櫻井水樹の義理の妹・櫻井火花は莫迦である。その莫迦な妹が3連休の初日にプチ家出して、探しに出かけた水樹は異能力者同士の殺人ゲームに参加者という形で巻き込まれる。
妹を探す傍ら、頼りない美形男、日本刀を振るう女子高生、強運のおじさん、ミリ
タリーオタク(new)等と、時に戦い時に説得し、誰も殺さずに無効試合を目指してゆく……。
※不定期連載です。時間ができたときに書き進めていきますので、いつ完結するのかは定かではありません。誤字修正等も時間ができたときに行っていきたいと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 22:13:18
98442文字
会話率:23%
あらすじは1話目に書いてあります。すまそん
最終更新:2021-07-21 00:05:06
482文字
会話率:0%
「今日から君は、私のモルモットだ」 「それって私がモルモットみたいで可愛いってこと?」
恋する理系男子、水樹涼太は、偶然出会った家出系モルモットJKこと朝比奈楓を保護することに。涼太は、身寄りのない彼女の生活を保証する代わりに、とある実験台
になってもらうことに。
一緒に過ごすうちに、二人はもはや、科学者とモルモットという関係ではなく……?
これは、少年サイエンティストとモルモットJKが織りなす、恋の経過観察である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:01:18
2015文字
会話率:63%
世界各地に『ダンジョン』が発生してから数年。
日本の平凡なサラリーマンである水樹了介は、左遷されてド田舎の支店へと飛ばされる。
しかし転勤した先の支店は、『ダンジョン』の発生に飲み込まれて崩壊していた。
社畜根性でタイムカードだけでも押す
ために『ダンジョン』に潜る水樹だが、紆余曲折の末に謎の壊れスキルを手に入れて、出会った妖精との同棲(?)生活を開始する。
夢だった自由な生活が手に入り、順風満帆に思えた水樹。
しかし彼は、ダンジョンを巡る国際的な騒動へと巻き込まれてしまい……。
【お知らせ】
38話から、内容が書籍版の物に置換されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 20:00:00
404784文字
会話率:49%
都内の私立高校に通う主人公の星宮(ほしみや)蓮とその彼女 七瀬 結。
素直に感情を伝えられない結はある日頑張って蓮に気持ちを伝える。しかしそんな日に蓮は、都合がいいという理由から転校生 水樹 七海の世話役を担任に押し付けられてしまう。
放課
後は毎日結と帰る予定があった蓮だが、校内の案内など世話があるため帰ることが出来なくなってしまう。
任期は2週間で、それは蓮の通う高校の最大イベントである学園祭の少し前だった。
過去に孤独を経験した蓮は転校生の不安が分かるため、仲の良い関係になってしまう。2週間七海と付きっきりの蓮の日常を見ていた結はだんだんと愛が薄れていくのを感じてしまっていた。
ほんの少しの嫉妬と純愛が渦巻く結と蓮の恋が向かう先は、ハッピーかバッドか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 18:00:00
2352文字
会話率:24%
小説家である、水樹 裕はある日、学校ないで尖った性格ととびぬけた容姿で有名な少女の秘密を見てしまう。そこから、ときにラブコメしたり、時に悩んだり。
最終更新:2021-04-29 17:13:42
1822文字
会話率:47%
過去の恋愛を引きずり次の恋ができない加藤拓也。
ある日親友の丸山水樹の勧めで出会い系アプリをインストールする。
そこから拓也の人生は大きく変わっていく....
最終更新:2021-04-12 21:03:59
236文字
会話率:13%
この物語の主人公小林 雄太には静かな学校生活を送るという願いがある。
だが幼馴染である水橋 水樹がその願いを邪魔をする。
と言うのも水橋は誰もが一度は振り返るほど美しい美女である上に学校の成績は常に上位に君臨するほど優秀な生徒である。
その
ため水橋は常にこの学校の注目の的。
ひっそり暮らしたい小林にとっては一番関わりたくない生徒である。
だが、厄介なことに水橋は小林のことが好きである。
そのため小林は毎日のように告白を受ける日々。
何度も断っている小林だがそれを受け入れない水橋。
一体、主人公 小林 雄太はどうなるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:00:00
10732文字
会話率:36%
俺の名前は柚原水樹。女っぽい名前だとかかんとか言われるが──────まあ、一応男である。容姿も平凡─────いや、平凡よりは下かも?
そんな俺には、同じ高校に通う幼馴染みがいる。彼女の名は──────辻井真冬。他の奴には優しいくせに
、俺にだけはやたらと毒舌。
「きもい」
「近づかないで」
「学校では一切話しかけないで」
………………取りつく島もねぇ。まあ、最初から取りつく島もあるとは思ってないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 16:20:05
30254文字
会話率:56%
世界には不思議な物が沢山あります。
誰の記憶にも、そして記録にも殆ど残っていない「空白の50年」。
かつて存在したと囁かれる、もう一つの地球である「旧世界」。
そして旧世界の存在を証明する様な、現代の技術では到底作り得ない数々の「オーパーツ
」。
これだけ不思議な、そして面白そうな物や証拠が、その辺にゴロゴロと転がっているんです。
さて、そんな話は置いといて。
とある場所に、弱冠13歳の少女が居ました。
少女の名はエルシア。彼女は国の中心である「王都」を目指して旅をする、いわゆる旅人です。
そして、エルシアの旅の目的ですが……それは、世界中に散らばる面白い事を探す為の旅でした。
「さて、今日も頑張って進みましょう」
エルシアは旅をしてる内に出来た仲間たちと共に、今日も王都を目指して広大な大地を歩き続けます。
しかし、エルシアの事を良く思わない連中もチラホラ現れ、時には壮絶な戦いで傷付いてしまう事もあります。
それでも、彼女は進み続けます。
果たして彼女は、無事に王都に辿り着けるんでしょうか?。
王都に着いた時、彼女は何を思い、何を求めるのでしょうか?。
そして……旅をしながら少しずつ揺れる感情は、何処に向かって行くのでしょうか?。
「私は……貴女に会えて、本当に良かった。ありがとう……大好きです」
色々な思いに振り回されるエルシアは、自分の感情に戸惑いながら今日もちょっとずつ歩いて行くのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 15:00:00
51356文字
会話率:24%
心の声を聞くことが出来る鈴木水樹はひょんなことからクラスメイトである伊波美海に好意を抱かれるようになった。
授業の間、毎日のように好きだと思われ、困っていた水樹は嫌われようと決意し、美海が望むことを実行していくことに決めた。
しかし、美海の
好感度は下がるどころか上がるばかり。
これは、嫌われようとしてどんどん好かれていく物語である。
※R15は一応です。
この作品はカクヨムで完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 19:10:45
101413文字
会話率:34%
「青い時代に、ぼくらは切なく輝く、水色の恋をした。やがてそれは希望の光となり、絶望に沈むぼくらの心を、あかく灯してくれるんだ──」
女子高生の芹沢朱里は、大好きなおじさんと二人暮らし。おじさんとの毎日は穏やかで幸せだった。
ある朝、実の父
親が突然、姿を見せる。実の父親は、敬愛するおじさんの双子の弟。おじさんのためにも、どうにか父を受け入れようとする朱里だったが、衝撃の告白をされ、動揺する。
同級生の少年海斗に支えられ、朱里は出生の秘密に立ち向かうことを決意する。
そして叔父と父は語る。それぞれの青春と出会い、切ない別れがあったのだと。
朱里は知る、生まれてきた意味と、生きていく尊さを──。
双子の父をもつ朱里を中心とした父娘二世代の青春群像劇。
切なくも温かい、絆と家族の物語。
章ごとに視点が変わっていきますので、御理解お願いします。
第一章は主人公の朱里、出会いと成長、そしてピュアな恋の物語。
第二章は朱里のおじさんである青葉の青春期、出会いと儚い初恋の物語。
第三章は朱里の実父である水樹の青春期、出会いと切ない恋の物語。
第四章で視点は再び朱里に戻り、完結へと進みます。
よろしくお願いします。
第8回ネット小説大賞、一次選考を通過しました。ありがとうございました。
※エブリスタにも掲載しています。御了承ください。
エブリスタの新作セレクションに選出されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 19:59:00
138766文字
会話率:53%
「それを初恋と人は言う」のスピンオフ。
昂輝くんの初恋編です。
前編・中編・後編の予定です。
本編未読でも大丈夫です。
幼い頃からモテモテのバンドマン昴輝くんには、小学生の頃から好きな女の子がいる。二つ年上の水樹だ。大人っぽい水樹に年下だ
からと相手にされない日々だったが、それも今日で終わりだ。今日からは高校生。思い切ってデートに誘ってみたのだがーーー。
本作「それを初恋と人は言う」はこちら
https://ncode.syosetu.com/n6485gk/
※あらすじにおいてヒロインの名前を間違えるという致命的なミスをしてしまいました。修正してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:10:01
9232文字
会話率:64%
主人公 水樹直哉は犬を助けるため道路に飛び出し、交通事故にあってしまう。これを機に車いす生活を強いられる。
自分が交通事故の原因であると訴える、同い年のヒロインでありその犬の飼い主である花咲はなは、愛犬を救ってくれた恩返しのため自分にできる
ことは何でもするということで、車いす生活の手助けをしてもらうこととなった。
直哉とひなが織りなす、青春看護系ラブコメが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:00:00
5226文字
会話率:52%
異世界転生、そんな甘美なセリフに今や憧れる人々は多い。きっと異世界なら自分は活躍できた、きっと異世界なら私はもてた、そして何よりも『きっと今よりも刺激的で楽しい日常がある』と信じている。18の大学受験を控えた普通の高校生、山代 水樹(ヤマ
シロミズキ)もそんなことを考えていた。そんなある日の帰り道、突如受けた頭への衝撃とともに意識を失った水樹が気がつくとそこは草原の中、そして彼は少女となっていた。剣と魔法の世界で少女となったミズキはどう過ごすのかー
※どうも約5年ぶりです。作者です。5年前の拙作『奴隷娘の大逆転』を少しずつ再編集しながら書いていきます。よろしくお願いします。感想等大歓迎です。お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 00:00:00
33669文字
会話率:42%
聖戦と呼ばれる魔物と人間達との戦いがあった。その中でも特に活躍をあげた7人の魔法剣士は、7星剣として崇め奉られる。国は、このことを踏まえ各国の魔法剣士全体のレベルアップを図った。魔法剣士を育成する学校に一人の少年が通おうとしていた。だが彼は
、身体強化以外の魔術が使えなかった。これは、一人の少年が悪戦苦闘しつつも学園生活を乗り越えようとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 12:00:00
3324文字
会話率:45%
二千十六年九月二十二日。阪神甲子園球場は豪雨に見舞われていた。
そんな中で開催を待つ主人公「私」は、群衆の中でひとり、雨宿りをしながら甲子園球場への入場を憂いていた。
合羽を手にし、ようやく入場した球場内もまた人と雨水がひしめいている。
雨
に濡れた席に就いた「私」は「日本一のカレー」なるものを食べるために席を立った。
臆病者、カレーを食べる 関西編の第1話を掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 18:13:36
10626文字
会話率:29%
大学生の水樹コウは通り魔に刺され、あっけなく死んでしまったはずだった。しかし、コウは人ならぬモノとして再び目を覚ます。周りに人がいない孤独な状況で、心は人間だが体は化け物。誰も知り合いのいない世界でコウはどう生きるのか。
最終更新:2020-05-17 16:03:31
229024文字
会話率:54%
二〇XX年、埼玉県にある私立さいたま高校に入学した三人の学生。
強い正義感と霊感を持つ、児島修平。
僅かな霊感だが人一倍優しい心を持つ、水樹結。
妖怪の長として様々な能力を持つ、吉田輝希。
彼らの周りで起こる事件に対して、彼らは解決してい
くことが出来るのか……
※当作品内の施設、人物等は架空のものです。実在のものと、一切関わりはありません。
※この作品は、二〇一七年に同一名義で投稿していた「妖怪の長が五回目の高校生活をはじめたとき」の内容に加筆、修正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 22:19:10
49683文字
会話率:49%
毎日を同じような感覚で過ごしていた主人公流水。
そんな彼の学校にある日転校生がやってくる。
転校生の臼井柚葉と流水樹を中心に、様々な学校内でのすこしというかかなり不思議な事件を解決したりしなかったり日常を楽しんだりする彼らの彼らにのとっての
日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 01:57:41
13381文字
会話率:32%