滑舌悪い主人公です。
続きを書くかは不明です。
カクヨムでも連載です。
最終更新:2023-03-06 19:14:36
1070文字
会話率:12%
短編として書きました。
続きを書くかは不明です。
最終更新:2023-02-19 19:44:09
994文字
会話率:12%
ヤンデレ同士の恋愛ストーリー
途中書きでは有りますが続きを書く事がないと思うので供養として置かせて頂きました
ストーカー、盗聴、盗撮は犯罪ですのでしないようにしましょう。またこの作品は犯罪を肯定するものではありません
最終更新:2023-03-05 14:50:07
748文字
会話率:50%
冤罪で処刑され、リッチになって復活して復讐して…何百年。
日に日に増えるアンデッドと暮らしている国に……なんと生きた住人が出来ました!!
長く行きすぎて時間の概念がぶっ壊れた元聖女のリッチの元に、人間に終われた魔物たちが次々に逃げ込んでく
る話………の、冒頭のみです。
続きを書く余裕は今のところ全くございませんが、せっかく書いたので置いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 15:40:57
3557文字
会話率:51%
※俺の冒険はこれからだぜ、という終わり方をしています。長編で書きたいと思って練っていたのですが、なかなか続きを書くことが出来なかったので短編として出します。
短編というよりプロローグ感が強いです。ご注意下さい。
異世界にドラゴンとして転生
した主人公が強すぎてつまらなくなり、これからの長い人生(竜生)をどうやって生きていこうか考える話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 08:00:00
4471文字
会話率:21%
自殺念慮強めの青年が、自分の死を機に異世界転移する話です。
途中まで書いて放置していたので、あげることにしました。
全然話が進んでいないですが、続きを書く気力が無いので、これで完結にします。
最終更新:2023-02-25 14:20:44
14794文字
会話率:36%
リゼラミナ・スパーは魔女の弟子だ、そんな彼女は元々別の世界でフリーターをしていた青年だった。
登場人物の掘り下げが少なかったので続きを書くかもしれない。
短編小説って難しいね(´・ω・`)
最終更新:2023-02-13 03:29:17
8498文字
会話率:45%
ワルプルギスの夜。
冬から春へと移り変わるこの夜は、闇と光が交錯する時間でもある。
この夜、帝都アウクトブルグの祭りの喧騒に気分が高揚していた14歳の美少女マリア・クリスティーナ・フォン・ローゼンクランツは、素性のわからぬその男の子
を宿してしまう。
その後、ある事情から、ローゼンクランツ家の領地である山奥深くにあるシオンの町で、マリア・クリスティーナの男子として極秘に出産されたルードヴィヒは、その背中にある印を持って生まれた。
それを見た祖父グンターと祖母マリア・テレーゼは、武術・魔法に関するルードヴィヒの才能を確信し、その持てる全てを孫に伝授することを決意する。
グンターは帝国最強剣士である"剣聖"であり、一方、マリア・テレーゼは"幻の大賢者"と呼ばれる魔法・錬金術の名手だ。二人は、そろいもそろって規格外な存在だったのだ。
やがて、祖父母の薫陶を受け、15歳に成長したルードヴィヒは、母に似て、男も見惚れる美貌の持ち主へと成長していた。おまけに、頭脳明晰で、魔法・剣術に秀でたとんでもないチート能力の持ち主でもある。
だが、ルードヴィヒは、生来、素直で真面目な性格だったので、祖父母の教えが規格外である自覚が足りない。また、田舎育ち故に都会の常識、ひいては世間の常識に疎かった。
そして、学校へ入学するため、アウクトブルグの町の大都会へ出発のときが来た。
シオンの町の門前で別れを告げる。
「じゃあ。爺っちゃん、婆っちゃん。行ってくるぜ」
「くれぐれも思い上がったまねをすんでねぇぞ」
「わかってるてぇ! 爺っちゃんも歳なんだすけ、あんま気もむと難儀くなるがぁぜ」
この先、ルードヴィヒは、否が応でも社会のしがらみに巻き込まれていくことになるのだが…
※ 第68話まででひとまず中締めとしております。
皆様の応援やレビューなどをいただけますと、続きを書くモチベーションも上がります。
ぜひとも、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 08:00:00
488202文字
会話率:38%
多浪して、東大を出て、就職活動に失敗した――。
そんな春宮響は今年25歳の新卒社会人。
中学の教師なんか、ただ教科書に書いてあること番書して……何回も何回も同じこと教え続けて……。
こんなもの、適当でいいんだ。
望んでなったわけじゃな
い。
何一つ納得していない。
後悔だらけの脱力系コンプの塊人間が贈るーー中学舞台の青春群像劇。
少し遅れてやってくる、そんな青春があってもいいと思いませんか?
*前作、「ここからは、青春のターン」の続編に当たります。短編完結方式で、前作を読まずともこの作品から読んでいただいて問題ありません。気が向けばさらに続きを書くかもしれませんが、ひとまず青春シリーズは一区切りとします。
ブックマーク・評価の方よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:22:16
53629文字
会話率:32%
日常的に賭博が行われる学園に転校してきた少年彦根亮吾が、シークレットダイスというギャンブルをするという作品です。
気が向いたら続きを書くかも。
最終更新:2023-01-09 18:21:01
1580文字
会話率:57%
男の子みたいな女の子が中世欧州的な世界で、リアル系ロボット作って大暴れする話です。
基本ご都合主義(ってよりご都合主義無しでフィクション書けるのか?)で、残酷表現が出る可能性あり。
ネタとしてパクってギャグにするセリフとか多いので、そう言
うの嫌いな方はUターン願います。
元々短編として書きましたが、一回短編にしちゃうと連載に変更出来ないんでコッチで乗せちゃいます。
続きを書くかは気分次第w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 19:57:12
36312文字
会話率:34%
賢者が転生した少年の人生とは、命とは
※連載設定は続きを書くかどうか考え中だからです。
最終更新:2022-10-31 15:01:34
739文字
会話率:17%
【太陽系に突如現れた惑星群
地球は、その内の1つの地球と瓜二つの惑星と7日後に交差してしまう
観測の結果(重力レンズ・透けているなど)、実際には重量を持たない筈だったが、交差後に地球に大きな影響を残してしまう
世界で百人を越える原因不
明の死者が発生
日本でも13人が犠牲になった
この物語はその内の1人の人生の物語 】
という長編を思い付いてここまで書いてみたんですが、エタっている作品の完結が先だと考えるので、この作品は冒頭のみの公開にして、書ける環境になれば続きを書く気です(予定は未定)。
最近はもっぱら読み専だったので、久しぶりに小説を書くと楽しかったです\(^o^)/
枯渇していた執筆意欲がこのまま戻れば、エタっていた『神童エルリング・ヴィストランド戦記』の続きを書く日も来るかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 17:55:15
4225文字
会話率:31%
「アストラリーストと柊の環」スピンオフ話。
今回は柊涼真と早川素直のお話です。
時系列としては高校3年生の8月頃を中心に、
最後の部分は本編の最終話でバー アストラリーストに集まったあとの
帰り道での会話という設定で書いています。
もし需
要がありそうでしたら、なぎかずとリョウナオのスピンオフ話の
続きを書くつもりだけはありますが、こればっかりは分からないので…(汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 11:00:00
14051文字
会話率:56%
顔良し、胸良し、頭良しの三拍子揃った美人捜査官【春崎カノン】が異能力創成記に起こる複雑怪奇な事件をスッキリ解決。反応が多ければ続きを書くよ。
無能力者【ノーマル】と
異能力者【スキラー】の人数が
五分五分であった時代の話。
【ノーマル
】と【スキラー】の判別も曖昧であり
【スキラー】の異能力と言っても
「親指からライターくらいの火が出る」や
「スプーンを柔らかくする」など
些細な異能力ばかりであった。
しかしその異能力に対して
曖昧な期間だからこそ
犯罪は複雑化し現場は混乱をきたしていた。
その謎を解いていくお話しだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 22:36:55
3477文字
会話率:52%
ある青年が一度死を迎え、新たなる生へと転生する。その一幕。
序・破・急の三部構成となっております。
転生ものとして書いていた没作品を供養も兼ねて投稿します。転生ものは投稿したことがないので、どんな感じに捉えていただけるのかと試験的に公開し
てみることにしました。
伏線も投げっぱなしですが、設定だけはしっかり練ってました。感想を頂けたら喜んで続きを書く……かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 17:45:03
11562文字
会話率:54%
その時は正しいと思って決断しても、時間が経つと果たして以前に決断したことが正しかったのか…。そんなお話です。不定期での連載です。続きを書くかも未定です。
最終更新:2022-08-22 23:04:17
5012文字
会話率:3%
一年前に書いたジョークエッセイの続きを書くことになるなんて、あのときの私は考えてもいなかったのです。
最終更新:2022-08-20 22:50:55
1525文字
会話率:0%
単発物でもないぶったぎり一話のみ投稿を繰り返していくシリーズ。
続きを書く余裕はない、然しネタだけは溜まっていく。という訳で試しでやってみることにしました。
ジャンルもバラバラ、世界観もバラバラ、統一感の欠片もない闇鍋シリーズとなります。
それでもよろしければ試し読み感覚でお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 22:49:01
2467文字
会話率:39%
ファンタジーを書いててレベルアップの間隔で困った事はありませんか。
最初の5匹のスライムを倒してレベルアップ。
じゃあ次のレベルアップは?
その次は。
獲物がゴブリンに変わったらその時は?
そんなの適当でいいじゃんと思うでしょ。
でも計算で
きたら、したいよね。
経験値テーブルを作りましょ。
作り方をレクチャーしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 18:22:41
2914文字
会話率:0%
薄っぺらい小説しか書けない。
サクッと読めるのは良いけどこれって内容がないって事だよな。
キャラの台詞が死んでる。
地の文って何の事。
知らない子だよねとなっている。
人の小説を読むと自分より下手な人にはまずお目に掛かれない。
ここで自己
嫌悪に陥る思考があればまだましなんだろうけど。
4年前に小説書き始める前はビジネス文書のコピペしかしてなかった。
年に読む小説も一冊か二冊。
だもんで、文章を書けるだけましって、納得している自分がいる。
いかんね。
これはいかん。
小学生並みの文章が許されるのは6年まで。
後2年しかない。
そこで、無理のない程度で文章力向上をはかる事にしました。
最低限の文章力さえあれば良いんだ。
どだい、若い頃から物書きにあこがれていた人達とは違う。
出発点が違うのだから無理せずに行こう。
エッセイで発表すれば続きを書かなければという気持ちになる。
続きを書くためには色々とやらないと。
断固、三日坊主を阻止。
そう決めてこのエッセイを書き始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 15:30:02
10850文字
会話率:1%
専門学校時代の話とクラスメイトについて語りたいと思います。
後に追記か続きを書くかも。
最終更新:2022-06-22 12:00:00
2245文字
会話率:10%