私は孤独されど幸せ、私は旅人なのでだから、時流れの文字に綴る。
最終更新:2019-12-01 08:44:16
557文字
会話率:0%
母と息子の不毛な会話です。時流に乗った話題です。
最終更新:2019-10-06 17:00:00
200文字
会話率:92%
今時流行らない昔ながらの喫茶店で僕はバイトをしている。
ある日、喫茶店へやってきた新しいお客に僕は心を奪われてしまった。理想の彼女に出会ったのに、なかなか話すきっかけを掴めない僕。
そんな彼女は来る度に、何かをノートに書いているみたい。
その中身は?
そして、彼の恋の行方は...... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 18:24:30
6545文字
会話率:28%
伯母の影響で80年代女性アイドルと当時流行っていたジュニア小説(死語?)にハマっている私。
過去のトラウマが原因で、正直、男なんてどうでもいいとか思ってるのに、最近何でかやたらと男の子に告られるのは何でだろう?
そんなある日、変な男に絡
まれた所を綺麗な男の子に助けられたのだけど、なぜか彼は、“私の事”を知っていて―――
書いてる内に話が膨らんできたので、念の為R15追加しました。
アルファポリスと、ベリーズカフェにも投稿してます。
白抜き文字が好きなのでそう設定してます。
いや、これは見辛いよ~というご意見ありましたらお知らせ下さい。
表紙的な挿絵がありますので、ご注意下さい(3/4変更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 22:29:38
80481文字
会話率:28%
訓練中の事故で負傷し陸上自衛隊を辞めた男。職を探すが、どこもしっくりこない。そこへ元大学教授の物理学者が営む私設研究所の仕事が舞い込む……
2019.05Up
最終更新:2019-05-07 13:52:26
41930文字
会話率:49%
ある国にどう言った訳かどちらかが起きていればもう一方は眠り続ける奇妙で奇病の双子のお姫様が住んでおり、二人は手紙、言うなれば文字でしか会話ができないながらも、お互いを思う気持ちは強く、普遍的な姉妹と何ら変わることはなかった。
そんなある日
、妹のラヴィヴェルはお姫様と言う身分にも拘らず、肖像画を描くためにお城に通う徒弟であるノーフプに恋心を抱く。
妹の許されない恋心を聞いた姉のニウルは思うことはあったがラヴィヴェルの気持ちを尊重することにしたのだった。
尊重できるのは気持ちだけであって、二人を取り巻いて進む時間には抗えず、着々と結婚の話は進んでいく。
二人の父である国王は戦争中のイェクザ・ドゥロフとノイツ・プレそれぞれの王子に嫁がせようとしている。そんな折、ラヴィヴェルはノーフプの秘密、出生について聞かされるのだった。ニウルはラヴィヴェルに聞かされた後に改めてノーフプに聞かされ、あるお願いをされる。
恋心に猜疑心、様々な思惑に翻弄されながらニウルとラヴィヴェルは自分の気持ちを大切にしながら、逆らえない時流に想いを紡ぎながら過ごすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 10:04:19
29695文字
会話率:26%
幼い頃から異世界での冒険に憧れる少年、稜廸 宗(たかみち しゅう)。
わけも分からないまま、何故か異世界に転移することになってしまう。
今時流行らないかもしれないチート系主人公だが、これからどうなる!?
アンチ上等のチート小説ここに!
是非
ご覧あれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 12:47:53
3316文字
会話率:28%
主人公の本田 明輝(ほんだ あき)は、退屈な日々を過ごしていた。持っていた小説や漫画をすべて読み切ってしまった主人公はそのひ夜空が綺麗だと言うのを思い出しベランダに出る。その時流れ星を見た主人公は、異世界に行ってみたいと呟き、そのタイミング
で流れ星が降る。主人公は叶うはずがないと思いながら寝るが起きた時には……
初めての投稿なので誤字脱字があるかもしれませんがそこら辺は許してくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 14:00:00
5680文字
会話率:69%
俺はVtuberに憧れるただの男子高校生。名前は一之瀬来電、十八歳だ。
最近多くなっているVtuberの中で活気的に伸びている有名Vtuberが存在した。
その名はリーナにゃん。お姉さんタイプの癒し系Vtuberである。
その正体は俺の従姉
のミレーヌ姉さんでありその企画や製作など様々を担当しているのがプロデューサーである俺だ。
だかしかし、元は俺こそがVtuberとしてデビューを果たしたかったはずなのにプロデュースしたリーナにゃんが一年で有名となってしまう。
学校ではVtuber活動の手助けをしていることを隠しつつ夜や休日ではプロのように動画投稿、配信を始める。
ふっざけんなよーーー!俺こそが有名Vtuberを目指すんだ!リーナにゃんより上に先輩よりも上に立って見せる。
これは主人公が自らVtuberを目指す日常系コメディ小説である。(恋愛もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 12:32:19
11691文字
会話率:35%
古流剣術、月影式の跡継ぎである月影詠句は日々鍛錬に打ち込んでいた。
時流の流れに取り残された殺人剣を学びに来るものなどおらず、門下生はゼロ。師範である父は単身赴任で国外へ、兄は大学進学で県外へ。一人詠句だけが道場に残り、ついに師範代となった
。
師範代となった月影式剣士にはあるしきたりがあった。それは初代詠草の残した伝説の刀を満月の光に浴びせるというもの。
しきたりに従った詠句だが、満月の光を浴びた途端刀が輝きだし、詠句は異空間に飲み込まれる。
目を覚ました詠句がいたのは、剣術どころか剣そのものが存在しない、魔法が支配する異世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 22:22:22
15192文字
会話率:47%
入学してから二ヶ月半、なんとも中途半端な時期に初登校をしてきた、不思議な雰囲気を纏った美しい女の子がいた。友達のいない僕と、そんな時期から登校し始めた為に友達のできない女の子。お互いに絵を描くのが趣味だということもあって、自然と僕とその子
は一緒にいることが多くなっていった。彼女の存在により僕の日常に変化が訪れるのだが、僕は戸惑いながらもそんな日々になんとか対応していこうとする。しかしそんな時、僕の絵をきっかけに、僕は彼女の『秘密』を知ってしまう。
――――私、あなたの絵が好きです。
僕はただ、君が残したその言葉と、あの時流していた涙の意味を知りたかっただけなのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 18:40:41
97082文字
会話率:45%
時流に乗った便乗エッセイ。でも割と本気で疑問なの。
最終更新:2018-05-06 00:22:06
1369文字
会話率:0%
時流者と呼ばれる、時間を操る者達が当たり前に存在する世界。
主人公である四速総真もまた、その時流者で……は、無かった。
『時流者に成れなかった男』である総真。彼はかつてそんな自身を馬鹿にして来た時流者を倒す為、天才ちびっ子博士と共に一つのシ
ステムを完成させる。
トーレン・ライドと名付けられたそれは、速さを突き詰める事により時流者に対抗するという、無茶苦茶過ぎるシステムだった――。
※勢いとその場のノリで書いています。設定におかしな所があったりすると思いますが、細かい事はいいんだよ! の精神でお読みください。
※このお話は『カクヨム』様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 21:58:18
173075文字
会話率:46%
物語は時代に合わせて形を変えながら、消えることなくめぐりゆく。
そこに人がいるかぎり。
※怪異は出てきません。
最終更新:2017-03-27 04:00:00
199文字
会話率:0%
大学からずっと付き合っていた恋人に、突然振られたアタシ。
まるで安物の悲劇のヒロインみたいでしょ? それだけだったら普通だったのに、その日に大事なコを庇って事故死。
もぅ、今度はお涙ちょうだいのドラマかしら! 今時流行らないわよ、そ
んなの!!
死んで気付けばフワフワ尻尾の狐の姿で……アタシ、これからどうすれば良いのかしら。悩んでも仕方ないから、頑張って前向きに生きてみるわ!
もう1度ミカちゃんに会いたいもの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 12:00:00
7379文字
会話率:28%
「幽霊なんていないだろ」
「幽霊とか今時流行らねえって」
あのね、君たち。
「幽霊はいない」なんて寝言は寝てから言ってくれ…
最終更新:2016-11-15 02:56:33
1211文字
会話率:34%
小説に関する思慮エッセイ集~殴り書き録~ 収録エッセイ。
なろうテンプレが好きだとか嫌いだとか、いろいろ飛び交っていた時流に乗っかって。
ここでこの言葉を送ります。
まあまあ、ニコニコしようぜ。
キーワード:
最終更新:2016-09-13 01:39:02
1310文字
会話率:0%
何気ない日々を感じる瞬間
最終更新:2016-08-09 11:59:13
239文字
会話率:0%
相良崎(さがらざき)高校に通う、三年生、水洗雲母(みずあらいきらら)
彼が道端、偶然出会った少女は異世界の住人であるという。
今の今まで平々凡々と過ごしていた彼は時流という彼女との出会いをきっかけに異世界の住人とかかわりを持っていくこととな
る。
不思議な不思議な異世界奇譚。
はじまりはじまり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 23:09:30
58528文字
会話率:45%
本作のテーマは爆発である。芸術は爆発であり、ここでいう爆発は精神的な爆発に他ならない。
安易に流行を追い、時流に乗って、後追いの得るささやかな満足感に安住する己自身に対する自分への激情の爆発といえよう。
しかしながら流行を追ったつもり
が気がつけば流行を追った振りしか出来ていないという哀しさもある。その哀しみの爆発でもあるのかもしれない。
であるならば本作は、他者を批判をしながらも他者を模倣する自己への痛烈な批判に他ならず、異世界転生あるいは異世界転移とは何かを自身に問いかける赤裸々な思考の爆発とも言えよう。
ともあれここはあらすじであり、前置きはここまでとしあらすじの本編に移ろう。ただその前に読者諸氏に作者として開示すべき事がある。それはすなわちあらすじとは何か、という点である。
本作は一話完結の短編であり、文字数にすると羅生門の半分しかない。こうなるとあらすじというものを一般的な解釈をし、そのままあらすじとすると本文に辿り着くまでもなく本作の骨子を掴まれかねないのである。
もちろん、羅生門のあらすじを読んだところで羅生門の味わいは阻害され得ない。それどころか読者に親しみを覚えない若き読書子の杖となり、物語の理解を深められる事は想像に難くない。
ところが本作は残念ながら羅生門ではない。羅生門の半分ほどの字数であり、その内容は羅生門の半分どころか、いやこれ以上の説明は自虐に過ぎず、ともすれば自虐を謙遜として読者諸氏に押し付けかねない。
要するに、あらすじをあらすじと捉えるのではなく、あらすじでこれから語られる作品を説明すれば事足りるのではないかという一種の提案であり、すでに多くの芸術家が実践している一つの技術への支持表明である。
賢明なる貴兄方はこのあらすじを読み、本編も同じ文体であるとは夢にも思わぬ事はこちらも承知のうえである。
無論、このあらすじを読み流し、あるいは読み飛ばした方も含め、本作を一つの輝きのない花火として楽しんで頂ければ幸甚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 20:13:05
3275文字
会話率:74%