卒業パーティの日、突然真実の愛に目覚めたと私の婚約者が言った。それは別に良いのだが、この話を異世界恋愛に投稿してくるとかほざきやがった。やめてくたさい!貴方がいくら愛を語ろうとも、この話は異世界恋愛に入れてはならないのです!原稿を持って役所
へ向かう彼を私が全力で引き止める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 21:32:20
3528文字
会話率:61%
卒業パーティーの最中、婚約者に冤罪を着せて婚約破棄をした王子はその場で太陽光パネルの実演販売を始めた。何故こんな事をするのか、太陽光パネルとは何なのか、疑問を抱く貴族達に王子は語ろうとした。全ては真実の愛の為だと。そう、語ろうとしたんだけど
なあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 10:57:06
1608文字
会話率:71%
私はね、人間の持つ様々な意識機関の中で、愛が、一番素晴らしく、美しいと思うんだよ
楽しそうに語るように聞こえたが、
彼の表情はどこか悲しげだった。
最終更新:2024-02-11 04:02:48
743文字
会話率:30%
30代も後半になってふと人生を振り返ったらオタクとして歩んできたものの気がつけば常に孤独になっていた私
自分を信じて自分のいいと思ったものを追いかけた結果世間と乖離していった自分
自分の生き方は間違ってたのだろうか?そんな事を自問自答しなが
ら2000年頃~の私的オタク史を今語ろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 19:20:42
5769文字
会話率:17%
『怒りを歌え、女神よ。
かくて、炎の時は来たり。』
――ホスタージ『ナホトセット』より。
星団歴4259年に起きた別々の二つの事件――第十一代東銀河帝国皇帝コンパルディノス二世の崩御と、ロウスティス橋事件を引き金とした
第二次オートマータ戦争の開戦――は、仮初めの平和を謳歌していた東西銀河を再びの乱世へと陥れた。
と、このように書いてみせれば、後世の史家は安心するのかも知れない。
が、しかし、この世の乱れや平穏は、淀みに浮かぶ泡沫の如く、勝手に消えては生まれ、勝手に生まれては消えを繰り返しているものでもない。
そう。
それらはまるで、互いが互いの旧知の如くに、互いが互いの連結連環構造の一部を成しつつ、存在しているのである。
そう。
この物語は、皇帝崩御に始まる東西銀河の混乱を主軸に、これら乱れと何かしらの“縁”を持つ幾つかの歴史的事件を取り上げつつ、ひとりの少女と、彼女との“縁”を持つに至ったふたりの男についての、その“愛”と“怒り”についての物語を、語ろうとするものである。
…………多分ね。
※同時公開『銀河漂流ウラシマン (ディレクターズカット版)』
※『ノベルアップ+』様との重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 18:00:00
1000791文字
会話率:33%
私個人の、独白の場。
エッセイというジャンルにしていますが、議題となるものに対し論じない場合もあります。
これは私という一人の人間が、X(旧ツイッター)でフリック入力する際に誤字脱字が絶え間なく発生する一時的ストレスを軽減させる為に始めた独
り言を呟く場所。
小説や漫画の編集者さんに、私の醜く汚い姿を晒してしまわないよう、ここで毒を吐く為の場所として始めました。
基本的に創作論を語ろうと思いつつ、その他のことに関して圧倒的持論で語っていきます。
独白という名の毒吐く場、それがこのエッセイです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:59:20
5119文字
会話率:14%
ただの雑記(エッセイ?)です。
私は毎日ダウンドッグと戦っています。
あなたはダウンドッグできますか?
最終更新:2023-12-01 16:27:34
2366文字
会話率:17%
ここにある秘密を語ろう。ある所に男が居た。その男は女に恋をした。しかしその女には秘密があって・・・・
最終更新:2023-11-30 19:00:00
1333文字
会話率:84%
スウェーデンで有名な食べ物といえば…、
そう、あのむちゃくちゃ臭い「シュールストレミング(Surströmming)」だ。
だが、かつてこれに匹敵する食べ物(?)があったことを語ろう。
「秋の歴史」を盛り上げようと、勢いで書いたん
ですが、ひょっとしたら盛り下がってしまう内容かもしれません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 09:00:00
1109文字
会話率:4%
植物系男子を知っているだろうか??
何もせずに植物のようにジッと立っている男子の事を指す言葉だ。僕はその植物系男子であると自覚はしていたんだけど……まさか、死んで異世界に転生した先でスキル「植物系」という謎のスキルで動けない身体になってしま
った!?
いや、動かないだけで動けないなんてウザけるな!!と言っていた僕だけど、そんな縛りがあるのに手にするスキルがやたらと強い。これって……この世界では有利なのでは?
直立不動の最強主人公が最強なっていくお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 00:00:00
1036文字
会話率:53%
私はモンスターハンターに登場するモンスターの中でリオレイアが最も好きだ。昔はジンオウガを真っ先に上げていたのだが、ワールドで初めてプレイ時間が900時間を超えるほど遊んでからというもの、リオレイアが1番に浮上した。
と、いうことで、試し
にリオレイアの良さについて語ろうと思うのだが、見た目やら生態やら、その辺を語ったところで「へぇ」という感情しか湧かないだろう。そこで今回はもっと論理的に、読者が口を揃えて「納得した」と言って頂けるような話から始めていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 01:55:17
3707文字
会話率:0%
みんなでプロセカを語ろう!類くんって神だよね!
最終更新:2023-08-05 14:31:31
449文字
会話率:0%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、一人称体小説のバリエーションに関するお話。途中、完全に脱線してますが、それもまた一興と思いこんで御笑覧あれでご
ざいますことよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 19:49:04
6493文字
会話率:69%
「──さて、語ろうか。君の物語を。」
男性とも、女性ともとれる黒いコートを肩にかけた黒髪の人物が、静かにこちらを眺めていた。
何もかもを見透かすような、赤く熟した柘榴の瞳で。
最終更新:2023-06-15 12:57:20
1466文字
会話率:10%
掲示板風。
このローファン世界の英雄、終わりの魔女さんについて語るスレ…………っぽいモノ。
最終更新:2023-06-06 01:00:00
4481文字
会話率:23%
むしろ徹底して死守するくらいが普通だろう。
最終更新:2023-05-29 05:49:09
2103文字
会話率:0%
さて真理的な語り口調で真理を語ろうか
キーワード:
最終更新:2018-04-20 18:13:19
1263文字
会話率:0%
某匿名巨大掲示板風に文章を描いた作品となります。
※不定期連載です。ネタが浮かんだら随時更新していきます。
最終更新:2023-05-14 19:36:51
1823文字
会話率:0%
必ずしも人は運命を決めれるわけはない。決められた人生ほど退屈でつまらないものはない。
これは縛られた運命を変える少年少女の物語である。
という肩書きを糧にもとい餌にしてやりたいことを片っ端からやってみたい!
そんな夢物語を綴り、今日も現
実という壁を相手に何ができるのか、悩み、迷い、苦しみながら
立ち向かっていく十人十色の物語を今、語ろうではないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 08:00:00
33347文字
会話率:45%
これは始まりの物語、何から語ろうか…
狂った国のアリス
アリスはもう一度ワンダーランドへ…
だが、そこはアリスの望んだ¨ワンダーランド¨ではない…
最終更新:2023-03-09 17:59:48
298文字
会話率:67%
えとですね、ハイファンタジー感覚でナーロッパを詳細に書いてみたいんですよ
旋風のルストの作者 美風慶伍でござんす (´・ω・`)ノ
なにやら巷で「中世ヨーロッパ云々」と言うのが語られてるとかで
便乗――もとい、私なりの私見を語ろうと思った
次第です
そのために【現実世界中世欧州】と【ファンタジー的中世風世界】の違いについて考察してみました。
駄文ですがちょっとつきあって
考察王に俺はなる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 18:46:21
11027文字
会話率:2%
その恋の答え、いくつかあった、今なら言える
最終更新:2023-01-16 13:01:30
404文字
会話率:0%
夢のかけらを呼び起こしてみる、あの頃の夢を語ろう
最終更新:2022-06-11 10:34:03
508文字
会話率:10%
今日語ろうとしたこと、キミに求めないこと
最終更新:2021-11-28 12:24:18
350文字
会話率:0%