W.G 0987
剣と魔法の世界から神が排除されてから間もなく1000年。
この世界においても発生した冷戦は10年近く前に終結し、次なる時代に進もうとしていた。
その流れに逆らうように、龍の国シュールにおいて龍族至上主義派によるクーデターが
発生する。
国連軍は政府を支援すべく軍を派遣するが、懐古主義である龍族が現代兵器を利用するという想定外の事態に苦戦を強いられる。
そこからの形勢逆転において中心になったのは、MF-18ホルニッセとP-16ダンシングスワローを駆る、とある航空隊であった。
ハーメルンでも同時投稿を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 19:44:30
103296文字
会話率:38%
こじらせ懐古厨ジ・エンド
キーワード:
最終更新:2022-10-03 19:22:07
258文字
会話率:0%
今日のお昼は学食で決まり!と思ったら、財布の中身にお金が入っていなかった。そこで、都は久しぶりに弁当を作ることにする。高校時代の弁当を思い浮かべながら。
最終更新:2022-08-21 09:53:40
2506文字
会話率:0%
自分の読書遍歴を振り返ってみて、好きな作家さんや小説を書いてみたもの。転載あり。
最終更新:2022-08-14 14:00:43
2652文字
会話率:0%
あれは昭和60年の夏のことだった。
僕はお気に入りのキンニクメンの消しゴムと共にお遣いに出かけていた。
その途中の自販機の受け取り口に置いてあったのはキンキンに冷えたオレナミンCの瓶。
僕が手を伸ばそうとしたその時……駆け寄ってきたのは一
匹の白い犬だった。
※ この作品は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 20:40:34
2207文字
会話率:18%
かつて『親分』という愛称でファンに親しまれ、プロ野球の歴史に名を残した名監督がいた。数10年後、親分は生まれ故郷である海鹿内市の野球発展のために、独立リーグチーム『オーシャンズ』の監督を務めていた。そして、甲子園優勝投手で親分に尊敬してい
る誠は、オーシャンズに移籍するために海鹿内市にある高校に編入を決意するのだった。
※この小説は、昭和30年代から50年代にかけてのパ・リーグ(とくに近鉄、南海、阪急)の小ネタが満載のわりには、ラノベにありがちな美少女が登場する作者自身もどの年齢層をターゲットにしているのかよく分からない物語となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 13:02:29
93098文字
会話率:38%
日本中から手のつけられない不良が集う私立魁義塾高校。小説好きの気弱な少年・中井友博は、自由と暴力の身が支配するこの学園ではカースト最底辺の地位に属していたが、武力ではなく漫画のヒトを惹きつける魅力によって、学年統一を図ろうとする同級生・島田
と出会い、共に創作に打ち込んでいく。
※この作品は、過酷なアンケート至上主義を戦い抜いた男たちをモデルにした1980年代週刊少年ジャンプ・リスペクト小説です。「キン肉マン」や「魁男塾」などの勢いで押しまくる漫画が好きで、未だに週刊少年ジャンプを卒業できない貴兄は是非ご一読を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 21:29:12
136108文字
会話率:43%
上位存在であるドッゴとイミアケは、小説「地球」の最新巻を購入した。だが、最近の人類編に不満タラタラ。懐古厨のアンチと化した二人は、今日も人類の話に文句を言う。
最終更新:2022-04-10 22:48:22
2380文字
会話率:50%
懐古話を適当に思いついた時に書く
そんな感じ
最終更新:2022-03-09 07:47:45
4096文字
会話率:15%
総合評価から『小説家になろう』を振り返って懐古するだけの話
多分、得られるものは無いので踏まない&ブラウザバック推奨
キーワード:
最終更新:2022-02-09 15:18:41
2095文字
会話率:0%
集団転移に巻き込まれ、ろくなスキルが無いからと、自称パーティ仲間たちから不当&理不尽な扱いを受けていた主人公。
ついにブチ切れ、仕返しor復讐を決意し、全くの他人の意見を参考にしようとスレ立てする。
しかし、釣られて集まってきたスレ民から教
えてもらったのは、主人公の想像する復讐の仕方とは少し違っていたのだった。
※何年も前に投稿した作品の再掲になります。
その時は、諸々の事情で削除したのですが、修正して再投稿となりました。
よろしくお願いします。
内容はほぼそのままとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 09:07:13
5428文字
会話率:0%
冒険者ギルドに登録した、とある新人冒険者。
左右どころか上下も分からない彼は、受付の勧めで【掲示板システム】なるものを利用する。
それは様々な冒険者と文章でやり取りできる、摩訶不思議な掲示板だった。
最終更新:2022-02-01 20:35:37
3493文字
会話率:0%
冒険者ギルドに併設された酒場には、必ずといっていいほど酔っぱらいの中堅・常連冒険者がたむろっている。
この日、とある常連と新人冒険者が殴り合いの喧嘩になった。
その喧嘩はすぐおさまったものの、常連は酒場のアルバイトにぶちぶちと愚痴のようなも
のを話し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 10:06:32
2192文字
会話率:14%
「幻想と懐古の街」と呼ばれる【シャレイドスコロプ】。
取材のためこの街に降り立った主人公は、不思議な人々に出会う。
https://prismoriesbox.shopinfo.jp/pages/2695330/chaleidoscolo
pe折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 14:32:18
19301文字
会話率:31%
「ずっと、このままで」
どうして、子どものころのまま、あのままの関係性は、持ち越しできないのだろう。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/168164522203719174
65)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 08:00:00
232文字
会話率:47%
『俺君剣聖、御年八十八歳。剣の道のみに生きた一生、偶然ながらも両手に花の人生をやり直す機会を得る……ホントだよ?』
ある日突然俺を襲ったハプニング。慌てふためく弟子は俺の想像を通り越し、全身全霊で俺の状況を楽しんで! 弟子たちが俺を見る
目が滅茶苦茶怪しい!
なんだよ俺こそ、お前達の師匠だぞ!
──「ぐぉば、フガフガ(ああ! 俺の入れ歯が、総入れ歯。いやいや入れ歯なんてこの際関係ない!)」
この歳となっても俺を師匠と師事してくれる素晴らしい弟子二人。この二人も充分に育った。二人は俺の宝物である。
それでも俺は剣の腕を極めんと、この弟子二人を侍らして全国を旅して回ることに十年。
世界は広かった。俺は世界に挑んだ。がが、俺が味わった世界各地の強豪との試合は俺が仕込んだ弟子らの一太刀が片付けた。
弟子の手に余り、俺が手出しをするほど強い強豪は、ここ数年出会っていない。
──果たして俺は最強だったか。今思えば、老人の懐古と懺悔である。
この物語はとある老人の回顧録、であるわけが無い。シルバー人材がどこ吹く風。年齢は不要とばかりに老骨に鞭打ちつつ、蝶よ花よと両手に可憐な可愛い弟子二人。今日も三人で世界を旅し渡り行く物語。
俺君剣聖八十八歳、俺が俺の人生に、もう一度輝ける日が来るのだろうか!? いや、咲かして見せる、この命、散らせるものなら散らして見ろ! とばかりに俺君、爆炎の剣聖。未だ現役、いざ尋常に勝負だ天下の|兵《つわもの》よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:00:00
447769文字
会話率:29%
三題噺です。
お題は「夏の海」、「猫」、「寝る」です。
ジャンルは特になしです。
最終更新:2021-08-23 22:45:23
1113文字
会話率:0%
〝アオ〟を求める少年と友達、〝アオ〟の少女と演劇部 「風鈴」を軸に進む高校3年間を描く日常系ライトノベル。
プロローグ冒頭抜粋
僕は〝アオ〟が好きだ。
アオ———それは青と似ていて、でも、青とは違う。
青は例えるなら、絵具の色や、そ
の原料のラピスラズリの色として想像される。それは正しい。
また、人によっては拡大解釈として、海や空の色も青と呼ぶかもしれない。それも正しい。
ただ、僕の言う〝アオ〟とは違う。
〝アオ〟は目に見えない。でも、見える気がする。そういうものだ。
例えば、MV(ミュージック・ビデオ)や映画などの映像作品で敢えて青みがかった画が撮られることがある。あなたはその画に何を思うだろうか?
———懐古、悲哀、寂寞、哀惜、閑寂———
———こんなところだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 00:03:08
37005文字
会話率:58%
テストですよ。
やれたら良いな。
懐古するだけじゃなくて、今でも出来るって信じてる!。
キーワード:
最終更新:2021-07-26 17:36:30
953文字
会話率:7%
新型コロナウイルスにより、変わってしまった生活に嘆いた詩です、
最終更新:2021-04-24 22:14:36
215文字
会話率:0%
冬休み。以前祖母が働いていた『ときの港』でアルバイトすることになったぼく。慣れない作業に悪戦苦闘しながらも一日を終えると、祖母の友人である美代子さんから、喫茶店『懐古屋』の話を聞いた。 これは、そんなぼくが体験したちょっと不思議で懐かしいお
話。
※この物語は『カクヨム』『電脳浮遊都市アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 14:06:58
9476文字
会話率:31%
懐かしい潮風の匂いが漂う、「懐古屋」のお話。
キーワード:
最終更新:2020-07-31 06:56:08
973文字
会話率:22%
「此処はおじさんが知ってる駅じゃないんだ。」待てど待てども来ない終電。仕事で疲れきった男が出会った少年はどこか不思議な雰囲気を纏っていて、男は忘れかけたあの日を思い出す。
小説家になろう公式企画「夏のホラー企画2020」参加作品。
最終更新:2020-07-11 08:50:03
3642文字
会話率:45%
ビデオテープが映像ソフトの主流だった頃、アニメや特撮ヒーロー番組のテレビシリーズを全話ソフト化する事は、簡単な事ではありませんでした。
そんな映像ソフト黎明期における、アニメや特撮ヒーロー番組のソフト化を振り返ります。
最終更新:2021-03-24 06:35:19
2372文字
会話率:0%
超短文です。
暇なら見てみてください。
最終更新:2021-03-07 21:23:33
558文字
会話率:0%