『貴方は弊社が実施を予定しております、インフルエンサー優待サービスのベータ版テスターに選ばれました。つきましては、このショートメールを受信された後に貴方が投稿されたメッセージの投稿から24時間のRT数及びいいね数を算出し、一日の中で最も合算
数が多いメッセージが対象となります。対象となったメッセージのRT数及びいいね数の合算数×1000の金額相当のウェブマネーコードをショートメールで送らせていただきます』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 00:31:27
4272文字
会話率:20%
平々凡々な少年、宮上大輝は、小学五年生になる春から塾に通い始めることになった。そこにいたのは、幼馴染の相原渉、幼馴染改め腐れ縁の宮内理恵菜、そして、新人塾講師の小豆畑裕子。大輝のクラスで、算数を担当することになった裕子。彼女の自己紹介で、大
輝は思い出した。
「宮上大輝」として生まれる前、自分は「小坂光」という少年だったことを。
小学校6年生の夏、崖から転落して、死んでしまったことを。
小豆畑裕子と幼馴染だったことを。
そして――小豆畑裕子が、好きだったことを。
少年と元少女の(一方的な)再会、初恋の行方、中学受験のリアルを描く、ボーイミーツレディ物語。
※約5年間をじっくり書いていく予定です。私も一体どれだけかかるのかがわかりません。気長にお付き合いいただければと思います。
※結末はぼんやり決めていますが、人によってはビターエンドに見えるかもしれません。ご了承ください。ハッピー、幸せの定義は難しいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 18:00:00
2487文字
会話率:56%
チルノと大妖精の思索はさらに深まっていく・・・
最終更新:2020-01-31 04:14:02
3196文字
会話率:27%
チルノと大ちゃんが薪置き場をどこに作るか相談しているよ。
最終更新:2020-01-20 02:02:41
3366文字
会話率:15%
↑なんて口が裂けても言えない←
最終更新:2020-01-27 16:40:10
1694文字
会話率:5%
無粋なテーマだけど……
最終更新:2020-01-13 16:13:24
728文字
会話率:0%
学歴は優秀でも頭の使えない人がいる。算数はできるのに人格は成熟できない人がいる。簡単な算数の問題から、考えることについて、ちょいと考察。
最終更新:2019-12-27 20:07:22
6817文字
会話率:13%
数字は、大事な言い伝えに変換?!
最終更新:2019-12-27 18:14:13
443文字
会話率:0%
小学生が問題で解くアレです
無為な事をさせられる俺たちの身になってください
最終更新:2019-12-06 18:34:08
866文字
会話率:0%
こじろうは弱小サッカーチーム「古宿少年サッカークラブ」に所属する小学校5年生。
人数が足りなくなったチームにアメリカ人ハーフのたんぽぽちゃんが入部することになった。
しかし、たんぽぽちゃんの入部条件は、サッカー未経験のたんぽぽちゃんのお父さ
んを監督にすること。
新監督の元、弱小だったチームが強豪チームに変わっていくストーリーです。
「オー!あなたは1分しか走れないのですか。ではレギュラーです!」
「オオー!算数のテストが100点じゃないですか!あなたもレギュラーです!」
「オオオー!あなたはボールを蹴るのが苦手なんですか。今日からあなたは死神です!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 11:00:00
94259文字
会話率:40%
小説家になろう
読者様
平素より大変お世話になっております。
日曜日夕と申します。
表題の件につきまして、
『学ぶ』と掲げているにも関わらず、『学び』が一切ない短編となってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
また、内容に関し
ましても、非常に情報量が薄く、良く言えば様式美を感じさせる、悪く言えばマンネリ気味となってしまいましたこと、重ねてお詫びいたします。
なお、こちらの作品に出てくる個人・団体・その他全ては架空のものであり、実在するアレコレとは関係ございませんこと、ご理解いただきたく存じます。
今後このようなことがないよう、十分に留意いたしますので、
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
なお、私はここで謝罪しましたので、苦情等ございましても、心のうちに留めていただければ幸いです。
以上
追記:
いまや懐かしのブーン系SSです。
酔ってなきゃ書けない。
実際後悔はしているが公開する。
三連休のスタートにすこしでもクスリとして頂ければ幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 01:43:29
4640文字
会話率:80%
この謎解けますかシリーズをまとめてみました。
短編集となってますので何処からお読みいただいても大丈夫です♪
最終更新:2019-07-14 12:00:00
10268文字
会話率:22%
算数ぐらいはできるようになろう。
最終更新:2019-06-08 15:02:34
1000文字
会話率:8%
「先生! 1足す1は、どうして2なんですか?!」
ある日、教師である私に向かって、一人の子供がこんな質問を投げかけてきた。
私はその子を馬鹿にすることなく、その問いに真剣に答えてあげるのだった。
最終更新:2019-05-12 17:56:14
3194文字
会話率:42%
安田達夫の祖父は関東大震災、昭和大恐慌の時も高利貸をして
富裕層から屋敷や、お宝を、せしめ、私腹を肥やした。戦後
の闇市でも金に物を言わせ悪ガキ達を集め田舎の百姓から食物
を盗んだり漁村で魚を買いたたいて闇市で売って大儲けをした、
いわゆる
闇市成金で世間の嫌われ者だった。
多くの月日が流れ、孫の安田達夫を可愛がった。しかし算数
だけは、しっかり習わせ、ソロバンと暗算は徹底的に教え込み
、全国珠算連盟3段の免状を取らせ、その後、三井銀行に入行。
新しい仕事を任され大金を作り、早期退職し、レストラン経営
に首を突っ込み自分の子供達も巻き込み大活躍するストーリー。
(アルファポリスとツギクルに重複投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 13:55:51
80893文字
会話率:29%
川越近隣の廻船問屋の末裔として生まれた、塚田守は、先祖のお陰で
戦後の物資不足の事態でも、食べるものに苦労することなく育ち、戦後、
神武、岩戸景気で父、塚田一郎は財を増やした。息子の塚田守には、
小さい頃から、算数、英語などをたたき込み。
特に、ソロバンが得意。
中学でも主席で、都立国立高校から東京大学工学部に合格した。
しかし、大学1年の時に頭に激痛が走り、医者の診断で小さな脳腫瘍が
見つかり、日本で,始まったばかりの強度変調放射線治療を開始する事
になった。もちろん多額の医療費がかかるが、父のお陰で、治療を受け
られた。治療後、何か意味不明の映像のようなものが、頭に浮かび、
気になったので、それを帳面に書き写して残した。2回、3回目の
放射線治療で頭のモヤモヤ感が消え、勘が鋭くなり、集中力が蘇った。
その書き写したものを見て、父が驚き、株投資に利用し、大成功した。
その後、定職に就かず、家庭教師のバイトで生活していたある日、
行きつけの喫茶店で、そこのマスターが交通事故で亡くなった時に
遭遇して、気が動転した奥さんの手伝いをして、葬式の手配をした。
そうしてるうちに仲良くなって、喫茶店を手伝い、結婚した。
その後、株投資で財をなし、子供達を早稲田大学理工学部へ入れ、
米国を旅行し、しばらくしてポルトガルへ行き、好きになり、
ゴールデン・ビザを取り、長期滞在できるようになり当地でクルーザ
ーヨットを買い、現地のアメリカンスクールに子供を入れた。
その後、再び、妙な映像が頭に残り、日本の実家に電話を入れた。
・・・その後の奇妙な出来度と、子供達の将来と展開していく物語。
その奇妙な出来事と、子供達の将来については、小説を読んでの
お楽しみです。是非、ご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 22:55:11
43775文字
会話率:1%
「次の日に、まーるの街で。」の外伝小説です。(本編早くかけよ?)
えあちゃんのこと、書きたくて、書いちゃいました。
えあちゃんがこーたに出会うまでの、らなっちとの日々をつづります。
…と見せかけて、実は算数教育を重点した何か。ずっとえあち
ゃんは算数のことを語っています。算数教育に興味のない人からすると、「なんだこりゃ?」な小説です。でも、算数教育に興味ある人からすると、結構ためになると思います。
えあ (語り手):あたし。本編では14歳で、ここでは18歳。
こーた(聞き手):君。本編では17歳で、ここでは21歳。らなの元彼で、いまはえあの彼氏。
らな(らなっち):えあの大好きな女性。本編では26歳。つねに追憶の形で語られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 14:28:07
10539文字
会話率:56%
ジゴクちゃんが算数の疑問にお答えしていくだけのものになる予定
最終更新:2019-01-31 07:44:09
1187文字
会話率:83%
イラクサの花言葉は中傷・悪口・悪意・残酷です……つまり題名は「いじめと悪意の花束」 っていう意味です……人の心は様々な感情でできています。愛情や善意、反対に憎悪や悪意を呼吸するが如く吸って吐いて…それは他の人に影響を及ぼします。感情は、
算数のように1+1=2にならない。科学構造式のように1+1=100にも1000にも10000 にもなるのが感情です。そのうちいじめと悪意に特化してエッセイにしたのがイラクサのブーケ。
もう一つ、イエス・キリストは十字架に磔(はりつけ)される時に冠をかぶせられますがそれはイラクサ製でした……
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
どうでもよい前書きですが、私の子どもの時はネットという言語はありませんでした。コンピューターというのはありましたがSFの世界だと思っていました。というのは当時の人気漫画家の手塚治虫や横山光輝らがコンピューターが暴走して人間に反撃する話を描いており、SF漫画の範疇に入れられていたからです。まさかそのコンピューターが小型化されて庶民の私にも扱える時代が来るとは思っていませんでした。その延長でこうして無料でこのサイトに拙作を掲載させてもらえますことを有り難く思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 06:00:00
254970文字
会話率:13%
この物語は、とある対戦を切っ掛けに異世界に送られた一人の天才FPSプレイヤーが、その世界で
FPSで培った能力で成り上がっていく話である。
最終更新:2019-01-11 20:06:39
1187文字
会話率:9%
民主大国を掲げる政治家が王国に住んでいるため民衆は民主化を支持し王国が倒れようとしている。
僕も学校の授業でそう教えられ王国の弾圧から自由を勝ち取るためには民主化するのが一番いい方法だと教えられた。
家に帰るとメイドさんがいる。
「王子よく
ぞ帰って戻られた」
僕はそそくさに靴を脱いですぐに家に上がる
そして部屋の中に閉じこもり、着替えの準備をする。
そう僕はカルザス帝国の王子 ニーラスカルザスペトレネーブ。
ペトレと呼ばれている。
これから謁見の間で大切な話がある。
カルザス王「ペトレお帰り、学校はどうであった」
僕は「お父さん何で民衆を弾圧するんですか?先生怒っていたよ!!」というとカルザス王は「またその話か?米が不作で食料が足らないと強盗の真似をしていたんで成敗してやったんだよ」
ぺトレは「そうでしたかそうとは知れずに申し訳ない」
カルザス王はにっこりした。
学校では平民、家では王子そんな身分を使い分けて生活しているのだが、僕達の政局(政治局面)はものすごく不安定である。
父上から力は正義だと教えられてきたため普段から剣技を鍛えている。悪い奴らに負けないよう鍛錬を組むことで精神面も鍛えている。僕には五人の仲間がいる。勇者、戦士、賢者、僧侶、魔法使い、現代では皆学生という名で通っているけど、僕達の間では冒険者ギルドに連なって王国が認定している職業をあだ名の変わりに名乗っている。教会と書いてチュートリアルと呼ぶ、そこに集まることによって冒険が始まる。現代で言う学校のようなもの教会が字や言葉を教えていた。普通の生徒は塾があると寺小屋みたいなところで算数を習うが、王国には不必要なもの、必要があるのは勇気と情熱だけ、そして真に強い男だけだと大臣に教わる。確かに算数なんて今の社会使わない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:11:09
9305文字
会話率:49%
前世の記憶を保ったまま異世界転生しちゃう直前に、祝福されすぎて焦る男の話。
最終更新:2018-10-29 22:46:59
21324文字
会話率:53%
数学とは面白いものである。
これは少年と0の数学についてのお話。
最終更新:2018-07-21 22:09:47
2019文字
会話率:55%