【全3話・短編のつもりでしたが、ちょっと長くなったので分割投稿にします。】タイトル=あらすじ。GWの浅草で幼い少女に翻弄されまくる少年が、ツンな妹や学年一の黒髪美少女に囲まれて、自分が本当は無自覚リア充である事に気付くほっこりストーリー。1
話の時点で既にハッピーエンド感満載ですが、別視点やその後の妹ターンの2話と結の3話も読んで頂ければ、さらにほのぼのな物語を堪能できると思います。*****今年のGWでは浅草寺仲見世通りのあの賑わいを見る事は叶いそうにありませんが、また活気立つ姿でふへへと妄想しながら書いてみました。自宅でゆっくり過ごす合間、ちょっとでも楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 09:49:54
15317文字
会話率:47%
公爵令嬢のヴァイオレットは、唐突にここが前世でプレイしたゲームの世界であることに気がついた。
そしてヴァイオレット自身が王太子・ロードリックルートの悪役令嬢であることも同時に悟る。
悪役令嬢返上のため、ヒロインの幸せのために張り切ってみた、
そんなお話。
テンプレ通りの話が書いてみたくなっての投稿です。
短編のつもりが長くなってしまったので、数話にに分けました。
誤字報告、ありがとうございます。
助かります。
感想、評価、ブックマークもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:21:00
18313文字
会話率:25%
勇者とは
勇気のある者のこと。
しばしば英雄と同一視され、誰もが恐れる困難に立ち向かい偉業を成し遂げた者、または成し遂げようとしている者に対する敬意を表す呼称として用いられる。武勇に優れた戦士や、勝敗にかかわらず勇敢に戦った者に対しても用い
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 08:00:00
3836文字
会話率:11%
例深山の妖怪。
※完結と致します。有難う御座います。
短編のつもりが連載に。終われるか……書けるだけ書きます、
最終更新:2019-07-06 03:06:38
4796文字
会話率:35%
私、モブな悪役令嬢に転生しました。最初は関わりたくなかったんですが、婚約者になった彼が大好きになりました。ヒロインに奪われる訳にはいきません。留学先から戻ったので、平和的に取り戻します。
※残酷な表現あり、は保険です。
※元々短編のつも
りで書いたけれど、筆がのりすぎて長くなったので連載にしました。なので一話ごとの話の長さにばらつきがあります。順次投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 23:59:39
20132文字
会話率:63%
タイトルを見て、なんだこれは?と思っただろう?魔法が1万円?どういう事だ?と思っただろう?ふふふ、ならば教えてやろう!それはな…【ビー!ビー!】なっ!?もう切れるだと?ちくしょう!もう話す時間が無い!だからお前の力で確かめ…【ブツン!干渉通
信魔法が途切れました】
魔法という技術が確立した現代。1人の少年が、膨大な魔力を持って産まれた。その少年が産まれたのは、偶然だろうか。必然だろうか。運命だろうか。仕組まれたものだろうか。
今はまだ決まってない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 17:06:25
10096文字
会話率:64%
沙優(さゆ)が通う東京の××学園高等学校二年D組に転入してきたのは、誰もが目を奪われる美少女“一宮華弥(いちみやかや)”。誰にでも優しく分け隔てなく接し、瞬く間にクラスの人気者となった彼女が身を置いたのは、当然、クラスの中心的存在である女
子グループだった。
しかし、グループの“実態”を唯一知る沙優は華弥の身を案じていた。何も起こらないようにと切に願いながら……。
*短編のつもりが少し長くなったので三話に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 07:00:00
7645文字
会話率:19%
極々平凡な少女、相澤未唯(あいざわみい)と転校してきた美少女、逸美耀花(いつみようか)の物語。
ものすごくありふれた内容にしています。
短編のつもりなので3部構成で考えています。
最終更新:2017-08-23 04:05:08
4143文字
会話率:33%
雨の匂いが近づく夏の夕暮れ時、一人の青年が小さな喫茶店を訪れる。店主は冷たいアイスコーヒーを振る舞いながら、裏の潰れた遊園地にまつわる不思議な話を語り始めた。それは、ミラーハウスから逃げ出してきたという奇妙な男の物語であった。
夏の
ホラー2017参加作品です。
短編のつもりでしたが、前後編となりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 22:07:33
8226文字
会話率:44%
次期王妃ロゼリーは、次期王であるセシアンの心をおもんぱかりこう言いました。
「セシアン様、実は私……好きな人がいるのです」と。
セシアンの心に別の誰かがいることを知っていたロゼリーは、そう言って大好きなセシアンの心の重荷を軽くするのです
。そして、告げられます。
「ロゼリー、……私も好いておる者がいる」と。
三日後に迫った婚姻式と戴冠式。
「……今さら破棄はできない。私はロゼリーに酷なことを願うしかない。王妃になってほしい。そして、側妻を認めてほしい。ロゼリーの気持ちを犠牲にして、こんな願いを口にする私は情けない男だな」
ロゼリーは受け入れます。そして、孤高の王妃たるロゼリーの生活がはじまるのです。
健気な王妃の物語です。
短編のつもりで執筆しましたが、文量が多くなり二部に分けました。二部にて完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 08:17:12
18560文字
会話率:54%
ある日神から創造権を委託された男は自らの欲望に打ち勝つことが出来るのか
19歳の二次キャラオタク大学生曰く
周りはみなビッチビッチビッチ!!!!!
合法になど価値はない!!!!!
そもそも三次に価値はない!!を参考にして書いてみた感じで
す。
短編のつもりだったんだけど眠くなったんで二話構成でいきます_(:3 」∠)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 11:00:00
1107文字
会話率:26%
書きたいファンタジー世界の設定を説明するための短編のつもりで書いてたらやたらと長くなってしまった結果のしろもの。
少年がエルフの錬金術師にあこがれて村を飛び出した末に弟子入りしてどうこうする物語を少年視点で進めつつ、世界観の説明をする話。
(過去の語りから早々に青年期に入り時間軸が現在進行形になっていく、はず)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 20:00:00
28907文字
会話率:36%
多くの人々が犠牲となったガルディラ戦争。
たくさんの人間の運命が捻じ曲がったこの戦争に、一人の少年がいた。
少年はのちに、バーニアン王国の国王に使える官僚となる貴族だ。
そして、忘れかけていた傷を思い出させる計画を企てる愚かな貴族
である。
これは、ガルディラ地方で起きたきっかけとなる戦争の一部始終。
少年が愚かな道を歩み出すきっかけとなった物語だ。
◆◆◆◆◆
公募用に作成しているエピソードの一部です。
公募作品に掲載されないキャラ短編のつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 08:19:20
4386文字
会話率:44%
とある乱世の異世界での一夜。
四人の独白形式による、心情と過去の話。
やまも意味もありません。一つ一つが短編のつもりで書いています。
初投稿につき、拙い文面はご容赦下さい。
最終更新:2016-08-11 01:05:52
6962文字
会話率:0%
ハードボイルドという項目を見つけ、そんな雰囲気の小説を書いてみたいとチャレンジしてみた物語です。
短編のつもりが長くなってしまいましたので、幾つかに分けて投稿させて頂きました。
魔王を倒したあとの勇者と呼ばれる一人の青年が望まぬ婚儀を
迫られ、一筋の涙を流したそのとき、砕かれた七色のステンドグラスと共に二人の人影が現れる。
そして、勇者を取り戻すために躊躇うことなく王国へと闘いを挑む、最強の傭兵でもある養い親の物語です。
色々と突っ込みどころが満載かもしれませんが、自己満足の部分も多々有りますので生温かい眼で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 00:00:00
23137文字
会話率:38%
勇者と魔王が結婚し、戦争が終結したことで、お役目御免となった四天王たちのお話。
【短編のつもりが結構な文字数になりそうなので、長編として投稿することにしました。とは言え恐らく10話未満で完結します。したらいいなぁって思います→完結できました
!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 00:00:00
67008文字
会話率:38%
吾輩は猫又である。
元禄の江戸から平成の東京までを生き抜いてきた妖しである。
そんな吾輩が、縄張りの公園で昼寝をしていたら、光に包まれていずこともしれぬ場所に移動していたのである。
そして、桃色の髪の少女と出会い、吾輩は異世界で生きていく事
に成るのであるが・・・
黒覆面の黒白猫の異世界冒険語り。
作者注)
短編のつもりで書いたのですが、少し長くなりそうなので短期連載として投稿します。既に完結まで書き上げていますので、小さな修正以外は内容の修正は無い予定です。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 12:00:00
32777文字
会話率:13%
セシルは狼獣人の戦闘能力がまったくない治療士、長身の体型を気にしている。
そんなある日、翡翠色の翼人が落っこちてきた。
あなたは私のものよと決めつけた翡翠色の翼人に気弱なセシルは結局、王族な翡翠色の翼人の招き? と自国の王太子殿下の命令で
翼人の国にいくことになった……翼人の国ではある騒動が起こっていて……
気弱な大型狼獣人は幸せになれるのでしょうか?
そして短編のつもりが何故か前中後編になってしまった作者に明日は明日はあるのか?
阿野根は16RTされたら両性な鳥人で溺愛する話を書きます。 http://t.co/0diVzSHyX1
で書かしていただきました。
乙女ゲームみたい? シリーズですが
まったく乙女ゲーム要素はございません(たぶん)
相変わらず乙女ゲームわからないです(泣)
他サイト様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 18:43:05
26822文字
会話率:34%
前世・病弱女子高生、現在乙女ゲームのヒロイン転生中のリィリィと、前世・血まみれ女王、現在乙女ゲームの悪役令嬢転生中のロゼッタ。幼いころから転生仲間だと気づいた二人は、ひそかに友情を温めていた。この世界が乙女ゲームの世界に酷似していると気づい
たリィリィは、ロゼッタのために王子への恋を捨てようとする。一方ロゼッタは、再び王族になることを恐れ、王子との婚約を破棄したいと願う。すれ違い友情と、転生少女の恋のお話。短編のつもりで書いていたら長くなったので、一気にあげます。1頁の長さはまちまち。前半はリィリィの日記、後半がロゼッタの小説という形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 09:15:57
20425文字
会話率:8%
病院で目覚めた私は、記憶を失ってしまっていた。現れたのは、私のパートナーと、仕事仲間を名乗る男。仕事人間だったらしい私の、その職業はなんだったのだろう。展開はやめ、会話多めのさらっと短編のつもりです。
最終更新:2014-07-29 20:13:38
22048文字
会話率:50%