最近、読書に集中できなくなりました。
そんなことを感じていたところ改めて読書をする意味と、生き方について考えがフト浮かび上がりました。
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最終更新:2016-06-29 10:47:17
1703文字
会話率:0%
碧高校情報処理部に所属しているかなとゆかり
かなは自分でいろんなものを作るのが大好きな自作女子
ゆかりはかなと幼稚園からの幼馴染で自由奔放なかなにふりまわさせながらも彼女と仲良くしている。
4月からに2年生にな二人は部に必要なパソコンを作る
べく秋葉原に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 03:29:02
2570文字
会話率:28%
「情報処理活動」を専門とする部活に所属する学生が遭遇する事件や人間関係を描いた学園コメディ。
最終更新:2016-01-10 20:30:08
3073文字
会話率:56%
闇の世界に眠りし混沌をもたらす絶対的な脅威『闇舞蛇(アムダ)』、混沌から生まれし悪意『闇舞蛇の欠片』。それらに人間世界の価値観や倫理観など通用せず、人々はただ滅ぼされるべくして滅ぼされる。それらと戦うべく、闇の世界に住みし超高度先史文明人
『闇者(アンジャ)』は、現代人に『闇石(アシン)』という無尽蔵の魔力と高度な情報処理能力を持つ霊石を与えた。しかし注意せよ。必ずしも、闇者が人類に味方しているとは限らない。彼らは自らの目的の為に、ただ人間を利用しているに過ぎないかも知れない。
そんなこんなややこしい思惑やらが飛び交う世界に精神交換によりトリップしてしまった人類史上最強の魔女と謳われながら何度も命を狙われるユキと、邪道の名を持つ人類史上最悪の戦士と蔑まれながら熾烈な戦いに身を投じるレイは、喋る白ニャンコや男装した少女など個性豊かなキャラクター達やクトゥルフ神話の異形の神々と共に、賑やかで少しエッチで身の毛もよだつような非日常を送っていく。人智を超えた存在『闇石使い』となった少年少女達が中心となって描く、これはドタバタ異世界ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 10:00:00
142620文字
会話率:31%
――この世界は、情報の結晶体だ。
脳が視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、所謂「五感」によって識別した「情報」の集合体。そして、それによって初めて人間は、そこに世界があることを認知できる。
――故に我は問う。
今見ているこの世界は――現
実か?
時代は近未来――そこで生まれた「BRAINアーツ」と呼ばれる特殊細胞。
全ての人間は、それを体内に取り入れ、脳を開化させた。
街は、BRAINアーツで視覚化されたARによって綺麗に飾られ、人間の生活はより豊かに、快適なものになっていった――かのように思われた。
――この世界は、変貌した。
人は脳の情報処理速度「スペック」によってランク付けされ、差別されるようになる。
レベルが高ければ、どんな者でも優遇され、逆に低ければ、愚弄され、地に追いやられる。レベルが全て、そんな冷たい世界へと変わっていった――。
きっかけは、政府が始めた殺人政策――「レベル1掃討作戦」
主人公、「神童尚也」は、レベル1掃討作戦によって両親を、友人を次々と失っていく。持ち前の才能「プログラミング技術」で何とか生き延びる主人公の前に現れたのは、一人の少女。
そして、彼女の所属する対政府組織「GENESIS」のリーダー風間慎太朗と共に、政府に対抗するべく戦うことを決意する。
※この作品は、連載中の「BRAINコネクト」の改正版です。
前半部分がどうして気に入らなかったので、このような形にしました。
後半は本家「BRAINAコネクト」とあまり変わらない様にしていこうと考えていますが、今の所は未定です。
本家の方も完結していないのに、このような形にするのは間違っているような気がしますが、どうか暖かい目で見守って下さい。
また、レビューや感想は今後の方向性を決めるのにも大いに役に立つので、お願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 20:00:00
14717文字
会話率:41%
五十年前、ある科学者が開発した情報処理端末により、日本は劇的に変化した。
人の脳に直接情報を送信することのできる新世界の始まりともいえる端末。
人はそれを「アカシックレコード」と名付けた。
テロ組織と戦う警察隊に、異例の1級警察隊員に入隊し
た主人公と、堅物暴力男との恋愛&戦闘物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 22:58:05
13153文字
会話率:56%
不況の時代の最中いろいろな事情から職業訓練校通称”ショックン”に足を踏み入れた人達の物語。
一年コース『IT情報処理科』で(4月入学で現在6月。)もうすぐ日商簿記3級の試験というところから物語は始まります。
※職業訓練校(しょくぎょうく
んれんこう)とは、1978年(昭和53年)に改正された職業訓練法において規定された公共職業訓練施設(現在の公共職業能力開発施設)の一つである。by wiki
※テキスト代程度の負担で希望コースのスキルを学ぶことができるありがたい学習施設である。しかし雇用保険等の規定を満たせばお金をもらいながら勉強ができたりもするため実際まじめに勉強してる人、給付金目的でそこにいるだけの人など様々いるのが現実である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 11:33:57
53783文字
会話率:79%
とある世界のとある時代。人はナノマシンと埋め込み式情報処理機器により、比較的、合理的かつ安全な生活を送っていた。
ナノマシンは事故や病気による死亡率を下げることに大きく貢献し、埋め込み式情報処理機器は人の争いを減らすことに一役買っていた。
まったく争いがなくなったわけではないが、少なくとも情報処理機能により予測される争いの不利益を考慮できるので問題を回避できるようになった。
しかしその一方でナノマシンおよび情報処理機器をより高性能にし、より「高度」な人間になろうとする人が増えてきている。自分自身の考えを軽く評価し情報処理機器に思考を委ねてしまう人間が増えてきたことが社会問題として挙げられるも、過去に起こった大戦を繰り返されるよりかは「いくらかまし」という考えが大勢を占めるよく言えば平和な、悪く言えば停滞している世の中になりつつある。
これはそんな世界に生まれたとある少年が異世界に(なぜか)飛ばされ、なんやかんやする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 19:15:45
222962文字
会話率:62%
主人公の父は高校の頃「情報処理部」に入って居たと言う。
そこは一握りの真面目なヤツと、大半の「ゲーム」をやる為だけに来るという、 遊び盛りな高校生には正に夢のような部だったらしい。
主人公は高校になったら「情報処理部」に入部し放課後は仲
間達とハブ接続のパソコンで リアルタイムストラテジーゲームをやるという腐りきった夢を持つ。
そして高校入学。「情報 処理 部」という部の門を叩いた。
しかし、そこは(主人公にとって)阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 05:36:53
4488文字
会話率:34%
過去以外は至って平凡で、情報処理能力とその性格以外に取り得がない筈の少女・零歌。しかし彼女は学校からの帰り道、突如として異世界に迷い込んでしまう。周りには不思議でグロテスクな生物、そしてさっきまで一緒にいた親友は行方不明。そんな絶体絶命の
彼女に差し伸べられたのは――――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 20:33:49
11738文字
会話率:8%