1作品1話のさくっと読める小説たち。
通勤通学のお供にどうぞ!!
最終更新:2024-06-19 22:00:00
45918文字
会話率:27%
いまだ恋人ができたことのない智彦。恋愛本で見つけた作戦をひっさげて、一世一代のデートに臨む。
くすっと笑えてほっこりできる掌編小説です。
最終更新:2024-06-08 12:46:23
1503文字
会話率:10%
アウルは孤独な少年だった。両親が共に有名な科学者で家を留守にすることが多かったからだ。その寂しさを癒してくれたのは、ロボットのR-1だった。
アウルとR-1は何もかもがお揃いだった。ある冬の日、指にささくれが出来たアウルは、R-1とはお揃い
になれないと、哀しそうな顔をするのだが……。
「ささくれ」のお題で書いた掌編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 01:16:56
1062文字
会話率:28%
あらすじ
これは、産まれながらにして、晴眼という特異な能力を持ってしまった少年の物語である。
登場人物
源 和斗
生まれつき、見るだけで人の心が理解できてしまう特殊な眼である晴眼をその身に宿す少年。そのため、彼が心の底から友達と呼べる存
在は、世間一般で言うところの親友に該当し、その数は両手で数えられる程度しかいない。
天蠍機 英美里
和斗から師匠と呼ばれている女性。特異な力を持つ和斗が生きていくための術を教えている。
主人公が師匠と共に歩む成長を描いていく予定です。
元々この作品は練習用の掌編小説を書くつもりが勢い余って短編小説になってしまったものです。
時系列の前後はありますが、章ごとに短編の形で出すつもりです。
時系列順
因果応報
↓
存在証明
↓
廃棄生命折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 00:43:58
52581文字
会話率:34%
ロシア軍の兵士である日本の元暴力団員。
日本の警察当局に追われ、ロシアに亡命したところを大統領に拾われる。兵士として功績をあげ、賞を授与されようとしたとき、彼は大統領にあるささやきをした。
最終更新:2024-04-03 10:26:07
1091文字
会話率:23%
夏休みを控えた学期末の終わり、いつものように先輩を迎えに行く主人公
夏休みを前に男の子が一つの決断を下すまでの短いお話
青春のほんの1ページ
最終更新:2024-03-28 21:40:08
1666文字
会話率:59%
2021年くらいから細々と書いた掌編小説のまとめです。
いきなり始まってすぐ終わるタイプなので説明も何も無いです。各話のタイトルからテーマを察してください。
七割が愛するか恋するか殺すか死ぬかのお話だと思います。
この後もたびたび増えるか
もしれないけど、今のところは94作の投稿予定。
毎日投稿、かもしれない。投稿時間は不規則で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:23:00
38483文字
会話率:40%
良かったら、読んで観て下さい。寝取られ物の、掌編小説です。
最終更新:2024-03-18 08:51:51
203文字
会話率:0%
掌編小説集 投稿頻度不明
小さな世界を溢れるほどの欲で満たす。
ただ書く。書いて書いて書き続ける。
なにを書くのか誰も知らない。
最終更新:2024-03-03 20:25:24
5678文字
会話率:3%
東京の夜、文学によって結ばれた二人の物語
最終更新:2024-02-24 00:01:12
818文字
会話率:13%
人人人人人人人人人…
一分で読める超短編
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/users/rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr/works
最終更新:2024-02-20 18:08:22
804文字
会話率:40%
人はどこまで馬鹿になるのか。常識とは。
1分で読める超短編
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-02-18 13:40:33
496文字
会話率:75%
死んだらどうなるんだろう…
1分で読める超短編
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-02-18 13:34:53
707文字
会話率:56%
国のため没落した騎士の家柄があった。表舞台から消えた家は復活への空を飛ぼうとしていた。
最終更新:2024-02-17 07:28:55
527文字
会話率:34%
一月一日の昼。突然、地球の自転と公転が止まったらしい。日本は太陽がずっと照り続け、例年では考えられないほど暑くなっている。そんな世界での、二人の少女の会話。
「この世界は、このままでいい。」
そう考える少女たち。しかし、主人公は、もう一人の
少女、緑の知らないことを知ってしまい…。
少女の心の葛藤と、世界情勢の変化。
答えのない世界を描いた、掌編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 00:29:49
1470文字
会話率:30%
知らぬ間に祖母が再起動できるようになっていた。
昔から僕を笑わせるのに全力な祖母。
今回もそうなのだろうと思っていたら、
まさかの動作が軽くなっていた!
最終更新:2024-01-10 06:36:50
764文字
会話率:28%
「……ごめん、君だけじゃ足りない…全然物足りないんだ」
僕が神妙な面持ちなのには理由がある。
大好きすぎる彼女が1人だけでは足りない。
好き過ぎるからもっといっぱい君が欲しいって。
そう伝えた。彼女も愛されてる気持ちが伝わったのか、
嬉し
そうに笑みを浮かべている。
そんな僕らは彼女をコピーするべくコンビニへと向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 09:30:41
1297文字
会話率:33%
少し不思議な300字前後の掌編小説を集めました。
最終更新:2024-01-08 00:00:00
4757文字
会話率:5%
ある日、僕は学校の図書室で古い日記帳を見つけた。
最終更新:2024-01-03 00:00:00
477文字
会話率:0%
空を飛んでいる1羽の鷲、その鷲の1日とその回りのこと
最終更新:2024-01-02 21:27:35
1662文字
会話率:0%
浩太は実家で片づけをしている。
最終更新:2022-07-26 16:04:40
2327文字
会話率:75%
ごく初期の頃に書いた掌編小説のまとめです。
カクヨムにも並行で投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655146634052
最終更新:2024-01-02 19:42:33
5811文字
会話率:40%
日常にあったりなかったりするような、あったらいいなと思えるような、2000字以内の一話完結ショートストーリー集。
※一部、過去に公開した作品に加筆・修正を加えたものがございます。
最終更新:2023-12-31 21:00:00
551343文字
会話率:43%
書店員の「私」は季節のよって髪の色が変わる先輩と二人、狭いバックヤードで休憩中。
なにか会話のきっかけはないかと投げかけた質問に、先輩の答えは意外なところから返ってきてーー?!
最終更新:2020-07-04 00:38:26
455文字
会話率:47%
超能力を持った女子高生の日常ってきっとこんな感じ?
少し不思議な世界をショートショート小説でお楽しみください。
最終更新:2020-05-16 17:00:00
500文字
会話率:0%
男が道を歩いていると足元から悲鳴が聞こえた。
「痛い踏まないで!」
最終更新:2023-12-15 23:22:42
284文字
会話率:34%
レンガ作りの古ぼけた暖炉は、その家に住む夫婦の営みをずっと見守り続けてきた。春には春の情景があり、夏には夏の、秋には秋の情景があった。そして冬には、その季節ならではの情景を見ることができた。
今年も冬がやってきた。そして今年も、暖炉の前
で二人は愛を確かめ合うのだった。
全995文字の掌編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 19:09:48
931文字
会話率:95%