ホーリーヘヴン
魔物とイレギュラーから人々を守るため、世界の秩序を維持する組織であり大きな世界の一部である大施設。その組織に属する特務執政官であるリュウイチ・ナルミが世界ではなく"自分の為に戦う"を貫いていく一つの物語。
頭脳明快、眉目秀麗、運動神経抜群であるが、他人と深く関わらないようにしているのだが、主人公自身の素の対応などが原因で、周りからの人望や信頼、好感は凄まじく高く、ファンクラブなども存在するほど人気者である。
彼を取り巻くのは、
幼馴染!同期!同僚!先輩!後輩!同志!家族!
私生活!職場!外出先!戦地!どんな時でも彼を囲むハーレムラブコメディーを交えたシリアス&ファンタジー長編物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 00:00:00
595547文字
会話率:59%
明かされるパイオビッカー組織図。
砂姫乃たちの私生活とそれを壊す謎の存在。
物語が少しずつ動き始める・・・!
最終更新:2023-06-29 08:48:25
4679文字
会話率:29%
「僕が病気で苦しんでいる時に君は呑気に魔法薬の研究か。良いご身分だな、アニス。ここに居るシルルは僕のために毎日聖水を浴びて神に祈りを捧げてくれたというのに、君にはがっかりだ。もう別れよう」
婚約者のために薬を作っていたアニスはようやく完
治した婚約者に毒を盛っていた濡れ衣を着せられ、婚約破棄を告げられる。公爵家の力でどうにか断罪を回避したアニスは男に愛想を尽かし、家を出ることにした。
「もううんざり! 私、自由にさせてもらうわ」
アニスはかねてからの夢だった薬屋を開くが、毒を盛った噂が広まったアニスの薬など誰も買おうとしない。
そんな時、彼女は店の前で倒れていた男を拾う。
それは『毒花の君』と呼ばれる、凶暴で女好きと噂のジャック・バランだった。
バラン家はアニスの生家であるツァーリ家とは犬猿の仲。
治療だけして出て行ってもらおうと思っていたのだが、ジャックはなぜか店の前に居着いてしまって……。
「お前、私の犬になりなさいよ」
「誰がなるかボケェ……おい、風呂入ったのか。服を脱ぎ散らかすな馬鹿!」
「お腹空いた。ご飯作って」
これは、私生活ダメダメだけど気が強い公爵令嬢と、
凶暴で不良の世話焼きなヤンデレ令息が二人で幸せになる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 07:04:05
130390文字
会話率:46%
幼少期から料理ばかりしていた料理人、杜若零次はある日、お嬢様からスカウトを受ける。
彼女は学園の生徒会長であり才色兼備の完璧な美少女として有名だった。
だが、そんな彼女の私生活は一人じゃ着替えも出来ないダメお嬢様で……!?
お嬢様と庶民、立
場の違いを超えて想い合う、甘々ラブコメ、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 21:02:09
18302文字
会話率:43%
「わたくしは悪役令嬢。あなたに振られて破滅するのが運命です。だから、だから――婚約者になったからって、あなたを好きになったりしないんだからっ!」
アレックス、ヴォルフェンハルト国の王太子が、婚約したアマリリス家のご令嬢エレナに言われた言葉
である。そして、そのセリフを聞いたアレックスは思った。
彼女はなぜ、自分が悪役令嬢であることを知ったのだろうか? ――と。疑問に思ったアレックスは、自らが持つ特殊なスキルを使い、異世界のネットに接続を開始した。
そうして見つけたのは、異世界の某配信サイトで生配信をするエレナの姿。彼女は自らをITuberと名乗り、自分の私生活を異世界に配信し、リスナーに様々な意見を求めていた。
どうやら、彼女はその配信スキルで、自分が乙女ゲームの世界の悪役令嬢であると知ったらしい。
そうして破滅することを恐れるエレナを見ていたアレックスは、ふとした思いつきにより、一人のリスナーとして彼女に助言する。
振られて破滅するのなら、婚約者を自分に惚れさせてしまえばいいのでは? ――と。
これは、破滅を回避したいが一心で必死に惚れさせようと迫り来る、悪役令嬢の可愛らしい姿を鑑賞して楽しむ王子の物語。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:33:52
6869文字
会話率:34%
別に生きるのが辛いわけではないけれど、日々に彩りが無いとすぐに焦ってしまうこの頃。
ささやかな幸せを見つけてみようかと思い初めてみた連載。
小さな小さな幸せでも見つけることで少しずつ幸せになれるのでは無いかと思い、願い、書くことにした。
ジャンルはただのエッセイジャンル。駄文を量産してみる。
前の駄文キハ日記とは別。こちらは本当に自分の私生活がダダ漏れになる可能性が高い。
口調もその日によって変わる可能性があるのであしからず。
書いている私は学生なため色恋沙汰もあるかもね。というわけで友人が見たら引かれそうなことまでぶちまけてみるが、はっきり言ってしまえば自己満足。
何も意味のない、ただのつまらぬ日記的なものだ。
……色恋沙汰? え、そんな頻度高く書くわけないじゃないか。
恋バナ……なんて書く勇気無いので……いや、レアな日には書くかも知れぬ(レアな日って何だよというツッコミはさておき)
……口調が変わる? それは……キャラ作りではなく、気分によってということで。
わざとお高く文豪様のような文体を目指してみたり、何かの評論家もどきな文体を書いてみたり、どうせ失敗するだろうけれど口調も楽しんでいこうと思う。
いつものハイテンションな口調はあまり出てこないだろう。
基本、暗い話は避けたい。が、日によっては幸福を書きながらも暗い話を書いてしまうかもしれぬ……全力で避けたいことだが。
ダラダラと説明しても何も始まらないのでまずは一日一話書いていこう。
話はそれからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:01:18
5722文字
会話率:0%
エルフとオーガの子、パルはオーガの村で奴隷のように虐げられていた。ある日、行き倒れた人間の女に食事を与えたことで、パルの生活は一変する。
魔術師を名乗るリリザという女。ゆーしゃさまに会いに行くという彼女についていく事になったのだが、凄い魔法
を扱う無敵の彼女も、どうやら私生活はポンコツのようで。
このお話は、異種間・年の差の二人が巻き起こすドタバタな旅路の物語。
リリザは何故パーティを追放されたのか。勇者と再会した先に何があるのか。
それはご自身の目でお確かめください。
------------補足------------
このお話はエンディングまで書き切っていますので安心してお読みください。
一部分2000文字程度で最後まで毎日更新いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:00:00
144797文字
会話率:36%
筒井冬真は仕事は真面目で取り組んで社交的に接し徐々に信頼を得て大役を任されるようになる反面、私生活はめんどくさがりで部屋は酷い惨状で自分の飯すらままならない冬真。
そんな冬真に、妹で隣人の冬華がたまに支えてたのを呆れて全面的に私生活を支え
るようになるのだが……。
冬真は冬華に対して徐々に気持ちの変化が……。
※兄妹物になりますのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 11:10:33
5487文字
会話率:52%
若き気鋭の女流幻想小説家、御陵彬《みささぎ・あきら》は小説を書くことに関しては天才的だったが、私生活はちょっと残念な女性だった。担当編集者、黒野戒十《くろの・かいと》から次回作として苦手としていたホラー物の連載執筆を薦められた彼女は、連載に
挿絵を描くことになった怪奇画家の青年、草壁鞍馬《くさかべ・くらま》との顔合わせに緊張しながら臨む。鞍馬から「しょうけら」というお題を得た彬はさっそく帰宅後からそのお題に取り組むのだが、その夜から彼女は二十四時間常に付き纏う何者かの視線と気配に悩まされ始める。
女性作家と怪奇画家のタッグで怪異を《産み》《封じる》物語。――あるいは、子供のように愛の奇跡を信じた男の物語。
ファンタジーやホラーの要素が出てくるまで少し……かなり? かかりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
小野セージの作品はスターシステムを採用しています。また作中の怪異知識は創作も多分に含まれます。エブリスタさん、ノベルアップ+さん、カクヨムさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 17:37:58
108516文字
会話率:34%
恥の基準は人それぞれ。
最終更新:2023-04-17 23:15:54
253文字
会話率:0%
ゲーム会社の営業で勤務する鷹峰は、ひょんなことから退職率3年連続ナンバーワンの人事部に異動になった。
そこには、裏業務として会社のエース陣のシェアハウスの管理人探しをするという仕事があり、それが影響して退職者が続出していたことを知る。
管理
人を探すも見つからず、結局自分がすることになり、退職率が高い原因が一人の女性の影響であることを知ったが、その女性がまさかの鷹峰もやっている自社制作のMMOの同じギルドの初期メンであることが発覚。
そこから、関係性ががらっと変わり・・・・
これは、そんなシェアハウスで起きるドタバタラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 12:00:00
29607文字
会話率:63%
この手に汗握る探偵小説は、FBI捜査官サミュエル・ナッツとそのパートナーであるジェームズ・ホワイトのダイナミックなパートナーシップを中心に描かれています。彼は、27歳の意欲的な捜査官とともに働くためにFBIに入局しました。サミュエルの仕事に
対する不屈の情熱は、幼少期に友人たちと誘拐され、部屋に閉じ込められて眠ることを禁じられ、結果的に友人たちを過労死させたというトラウマ的な体験に起因している。このことが、サミュエルを連続殺人犯やサイコパスの捕獲に駆り立て、彼らの歪んだ動機を理解しようと決意させる。しかし、犯罪者たちの心の奥底に分け入っていくうちに、自分も彼らと同じような悩みを抱えていることに気づく。アメリカの価値観と正義の象徴であるジェームズ・ホワイトは、サミュエルの師匠として、私生活を犠牲にしてでも犯罪者を裁くために精力的に活動します。ジェームズはまた、厳しい仕事のために失いかけた家族関係を修復することで、過去の過ちを和解させようとしています。2人のパートナーは、連続殺人犯やサイコパスを捕まえるために同期して働き、その探求は、彼らが捕まえた多くの犯罪者の黒幕を明らかにすることにつながる。この小説は、人間の心理を深く掘り下げ、善と悪の境界線と正義の代償を検証するスリリングな旅である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 19:21:12
15001文字
会話率:0%
高2の春、新しいクラスになり、オレは、同じマンションに住むの隣引きこもり少女の柚木の更正を生活指導の塚本先生から頼まれる。
断ることが出来なく嫌々引き受け、
ファーストコンタクトを図るが盛大に拒絶される。それでもめげることなく
柚木宅をに
訪れ登校を促していく。
無理やり部屋
押し入ろうとするオレをと、柚木が、「変態!」
防犯ブザーを構えて罵倒される。
「違う!オレは、変態じゃない!」
「だから、そのブザーは鳴らさないでくれ!」
必死に懇願して訴えかける。
食生活が乱れて不摂生な柚木の為に
お弁当を作ったりして藤也は彼女の食生活の見直しをしたりする。
そんな柚木の私生活はゲーム三昧な怠惰な駄目人間だけど実は、イラストに関しては
神絵師で女子高生でありながら
プロのイラストレーターとして
活動する。イラストレーターのYUIだった。
基本的に学校へは行かないで部屋に引きこもってイラストばかり描いている
学校生活に苦手意識を抱いていて私生活共に、日常生活が欠落している。スマホゲームやPCゲーム、アニメが大好きで
仕事のイラストや、ゲーム三昧の日々を送る。
それでも引きこもり続ける柚木にリモート授業を
受けてみないかと頼んだところ、お願いを聞いてくれたら受けてもいいと言われる。
そのお願いとは、自分の代わりにオタクサークルのオフ会に代行として行ってきて欲しいとゆうものだった。
柚木のお願いを完遂して戻ってきたオレに柚木は、
コミニティの繋がりを与えてくれて次第に、藤也に対して心を開いてくる柚木は、
藤也のお節介も受け入れて嫌ではない態度を見せてくる。
そんな引きこもり少女を更正に導く話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 16:11:26
158030文字
会話率:49%
放送作家の中山裕介(ユースケ)の友人でディレクターだった下平希が深夜番組でプロデューサーに昇格した。
までは良いのだが、ユースケは初回の放送を観て「番組の構成から降りたい」と言い出してしまう。番組ナレーターの早稲田望とは過去に因縁があっ
たのだ。
だが当然納得出来ない下平は態々ユースケが所属する放送作家事務所、<マウンテンビュー>にまで押し掛けて来てユースケの翻意を促そうとする。
下平と社長の陣内美貴の説得により、何とかユースケは番組に残留する事を決めた。
そして新たに採用されたユースケと三いとこだという奈木野淳子(ナギジュン)の教育係を任せられる。このナギジュンも中々個性が強い曲者だった。
そんなナギジュンをユースケはどう教育して行くのか……。
一方私生活では――
同棲中でキー局のアナウンサー兼報道記者の奥村真子がセクハラ被害に遭ってしまう。
ユースケは彼女を守ろうと東奔西走。果たして奥村を守る事は出来るのか。
それから暫く経ち、ユースケの弟、秋久が結婚し子供が生まれると母の小枝子から伝えられた。
子供が生まれた翌年の正月、兄弟は久しぶりに実家で顔を合わせる。
そこには「ご両親に挨拶する」と言って付いて来た奥村の姿もあった。子供を抱く彼氏の弟に触発された奥村は、「そろそろ入籍を考えよう」とユースケにせがむ。
受け身で遅疑だが生真面目なユースケは、この局面をどう乗り越えて行くのか……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 07:30:12
36952文字
会話率:56%
放送作家の中山裕介(ユースケ)の友人でディレクターだった下平希が深夜番組でプロデューサーに昇格した。
までは良いのだが、ユースケは初回の放送を観て「番組の構成から降りたい」と言い出してしまう。番組ナレーターの早稲田望とは過去に因縁があっ
たのだ。
だが当然納得出来ない下平は態々ユースケが所属する放送作家事務所、<マウンテンビュー>にまで押し掛けて来てユースケの翻意を促そうとする。
下平と社長の陣内美貴の説得により、何とかユースケは番組に残留する事を決めた。
そして新たに採用されたユースケと三いとこだという奈木野淳子(ナギジュン)の教育係を任せられる。このナギジュンも中々個性が強い曲者だった。
そんなナギジュンをユースケはどう教育して行くのか……。
一方私生活では――
同棲中でキー局のアナウンサー兼報道記者の奥村真子がセクハラ被害に遭ってしまう。
ユースケは彼女を守ろうと東奔西走。果たして奥村を守る事は出来るのか。
それから暫く経ち、ユースケの弟、秋久が結婚し子供が生まれると母の小枝子から伝えられた。
子供が生まれた翌年の正月、兄弟は久しぶりに実家で顔を合わせる。
そこには「ご両親に挨拶する」と言って付いて来た奥村の姿もあった。子供を抱く彼氏の弟に触発された奥村は、「そろそろ入籍を考えよう」とユースケにせがむ。
受け身で遅疑だが生真面目なユースケは、この局面をどう乗り越えて行くのか……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 07:20:58
39861文字
会話率:56%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、女性アイドルグループをプロデュースするアッヤー野村に、「あんたはアイドルヲタに見えた」と言明され、そのアイドルグループの冠番組の構成をする事になってしまう。
チーフディレクターで友人の下平希は、「あんたは急
に仕事をオファーした方が仕事を躍起になってやる」と聞く耳を持たず、所属事務所の社長、陣内美貴も「うちの稼ぎ頭なんだから嫌とは言わせないよ」と言及され、引き受けざるを得なくなる。
その女性アイドルグループは、日本のAV女優やグラビアアイドル、モデルといった多種多様な人材で構成されるグループだった。結成されて四年。裕介は途中参加である。
いざ番組構成に参加してみると、「ライブがあるからその雰囲気も感じ取って」だの、アジアツアーが決定したまでは良いが、それは一ヶ月後でメンバーには何も知らされていないなど、野村の「演出」に翻弄される裕介達スタッフ。
それだけに留まらず、作家がまだ十七歳だった女子高生モデルに手を出してしまい、その件が週刊誌に載ってしまう。問題が解決したかと思えば、今度は手を出した作家への女性作家の苛め。
ライブでは、当時流行っていた「マジ卍」のイラストが描かれた帽子が、ナチス・ドイツの制服に酷似していると、アメリカのユダヤ系人権団体が野村らに謝罪を要求して来るなど波瀾続き。
仕舞にはシングルの作詞を、「ユースケに作詞して欲しいの」と依頼する野村。
一方私生活では、別れた元カノ、チハルから紹介された人気AV女優、小玉みつみから「YESなの? NOなの?」と、交際するのかしないのかと詰め寄られ、暫くすると在京キー局のアナウンサー、奥村真子から「同棲したい」と逆プロポーズされ、また「YESなの? NOなの?」と詰め寄られる始末。
果たしてグループと番組は裕介が入りどの方向に進んで行くのか?
そして裕介の私生活はどうなってしまうのだろうか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 06:48:11
38312文字
会話率:55%
「この世の全ての物には『妖精』が宿っている。
妖精は太古の昔よりその力で人々を助け、導いてきた。
妖精は我らの師であり、隣人であり、罪を裁く審判である。」
――そんな教えが浸透し、妖精と人間とのかかわりが当たり前となっている小国・ラナ
ン。
その首都に存在するアスター学園に二人の生徒が通っていた。
一人はノエル・ローゼン。運動神経が人より若干優れているだけの、ただの人間。
もう一人はユーリ・ネメシア。生徒会長で才色兼備のお嬢様。おまけに妖精から特別な能力(ギフト)を授かった『妖精使い』。
正反対に見える二人は幼い頃からの付き合い。
ノエルはユーリの付き人として、学園でも私生活でも彼女の支えとなっていた。
ユーリのトップシークレット――そのただ一人の理解者として。
ある日、二人の元に女子生徒が訪れる。
彼女が二人に持ち掛けた相談事は、学園で起きる不思議な事件についてで――。
======
※百合ジャンルではないのでご注意ください。
あまりシリアスになり過ぎないファンタジー。
ちょっとアクション要素もあり。
過去に書いた作品の供養として掲載します。
更新速度はゆっくりですので、のんびりお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:22:53
83011文字
会話率:35%
仕事に没頭しすぎたアイドルが私生活は殺風景、交友関係なし、心は病んでる。そこまでボロボロになって謝罪会見をしてからやっと故郷に居る両想いだった幼馴染を思い出す話。
最終更新:2023-01-26 23:35:15
4256文字
会話率:27%
異能や魔術が生まれ私生活に必ずと言っていいほど必要不可欠な存在になった世界。
異能の発展や魔術の発見によって、それを軍事活用して世界大戦の影が見え隠れする21世紀頃。
異能や魔術を用いて――最強を決める戦いである『焔光の宴』が開かれようとし
ていた。
日本にある唯一の育成機関『不知火高等学校』で開催される『焔光の宴』の予選――日本代表の選考に参加しようと、魔術師・篝火紫苑(かがりびしおん)は日本へと帰国していた。
しかし、異能者である少女・三日月魔夜(みかづきまや)を引き連れ、日本へ帰国した彼等の本当の目的は、日本代表の座を手に入れることではなく、復讐である。
睨み合いで拮抗状態の世界大戦の前兆、そして、彼等の出自を巡る陰謀に巻き込まれながら、紫苑は復讐を果たすため魔夜とともに戦場に身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 08:00:00
55812文字
会話率:42%
異世界に新しい体で転移した2人。
魔法や魔物、貴族ありの異世界。
お願いした物は叶ってるけど、サバイバルとか聞いてない!
とにかく日々生きるために2人で助け合って小説や漫画とかアニメみたいにチート人生目指します!
異世界ほのぼの?スタートで
す。15歳は保険です
更新はナマケモノごとくゆっくりです。乗りに乗ったら1週間1ページ以上書くけどそれ以外は月1レベル……私生活基本携帯触る時間少ないので更新遅めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 08:02:36
46836文字
会話率:64%
主人公、|鈴木 祐《すずき ゆう》は単身赴任の父親に、専業主婦の母親、その一人っ子である。彼は、何事にも無気力な青年である。
普通に大学に通い、普通に暮らしている彼は、日々をつまらなく生きている。
しかし、女性に対してはフランクで、同時進行
の彼女が沢山いた。会っている時だけ、楽しければそれで良い。彼は彼女らの私生活には興味がない。携帯の番号を知っているだけで、名字も住所も、勤めている場所も、独身であるのかさえどうでも良かった。
女性だけの付き合いだけではない。男性も同じように、大学の友達も浅い広い人間関係だった。
その中で一際異質な女友達の|由香《ゆか》には友情の様な愛情の様な物を感じている。辛くなった時や、心配事がある時は彼女の家に押しかけて、時間を潰す。彼女は嫌な顔一つせず、祐に付き合う。
唯一安らぎ所となっていた。
日常に嫌気を感じて生活している彼に、ナンパで知り合った一人の女性が、自分の子供を殺したとマスコミの報道で知る事になる。
彼の中では、遊び相手でしかなく、既婚者で子供がいる事も始めてその報道で知る。彼女との関係も、一方的に呼び寄せて遊んでいるだけの不特定多数の恋人の一人でしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 17:04:02
34076文字
会話率:37%
私の私生活を英文で書いて、それを日本語に対訳しています。
大雑把な訳し方ですが、受け取ってください。
写真とようつべがオリジナルにはありますが、ここでは割愛させていただきます。
最終更新:2023-01-09 13:54:00
1404文字
会話率:0%
ファームの二軍の野球選手の私生活と活躍を書きました。
最終更新:2023-01-02 15:43:22
125732文字
会話率:47%