太平洋戦争末期、八百万の神様であった童神は東京大空襲の戦火で故郷と友を焼かれ、敵討ちとして神の座を捨てて妖怪となり、『鈴木源一』と名を変えて、日本軍に志願した。当時、八百万の神自身が神の座を捨て、日本兵として志願するなど、軍上層部にとっても
驚愕な出来事であった。だが、戦況が厳しくなり、本土攻撃を始めた連合艦隊に対し、軍上層部は最後の切り札として源一の志願を受け入れ、連合軍と戦わせた。しかし、虚しく終戦が訪れると、故郷を燃やされて行き場を失った源一はインドネシアのとある孤島に逃れ、そこで傭兵稼業と賞金稼ぎをしながら暮らすようになる。しかし、軍隊で大人の遊びを覚えてしまった源一は夜遊びにハマり、かつての神とは思えぬ堕落した生活をし続ける。
たまには気分転換に別の作品を作りたいと思って執筆しました。タイトルは全く思いつかなかったのでとりあえず、後ほどまともなタイトルを決めます。
激動の世界を生きるミリタリーファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:22:33
10446文字
会話率:55%
若者と男がただ話すだけ。
それぞれの設定等は読者の皆様にお任せいたします。任意にそれぞれ読み取って広げていっていただけたらこれ以上嬉しいことはありません。
というのは本当に何も思いつかなかったためです。これに関しては現在進行中でアイデアを捻
り出そうと努力しておりますので、何か出てくるようなことがありましたら、別に載せられたらと思います。
この話は話題を変えて続けるつもりです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 22:38:10
1142文字
会話率:100%
勇者が魔王を倒すだけの王道ファンタジーの予定。
題名は思いつかなかったのでいい加減に付けています。
R15タグは念のために入れています。
最終更新:2021-05-10 19:00:00
36118文字
会話率:32%
死ぬことしか悲しみを乗り越える方法を思いつかなかった華凪(かな)。
人生山あり谷ありというけれど、生きていれば谷の方が多い。
谷を越えていくには愛がいる。
だから私はあなたに愛されたい。
孤独な華凪が孤独を受け入れるための物語。
最終更新:2021-04-21 23:42:33
228文字
会話率:17%
筆者の貧弱な脳ではこれ以上は思いつかなかった。
以降意見反論次第で追記予定。もしくは新しく誰か書いてください。
最終更新:2021-04-04 05:00:00
2690文字
会話率:0%
母からの連絡をきっかけに、都会から引っ越して母の実家に住むことになった。
家事そこそこ。毎日自由気ままに過ごしたい。そんな思いを持つ日常生活。
(あらすじ思いつかなかったので後で直します!!!!)
最終更新:2021-02-13 17:52:06
3099文字
会話率:34%
地球から大量に送られてくる勇者を阻止するため、異世界から魔族の四天王であるノースが転移してきた。魔族vsたまたま転移先だったアメリカの話。アメリカ軍が戦うよ。
「異世界転生しそこなったけど、スキルは貰えたので現実世界で楽に生きたい」のス
ピンオフ作品です。上述タイトルは基本一人称視点で書いています。またバトル要素が少なく、コメディー要素が多く、話の展開が遅めです。
今回は一人称視点ではなく、色々なモブキャラの心情やナレーションなども記述する予定で、かつ戦闘シーンが多いので、原作とは毛色が異なるし展開が遅くなる事から別作品にしました。原作側で戦闘シーンをカットするのに、効率良くカットする方法が思いつかなかったので、こっちに書いた上で要点をまとめる事にしました。(まとめられるか分かんないけど)
不快に感じたら読むのを止めて下さい。不快な要素として、人が沢山死んだり、偶にくだらないギャグが出るかも出ないかも。漢数字を使っていません。何でもあり視点の文章の書き方にも慣れていません。
アメリカ軍や武器の知識を理解しておらず、明らかにオーバーテクノロジーと思われる武器も出てきます。実際の配備状況なども現実とは乖離しています。まあ近未来的な装備の方が面白いかなーと。
日付が古いのは書き溜めていたが検索除外にしていたからです。2020/1/30公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 00:00:00
26306文字
会話率:50%
さがしもの感がある!なんでこれを童話祭り期間中に思いつかなかったんだ!
最終更新:2021-01-28 16:33:52
2253文字
会話率:14%
朱空とあの女の子は、トラックに跳ねられた。
だけど、女の子は、無事・・・ではないけど、命に問題はなかった。だけど、気がついたら、この女の子になっていた。
どうしようもないけど、軽く見てたら、この子は配信をしていた。
思いつかないから、この子
のために、配信して生きる。それしか思いつかなかった。
「異世界転生したら幼なじみと入れ替わったけどアサシンとして過ごしたい。」(https://ncode.syosetu.com/n4656gp/)のアナザーストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 19:00:17
4703文字
会話率:43%
僕の感じたものを書いた小説です。
句点や句読点の位置は間違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。
タイトルと内容があっていないかもしれませんが、
正直、思いつかなかったというのがあります。ごめんなさい。
最終更新:2020-10-11 03:29:35
640文字
会話率:5%
バレンタインの話なのでだいぶ先の話ですね。
途中まで書いてたものを見つけたので書いてみました。
タイトルは思いつかなかったので、なんかそのままになりました。
最終更新:2020-08-13 12:00:00
8665文字
会話率:84%
一万年かけてついに復活を果たした邪神”ヴァニリノ”。しかし、邪神は世界を支配する気もなくダラダラのんびりと暮らす日々を謳歌していた。今日もビールを飲んだくれる邪神だったが、その性質故か図らずもとある事件に巻き込まれる。
※だらけた日常を守
るためにそれを侵そうとする敵を排除する庶民系邪神さんの物語です。
※よさげなタイトルを思いつかなかったので、分かりやすさを重視しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 03:36:40
32977文字
会話率:13%
空気を読み続けた少女は、最強のスキルを手に入れて勇者になる。
あらすじ思いつかなかったんで、適当です。
とりあえず読んでみてください。
最終更新:2020-06-16 20:23:42
2981文字
会話率:36%
夏休みにソファーに寝転がりテレビを見ていた五花 零のもとに海外転勤をしている父親から一本の電話が入った。
それは〈いいか、聞いて驚け!お前に妹が出来ることになりました!〉といういきなりの訳アリの義妹が出来たとの報告だった!?
主人公がその義
妹の悩みを解決するために自分なりに考えて行動を起こす物語
※タイトルは思いつかなかったのでそれっぽいのにしました。のちのち変えるかもなので(仮)ってしてます。
一応ほかの作品と題名被ってないか確認したつもりですが何かあれば教えてください。
あと話の展開次第ではあらすじを変えたりタグを増やしたりもします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 21:56:34
33731文字
会話率:40%
何か書きたいと思っても思いつかなかった。
自分の事なら書けるのではないかと思った。
キーワード:
最終更新:2019-12-04 21:31:42
1707文字
会話率:0%
習作です。短編集。ちょくちょく更新。頻度低め。タイトルは自分で考えたり思いつかなかったらどっかから引っ張って来てます。
最終更新:2019-11-21 03:18:38
22616文字
会話率:25%
俺が拾った運命は幼女だった。
※注意※
地球とは似て非なる世界が舞台です。魔法も少しありますが、科学技術のように日常に溶け込んでいる感じです。
国名が思いつかなかったので、現実に有る国の名前を捻ってます。参考にはしましたが、実在する団体様
とは関係ありませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 23:02:44
24090文字
会話率:46%
中学生の仲良し5人組で肝試しをすることになった琴葉。
森奥にあるという謎の建物で肝試しすることになったがそこは実は…………。
三題噺出張版です。
つまるところお題募集中です。
全4話構成なので先着三名までかな?
1週間ごとに連載します。
お題がなかった場合はお題メーカーから出たお題を使います。
正直タイトルに深い意味はありません。
なかなかタイトルが思いつかなかったからそれっぽくしてみただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 23:15:30
11749文字
会話率:61%
残業まみれのある日、玄関の扉をくぐったら異世界トリップってマジですか。ドハマりした乙女ゲーの世界のようですがどうやら本編開始前。推しの命を救って恩人になったけれどもできれば適度な距離を保ってこの世界で生きていきたいと思います!近過ぎると眩し
くて死にそうなので。乙女ゲーの舞台設定ですがそれらしくはないです。攻略対象も出てきますがこの話の主人公はゲームの主人公ではないので攻略しません。果たして適度な距離を保てるのか。残酷描写は念のため。タイトルも思いつかなかったのでそのうち変わるかもしれません。行き当たりばったりなのでのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 04:46:05
39339文字
会話率:29%
城島淳一はヒマをもてあましていた。もとは高速鉄道のエリート車掌だった彼も今では失業中の身、おまけに女房には逃げられたときては都心の大きな公園でぶらぶら時間をつぶすほかに何もやりたいことが思いつかなかった。
そんなところへとびきりの美女が
現れて「あなたをさがしていましたの」と言われたら舞い上がるのも無理はないだろう。どういうわけかこの女は車掌を探していると言うのだし。
しかし甘い話に気楽なオチはない。いつしか眠気におそわれて、きづけば北海道。知らぬ間に時代がかった車掌服を着せられてSL試乗会を任されているという混沌状態。
でもどこまでもキレイな女の子に弱いこの男、疑いながらも情に流されて女の言うままに車掌の役を演じて大勢の客を仕切ってSLに乗り込ませ、やっと出発したと思ったのもつかの間、勝手に女が客車を切り離したのも大目に見て、女に言われるままに運転台の機関手までも外に放り出し、謎の力で機関車を操るこの女と破滅めざして爆走まっしぐら。
聞けばこの女、この汽車をとある山頂まで走らせたその後に崖から落下させ、その下にある深い湖に沈める気らしい。そこに女の国があり、女はどうしてもそこへ帰りたいからだと言う。すでに幾度も不可思議な現象を見せつけられた城島はその話を信じる気になっていた。いや、それどころか、この女とどこまでも一緒についていきたいと願うようになっていた。それは女も同じ気持ちだった。
だが残酷な現実と異界の掟がそれを許そうとはしなかった・・・訪れる別離、そしてその後でも男が抱く希望とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 21:35:25
18109文字
会話率:49%