東京駅 小説家になろう　作者検索

この物語はちょっとだけノンフィクションです。 実在する人物やら団体やらには関係がありませんが、実在する東京駅は登場します。 あと、実在するマンガのネタが少しだけ使われています(話の本筋にはまるで影響しない蛇足部分ですが)。 東京駅が苦手な人、某奇妙な冒険ネタが苦手な人、その他にも色々な人はご注意ください。 ご注意しながらも見てくださると嬉しいです。 pixivにも→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5667221折りたたむ>>続きをよむ

青年、青木トシはルナストライカーを除くカリバー能力者たちファミリア５人を東京駅地下で発生した時空震の歪みに送り出した。トシは、なるだけ東京駅から人を寄せないために避難させたが、なかなか上手くいかない。一方、歪みの中に入ったと思われるルナストライカーの行方を探しに仲間の５人は、カリバー戦闘術で来るべき敵を払いながら、連れ帰るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ

夢を追い続けるもその夢を誰にも告げられずに社会に押しつぶされそうになって現実に嫌気が指した俺は東京駅の存在しないはずの０番線ホームにやってきた電車に乗ってやってきたのは無限という世界だった。 そこで俺が出会ったのは同じく現実に嫌気の指した少女と出会う。折りたたむ>>続きをよむ

楽しみにしていた彼女との大阪旅行。 東京駅から新大阪駅までの二時間半、到着までにトラブルだらけ？ 彼が失ったもの、見つけたものとは…？ (毎週水曜更新予定)

　新幹線である事件が起きたことで、時々手荷物検査が実施されることになった。 その結果、このように恐ろしい目にあう人が・・・（＾＾；） 　この小説もブログ等に同時掲載します。

様々な想いが生まれ、消えていく 東京駅を舞台に、３人の想いを見届けていく物語です。

大学時代の友人からの突然の連絡を受けた僕は、北陸新幹線に乗って金沢へ向かった。東京駅で５００ミリリットルのアサヒビールを買って。

明治三十三年、東京。 独逸から初めての来日を果たしたある男の話。 東京駅に着いた「私」は、人ごみの中に昔馴染みの姿を見つける。その人影は、十五年前と同じ姿をしていた。自分の見たものは幻だったのか、現実だったのか。東京滞在を通して「私」が結着をつけるまでを描く。折りたたむ>>続きをよむ

東京駅新規改築に並んでこんなテーマで書いてみました。

平成が終わって暗黒の時代「本永」が訪れた・・・ 日本経済はほとんど崩れ、治安は最低となり公共の場すら民間のものとなった。その中に含まれる「駅」はある事件から駅同士の利益争いが絶えなく続いた。 そんな暗黒の時代に生まれた1人の男「東条 浩」はある人に憧れて関東一巨大な「大東京駅」の防衛隊員を志望した。 次々に起こる悲劇に東条は耐えられるのか！？ 笑いあり、感動あり、ドキドキありの連載小説！！折りたたむ>>続きをよむ

とある名門公立校に通う寡黙な少年。東京駅に遺棄され、孤児として育ったその生い立ち以外にも、彼には大きな秘密があった。孤独な彼が唯一心を開いた少女、裕子。彼女が彼に近づいた、真の目的とは…。 ※修正完了しました＼(^o^)／　やはり数か月かかる大事業になりましたが、なんとか一通り見直すことはできました…つっても、なんかチョコチョコ誤字脱字はある気がしたりしなかったりするので、見かけた方はお知らせいただけるとありがたいです。とりあえず、たて直した設定に添った展開にすることだけはできたかなと思います。疲れた…(;'∀')折りたたむ>>続きをよむ