凍った雪道で女性が尻餅をついた。親切心か下心か…。手を差し伸べたその時…。
最終更新:2018-01-23 09:16:18
200文字
会話率:25%
十六年前、家出中の親子を保護した〈私〉。
しかしその親切心の裏には、ある企みがあった――。
……と書くとホラーっぽいですが、ホラーでも残酷系でもありません。
最終更新:2017-12-26 08:04:47
6804文字
会話率:8%
優しさと気遣いに戸惑う主人公の話。
最終更新:2017-12-16 01:31:46
961文字
会話率:38%
とある町に住む親切な男。
彼はその親切さゆえに友人の借金の肩代わりするハメに。しかし彼は持ち前の親切心で、必ず返すことを約束するが…
最終更新:2017-09-24 19:25:10
1835文字
会話率:31%
ヘソ太郎が現れたあの日の事を書いた作文。
親切心が爺ちゃんには迷惑だったのだった。
最終更新:2016-02-29 18:29:14
1936文字
会話率:9%
海外旅行を友人宅で過ごすはずだった男は空港近くで何者かから逃げる女の子に出くわしてしまう。親切心から女の子を助けてしまった男の顛末は……?
要はクッパが生きてるのにピーチ姫を助けちゃったらどーなるのか!みたいな。
……全然要せてない。むし
ろわかりにくい。
※私のブログでも掲載してますよー。それだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 01:00:00
51347文字
会話率:50%
私の名前は椎名茜。孤児院卒業して一人暮らしを満喫していたところに、いつもの宅配便が届いた。だけど、受領印を押し忘れたのを思い出して、親切心を出して配達のお兄さんを追いかけようとして……なぜか、森の中だった。そして納品書を見てみると、いつもと
は違うことが書かれていた。“いつも飴を買ってくれて有難う御座います。ささやかなお礼ですが、あなたを私の世界にご招待しましょう。ユーリエより”え? 異世界? 私は大好きな飴玉(魔法の飴玉になってた)を節約しつつ、いきなりの異世界生活が始まるのだった。 ※完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 19:00:00
22555文字
会話率:35%
前世の記憶さえ持ってくることが出来ず、気づけば竜となっていた。ニート生活のために動き回るという矛盾を抱えながら、生物として超越していたために睡眠欲と性欲が蒸発。残った食欲を満たしながらひっそりと隠居生活を決め込んだ、その時、世界が待ったを掛
ける。その竜の最後の気質であるちっぽけな親切心によって助けた、一人の幼い少女を基軸として。平穏な竜生を追い求めて頑張るおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 21:18:43
879文字
会話率:0%
夜中に小腹が空いて自宅を抜け出したときのこと。
牡丹雪が降り出して道路は一面真っ白に。急いでピザまんを買って帰宅していると、道にさくさくという音だけが聞こえる。いや、足跡とすれ違った。人の姿はなく、足跡だけだ。
すると、どさりと人が倒
れる音。もちろん姿は見えない。さくさくさく、と逃げる足跡も見た。こちらも人は見えない。
翌日、ニュースで通り魔殺人事件と犯人の自殺を知った。
どういうことだろう。
もしかしたら死ぬ人は見えないのだろうか。
そんなことを考えていると、クラスメイト1人の姿が見えない。気配はあるのだが。親切心で、そのクラスメイトに「気を付けろ。今日死ぬかもしれないぞ」と忠告しておいた。
そして、その人物が死んだことを翌日知る。
俺は、他のクラスメイトから目の仇にされた。
他サイトに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 11:13:21
987文字
会話率:6%
大人気ジャンル「神様転生」を神様側が親切心で利用するお話。
勢いで書きました。
最終更新:2014-06-15 10:57:25
2611文字
会話率:100%
退屈を退屈と思わない者は一体何を為すのだろうか。
答え、何もしない。
私は働くよう催促される魔王生活に疲れて家出した。
そして居候先に勇者の家を選んだのだが、勇者には勇者なりの悩みがあったようで……。
これは怠惰を望む私が、色々と目的を忘れ
ながらも最終的に勇者の憂いを解いてあげようとする、親切心に満ち溢れたちぐはぐ物語である。
もしかしたら私は色々と間違っているのかもしれない。けれど、多分、それは、きっと、正しい間違え方の筈だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 00:34:48
9506文字
会話率:43%
笑っていて。
君が他の人を好きでも、今は僕にだけ笑って。
親切心からすれ違ってしまった人達は、何を物語るのだろう…
最終更新:2013-09-11 19:17:37
5579文字
会話率:35%
新人OLの君島綾乃は、入社以来仕事もプライベートもトラブル続きで自信喪失気味。そんな彼女がちょっとした親切心から起こした行動で、予想外の出会いが待っていた。
なかなか自分に自信が持てない綾乃と、彼女に振り回される周囲の人間模様です。
アルフ
ァポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 21:04:11
162434文字
会話率:67%
ごく普通に生きてきた"花岡空鷹"。
高校二年生の春を順調に迎えようとしていた空鷹だが、入学式当日に新一年生が不良に絡まれている所を目撃した。
親切心から思わず助けてしまった空鷹だが、それを後悔することになる。
友情あり!
笑いあり!涙あり?の青春万歳ストーリー
―少年たちよ、神に逆らえ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 22:43:43
370文字
会話率:7%
見た目もその他もデコボコな幼馴染のふたりは、見知らぬ小学生ロリに助けを求められる。一体何事かと、親切心から関わったふたりを待ち受けるのは天国か地獄か。ちょっと変わった美少女小学生・めい子に振り回される男子高校生ふたりの運命は……なんて大げさ
なものでもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 20:56:17
16992文字
会話率:49%
両親の死により、天涯孤独の身となった帝崎聖夜とは何を隠そう俺であります。両親が死亡したと聞いて真っ先に俺が取った行動は預金残高の確認。いろいろ大変だからね。両親の死から数年が経ったある日のこと。我が家の前に生き倒れた人物を発見しました。さて
、ここで忠告。妙な親切心は持たずに生きていこう。そうしないと、俺みたいに人間ではなくなっちゃうよ? 人間じゃないなんて嫌だろ? そうだよね~。さて、話を戻すと・・・生き倒れた人物を助けようとしたのが駄目だったのか? 突然、第三の人物に腹を刺されて意識を失っちゃいました。てへ! 次に目を覚ませば、あら不思議。土と草と廃墟と化した街並みが広がってました。ここどこよ? まさか異世界とか? ありえない、ありえない。てなことを考えていたのですが、どうやらここは俺が生まれ育った街であるらしい。うん、おかしいぞ。なにより一番おかしいのは、どう頑張って見ても小学生にしか見えない女の子が俺のマミーということだね! 何がどうなってるんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 12:19:48
15251文字
会話率:29%
ルル・オルゴリアは文化都市で生まれた、オルゴリア家の「罪の子」。金の髪に真っ赤な目の彼女は、住んでいる地域ではひときわ可愛がられていた。しかし、子どもたちの間では浮いている存在でもあった。
そんなある日、ルルは親切心から傷ついた人を助ける
。助けたことによって、ルルは「世界戦争」へと引きずり込まれてしまう。
ルルは「世界戦争」を止めるため、行動を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-17 23:20:30
5028文字
会話率:50%
私は、ごく自然なように或る場所へ向かった。そこには善意の躍動が有るという。そこで、私は人生観を変える形容詞が見あたらないような体験をする。
最終更新:2006-12-17 07:14:49
1581文字
会話率:23%