このお話は、おふだについての個人的な観点になります。
多少なりとも霊感がある私ですが、残念ながらおふだの正しい貼り方はよく分かっていません。
ただ、これはどうなのかな…、って思う事はあるにはありました。
やはり、それはおふだの貼り過ぎ
なんだと思います。
宿泊施設だと不特定多数の方が訪れるので、過去を遡るとそのお部屋では様々な事があったのでしょう。
よく、お客様から音がするってクレームが来ますが、大概は古い建物の構造的な問題なんだと思います。
私は、若かりし頃はよく旅行に行ったものでした。
その時に見た事や感じた事がお話の主体になっています。
もし、お時間がありましたらお読み下さればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 11:54:08
1000文字
会話率:0%
第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞のお題となる過去のタイトルが全て本文中に出て来る作品です。
天才科学者のトラヴィスが研究漬けの毎日の中で、非日常で非科学的な幽霊の少年と出会いその記憶の断片を見て彼が感じた事とは。
な
ろうラジオ大賞応募の超短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 13:06:02
1000文字
会話率:34%
私ごとのお話です。
日常生活や、私の思っていること、感じた事などを
エピソードにできればと書いております。
最終更新:2022-12-22 02:33:00
1211文字
会話率:14%
お掃除シーズンと呼ばれる時期が来ております。ドラッグストアでも洗剤がエンドにばーん! と特集されていたり(特に安売りはしてない)
今までの掃除で、げんらが感じた事は腕力である。掃除は物理、物理は腕力! 己のパワーでお掃除さ!(๑╹∀╹๑
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 13:47:48
2226文字
会話率:2%
小説とは呼べません。日記のようなものだと思って下さい。
作者が2022年の六月から十月の間に送っていた、癌の闘病生活を顔文字劇場でお送りします。
作者が感じた事をストレートに記しているので、いささか差別的な表現も混じります。
最終更新:2022-12-12 18:50:50
53561文字
会話率:1%
小説とは呼べません。日記みたいなもんだと思って下さい。
作者が三月から六月の間に送っていた闘病生活を、顔文字劇場でお送りします。
作者が感じた事をストレートに記しているので、いささか差別的な表現も混じります。
最終更新:2019-09-20 18:47:00
55911文字
会話率:1%
振り返るって時に残酷です。
でもそこには、足掻いてもがいた、各々世界にただ一つだけの軌跡がある。
詩作奇譚、お時間ある方はどうぞご自身の分身と、楽しみに来てくださいませ。
最終更新:2022-11-25 12:00:00
10227文字
会話率:17%
不登校になり現在通信制在学中の僕が、ある日の帰り道車の中で感じた事を小説にしてみました。
最終更新:2022-10-31 21:31:07
463文字
会話率:0%
家守りのいる家の田川圭吾は、ちょっとチキンでめんどくさがりな、ごくごく凡な大学生。
へいぼんぼんに暮らしていたある日、母親が鬼の邪気とやらに殺られてしまい、我が家を守る〝いえもりさま〟が現れて、ビビる間も無く助けてくれる。
いえもりさまが現れてからというもの、金神様、年神様、福の神様、観音様、黄泉津大神様にお目もじし、大蛇の主さまのお引越し、従者のがま殿が居ついた幼馴染の恋話に関わり、生まれてから一度として見た事も感じた事も無い、霊達のお願い事をきかされ、高貴だったけどやめちゃったご先祖様にお会いして、超変な神様の猫にゃん様と、律儀な犬わん様に遣われ……。
神様系と仲良しの後輩に、霊能修行中の友達に引き込まれたり、愛の為に魔物と化した、其方方面では有名な実篤様と友達になってたり、桜の精との恋を謳歌している幼馴染みに、月兎との恋に悩む知り合いまでできて……。
〝こよなく凡を愛する〟主人公が、マジで不本意な〝非凡〟な日々を過ごす事になってしまったお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 13:06:23
521942文字
会話率:57%
ロメロには5歳の時から3歳年上の婚約者が居た。侯爵令息嫡男の自分に子爵令嬢の年上の婚約者。そしてそんな婚約者の事を両親は
「お前は彼女の力で助けられている」
と、訳の分からない事を言ってくる。何が“彼女の力”だ。そんなもの感じた事も無い。
そう思っていたロメロは次第に婚約者が疎ましくなる。どれだけ両親に「彼女を大切にしろ」と言われてもロメロは信じなかった。
両親の言葉を信じなかったロメロは15歳で入学した学園で伯爵令嬢と恋に落ちた。
そしてロメロは両親があれだけ言い聞かせた婚約者よりも伯爵令嬢を選び婚約解消を口にした。
自分の婚約者を「詐欺師」と罵りながら……──
これは【人の話を信じなかった男】の話。
◇テンプレ自己中男をざまぁ
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇アルファポリスにも上げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 17:41:27
35191文字
会話率:20%
「……希死念慮って感じた事はありますか?」
活動を停止したAI。私達は容疑者の男を呼び出して問い詰めていた…… のだけど。
最終更新:2022-08-27 12:08:29
3022文字
会話率:44%
これは余が日々感じた事を綴る備忘録なり
最終更新:2022-08-02 20:38:29
3467文字
会話率:13%
実際に描いたイラストや、イラストを描いて感じた事、新しく知った事実や発見などを投稿し続けます。
目指せ神絵師!!
最終更新:2022-07-09 12:37:41
20448文字
会話率:5%
日々思っていること、感じた事、考えて居ること、そんな事をつらつらと書いていきます
コメントやブックマークやお気に入りや評価等々よろしくおねがいします
この作品は
「石山はじめのブログ【https://metanotion.livedoo
r.blog/】」
と
「石山はじめのnote【https://note.com/ishiyamahajime】」
にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 15:17:25
1138文字
会話率:0%
これは、私、しののめめい の日常思っている事や、感じた事を書いてる馬鹿らしい物事です。
不定期に書いていきます。
ちなみに、今、入院中の出来事を書いています
最終更新:2022-06-10 08:04:55
1502文字
会話率:9%
その時まで、矢廉啓(しかどけい)は一度も常識を疑う事はなかった。
常識とは人生を進む上で半強制的に身につくものであり、意図して学んでいくものではない。もちろん矢廉啓は自身を一度も非常識だと感じた事はないし、常識に異常性を感じることもなか
った。
しかし、その日は何かが違った。今まで噛み合っていた歯車がずれ始め、違和感を覚える。度重なる違和感は次第に確信へと変わる。
「祝祭の鐘よ鳴れ」
世界がその姿を変化させる時、矢廉啓が矢廉啓じゃなくなる。違和感の先に見えた真実、そして彼の辿る運命は……。
日常か、奇譚か、はたまたミステリーか。その全貌は是非あなたの目で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 22:03:38
26796文字
会話率:48%
レビューを頂く際に感じた事を、まとめてみました。
最終更新:2022-03-27 01:06:24
361文字
会話率:0%
何のために生きてるのか、最近わからなくなり
会社のため?お金のため?親のため?
暗くなる気持ちを振り払うため、空を見上げるのが最近の癖
そこで感じた事を、詩なのかポエムなのか分からないけど、書いただけのもの
最終更新:2022-02-13 02:00:17
330文字
会話率:0%
転生日記
~5回転生したから日記書いてみた~
転生を繰り返す度に僕は”僕”を知る事が出来たのだろうか。
僕は僕の生き方を見つけられただろうか。
転生を繰り返す僕は
記憶が消えない。
前世も前前前世も
全て記憶してしまう。
だから、
せっかくだから転生して感じた事や出来事を記していこうと思う。
転生日記って感じかな。
まぁ、気楽に読んでみて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 13:35:15
6032文字
会話率:3%
飼い犬との死別。
その時に感じた事。
後悔と悲しみ。
最終更新:2021-11-02 21:53:42
1433文字
会話率:0%
五十歳を過ぎたオッサンが、暇潰しに感じた事を書き散らします。
最終更新:2021-10-17 21:06:47
3721文字
会話率:21%