ハラスメント教育に企業は力を入れています
※BLネタを含みます。嫌いな人はブラバ推奨。
最終更新:2020-11-03 21:00:00
2267文字
会話率:27%
下校中にこの世のものとは思えない醜い生き物を見つけた。
その生き物の写真をSNSにアップすると、たくさんのいいねやリプライがつくようになる。
いいねやリプライ欲しさに少女は生き物に対して過激な行動をするようになっていく。
しかし、あるとき過
激すぎる行動は生き物を殺してしまう。
これまで撮った生き物の写真を見返すと、そこには醜い生き物ではなく女子高生の姿が映っていてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 09:30:34
3199文字
会話率:17%
村の外れに研究所を持つクラウド博士と、その助手のレインは、ついに世紀の大発明に成功する。それは、人の悩み事を雲に変える機械だった。大発明に沸き立つ二人の噂を嗅ぎ付け、インチキ新聞記者のジャンが取材を持ち掛ける。
クラウド博士は気が進まな
かったものの、助手のレインに押されるがまま、ジャンに記事を書いてもらうことになった。このことがきっかけで、事態は思いもよらぬ方向に発展し、二人はなんと村を滅ぼそうとする危険人物扱いされてしまう!
第22回ひだまり童話館 「もこもこな話」参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 01:48:44
9385文字
会話率:40%
芸能が政治を語らずに、何を伝えようというのか。社会風刺にこそ笑いと感動の原点がある。
キーワード:
最終更新:2020-05-11 00:00:59
382文字
会話率:0%
「今を生きる」シリーズの第四問目(第五作品目)となります。
時節柄、かなり世の中の動きがドラスティックになっている分、前の作品との繋ぎや、本編内での急遽の入れ替え、変更で、かなり出入りの多い形になっています。
これが、まさに今を生
きる形の内容ですので、ガチ投稿の醍醐味を、社会風刺を通してお楽しみいただきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 03:12:33
3101文字
会話率:4%
この「今を生きる」シリーズは、投稿数四回、内容での質問数は三問目に突入し、それぞれに回答する形式の連載作品です。
今回の第三問は主題の「お金」が、この先どうなるのか、真摯に、楽しく、そして分かりやすく読者の皆さんにお伝えするものでしたが、、
、
しかし、「あべのマスク」や「ゆりちゃんの巨大マスク」など、避けて通れないハプニングが起こって、やむなく執筆中に脱線です。結果的に風刺が強めになりましたので、どうかご理解下さい。
要は、お金と政治は、良くも悪くも両輪で考えるものですが、なかなか金がかかる、金が足りないは口にしたがらないのが政治です。
そんな、こんなで、全体的に読者の皆さんには、今の生き方「今を生きる」に、さまざまな視点で向き合っていただくため、社会風刺を強めに肩の力を少し抜いていた
だくような作品です。
従いまして、この連載は、「今」が続く限りエンドレスになる予定です。
あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 23:06:51
1944文字
会話率:3%
最近の政治のコロナ対策に、チクリと注射を打ったメディア学の専門家と、ラジオの存在。
そして、この対策にでまだ議論されなかった医療崩壊と財政政策の話を、社会風刺で楽しく、なるべく分かりやすく表した作品です。
情報は、質や、正確さも求められ
ますが、情報のインパクトと鮮度が失われないうちに、読者の方々に提供させていただきたく存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 03:00:00
1796文字
会話率:0%
世の中パンデミックで大変。でもこれを耐えて、辛い今を超えていこうと信じていた昔の人のお話。
※フィクションです。
最終更新:2020-04-10 00:15:17
2219文字
会話率:0%
「パンデミックとは言い難い状況です」
「いつまで自粛を続ければ良いのか!」
「水際対策がザルではないか!」
「経済は疲弊している!」
「居酒屋は閑散としていて客足が伸びない!」
「観光業に大ダメージだ、どうしてくれる!」
「政府は補償しろ!
国民一人あたり10万円だ!」
様々な悲鳴や怨嗟の声に溢れる日本。そしてパニックに陥る世界。しかし相手はゾンビだから手の施しようが無い。
ゾンビ襲来による人類滅亡の危機が迫る中、息を潜めて生き延びる人々の中に主人公のサラリーマン徳田一弥もいた。彼は自暴自棄にならず、生き残るための努力を始めたのだ。
この物語は、新型コロナウィルス騒動をゾンビに置き換えた社会風刺作品。
時系列を表記した「ダイヤリー・オブ・ザ・エクステンション(絶滅日記)」として、迫る危機に対していかに人類が滑稽だったかを記す、ブラックジョーク作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:28:13
25152文字
会話率:21%
兄と弟がそれぞれに鬱憤を抱えながら、連れ立って東京の街を歩く、それだけの話です。
最終更新:2020-03-10 12:10:39
1899文字
会話率:26%
僕は、コロナウイルスにかかってしまった。余命の残された僕は何を感じるのか、残された恋人は何を思うのか……。社会風刺小説。
最終更新:2020-03-04 21:58:52
2913文字
会話率:26%
一般的に良いこととされている「楽観主義」は本当にいいことなのか?
最終更新:2020-02-29 09:49:01
1163文字
会話率:29%
藤木は、仮想通貨取引所のハッキング被害者の説明会で、会話自動翻訳アプリを作ろうとしていた後輩・沢尻に会った。藤木は極楽ぶりを発揮し、そのアプリを世に送り出してやる言い、プロトタイプができるまでにした。元妻が慰謝料を請求したので中国に逃げた藤
木は、自由中国の活動家や、大財閥の総帥・洪に出会った。藤木が日本に戻ると沢尻の翻訳アプリは販売段階になり、販路を拡大のために渡米した。そこで出会ったミラーが所有する月の土地には莫大な富があると聞かされた。藤木はミラーに月に行かせてやると大見得を切った。月に行くための莫大な資金は、持ち前の話術で獲得した。月面に行き、拾ってきた月の石の中に価値がある未発見の鉱物があり、宇宙開発における所有権の問題がクローズアップされた。藤木は新たな国際ルールを作ろうと奔走し、国際共同開発ではなく、民間開発ができるようにした。月面の土地を所有する藤木は、推定資産世界一となった。近未来アイテムが面白い。この作品は「NOVEL DAYS」にも途中まで掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 14:45:51
104178文字
会話率:64%
「このままでは、俺は殺される」
彼は自分が生きるため、自分の権利を行使したのだった。
最終更新:2020-01-27 05:00:00
535文字
会話率:25%
人類は画期的なゴミ処理方法を手にした。
最終更新:2018-08-24 02:03:35
703文字
会話率:5%
彼は空港に降り立った。
悔しい帰国だった。
ベスト8をかけた試合、
終了間際、逆転を許してしまった。
最終更新:2018-07-09 05:00:00
533文字
会話率:16%
気がついたら異世界に転移した。どうやら現地の言葉を聞いたり話したり、文字を読んだり書いたりできる翻訳魔法を手に入れたらしい。チートはそれだけなのだが、これが案外何とかなるもんだ。その代わり冒険もしないし、大恋愛というのもないのだが。そんな元
サラリーマン代筆士の山なし谷なし徒然物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 00:00:00
28213文字
会話率:42%
スマートフォンでラララインというアプリがありました。
そのラララインは、無料で通話ができたり、仲間での
連絡がとりやすかったりできるうえに、無料だったので
とても人気になりました。
最終更新:2020-01-03 12:40:50
821文字
会話率:0%
人は巡り巡って、その足跡に人生を見る
最終更新:2019-12-15 23:30:47
1082文字
会話率:0%
甲西の李 徴太郎は学年一の秀才
そんな彼は全国模試で一位をとろうと努力していたが
中々結果が出ず・・・
山月記を基にしたパロディ作品。現代の苦しみを李徴を通して描く社会風刺コメディ
最終更新:2019-10-14 10:46:11
2509文字
会話率:0%
ゲラゲラコンテスト応募作です。
消費税十%になったかなって買い物にいったら食品は八%だった・・・
最終更新:2019-10-01 04:47:41
1008文字
会話率:98%
漫才師や落語家は破天荒でよい。
その代わりに社会風刺を面白おかしく遊んでみせる。
そんな事を考えながらかいて見ました。
最終更新:2019-09-23 12:02:40
1374文字
会話率:0%
千葉市の幕張本郷に住む津荷健太郎は年収1000万を稼ぎ、上司や部下の信頼も厚いエリートサラリーマン。
そんな彼に意外な趣味がある。
それは、「浅田ジンジャー」と言う名義で活動しているコスプレイヤーだった。
ある日、健太郎は仲間のコスプレイヤ
ーから専門の婚活情報サービスサイトを紹介され、登録を済ませる。
その翌日、健太郎は通勤電車内で偶然痴漢に遭っている女性を助ける。
彼女こそが、後に健太郎と共に過ごし、生涯のパートナーとなる新崎みなこだった。
健太郎とみなこは、様々な障害や試練を乗り越え、変わることのない永遠の愛を育んでいく……。
この作品はpixivにて掲載されております。
pixiv様にもその旨を表記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 17:06:54
55704文字
会話率:43%
某有名世界陸上大会でテロが発生し、冤罪に巻き込まれた大河は釈放後、一浪してやっと入った大学を追い出され、SNSでも炎上し、ネットミームとして知らない誰かに虐げられながらもなんとかアルバイトをして、必死に生活していた。国からの特別生活保護で生
活できる余裕があったものの、突然の正社員のチャンスを目の前にすると、それを押しのけ、見事就職できた。しかしながら、彼に命じられたのは自分も知らないヒーローとして、慈善活動を行う事であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 00:10:48
20792文字
会話率:57%