太一は仕事の長期休暇を利用して曾祖母の住む熊本へ。曾祖母が待つホームに降りようとした瞬間、元寇前夜の鎌倉時代九州へとタイムトリップ。太一は激動の九州を生き残れるのか?五郎こと竹崎季長と養子のさよとの出会いが太一の生き方を大きく変えていく。
戦え、若人たちよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 06:00:00
42551文字
会話率:55%
この世界でバラバラに暮らしていた最強の5人。しかし、主人公ヴィータの騎士団解雇をきっかけに歴史は動き出す。誰かの意図か、集結する最強の5人。5人を巡って国家間の争いも勃発する。主人公ヴィータは何を思い、誰を愛するのか。最強の5人が織り成すド
タバタコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 17:00:00
97104文字
会話率:58%
大人気スマホゲームアプリ『エネーボ・レボリューション』。
主人公のエルは、フレンドの柚子とそのゲームを楽しんだあと、転移事件に巻き込まれる。
ゲームと同じエルフの姿で異世界に転移したエル。そこは魔物が氾濫し、人はただただ街に引きこもるしか
ない世界であった。
転移者同士の戦い、ギルド間の争い、魔物の討伐の果て、エルたちは転移事件の真実にたどり着けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 13:17:27
204091文字
会話率:62%
葉菜子という、一人の架空の登場人物の、つぶやき日記を小説化。
最終更新:2024-09-23 17:23:54
1121文字
会話率:0%
様々な獣と人間の混合種、獣人族達が暮らすハーイス公国。
純粋な人間のみが暮らすナイディーナ帝国。
この2カ国は100年以上戦争を続けてきた。
帝国で1人の男が立ち上がり率いて、皇帝を倒し新たな皇帝が即位した。
新たな皇帝が率いる帝国と公国は
停戦協定を結んだ。
その協定には一文、
『公国の姫を1人の娶り、子を成す』
事が記された。
皇帝は1人の姫を選んだ。
その姫は自由奔放で、型にハマるのを嫌う姫だった。
真面目な皇帝、ディオニシャス・ラ・ナイディーナ
自由奔放な姫、アフィリア・シャウツキット
チグハグな2人はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 16:56:29
21527文字
会話率:37%
物頃つく頃には奴隷として生きてきた。
私は奴隷として生き、奴隷として死ぬのだと確信していた。
生きることに執着は無かった。
死ぬことを望んでもいなかった。
気持ち悪い性癖を持つご主人様。
憐れむだけで何もしない大人達。
無条件に慕ってくる子
供達。
全てがどうでも良かった。
あの日、【生きろ】と言われるまでは。
精霊と人が暮らすこの世界で、私の生きるの答えとは何なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 15:21:12
28967文字
会話率:29%
気づいたら転生していました。アーティファクトです。はぁっ? なんで? おかしいだろ。せめて生き物であってくれよ。あーあどうしよ。まぁ考えてもしゃーないし、とりあえず異世界ライフを満喫しまーす。うーむ、せっかくアーティファクトに転生したんだか
ら装備してほしいよな。(男ダメ絶対)
ハッ異世界ならケモミミ少女がいるのでは……。まぁそんなうまい話あるわけ……っていたーーー。
どうやらピンチのようですな。取り敢えず助けて装備者になってもらいますか!!
ケモミミ少女と異世界転生してしまった「俺」の成長ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 15:19:54
115442文字
会話率:72%
これは、命を懸けて希望を手に入れようと戦い続けた者たちのお話。
《注意》
※基本的に暗いお話です。
最終更新:2024-07-13 20:54:56
632文字
会話率:0%
小学生の頃の『記憶』を『過去』で補強した最上の『思い出』を、ただ書いただけのもの
最終更新:2024-07-08 02:34:41
338文字
会話率:0%
30秒で読める 200文字小説!
ほのぼの日常系百合です。
原稿用紙半分(200文字)でどこまで書けるか挑戦したものです。ちょこちょこ更新します。
基本は必読を読んでもらってからなら、どこのページからでも読めます。
甘かったりシリアスだっ
たり、やっぱり甘かったりする付き合っている私と彼女、それに歯軋りする時々ズィークです。
これはカクヨムさまにも掲載させて頂いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 20:10:00
24617文字
会話率:57%
春夏秋冬、どの季節が一番好きかとよく問われるが、私にとって愚問である。
これは私が愛してやまない夏への思いを綴ったラブレターである。
最終更新:2024-06-16 05:27:01
474文字
会話率:0%
小学1年生のボク、渡辺けいた。入学式の日、ボクが出会ったのは女神だった。
入学式、6年生に手を繋いでもらって入場するのがしきたりなのに、ボクの隣には誰もいなかった。そんなとき、救世主のように一緒に手をつなぎ入場しくれた6年生の服部あすかだっ
た。
その日からボクの毎日にはあすかがいた。1年生の春夏秋冬、そして卒業していく6年生。あすかとの別れ。ボク、けいたが子供から少年になっていく物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-11 21:56:13
45790文字
会話率:13%
※下ネタ多いです。
●あらすじ
長い間、クリスマスは年に一回だけだったが、三十年前、とある論者の発言をきっかけにして、徐々に年に四回クリスマスを祝うような世界になってしまった。
今では、人々は当たり前のように、春夏秋冬、それぞれの季節
のクリスマスを楽しんでいる。
しかし、そんな世界に、彼女いない歴イコール年齢の男――志津木怜久(しづきときひさ)が異を唱えた。
「クリスマスは年に一回でいい、いや、なんなら一回もやらないでいい!」
そんなクリスマス廃止論者の彼だったが、6月25日――夏のクリスマスの日に、恋人のいない夜が耐えられなくて、彼女が欲しいと願ってしまった。
その願いが届いたのか、ミニスカートの美少女サンタが空からトナカイとともにやってきた。
「私がクリスマスプレゼントです、あなたの彼女になります」
そして、志津木怜久はあっさり手のひらを返す。
やっぱりクリスマスって最高!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 16:28:11
129580文字
会話率:49%
高校生、四ツ木世津《よつぎせつ》は時の魔法少女だった祖母の四ツ木明日香《よつぎあすか》が亡くなってから不思議な夢を見るようになる。
夏、爽やかクール系のモデルみたいな同級生、夏枝七海《なつえだななみ》と付き合う夢。
秋、眼鏡が似合うグ
ラビアアイドルみたいな同級生、秋葉美月《あきばみつき》と付き合う夢。
冬、元気系アイドルぼくっ娘同級生、冬根聖羅《ふゆねせいら》と付き合う夢。
そして春。学年がひとつ上のいとこ、加古川未来《かこがわみらい》と付き合う夢。
春夏秋冬、それぞれの女の子との恋愛は夢とは思えないほどにリアルで儚い。
そして、何度も何度も何度も繰り返しているかのような女の子達との恋模様。
それは祖母の形見である、時をかけることのできる《時の砂》と関係があるのだろうか。
繰り返される青春。想い。女の子達との恋愛の行方は──。
※ カクヨムでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:19:56
228898文字
会話率:51%
「僕はね、すぐにでも青藍が欲しいんだ。ずっとそばにいて欲しい、ずっと僕だけを見ていて欲しい」
2か月後に魔法学園を卒業する青藍は進路について悩んでいた。
そんな時、勧められた職業は全国に季節を運ぶ”季節使い”だった。
だが、幼馴染の伯爵家
の三男に婚約を迫られ、彼の異様な執念にやっと気づいた私は”季節使い”になって逃げることに!!
だけど、彼は諦めるどころかしつこく私を追いかけてくる・・・どうして!?
季節を運ぶ魔女になって国と人に出会っていく物語。
そして、どうにかしてヤンデレから逃げようとする逃走劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 21:47:51
143665文字
会話率:52%
春夏秋冬季節を司る4神と柱神。
日々を穏やかに過ごしていた。
春の寿珠、夏の雅乃、秋の栩栩璃、冬の冬和。
柱神の珱
ある日秋から冬への時渡の際、事件が起き、世界は開けない冬を過ごすこととなる
春の姫神 寿珠 じゅじゅ16歳
桜を手に舞
い、春を呼び花を咲かす。
体が弱く、春以外はふせっていることが多い
体が弱いため自分が春としてふさわしくないのではないかと思い悩んでいる。
夏の神 雅乃 みやびの19歳
寿珠を姫ちゃんと呼び自分を雅と呼ぶ。
天真爛漫のムードメーカー。
夏を呼ぶ横笛で太陽の輝きを強める。
夏が例年より暑い時は、雅乃が張り切りすぎため。
秋の神 栩栩摛 くくり22歳
寿珠の兄。極度のシスコン。
紅葉の時期に山々の木々に色を与える剣舞を舞う
真面目で融通が効かないところがあり、
冬和と衝突が絶えない
冬の神 冬和 とわ 16歳
寿珠を愛している。誕生日が同日同時刻のため、寿珠が自身の半身と信じている。何事も要領良く立ち回る。
彼が奏でる二胡の音は北風と雪を運んでくる。
お館様 珱 よう 24歳
柱神。実際の年齢より落ち着いた妖艶な女性。寿珠をきにいり、そばに置きたいと考えている。栩栩摛とは立場を超えた親友。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-15 10:46:21
600文字
会話率:24%
夏の暑さで不機嫌な学校生活の中、友達の慶太と共に自販機で涼む東拓也。そこで出会った謎めいた美少女、井口紗枝に心を奪われる。春夏秋冬を彩るポップで明るい仲間たちとの絆と、東の胸に秘めた軽やかな恋模様が交錯する。高校生活の選択肢、友情、そして
キラキラとした恋愛の中で、東が描く未来は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 14:18:47
831文字
会話率:0%
春夏秋冬、君を想う。
これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。
春の章。
桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができな
い。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。
青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。
桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。
夏の章。
村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。
恵みの雨を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。
次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。
彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。
しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。
その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。
秋の章。
とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。
赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。
狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。
春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。
春夏秋冬、四章四話で織りなす、短編集。
※この作品は「カクヨム」さんにて現在連載中の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 07:00:00
51797文字
会話率:24%
プトレマイオスの星の円運動の話しです。
最終更新:2024-02-20 11:00:00
362文字
会話率:0%
春夏秋冬、花がきれいな庭つき木造平屋。
幼い頃の事件で心に傷を抱えたひきこもりの画家・鹿名田つぐみと、専属モデルの久瀬 葉は半年前に結婚したばかりの新婚夫婦だ。繊細なつぐみとおおらかな葉。表向きは仲睦まじいふたりだが、じつは葉はつぐみが不本
意な見合いから逃れるために3000万円で「買った」偽りの夫であり――。
金で愛を買った(つもりの)少女と買われた(ことにした)青年の契約結婚からはじまる、面倒くさくて甘くて苦い恋物語。
【登場人物】
鹿名田 つぐみ(19歳)
恋人のヌードと花を描く「花と葉シリーズ」のみ発表する画家。
もとは名家の令嬢。見合いから逃れるために葉を3000万で買った。
久瀬 葉(23歳)
つぐみの専属モデルで、続柄は夫。
素性不明の貧乏な美青年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 20:25:41
348727文字
会話率:42%
――最近君を見て思う。もう自由にしないと駄目だって――
高校2年生の坂口昴〈さかぐちすばる〉は好きだった同じクラスの遠野菫〈とおのすみれ〉に夏の終わりに告白する。
けれど、それは彼女の気持ちを利用した卑怯な告白だった。
――君には曇り
のない笑顔で、いつも笑っていて欲しいから
だから、俺から解放するよ――
―*―*―*―*―*―
2024.02.09 23:00に投稿始め、2024.02.12 20:00までに完結するように投稿します。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:05:29
22301文字
会話率:28%
高梨絵里香27歳、独身。
入社5年目、経理部所属、手取り25万円、残業月平均65時間---
毎日見つめる、パソコンの中の数字の羅列。
春夏秋冬、朝から晩まで数字と格闘しては、一日を終える毎日。
きっと定年を迎えるまで、こんな退屈で単調な日
々を過ごすのだろうと思っていたら・・・
わたし、異世界に転生しちゃったみたいです。
異世界に転生した元経理ウーマンが、新しいスキルを付与されることもなく、今まで培ってきた『経理スキル』で成り上がる、異世界ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 20:29:15
81063文字
会話率:45%
ある日。
世界は崩壊した。
自然災害でもない。戦争でもない。食糧危機でもなければ、人工知能による情報統制の壊滅でもない。
奴らは、突如と現れた。
そして、世界を蹂躙していったのだ。
それに対し、世界は戦い続ける。愛する人を失
い、友を失い、国を失いながらも勝利を手にするまで戦った。
それから十年。戦いは未だに続く最中で、人々は生活圏を確保するために壁を築いて、なんとか安息の日々を過ごしていた。
日本もまた壁の中に身を潜め、人類の勝利を願っていた。
しかし、突如と現れた奴らは既に壁の中に潜んでいることに誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 12:00:00
241045文字
会話率:29%