これから詩は出来るだけこちらにまとめます
キーワード:
最終更新:2025-04-07 17:28:34
113417文字
会話率:38%
私のスマホメモに残っていた意味不明な創作メモを詩みたいにしてまとめてみました。
最終更新:2022-08-29 12:39:43
546文字
会話率:100%
私は半世紀近く詩を書いてきました。詩集を五冊出しました。
私の詩帖から、詩集に載せなかった作品、第五詩集以後に書いた作品を紹介していきます。
私が生きた世界が私に書かせた詩。生きる私が世界に発する詩。一度きりの人生。
最終更新:2025-04-05 13:24:59
111714文字
会話率:28%
「詩帖拾遺」では詩集に掲載されていない作品を紹介してきました。私の最後の詩集である第五詩集が収載対象にした作品は2003年までに書かれたものです。「詩帖拾遺」では既にその時期を過ぎて書かれた作品が紹介されています。このあたりで詩集収載の作品
を紹介することは「詩帖拾遺」の空白を埋めることになると思います。なお、「詩帖拾遺」にはミスによって、詩集収載作品の数編が混入しています。「詩帖拾遺」とダブル作品があるのはそのためです。ご容赦ください。あらかじめお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 11:00:32
41569文字
会話率:12%
主人公の「俺」は、ある友人「おまえ」との関係に囚われながら生きている。かつては親しく語り合い、同じ夢を見たはずの二人だったが、今ではすっかり疎遠になってしまった。
おまえは社交的で、誰からも好かれる人間だった。一方で、俺は卑屈で、不器用で
、誰にも必要とされない人間だった。それでも、俺はおまえを慕い、おまえのようになりたいと願い続けていた。
ある雨の日、俺は偶然おまえを街で見かける。傘もささずに歩く俺とは違い、おまえは誰かと楽しげに笑い、傘の下で幸福そうにしている。その光景に、俺は胸の奥で何かが砕ける音を聞く。俺とおまえは、もう二度と交わることのない存在になったのだと気づく。
それでも、俺はどこかでおまえを追い求め続ける。おまえになりたかった。おまえの目で世界を見たかった。しかし、それは叶わない。
夜の電車の窓に映る自分の顔を見つめながら、俺は考える。
俺は俺で、おまえはおまえだ。
それだけのことなのに、どうしてこんなにも苦しいのか。
翌朝、俺は何事もなかったかのように、また生き延びる。
おまえのいない世界で、俺はただ、どうにかして今日をやり過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:57:50
3429文字
会話率:0%
思いついたときに書いたものです。
気が向いたときに読んでくださるとうれしいです
キーワード:
最終更新:2025-03-28 18:00:00
3072文字
会話率:6%
私がずっとかいている、詩を投稿していく場所です!
最終更新:2025-03-24 21:29:37
1258文字
会話率:0%
昔から書き溜めていた詩を載せていきます。
最終更新:2025-03-24 18:00:00
14259文字
会話率:4%
年に数編書く……かも。
目次
『うしなう前に気づきたかった』
『すぎゆき流るる』
『廻り旅して無へ溶ける』
『自己嫌悪から旅立つ五秒前』
『何度振り返っても、未来の僕は後悔しない』
『信じられない!ばかやろう!』
最終更新:2025-03-24 01:12:54
5430文字
会話率:2%
経済書の編集者として淡々と日々を過ごす野村隆介は、春の訪れとともに心の奥底に眠っていた詩人としての自分に再び向き合い始める。かつて学生時代に詩を学び、「群れの声にまぎれずに」という詩を書いた彼は、ニーチェの「群衆の中にいると、人間は軽くなる
。賢者は孤独のうちに深くなる」という言葉に共鳴していた。
仕事には真面目だが熱意に欠けると評される隆介は、ある日公園で詩を書いているところを後輩の田中美咲に見つかる。美咲もまた詩を愛する人だった。二人は詩を通じて交流を深め、美咲は隆介に詩を発表するよう勧める。「孤独も大切だが、時には自分の言葉を他者に届けることで、新しい深さが生まれる」という美咲の言葉に触発された隆介は、長い沈黙を破って詩を文芸誌に投稿する。
投稿した詩は反響を呼び、隆介の詩は徐々に認められていく。一年後、隆介は自身の詩集を出版することになる。経済書の編集者としての生活を続けながらも、隆介は詩人としての生き方を取り戻していった。
孤独の中で深めた思索を言葉にすることで他者とつながる喜びを知った隆介は、静謐さと深い思索を特徴とする「静寂の詩人」として、そして美咲との新たな関係とともに、自分らしい人生を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-23 23:09:39
3760文字
会話率:41%
詩集のつもりで書きます。
キーワード:
最終更新:2025-03-23 22:34:21
498文字
会話率:6%
ミクロの世界をみるために顕微鏡が必要であるように、神をみるために聖書が必要であるように、わたしは私の心をみるために詩を必要とする。
キーワード:
最終更新:2025-03-23 21:04:09
655文字
会話率:0%
気ままにつづられる詩をまとめてみた
詩集 ~気分のままに書かれるもの~からタイトル変更しました
最終更新:2025-03-14 23:00:00
43143文字
会話率:13%
閃き翔ける夜空の向こうは星降る様に流れる川の辿り着く先に開かれた扉をくぐる。その時々の詩。
最終更新:2025-03-12 23:49:18
1569文字
会話率:0%
会いたい気持ちは海をも超える。
最終更新:2025-03-10 01:11:00
637文字
会話率:0%
オリジナルの短編の物語集・詩集です
最終更新:2025-03-09 12:43:59
4276文字
会話率:29%
今日の人生を、進み逝く。
最終更新:2025-03-09 05:01:33
1293文字
会話率:3%
ワーグナーの歌劇を詩にしてみた。
キーワード:
最終更新:2025-03-09 03:47:30
1703文字
会話率:9%
ギリシャ神話に登場する、神々やニュンペー、そして人間を歌った詩集
キーワード:
最終更新:2025-02-22 13:00:42
5064文字
会話率:18%
それが日常だとしても。
これが非日常だとしても。
食って、書いて、寝る。
食って、書いて、寝る。
ここに、在る。
いつからでも、いつまでだとしても。
最終更新:2025-03-08 17:10:00
1822文字
会話率:0%
振り返るって時に残酷です。
でもそこには、足掻いてもがいた、各々世界にただ一つだけの軌跡がある。
詩作奇譚、お時間ある方はどうぞご自身の分身と、楽しみに来てくださいませ。
最終更新:2022-11-25 12:00:00
10227文字
会話率:17%
ズダダダダンッッ!!!!!ダダダンッッ!!!ダダダッッッ!!!
最終更新:2025-03-07 17:00:09
212文字
会話率:0%
スネーク(あ、間違えた、ユニーク!)3333回超記念!(2020年8月19日現在、明日になれば、そうじゃなくなる、嬉しいような、さみしいような)
って、今までどんな詩集でも、そんなことしたことなかったんだけど、この詩集の生い立ち
とか、邪険な扱われ方とか見てたら、あまりにも可哀想になってきて、それで、3333回超記念。
おニューの詩を一編、書き下ろし。
って、ここって、みんなそう(書き下ろし)する場所ではあるけどね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 12:13:14
82930文字
会話率:3%
この前、『しろいいき』って詩集投稿するに至った成り行きが、ただの短編、長編、の選定ミスだったので、けっこう真剣に短編選びました。
キーワード:
最終更新:2025-01-15 21:52:30
365文字
会話率:16%
この、あらすじ、って、なんなんだろね?
あたし、ここで、きっと上手に自己アピールができてない子(子って!)なんだと思う。
うん、そうなんだ。
だから、────読んで。
エ───ッ!
そ、それで、いいの?
いや、ダメで、あろ?
ハ
イハイ、とかなんとかゆうておりますが、この春はあけぼの(むろん春は、これしかないですよねぇ?清少納言さま?)の、溜まりに溜まった汚れを落とし、清潔綺麗に整えるための洗濯(こころの、やね?)の一助になればと思っております。
是非、ぜひぜひ、ご一読くださいませ。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 07:45:17
367830文字
会話率:2%
Entendez que les fleurs chantent.
Elles chantent l'amour.
ごきげんよう。お城のガーデンパーティーへようこそ。今日は美味しいお菓子やお茶と一緒に花に纏わる素敵な物語をお話致しましょう
。
フランス王家の白百合、中国王朝の椿、童話の魔法のりらの花など。プリンセス達と可愛いお花の短編物語お楽しみ下さい。
この作品は随時更新していきますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:00:00
77443文字
会話率:54%