気が付くとそこは真っ白な部屋だった。
目の前には神を名乗る怪しい男。
神の言葉は真実になるというその男が私に与える能力とは?
最終更新:2018-02-18 19:12:41
1485文字
会話率:23%
とある国の王子は生まれつき特殊な体質であった。本人だけ気付かないように教育されてきたが20歳を超えたある日、いつも通りの生活が突如終わる。空気が美味い、なんだここは、この身体は、とりあえず国に帰ろう。
最終更新:2017-07-06 14:57:45
33022文字
会話率:35%
異世界に来たと思ったらまだチュートリアルだった。その際、孤独な社畜戦士だった主人公は何故かゆるふわガーリィな美少女へと変貌を遂げていたが、残念な性格上あまり気にしない方向で頑張ってゆく。この物語は無駄TSの半端なロリが数々のTS転生お約束の
イベントをガン無視しながらもモンスターと戦ったり友達作りに悪戦苦闘したりタンスの隙間に挟まったりする奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 22:58:31
292766文字
会話率:55%
この世は金と地位が一番にものをいうし、言っちゃえば顔も整ってるほうが断然いいし、トークセンスも合コンとかですごい求められるし、オカマとかヤクザとかアイドルとかがどこでもすごいでしゃばるし、アクセルとブレーキは踏み間違えてコンビニに突っ込む
し、銃で打たれたら死んじゃうし今朝箪笥の角に足の小指をぶつけて死にたくなった人は大勢いる。
だからなんかよくわかんないけど世界は残酷だなって誰しもが思っているのだ。
そんな世界なら花だってなんだって奪ってやっても問題ないからまあいいのだけど。
とりあえず捻くれ美少年と崖っぷち前向き女とのお話ですが、オカマやヤクザやアイドルだけに飽き足らずスパイとか殺し屋も出しゃばるんで、みんな主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 19:03:55
1243文字
会話率:4%
幼い頃より、復讐を誓った。
己の全てをかけて、必ずあの男から全てを奪ってみせると。
それが弔いだとは言わない。
この意味の無い行為の理由に、死んでいった者たちを利用したりはしない。
だから……私に構わないで欲しい。切実に。
騎士学校生のフィアナの最大の障害。
それは戦士としては最高峰だが人としては底辺な師匠の嫌がらせ行為である。
ある日突然舞い込んできたのは、第一王子の専属護衛でもある第三騎士団長への就任話。
勿論、師匠の差し金だ。
箪笥の角に小指をぶつけてそこから腐って死んでしまえばいいのに。
復讐の前に師匠への報復を誓いつつ、フィアナは今日も王宮で奮闘する。
────これは少女の復讐譚。
そして、王子と騎士の恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 22:29:07
185589文字
会話率:34%
高校生になった翔子にとって、忘れられない出来事は、幼い日に行った父の実家。
そのなかの――曾祖母の燦《サン》の部屋にある、桐箪笥の中のヒミツの生き物との出会い。
最終更新:2017-09-26 21:06:48
6555文字
会話率:38%
箪笥の奥を気にしていた子供の頃。
最終更新:2017-01-09 00:00:00
473文字
会話率:0%
朝起きると、箪笥の上に生首が乗っていた。現実逃避しようと何しようと、箪笥の上の生首はなくならない。おまけに生首が話しかけてきた。曰く、生首は生首でも魔王の生首だという。
能面女子高生ナツメと勇者に殺されたはずの魔王の話。
【魔王の生首】【箪
笥】【女子高生】の3ワードから生まれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 19:00:00
4042文字
会話率:55%
『ふぬわあああああ!こっこれが!これが男の人の生おぱんつ!ああ神様ありがとう生きててよかっ…っ?!』
ー手刀ー
「こんな所で妄想するな」
「そっそんな!あ、あれが…妄想だとう!?そんなあああ!」
「もうお前手刀落とされても動じなくなったな…
」
「当ったり前じゃないですか!無限の進化を遂げる…それが私、鳴竹 かぐやという人間です!」
「ある意味ホラーだな」
「敵キャラだとかぐやちゃんは厄介だよー?」
「確かにな。それで今日の朝、俺のパンツがごっそり全部、箪笥の中から消えていたんだが…お前、何か知らないか?」
「え、うそまさかのは・い・て・な…ごめんなさいもう言いません言いませんからアイアンクローはやめて!」
「全く、ちゃんとはいてるからな」
「調子乗りましたすんまへん」
これは、見た目美少女、中身変態パンツフェチストーカーな残念な少女(警視総監の孫)と、それに振り回される、ツッコミ属性の刑事さんの物語である!
「あっ!あのおぱんつ素敵…!」
「ちょっ、おま…どこ行くつもりだあああああ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〈留意事項〉
更新は遅めです。今回が初投稿ですので、至らない点が色々と出てくると思います…。
連載再開しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 16:59:39
13364文字
会話率:48%
小説を書いてみたいけどなかなかアイデアの神様が降りてきてくれないおっさんのはじめの一歩でうだうだ書いていきます。
エッセイなので、お好きなとこだけつまみ食いで読んでみてください。
メンタルを鍛えるためにも感想・評価はオープンにして
あります。評価をポチッてくれるとおっさんがウキウキします。一言でも感想なんて書いてくれるとキモいおっさんがステップを踏んでヒャッホウと喜んで箪笥のカドに足の小指をぶつけて蹲って涙目になりながらニヤニヤします。どう見ても変態です本当に(ry
さてさて、おっさんはどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 20:17:55
36261文字
会話率:20%
ある女子大生の経験談です。
彼女が越してきたアパートの部屋には、箪笥が一つ、残されていました。引っ越しして間もなく妙な夢を見る様になり、それは前の住人の物であったその箪笥が関係している様なのですが…
最終更新:2016-05-09 07:01:10
950文字
会話率:0%
あの日、俺は夜勤明けだった。
風呂に入って、晩酌やって、夕食食べたらすることがない。
真っ昼間からと嫌がる女房と一戦交えて眠ったのさ。
ダンダンダンダン、ガタガタガタガタ……
激しい揺れで目を覚ました俺は、身動きできなくなっていた。
最終更新:2016-03-14 13:37:30
1408文字
会話率:0%
男がPCでオンラインゲームをやっている。
ふと、箪笥を開けると箱が出てきて開けると紙が入っていた。
扉を開け階段を下ると女性が立っていた。
自分にも起こるかもしれない短編です
最終更新:2016-01-27 00:35:07
705文字
会話率:18%
箪笥の中を整理していたら、ガラクタに混じって、数冊の古びた大学ノートが出て来た。その一冊には浪人詩集と書いてある。遥かな昔、書き留めたものである。いま、読み返すと、その稚拙な文章が、何とも懐かしい。
最終更新:2016-01-04 14:26:17
98055文字
会話率:9%
刀を挿した浪人が、なぜか箪笥から飛び出した。
最終更新:2014-12-13 18:55:55
12471文字
会話率:68%
優しい心を持った高校二年生「近衛カルマ」がクラスメイトと共に、魔法やモンスターが存在する異世界へ飛ばされた。
そこは、動物が人間になり、昆虫と魔物の敵が跋扈する世界。
貧弱ステータスを持つカルマだったが、とあるスキルを手に入れ……貧弱どころ
か箪笥に小指ぶつけて死ぬほど最弱になった。
彼は冒険者として帰る方法を探しながら、様々な魅力を持った少女達と出会い、苦楽を共にしていく。
そして、なんやかんやでハーレムを作った話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 17:57:35
137220文字
会話率:36%
「この魔法の箪笥を受け取ってくれませんか?」
私の前の『何か』はいきなりそう告げた―――。
最終更新:2014-10-09 01:16:18
1696文字
会話率:59%
小学生のお仕事は炊事洗濯掃除といった家事全般。
愛想はないけど仕事は完璧。今日もお兄ちゃん、お姉ちゃんの為に頑張ります。
だって大好きだもん。
ご近所さんとは付き合い上手、でも学校ではちょっとうまくいかない……。
でも商店街の人たちとは
最早値引きやおまけしてくれるレベルの付き合い。
この小学生……立派すぎます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 12:49:28
1898文字
会話率:33%
母の和箪笥の整理をしていたとき、古い匂い袋が出てきた
その匂いは、生前の若かりしははの姿を思い起こさせる
最終更新:2014-08-23 10:59:25
605文字
会話率:0%
約十年引きこもった二十四歳「宇田陽介」が火事で行方不明になった幼馴染「後藤空」の手ががりを探してゴミ処理場に行った。そこに空が使っていた箪笥を見つける。調べてみると奇妙な風を感じ中に入ると異世界に迷い込んでしまった。
異世界で空は魔王を
倒す伝説の勇者となり陽介は勇者の相棒である伝説の魔法使いとなった。勇者空は魔王を倒す旅に陽介も同行するように言う。引きこもり生活から英雄として生きれるチャンスを手に入れた陽介は承諾する。
異世界で最強の戦士とされる巨乳の女騎士「トロカ」とともに三人で世界平和のたびにでることとになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 20:59:57
4721文字
会話率:6%
曽祖母の寝物語は、いつもお姫様と王子様のお話だった。二人が出会って幸せになる物語を聞き続けた秋乃が、ファンタジー好きになるのは道理でもあった。愛と冒険のファンタジーを読み漁り、大人になった秋乃は曽祖母の残した箪笥と呪文を思い出す。それは知ら
なかった曽祖母の過去と、予想外に広がる秋乃の未来の世界扉だった。 ※作者は日本語がおかしいとよく言われます。本当に言われます。だから文章もおかしいのだろうと思います。合わない方はそっと閉じてやってください。更新はゆっくりペースになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 14:41:56
126168文字
会話率:30%