降りるまでの間
、ぽつぽつと話をしました。すると若い頃に僕と同じ街に住んでいた事がわかりました。会話をする中で妙にウマが合ったので連絡先を交換し、それ以来の付き合いになります
ヨシダさんと僕の共通点は同じ街で過ごしたという事と、同じ自動車が好きだという事
そして話を進めていく中で明らかになったのが二人とも今まで数多くの不可思議な現象に遭遇し、様々な恐怖を経験した事でした。ことヨシダさんの経験してきた心霊体験や怪奇現象に修羅場の数々は驚きの連続で、彼から沢山の怪談を聞きました
そしていつの間にか、その場に僕も連れて行かれるようになりました。初めは数か月に一度、多い時はひと月に二度三度、僕は彼といっしょに日本のあちこちにある曰くつきの廃墟の数々に足を踏み入れました
行けば高確率で死ぬほどの恐怖を味わい、行かないと言えば小馬鹿にされる──
僕は悔しくて意地になってヨシダさんにくっついていきました。ヨシダさんと一緒でなければ、あんな真似は出来なかったでしょう
暗く恐ろしい場所に踏み込むとき、僕がこれまで経験したこともないような恐怖に呑み込まれてしまったとき
いつも助けてくれたのもヨシダさんでした
そして最後にはその恐怖に呑まれ、引きずられていったのも
いま僕は何年もヨシダさんに会えないでいます
最後に会った時、彼はあの世とこの世の狭間に居ました。そして僕だけがこの世に帰ってきてしまいました
僕はずっとヨシダさんからの連絡を待っています
ある日思い立って、かつてヨシダさんから聞いた話や彼と共に過ごした日々の思い出を書き出してみました。現実に起こり得るはずのない、信じられないような事が沢山ありました
出会った当初からは想像もつかないような物語に、いつの間にか僕は放り込まれてしまいました
これは僕が謎多き親友、ヨシダさんと共に主に恐怖を味わい、時に過去を振り返りながら束の間を共に過ごした記憶の中から幾つかをピックアップしたものです
この世の片隅で確かに起こっていた男たちのちっぽけな物語を、どうか読んでやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 21:38:04
254445文字
会話率:53%
奇跡なんて起こらないと信じられていたその時代のその世界。
第十次世界大戦時、核兵器に優る新兵器の有害物質や未知物質など戦争の副作用により世界は歪み、歪みからカオス空間と後に呼称される異次元がうまれた。
世界は変革した。
原理と物理法則。
環境が変革した変革後の世界。 そこは何かが本来の現実世界とは違っていた。
全ての因子は変革にある。現れたカオス空間と歪みからやってきた使者。
変革を産んだ混沌の使者は歪みが開くとやってきて腹がいっぱいになるまでこの世界の住民を食うと満足して帰っていく。
今のところ他に奴らを退却させるには倒すか定期的に餌を与えるしかないが倒すには多大な犠牲が必要だった。
故に餌【高い知能を有した生命】の確保と戦力強化に世界が奪い合い殺し合いをしている。
変革後も戦争は終わらない。
そんな世界の空の下、一人の男が乱立する高層ビル群を縫う様に空を逃げている。
彼の名前はノーネーム。記憶があるのにあえて名無しを称する彼には事情がある。
主に殺しを仕事でする彼だが、本職は便利屋である。 殺しは単なる趣味だった。
イレギュラーとインビジブルの異能を持つ彼は今日も稼業に奮闘し逃亡劇を繰り広げていたが、仕事先のビルの屋上で逃げていた少女と出会った。
少女は男に仕事を依頼する。 私を連れて逃げてくださいと。
後々彼女は変革後の世界の戦争を終わらせる鍵として追われていると話す。
ノーネームはハンググライダーをつけ少女を連れてビルから飛んだ。
インビジブルで姿を消して、誰にも悟られずに自由に空を逃げる。
何らかの鳥の霊を宿した変革前の記憶を持つ天下無敵の殺し屋自由人×記憶を持たないが感情の豊かな少女ミルミによる、自由を求める悲喜交々爽快痛快逃亡劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 04:37:01
14212文字
会話率:33%
現状を踏まえたうえでの近未来ディストピアです。選択次第では本当に起こり得る未来。
最終更新:2021-05-08 21:55:09
2078文字
会話率:0%