物語の始まりは、ある女の子が自分が色が見えないことで悩んでいるところから始まります。
彼女が悩むのを一人見ていた彼は声をかけた。
その一言が彼女の人生をどう色づけるのか、お楽しみください
最終更新:2020-12-15 22:33:55
3554文字
会話率:0%
1児のママです。イヤイヤ期の子供にイライラが止まらず育児に行き詰まったことで、自分に向き合うことの大切さを知った。いろんな思い込みや心の癖は、小さい頃の自分が親との関わりで起こった自分の思い込みが原因だと知った。でもまだ母親に小さい頃の私が
言えなかった気持ちは伝えていない。真実は分からない。
私が日常生活で悩んでいる思い込みの原因となった私が母親に伝えていない気持ちの実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 05:20:41
418文字
会話率:12%
悲しかった想いに捧げる詩。
最終更新:2020-10-11 16:52:48
1026文字
会話率:0%
「君には無理だよ」
そんな呪いみたいな言葉を聞かされると、激しく動揺する。そうなのかな、なんて思ったり、逆ギレしたり、結局のところ悲しかったり。
とっさに言い返せないと悔しいよね。
だからこれを読んで、いざってときに、負けずに立ち向かって欲
しいんだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 01:20:01
297文字
会話率:16%
私モリッシュ・ペートンは伯爵令嬢です。3日前に婚約者であるサミエル・コールマス公爵子息が、話があるとペートン伯爵邸にやってきました。そこで好きな人ができたから婚約破棄してほしいといわれました。相手は公爵家です。逆らえません。私は悲しくて3
日間泣き通しでした。
ですが今、幼馴染のエドワルドとお茶をしています。エドワルドにはずいぶん心配をかけてしまいました。
あれ? さっきまですごく悲しかったのに、今は元気です。
実はこの婚約破棄には、隠された秘密がありました。
※文字数には、予約投稿文が含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 06:00:00
42509文字
会話率:41%
GOOD-BYE HONEY
雨雲が 夜の空を覆い 幾つもの 冷たい粒を落とす
その粒の 幾つかに叩かれ 吐く息が 白く靄がかる
ウチは今 想い人に寄り添われ 町を出る
追われる身となる前に
視線を向けると
笑顔で包み込んでくれた
ウ
チは頼りないけれど 誰にも渡したくない
漸くこうして 叶ったのだから
知ってしまったの もう忘れられないのよ
過ちの先で 結ばれたとしても
泣いてなんかない 頬を伝うのは雨
失いたくないの
進み行く この道は険しくて 行くあては 何一つ浮かばない
けれどでも 期待せずにいられない 温もりが 未来を照らす
ウチはもう 後戻りデキない 咎を背負い
その代わり愛を得た
いつまでこうして
二人でいられるのだろうか
ウチは頼りないけれど 誰にも渡したくない
漸くこうして 叶ったのだから
知ってしまったの もう忘れられないのよ
過ちの先で 結ばれたとしても
泣いてなんかない 頬を伝うのは雨
失いたくないの
寂しかったのよ
ずっと苦しかったのよ
悲しかったのよ
アナタとこうなるまでは
ウチは頼りないけれど 誰にも渡したくない
漸くこうして 叶ったのだから
知ってしまったの もう忘れられないのよ
過ちの先で 結ばれたとしても
雨上がり夜の空 流れ星を見る
届け ウチの声折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 13:09:44
119410文字
会話率:25%
あれからどれほどたっただろうか、時計が私をじっと見つめる。私は誰なのか、家族はいるのか、年はいくつかそんなことがわからないまま病院のベッドの上で黙々と時間が過ぎていくのを感じる。
ただ一つ覚えているとするならば「心の中には…」という誰が言っ
たのかさえわからない細く細かい言葉だけである。ただ心の中には…という言葉の先に続く言葉は思い出せない。その言葉の続きにはどんな言葉であろうが今の私にはどうでも良いことだ。私は楽しかった思い出、悲しかった思い出、忘れたい思い出全てが、わからない。
ただ、そんな思い出せないような思い出たちが僕のこの性格を作っているという事実だけがここにあるのだ。そんなことを考えているうちに時間が過ぎていく。この一瞬一瞬が自分を作っていくことを知らずに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 16:04:39
1001文字
会話率:0%
重複投稿です。他サイト(約4つほど)でも登校しています。お願いします。ためひましです。
では。
辛い恋愛でした。いつの世も。
最終更新:2020-04-27 12:18:42
4847文字
会話率:27%
中学生になったトモちゃん。
ある日、同級生の男の子に一目惚れ。
友達のミヨちゃんによって交際が始まる。
笑ったり、泣いたり、嬉しかったり、悲しかったりと青春物語。
最終更新:2020-04-12 11:12:44
19832文字
会話率:20%
邪神だった俺は人に殺された。
人のために動いていたのに殺されたその事が悲しかった。
そんなことを感じながら俺は意識を失った。
俺はよく夢を見る。こことは違う見たことのない世界で殺される夢を、そして見たことも無いような美女の姿を。
ある日
、俺は目の前でトラックに轢かれそうな幼なじみの椎名 恵を助け死んだ。
これはそんな俺が再びあの世界へと帰り邪神でありながら世界を救う物語
よりストーリーを練った改訂版も書いているのでそちらもお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n3900fs/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 12:00:00
152575文字
会話率:80%
悲しかったことも嫌だったことも全て乗り越えて、その先の黄昏から目を逸らしながら生きていた2人の記憶。
最終更新:2020-03-16 21:53:35
4276文字
会話率:62%
誰かと一緒にいられることは、とても幸せなはずなのに、たまにさみしくなったり、悲しかったり、辛かったりすることはありませんか?
人と自分は違う。そんな当たり前のことが揺らいだときに。
最終更新:2020-02-03 22:42:03
246文字
会話率:0%
30数年前の恋の物語。
悲しかった事楽しかった事、色々思い出して、
それをバネに今の自分がいる。
人生に無駄な事は一つも無いと今なら言える。
そんなこんなのストーリー。
最終更新:2019-11-23 00:40:25
830文字
会話率:17%
この物語は誰しもが持っている思い出の話となります。皆様の思い出を覗き見たいと思います。
良い思い出だったのか、または思い出したくない思い出だったのか、楽しかった思い出だったのか、悲しかった思い出だったか人それぞれ色々あると思います。
そ
んなふとした時に貴方の前にも現れる思い出堂。
あなたの思い出の品はこのお店にありますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 20:40:01
1197文字
会話率:25%
「わたくし、セレスティ・エトワールは、ジルベルト・フィガルス様との婚約を破棄致します」 後戻りの出来ない一言を口にした。悲しかった。苦しかった。心が張り裂けそうに痛かった。それでも、後悔だけはしなかった。――だって、これで貴方を守れるんだも
の。◆◆◆ なろうラジオ大賞参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 19:00:00
1000文字
会話率:12%
高校二年生になった加羅須 賢(からすの けん)は、高校一年時はつまらない学校生活を送っていたため、今年こそ『青春を謳歌したい!』と意気込んでいた。
しかし、新学期早々にクラス内のある事件に巻き込まれた。
そして事件のきっかけでクラスメイトの
鈴芽乃(すずめの) ナミカに協力するはめとなった。
学校内では才色兼備ですべてがパーフェクトな美少女で有名だった。
しかし、それは表の顔だった。
実際は性格はゆがんでおり言動は変人そのものだった。
そんな変人のナミカは生徒たちが楽しく学校生活を送ることを目的に部活創設を思いつく。
帰宅部であった賢も部活も強制的に入部させられる。
その後、二人以外の入部してきた部員も変人ばかりだった!
ナミカにはもう一つの目的が実はあった。
学校生活でのいろいろなトラブルに付き合い解決していくという日々を送る物語です。
現在、学校問題が多数なためこの物語を作ることにしました。
まじめな話や少しコメディ要素も取り入れてみました。
初めての投稿なため、こうしたほうがいいなどの感想または意見がありましたら遠慮なくよろしくお願いします。
そして、学校で面白かった体験や悲しかった体験等ありましたらコメント待ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 13:24:39
16351文字
会話率:46%
少女が話しかける。今日会ったこと、面白かったこと、悲しかったこと、楽しかったこと。しかし今日は違う。今日は男に話しをせがんだ。男は仕方なく昔話をした。昔々、一人の女と妖怪のお話を。
最終更新:2019-05-14 21:25:01
4098文字
会話率:44%
意味がわからない。
出会った時から、彼の印象は変わらず。
付き合いきれない。
それはもう悲しかったけれど。
彼の兄の結婚が決まってこれで縁が切れるのかとも思ったのに。
「これからずっとな。光栄に想え」
逃げ切れない。
魂
魄を吐き出せば逃げ切れるだろうかと莫迦みたいな考えが浮かんだ。
2017.2.8~2018.4.17.
HP「tori」で掲載している完結短編小説です。
くされ縁の男女を描きたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 23:37:51
4789文字
会話率:7%
-悠貴は愛が一体何なのか分からない-
愛が分からないまま、愛を欲して生きていくのか。
悠貴は悲しかった毎日に「声優になりたい」という夢を持って希望を見出していた。それをずっとそばで見守って来た幼馴染の優陽。優陽には悠貴に言えないことがあって
--。
同じ声優志望の星凪や優陽の姉、優美と共に 愛を感じたい、一人の男の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 21:59:36
9831文字
会話率:47%
俺は、小さい頃から肌が弱かった。
その為小学校の頃から肌荒れ、主にニキビと長い付き合いをしてきた。
そのせいで俺は自分に自信が持てず、教室の端っこで、大人しく本を読んでいる類の人間だった。
生憎と俺の両親は顔が整っており、それをしっかりと受
け継いだ俺は、顔が整っていた。
なので皆から二言目には
「ニキビさえなかったらね〜」
だった。
好きな人に告白しても、友人も、友人から紹介して貰った人にも、知らない人にも、親にさえも。
悲しかった。どうして俺は肌が弱いのだろう。
どれだけ対策をしても一向に治る兆しが見えなかった。
勿論皮膚科にも行った。
しかし、肌の刺激が強い薬しか貰えず、余計肌が荒れる結果となってしまった。
俺はどうしたら良かったのだろうか。
そんな事を考えながら、ニキビには悪いマスクをしてはいけないと分かりつつマスクをして、学校に通う日々。
憂鬱とした日々に突然、終止符が、打たれた。
俺は通学中、居眠り運転のトラックに轢かれたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:33:44
3787文字
会話率:16%