少女を思う死神のお話。
※ 悲恋ではないと言いたい。
最終更新:2016-11-30 18:32:30
3050文字
会話率:31%
15歳の要は倉庫から亡くなった祖母の日記をみつける。一通のエアメールとともに。
そこには誰も知らない祖母の秘密があった…
キーワード:
最終更新:2016-06-26 01:44:29
371文字
会話率:0%
はじめまして
僕は「しず」と言います
小説を書くのは初めてです
言葉足らずのところが沢山あると思いますが読んでいただけるとうれしいです
この物語のあらすじは簡単に説明するとある高校3年生が恋をしたというお話です
だけど普通の恋ではない難
しい恋をしてしまったとゆうお話です
是非是非読んでいってくださいね
では、よろしくおねがいします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 23:25:26
325文字
会話率:0%
『恋とは幸せなものである』と、誰かが言っていたのを聞いたことがある。なら
恋=幸せ
であるはずだ。では、この僕のこの痛くて悲しくて苦しくて切ないだけのこの感情は何なのか。
Q・この感情は?
A・恋ではない
恋=幸せ
僕≠幸せ
恋≠僕
なら、これは、ころしていい感情のはずだ
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-27 15:55:11
349文字
会話率:0%
けっして恋ではないけれど、好きになった人がいる。
最終更新:2016-01-08 02:17:18
210文字
会話率:0%
とある動画で男の娘に一目惚れして(ただし恋ではない)、その人が働いている男の娘カフェに行く決意をした「恋ッテ良クワカラン」な半引きこもりの女と、
女装してるけど性認識は男、さらに恋愛対象も男です、でも引きこもり女が他の人と関わるとちょっと嫌
かも と思う男の娘の話になる予定です。
そんな感じなので、セクシャルマイノリティー的な表現があることもありますのでご注意ください。
淡々と話が進むと思います。
10話で終わる予定(は未定)。
個人ブログにも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 16:21:46
6527文字
会話率:24%
とある小説家が、昔を懐かしむ意味をこめてラブストリーを書こうと思い立った。しかし、誰もが一度は体験するような恋ではない。彼が付き合った人々は、とても変な人たちばかり。時にはふざけて、時には真面目に、彼は小説を書くことにする。文学に恋愛とコメ
ディを織り交ぜた、非常に混沌とした作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 21:44:38
17635文字
会話率:43%
何を思って書いたのかは思い出せないけれど、
失恋ではない。
キーワード:
最終更新:2015-04-04 11:49:52
301文字
会話率:100%
季節外れの転校生。美形、美声、長身、いい匂い、黒髪。
かっこいいという言葉では表現できないくらい美しい容姿には理由があった。
突如現れたドラゴンと現れたのは、こちらも美しい男の子。
割れる窓ガラスと、吹き荒れるカーテン。
その中で、どうし
てわたしだけ?
「普通に生きていくって難しいけど、あなたがいれば大丈夫な気がします。」
「これは決して恋ではない」
ドラゴンに乗った瞬間から不思議な毎日が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 14:37:35
4227文字
会話率:24%
俊一と綾子は、同じ病院で働く同僚。職種の違いはあってもチームで仕事を重ねるうちに、お互いへの信頼や尊敬が一緒に仕事をしていないときでも形を変えて継続していることに気づく。ふたりとも若くして結婚し、幸せな家庭とこどもを抱える親であり、心から夫
や妻を愛している。恋ではない。愛でもない。なにか始めたいわけでもない。
それでも、傍にいられる時間がかけがえのないものに感じられた瞬間、ふたりの思いはひとつにつながっていく。その存在が、許されるものでなくても、悪でない未来を祈って。
以下、本文より抜粋。
一番でなくてもいいという言葉を、妥協しないで使うことがあるとはじめて知った。すれ違う瞬間に、日ごと視線を交わす時間が増えた。ともに戦い、お互いをねぎらう機会が増えるにつれ尊敬を覚えた。私も、彼も、どこかでそれが途切れることを願っていた。だから少し距離を置いたりもした。きっと彼も、同じことを感じていたとわかる。糸の切れた凧のように、縁が切れてもどちらも追わなかった。それがまた、自分のところに舞い落ちてくるとは夢にも思わなかったから。
なにか不満があったか、想像に夢膨らませるなにかが、起こるべくして起こったかと、何度も考えた。だけど、それは私たちふたりにとって不慮の事故でしかなかった。避けることのできない、もう戻すこともできない、そして後悔もできない、それが一番問題だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 14:59:36
1662文字
会話率:30%
恋ではない。
生活の一部となった私の准一さん。
そこで知り合った准一さんと秘密のBARで今宵も待ち合わせ。
キーワード:
最終更新:2014-07-01 17:47:25
2450文字
会話率:0%
これは恋か?
否。恋ではない。
何故なら、それはいわゆる吊り橋効果というか、仲間意識というか、いわゆるそういった類のものであると考えられるからだ。
そう、ときめいてしまったわけではないのだ。
よって、これは決して恋では無い。
さっきから顔
や首のあたりが熱いのも、呼吸がしづらいのも、なんか心臓の裏あたりがくるしいのもそういうことだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 00:33:39
333文字
会話率:0%
幼馴染に連れて来られた、全く知らない人の家。そこでなんとなく気になる彼と出会った。
ただ、なんとなく気になるだけで、恋ではないはず‥‥。
最終更新:2013-04-16 17:48:31
4413文字
会話率:22%
無気力な男子高校生の友井には、密かに気になる相手がいた。どうしたって叶うはずのない想いに、恋ではないと言い聞かせる日々だったが、ある日、クラスメートの女子に見られてはいけない秘密を見られてしまい――。
最終更新:2013-03-24 01:09:25
5005文字
会話率:46%
妄想大好きなイケメン好きの少女月村佳奈は細川好文に恋をし、彼に告白を試みる。しかし、細川好文はドラゴンテイルと呼ばれる不良少女・神宮凛のパシリだった。そこから解放しようと佳奈は告白するも、好文はパシリであることが僕の望みと佳奈を振る。一方、
神宮凛はパシリの好文に対する気持ちで思い悩んでいた。一緒にいたいという気持ちは恋ではないかと。しかし、一貫して好文はパシリである。佳奈の告白を察した凛はいじけるも、追いかけてきた好文のこぼした「凛のことが好きだし」という言葉を耳にし、好文とともに幸せを感じる。※ピクシブにも投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 23:43:07
12447文字
会話率:54%
母親が再婚した。新しい父親が連れてきたのが歩だった。最初から何も生まれない。これは恋ではない。忘れたい。忘れたくない。夏の記憶。
最終更新:2012-06-27 02:36:48
1091文字
会話率:22%
恋をしている少女と見守る男のありきたりなお話。
最終更新:2012-05-24 14:35:12
9088文字
会話率:49%
七海高校1年A組、大澤賢斗と柳原玲菜。彼らはそれぞれ、初恋を抱いていた。けれども、それは決して実る恋ではないと、彼らは知っていた。性別という枠を越えて恋をする少年と少女の物語。
最終更新:2012-03-30 23:02:36
121459文字
会話率:56%
見守っている【愛】の話。
自分を相手に売り込むだけが、恋ではない。
最終更新:2012-03-12 14:14:55
710文字
会話率:59%
離婚し・親友の浮気に巻き込まれた男の混沌とした日常。
最終更新:2012-02-07 06:31:58
6365文字
会話率:17%