見たことや会ったことは無いんだけれど、みんなが知っていて憧れている有名人。伝説のドラゴンマスター「サイゾー」。七の国の王子、マンゴスチーンもまたサイゾーに憧れている一人だった。
「誰よりも上手くドラゴンを扱い、誰よりも早くドラゴンを飛ばし
、ドラゴンの上で戦えば負けなし」のサイゾーに近づこうと、日々自己流の修行を続けるマンゴスチーンは、ひょんなことから知り合ったサイゾーからの「ドラゴンに興味があるなら、わしの国、一の国に見に来ればいい」との誘いに、一の国行きを即決した。
しかしそれは、サイゾーの悲願を達成するための人員の確保を目的とした誘拐だったのだ! サイゾーの悲願とは、一日で七つの国全部にメロンを届けること。騙されたことを悔しがるマンゴスチーンは、しかしサイゾーが悲願を達成しようとする理由は娘・チサへの思いやりだったことを知る。次第にサイゾーの人柄に惹かれ、またチサにも惹かれていくマンゴスチーンは、一の国でサイゾーの弟子となることを決める。そんなある日、チサの祖母からドラゴンマスターの本当の使命を聞かされる。
ドラゴンマスターの本当の目的は、一に、ドラゴンの適切な利用をすること。二に、世界を公平にすること。ドラゴンとは、魔女が作った種からしか生まれない動物で、そのドラゴンを管理しているのが大魔女なのだ。そしてそれがチサの祖母だった。
しかし、ドラゴンを悪用しようとする者は後を絶たず、ドラゴンマスターの評価も変わっていってきている。そのことを大魔女は憂いでいた。
しかし、そんなとき大魔女が一の国にいることを最大の敵国・五の国に知られてしまい、五の国の魔の手がサイゾーたちに伸びる。
マンゴスチーンたちは、一の国のそしてドラゴンの危機を救えるのか、という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 09:32:57
96829文字
会話率:35%
あらすじとは 物語を 簡潔に説明する ものである。ここでは 音声入力で 小説を書く という事、 それから プロットの立て方、 ここは自己流 ではあるが 音声で小説を書く 、 作品ができるまでの流れそれを楽しむ、そんな挑戦的な作品 であり、
以前から 考えてあった作品 の プロットを立てる を立て方についていて 解説を交えながら 小説を作成していく というその スタイルを楽しんでいただければという作品になります
変わった作品になることは否めないですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 21:45:39
8034文字
会話率:1%
ひょんなことから異世界へ行くことになったアラサー男。相当頑丈でかなり強めな体と、異常に特別な魔剣を手に入れた彼は、技巧(テクネ)こそが全てという偏った価値観の新たな世界で、自己流で楽しく生きていくーーのか? 思いつきでやりたいようにやってい
く、自由な旅が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 08:00:00
35440文字
会話率:39%
魔術名門学校、私立フロンセンティア学園に特待生として招待されたルノン。
だけど、ルノンは今まで魔術を教えられた事はなく魔力があることさえも知らなかった。
そして、ルノンはとある繊細で女性のように綺麗な男性と出会うのだった。
だけど、彼には普通ではない大きな秘密を持っていた。
この学園に入った事で、今まで普通だと思っていた事が普通ではないとしらされるのでした。
それは、まるで運命のように導かれた少女の儚くとも愛しい物語━━━━━━━。
******
ファンタジージャンルで登録していますが、基本的には恋愛を主として進みます。
王道的ファンタジーを主とした作品はそこまで詳しくないので、だいたい自己流で書いていく感じになりますが、たくさんの人に楽しんで貰えると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 18:00:00
22888文字
会話率:54%
なんか知りたいと言われたので、ネットでしか宣伝活動やってない系引きこもり作家が、なろうとTwitterでやってる宣伝方法についてつらつらと書いてみました。
なお、全力で普段のノリ、日記のノリで書いてます。
阿呆の子が何か書いてるぐらいで見て
貰えればと思います。
あ、やっていることを並べているだけで、宣伝効果については解らないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 12:29:15
12303文字
会話率:2%
最近の事です、とある科学的な考察をしたエッセイを書いた際、ランキングに乗った事もあり沢山の方がご覧になってくださいました。
そして、感想欄で何処にでも居るおっさんに自作の科学考証への意見を求める方が現れます、さらに内容を見て、ご自身の考え方
が足らなかったと仰る方が現れ、ついには科学的思考ではない感情論を書く人まで現れ、色々な意味で感想欄が賑やかに。
そんな私へ肯定否定、読了者の自己否定が入り混じる地獄の釜のようになってしまった感想欄を見て、私はこう考えたのです。
「違うんだ、こうやって考えれば貴方の疑問に何となく答が出るよ、こんなおっさんでも出来るんだ、皆もやってみよう!」
今回は珍しく茶番抜きでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 21:47:53
4274文字
会話率:15%
誕生花の物語。
目指せ、366日。
花言葉の自己流解釈で書いています。
最終更新:2017-08-31 02:19:35
22985文字
会話率:6%
「面白い小説を書いてみたい!」
一人の読者がそう思った。
小説を読むのが好きな、書いたことは一切ない初心者がだ。
最初は趣味で、Wordにちょろっと書く程度だった。そんな初心者は“小説家になろう”というサイトを見つけ、デビューを決
意する。
名は『月見幻』――勿論ペンネームだ。
意を決して作品を投稿し、初めは順調かと思われた。
だが、初心者は気付いた。
「引き込まれるような、描写を書けない……」
そう、連載小説を書いていて次第に気付き始めた。今まで読んできた小説の、作者達の凄さに。
読者の時には全く感じさせない、読み手を引き込ませる様々なテクニック。
初心者は調べた。今の自己流の書き方のままでは、面白い小説を書けない。
そして感じた。
「果たして、この作品をこのまま書いていいのか?」
調べてみて分かった。自分の作品の幼さに。
このまま書き続けることは勿論できる。だが、この描写力のままずっと書くのか?
駄目だ。どうせ書くならもっと面白く、引き込まれる小説を書ける様になりたい。
一人の作者がそう思った。
※連載小説で出していますが、中身は短編小説の詰め合わせになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 21:06:05
71976文字
会話率:33%
中学時代に淡い思いを抱いた相手が亡くなってしまったと知ってしまった男子高校生の僕。気持ちにけじめをつけるために自己流の儀式を行ってみるのだが、その結果、途方に暮れることになる
最終更新:2017-07-23 00:01:48
3139文字
会話率:20%
「ネットニュースに載ってたんだけどさ、三途の川の前には喫茶店があるんだってさ。」
「へー。」
という、友だちとの会話から生まれた作品です。私はそのニュースを見ていないので、内容を知りません。「ニュースと違うじゃないか!」という方は、どう
か文句は私の友達あてにお願いします。
また、六銭文や三途の川について所々、自己流の解釈が入っています。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 16:27:36
4584文字
会話率:47%
将来の夢がある・憧れてる人がいる人は一回読んでもらえたら嬉しいです!
タイトルの夢や憧れの話だけではなく。お金の稼ぎ方・人付き合いなど 読む前と読んだ後に考え方が変わってしまう。
書き方も本のことについても詳しくはわからないですが 自分なり
に考えてることを伝えるにはどうしたらいいのか 考えてみました。
自己流の進化した小説になったのではと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 07:40:00
4555文字
会話率:11%
文章を書くのが難しいと思っているあなたへの一つの提案。
訓練無しに執筆を上手く出来る天才さんはスルーで御願いします。
あくまで自己流、
あくまで素人が考えた事で御座います。
それでも、同じ悩みを持つ方へ。
最終更新:2017-01-28 23:41:01
3835文字
会話率:6%
「姉より可愛い弟なんて存在するはずがない。」
これは姉さんの口癖だ。どっかで聞いたような気がするのは多分姉さんが何かの台詞を自己流に改造したからであろう。
姉より可愛い弟なんて存在するわけがない。
うん。俺もその通りだと思う。
そもそも性別が違う時点で姉より可愛い弟なんて存在するわけがないのだ。
それが例え双子の兄弟であっても。
申し遅れた。俺の名前は天宮楽斗。花吹丘高校の1年生だ。姉さんの天宮流音とは仲が良かった。
何故過去形かと言うと今現在は命を狙われるはめになっているからだ!理由を説明すると長くなるのでやめておこう!
最後に1つだけ言わせてくれ!
俺は ・・・・・・男だ!!!!!
※同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 00:00:00
28501文字
会話率:38%
オカルト好きな引きこもりの女の子が試しに自己流で妖怪を召喚したらきちゃったところから始まるお話です。
最終更新:2017-01-11 22:23:43
2662文字
会話率:9%
※追記 他の方も同じ内容のエッセイを書かれていたそうなので、自己流とかトンデモ論という表記は取り除きました。
前から頭の中に浮かんでいたことを、何となく書き出してみただけの話です。
正直、自分の力量では大したことは書けてないと思います
(汗)
「エッセイとか書いてみたーい!」と以前から思っていたのですが、エッセイというよりはただの雑談みたいな感じになってしまったかもしれません(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:52:38
2182文字
会話率:0%
いろんなホラー(映画や小説)に触れてきた筆者がおくる、ホラー小説の書き方講座です。
講座といっても、皆様にご教授するほどの技術が筆者にあるわけではありません。
ホラーを書くうえで重要となる要素を、自分なりにまとめてみただけです。
それでも良
い方のみご覧ください。気になったところのつまみぐいでもOK!
夏のホラーが盛り上がりをみせる中、少しでも皆さんのご参考になればと思って書きました。
ご意見、ご指摘、ご質問があれば、感想欄にお願いいたしますm(__)m
※2018/3/31 考え方が変わったので「わざとらしいと白ける」の部分を一部改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 11:59:08
18067文字
会話率:1%
【ソーセージ mari & mari】
みずたまり と ごみたまり、
似てない双子姉妹のとんちんかんな4コマ漫画風同居生活に注目!
【みずたまり 24歳】
弱小タレント事務所に所属するまだ売れてないアナウンサー。
DHCシ
アターやMXに一応お呼ばれするも夢はメジャーキャスターに。
得意と言い張っているのは料理と賭け事。勝負事は熱くなってしまうタイプ。
キックボクシング、手作りお菓子、着付け
勉強や習い事に熱心だがもうひとつ報われない。
愛読誌:TOKYO WALKER 東洋経済 ファミ通
【ごみたまり 24歳】
幼い頃生き別れになった双子の姉がいると教わり育った女性。
父親の形見のスーツを着込みブリーフケース片手に諸国を放浪ののちみずたと出会う。
半分ちぎれたハートのペンダントを常に首にかけ、もう半分持っている姉であろうを探す。
路上生活者から毛布借りるために一晩付き合うタフな女。大概のことは自分でなんとかしちゃう。(方法は別として)
愛読誌:SAPIO 月刊ムー 山と渓谷
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 19:01:23
841文字
会話率:33%
私は歩道橋で他人を見ると、妄想を広げてしまう。
サラリーマンを見てポエジーな一面を勝手に作る。
自分の部屋にある家具が何者かによって毎月変えられる。
しかし、私はそんな状況を楽しんでしまう。六ヶ月間の家具の変移を振り返る。
音楽や詩作、紙版
画、芝生を水玉模様に刈り取ったランドアートなどの趣味に取り組んだが、いずれの趣味も三ヶ月で飽きてしまう。
最初に妄想を始めて歩道橋以外の場所では発想が浮かばないことを知る。
次の日、トライアングルを持つ女子高生から困昏チキという、奇抜なペーパークラフトを作る少女を想像する。ある日、チキは母の作品を割り、翌朝謝る。するとフメ代はトライアングルを持ってくるように言い、鳴らすと、許してくれた。
美男美女なカップルから、シュールな妄想を広げる。男はフォウ太、女は杖里という名前で、互いに正反対の性別の格好をしている。凍った白い池の上に落ちていたスプーンを取り、掬って食べる。
妄想をやめ、人形と小箱を買う。その後路地裏で身体が丸く、紙のように薄い奇怪な生き物に出会う。
激安の公衆浴場へ向かう。吹き矢で入る風呂が決まる。市松人形が浮いた風呂に入る羽目になる。風呂から上がり、女番台とバレリーナの靴を変えるゲームをし、私は負けて幻聴が聞こえる木の実を食べる。幻聴に反応し、街行く人に不審がられてしまう。
人形に合わせて部屋が変わる。混沌としたジオラマ。砂漠に昭和の街並み、氷山の上のコンビニなど。さらに変な見本ばかり置かれている。開けない本、駒が動かせないオセロ、メガネがぎっしり入ったメガネ入れなどである。
あいかわらず妄想をする。スターフルーツの迷路を通り、光が溢れ全く視界が見えない状態で橋を渡る。その先にはゴーストタウンがあり、男が建物を団子のようなものに変えてしまう。
ジオラマにある巨大な水晶玉を調べる。底には謎の女性の鉛筆画。後日、鉛筆画の女性に酷似した人を発見。彼女から富士山の精霊シェリ子を思いつく。シェリ子は物を自在に出現させる能力を持つ。望みの品物とはかけ離れたものばかり出してしまう。困り果て、富士山に福助人形を埋めるなどして、自己流のけんかつぎをする。
能力を使ううち、三メートルを越してしまう。アラサーやアラフォーらしき女性の家に行く。能力を使い、信玄餅が出てくる魔法の口紅を出して渡す。それらの年代の人々を救う。能力を使いきり山になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 09:37:29
37020文字
会話率:26%
異世界召喚に巻き込まれた就職活動中の大学生、時崎 隼人。
しかも召喚された場所は周りが魔物でいっぱいの森に囲まれた廃墟の真っただ中。
サポートしてくれるのは火種が作れるだけで人の世界も戦闘も知らない少女(ロリ巨乳)一人。
主人公の才能は魔法
特化、なのに魔法の使い方がわからない!?だったら自分で見つけ出すしかないだろう!
一般的な魔法を知らず、ただただ自己流に魔法を使おうとして手に入れた技能は魔力操作と魔力付与<エンチャント>。
しかし、才能と相まってこの技能がとんでもない物を生み出していく。
魔物が闊歩する、右も左も分からない異世界、色々な人と関わり合い、時に味方し、時に敵対してハーレムを築きながら渡り歩いていくファンタジー物語。
ハーレムはかなりゆっくりと増やしていきます。
※初投稿です。色々至らない技量ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 12:00:00
19850文字
会話率:57%
勘違い小説の書き方を簡単に紹介します。
最終更新:2016-06-17 21:44:43
4105文字
会話率:13%