『俺が幸せにする』
そう言ってくれたのは嘘だったの?
ねぇ、どこにいるの?
私が、他の男のところへ行ってもいいの?
私を幸せにしてくれるのは誰?
あらすじは女性目線ですが、内容は男性目線になっています。
最終更新:2018-03-05 23:15:00
3961文字
会話率:25%
幼馴染みに恋をした、男性目線の恋の話。
最終更新:2018-03-05 22:51:13
901文字
会話率:11%
そこに世間で言う【正しさ】はない。
それでもその時の二人にとっては、それが全てだった。
とある出会いで【それまで】を捨てた男が語る結末までの物語。
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のんびりと更新していきます。
末永いお付き合いを。
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===折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 11:37:37
13368文字
会話率:39%
――それは、何の変哲もない夏の日を、大切に過ごす彼らの話――
吹奏楽の甲子園、普門館。
そこで演奏するための最初の一歩である地区予選の前日に、4人の少年たちはそれぞれこれまでの日々に思いを馳せる。
高校生最後の夏。
世界が変わる前の最後の
一日に、彼らはなにを想い、どう行動するのだろう。
――明日はきっとトクベツな日になる。――
Creator Circle 第二回小説企画「彼の見る世界」参加作品
(2016.7.11 自サイトより転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 07:57:56
13932文字
会話率:31%
満月が綺麗な月夜の晩、高校生である只野康平は、家に帰る途中で空から落ちてきた少女と出会った。月世界を追放されたのだという彼女の名は『かぐや』。面倒なことになりそうなのでその場から逃げ出した康平だったが、後を追ってきたかぐやと共に暮らすこと
になってしまった。自由奔放なかぐやに振り回されて大迷惑する康平。それでも両者の心は徐々に歩み寄っていく……。伝説の通り、かぐやは月へと帰って行くのか? それとも――。
***竹から生まれはしませんが、現代のかぐや姫伝説――みたいな感じで書いています。前半はコメディータッチで進みますが、最後には胸をキュッとしたくなるような物語にしたいと思っています。『康平』とかぐやを見守る『監視役』、男性目線で進む物語を楽しんでいただけたら幸いです。『恋愛』というジャンルに合うよう頑張りますのでよろしくお願いしますm(__)m***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 14:54:38
132088文字
会話率:39%
女性目線と男性目線。交差しています。
最終更新:2017-09-30 01:27:39
2184文字
会話率:12%
「誰かを殺したい人」と「誰かに殺されたい人」。
そんな人たちが「お見合い」する、という謎のサイト。
別にそこまで「誰かを殺したい」という訳ではなかったけれど、何となくサイトに登録してしまった彼の「お見合い相手」となったのは、そんな闇とは一
見無縁そうな明るい不思議な女子大生だった……
そこで出会った2人の交流と結末。
話の軸は2人の会話ですが、たまに(生死に関して)少し過激な表現が入る可能性があります。
この話は男性目線ですが、描かれるのは少女のことがほとんどです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 19:57:16
1744文字
会話率:9%
君の傍に...、君の傍で...。
最終更新:2017-03-12 19:02:39
261文字
会話率:0%
最近の心境を男性目線で書いてみました
この詞が読んで下さった方の心に鈴の音の様に響きわたります様に。
最終更新:2016-12-02 09:52:01
360文字
会話率:0%
教習所には多くの生徒が通っている。2月。合宿の子が多くなるころに、一人の生徒と出会う。私は答案用紙を返却する時に軽く触れ合う指先に恋をした。彼女はもうすぐこの教習所を卒業してしまう。私にはどうすることもできない。
最終更新:2016-03-09 20:48:29
1035文字
会話率:17%
ある青年と少女との高校3年間での恋愛話。ハッピーエンド?バッドエンド?最後まで見て個人で考えてください。人によって考え方は変わってくると思います。もし自分ならこうするという目線で見るのも面白いかも知りません。また、男性目線での話ですが、この
話は女性からの意見ももらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 02:43:07
1734文字
会話率:0%
女性を想う男性目線のお話を書きました。
よろしくお願いします。
最終更新:2016-02-28 01:17:51
1287文字
会話率:16%
私は何かを忘れている・・・。
そんな思いを抱きながらも、私は今日も愛しい彼女に愛を捧ぐ―――。
乙女ゲーの強制力にあらがうこともできずにストーリー通りに進んでしまった男性主人公目線の救いのない暗い話。
最終更新:2016-01-12 08:00:00
3441文字
会話率:37%
高校に入って適当な人生を送る竜斗が中学の時の自分を思い出しながら変わろうとするほとんど笑える物語です。笑
最終更新:2016-01-01 15:00:00
290文字
会話率:0%
愛したのは、神様だった。
永遠を生きられない人間の私と、神様の彼。
私達を別つのは時間。
けれど、悔いなんてない。
それは、一つの約束のおかげ。
Twitter(診断)より「永遠が欲しい」「何度でも」「もうどこにも行かないで」という三語を
入れるというお題を頂いたので……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 13:34:04
3625文字
会話率:22%
35才のシングルマザーが、ある日突然、女子高生の姿に変身した!
彼女はその姿で、高校生男子に出会う。
見た目は15才の少女でも、心は、35才のまま。おばさん的言動がついつい出てしまい、そのせいで、あらぬ誤解を招くことに……。
正体がおばさんだということを隠したい女 × そうとは知らない高校生男子
勘違いから、恋が生まれるラブストーリーです。
母と息子でもおかしくない、20才差。
頭の中は妄想ばっかりで、恋愛経験ゼロの高校生男子。
そんな高校生男子が必死こいて繰り出すアプローチにまったく気づかず、無自覚に彼を振り回す女。
そんなふたりに、タイトル通りのロマンチックな恋ができるのか?
キュンキュンくる展開なしに、タイトル詐欺で終わるのか?!
【主人公(なつ)の一人称について】
私 →35才
わたし→15才
という風に書き分けています。
【おことわり】
一部の話(21・22・30・34・36・37・45部分)に、男性目線の下ネタが出てきます。苦手な方、すみません!
2015/10/2に改稿したため、掲載日がおかしなことになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 07:09:15
91058文字
会話率:31%
冬になると、信行は毎週、上越方面のスキー場に滑りに行った。ある時、スキー帰りに立ち寄る石打駅近くのコロッケ売り場に寄ると、店のおばさんが、女性から手紙を預かったよと云いながら、手紙を信行に渡した。手紙を書いたのは、石打駅での待合室で、コ
ロッケを食べている信行を見て「くすっ!」と笑った女性だった。
手紙の内容は、スキーを教えて欲しいと・・・そしてスキー場で待ちわせをする。出会った2人は恋に落ちていった。ある時久美子は「私、農家の長女なの・・・」
深刻な表情で言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 16:13:16
33271文字
会話率:44%
子供のころに憧れたアイボの葬儀をみて書いてみました。
最終更新:2015-05-13 21:19:23
1492文字
会話率:49%
失恋したばかりの大学生の主人公が、南の島、八重山諸島で出会った女の子と恋にハマる。
旅の間だけならまだしも、二人とも本気で好きになっちゃって、遠距離になっちゃうなのに大丈夫?
筆者の実体験をベースにした旅日記&恋日記。あくまでベースなんで
リアルとは異なります。
因みに波乱とかどんでん返しはありません。そういうのを期待している方、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 23:00:00
87355文字
会話率:53%
黒い髪をなびかせ、彼女は私の元に舞い降りた。
精霊の女の子に手を焼きながらも甘やかす
男性が主人公のお話。
甘く……なればいいなぁ。
最終更新:2015-04-03 08:20:51
751文字
会話率:8%