知らない世界でワクワクを求めて僕は旅をする。幸い反則級の魔法もあるし、心強過ぎる味方もいるので安心安心。時にはドラゴンなんかとも戦いながら、あてどない旅をゆるゆる繰り広げるほのぼの異世界紀行。見たことのないものに触れる、旅と魔法の物語。
※自称控えめな性格と特殊な性癖を併せ持つ主人公と、ラスボス系お供がゆるゆる旅をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 22:50:33
21146文字
会話率:29%
こんにーちわ。
ぼく曙。
今君のお股の間にいるよ。
最終更新:2019-08-15 08:00:00
9624文字
会話率:68%
一つの時代が終わろうとしている。
大陸を一つにまとめた帝国の隆盛は既に過去。
広がり過ぎた版図の崩壊は大陸を混沌へと叩き落とした。
そして今日、帝都では世界の運命を決める戦いが始まろうとしている。
皇帝を討つべく送り込まれた革命軍の精鋭四名
と、大陸最強“剣帝”が今激突する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 22:16:26
12718文字
会話率:37%
強過ぎる姫様、アリーヤは今日もトレーニングの一環として悪役に自ら進んで攫われる。だが、そんな姫様と対等に戦える相手はなかなかいない。
姫様を守る立場にある騎士の青年、ハーヴィーは毎日のように攫われる姫様を毎度毎度助けに行かなければならない
。そして、その度に姫様によってズタボロにされた悪役に対して思うことになるのだ。『ウチの姫様が強過ぎてなんかすいません。』と。
異世界風の世界で繰り広げられるドタバタコメディー……になる予定!
この物語の展開は全て、魔王以上に凶暴で、トロール以上に馬鹿な姫様の気分次第!!
無事、ゴールに辿り着ければいいけどっていうかゴールってどこにあるんだろうかそもそもゴールなんて存在するのか( ꒪⌓꒪).。oO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 13:58:02
10508文字
会話率:52%
俺が中学校に上がって間もない頃、元々身体が弱かった俺の母親が病気で他界してしまった。まだ身体も心も未熟だった俺は、そのことが受け入れられず、寝ても覚めても常に真っ暗な闇の中にいるみたいで、完全に生きる希望を見失ってしまっていた。そんな俺を見
兼ねたのか、隣の家に住んでいる同い年で幼馴染の柚葉(ゆずは)が、ある日俺の家に押しかけてきて、「今日から私が恭介(きょうすけ)の――いや恭ちゃんのお母さんになる!」と言い放ったのだった。――それから四年。柚葉は今ではすっかり俺の母親として、おはようからおやすみまで、一日も欠かさず俺の面倒を見ているのだった。……だが、俺にはそれが煩わしくてしょうがなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 21:21:13
6670文字
会話率:44%
最強の男は最強過ぎる故に、一つの悟りを得た、それは最強だとバレないようにする事、そうする事で世界のバランスが取れると、だが時代と世界はそんな彼を見過ごす事はしなかった。
最終更新:2019-02-02 07:00:00
40176文字
会話率:40%
この物語は、1回目の転生で最強ソロとして、
活動していた、
主人公:神田 進(かんだ しん)
主人公最強過ぎて
あまりに相手が弱すぎるからこそハンデとして、
あらゆる禁止戦闘を行い、
1回目転生のラスボスを
連勝していて、ついに776連勝を
記録する
そして、今行われるのが777戦目を勝利する
しかし!平和と訪れたと思いきや 謎の光によって
次の異世界へと転移されるのであった
主人公は 闘いの連続で この異世界はドールに託すのであった!
※この小説は、あくまでヒロインのドールが軸になります
しかし、主人公視点は、神田 進で行われています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 07:55:27
56566文字
会話率:38%
異世界の勇者はクズだった!
魔王の力を宿し、0から最大Lvまで自由にLvを上げ下げ出来るようになった主人公。 強過ぎる勇者達に見つからないように仲間を増やし、Lvを上げて、理想の異世界ライフを取り戻せ!
最終更新:2018-10-25 04:16:11
2454文字
会話率:24%
地球に宇宙人が侵略してきた!
彼等の目的は地球上の雌を攫い、自らの子孫繁栄のために使おうとするのであったが……。
ここの雌達はあまりに強過ぎる!!
ノリで作ったら、長くなったんで、連載方式にしました。
最終更新:2018-09-24 11:38:57
9948文字
会話率:47%
地下迷宮「帰らずの神殿」その最深部の一歩手前にある隠し部屋には見た目10歳くらいの幼女が住んでいた。
その部屋に偶然入ってしまった俺は、なぜだか幼女の兄になり、流されるままに一緒にいることになる。
だが俺は知ることとなる。この幼女、最強過ぎ
る、と。
これは純粋な想いで世界を蹂躙する幼女と、その唯一の身内に選ばれてしまった俺の、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 21:00:36
24973文字
会話率:44%
強い見鬼の力を持つ、十七歳の賀茂保憲(かものやすのり)は、陰陽寮の学生、陰陽得業生(おんようとくごうしょう)をしている。十三歳の少年、小丸(こまろ)は、その強過ぎる見鬼の力のため、八歳の時に賀茂邸に預けられたが、二年前、保憲に大怪我をさせ
て賀茂邸を出奔した過去を持つ。保憲の式神(しきがみ)の白君(しろき)から、保憲が父親の陰陽博士(おんようはかせ)忠行(ただゆき)とともに内裏(だいり)に行ったきり帰らないことを聞かされた小丸は、葛藤を乗り越えて都へ戻る……。史実や実在の人物を物語に織り交ぜつつ、十代の頃の賀茂保憲と安倍晴明、そして彼らを取り巻く人々の日常を、史実を織り交ぜつつ描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 23:41:41
314143文字
会話率:42%
様々な種族が世界の台頭を目論む世界は、ある日強大な敵の存在を知る。
世界の崩壊を防ぐべく俺 御堂 恒は世界を渡り、4種族連合軍の発足の任務に出る。
最終更新:2018-04-11 15:35:23
4361文字
会話率:43%
一度それを握れば天下を統べる力を得るが、その強過ぎる力ゆえに持つ者自身をも滅ぼしてしまうと伝わる河内源氏の宝剣天哮丸。
城戸礼次郎はその天哮丸を代々守護して来た城戸家の若き次期当主にして、異端の剣術流派真円流の使い手。
天下に野心を抱く
徳川家康は再三の天哮丸引き渡し要求の末、ついに強引な手段に出る。
その結果、城戸家を滅ぼされ、愛していた幼馴染の命も奪われた礼次郎は、絶望の中で城戸家の再興と徳川家康への復讐を誓う。
そして礼次郎の下には、まるで運命に引き寄せられるかのように頼もしい勇士たちが集い、礼次郎は彼らと共に奪われてしまった天哮丸とその謎を追って乱世の戦いの中に身を投じて行く。
天哮丸を巡る礼次郎ら戦国時代の若者たちの愛と葛藤の青春冒険群像劇。
ストーリーは、基本的にチャンバラ(剣劇)とドンパチ(戦争)で進んで行きます。
歴史時代小説に馴染みの無い人でもとっつきやすい"ライト時代小説"を目指してます。
なので、主人公周りの言葉づかいは現代調です。ご了承の上お読みください。
※注意 序盤は苦戦やピンチの連続です。こういう展開に耐えられない人はご遠慮ください。
面白かったらブックマークやポイント評価などしてくださると励みになりますので宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 00:05:19
807708文字
会話率:40%
一年に及ぶぼっち旅の末、邪竜討伐を成し遂げた男がいた。竜を討ち果たした事で彼の旅は終わり、物語は感動のエンディングを迎える。……はずだったのだが、竜を殺した矢先、彼は何者かによって異世界へと飛ばされてしまう。
目覚めた彼が目にした世界は、
白と灰の摩天楼がひしめき合う大都会──東京。
竜が存在する世界から、平和な日本に漂着してしまった強過ぎる男の新たな旅が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 22:00:00
211293文字
会話率:47%
胸を刺されて死んだ俺は、神と名乗る爺さんに、言われ、異世界クレスチアで新たな人生を送る。その時持っていたスキルは前代未聞!?俺TUEEEEE系の小説です。
最終更新:2017-07-15 05:33:41
7809文字
会話率:60%
魔王の家系に生まれた十七歳のラインハルト。
彼は第六代魔王である父から『倒した魔物を魔石化』するという魔王の加護を授かった。
父はラインハルトに『加護の力を使い、魔王として大陸を支配してくれ』と頼むが、ラインハルトは大陸を支配するつもりなど
、微塵たりとも無いのである。
ラインハルトは父から受け継いだチート級の加護を使い、冒険者を目指して旅に出た。
これは魔王の家系に生まれた不運な少年が、地道な努力を重ねて最強の冒険者を目指す物語です。
※130万PV達成しました。
※2017/6/7 日間総合ランキング4位・日間ハイファンタジーランキング1位を頂きました。
※2017/6/8 週間ハイファンタジーランキング5位達成。
(この作品はアルファポリス様にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 19:22:44
221835文字
会話率:57%
嘗て、巨大生物が地球上を闊歩していた。
どうしてそうなったのかは今でも分からない。
その怪獣の中でも通常兵器では撃破不可能な生命体。
それを総じて怪獣と呼ばれるようになった。
その怪獣を倒す為に人類は一丸となって必死に戦った。
だがそれでも徐々に人類は組織的抵抗が困難になる程に追い詰められていく。
原因はあまりにも怪獣が強過ぎるからだ。
奴達は通常兵器はおろか、核兵器すら通用しない個体がいる程に強い。
一体殺すのにとんでもない犠牲と費用が掛かる。
しかし人類はその二つの問題を解決する一手を残していた。
それはミサイルや砲弾が効かない巨大怪獣を撃滅する為に、巨大ロボットを開発した。
その巨大ロボット達は怪獣を次々と圧倒的なパワーで怪獣を粉砕していく。
そうして人類は奇跡の快進撃を成し遂げ、最後の一体を倒してロボット達の戦いは伝説となり、そして平和と共に忘れ去られていく筈だった。
ロボット達の総称、ディエラーと共に。
*本編冒頭の文章から抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 17:20:10
9116文字
会話率:22%
強過ぎると、憧れから畏怖へ、最期には排斥されてしまう。
勇者であるアランは強大な力を有し、歴代最強と謳われるほどの実力者であったが、次第に周囲から疎まれてしまう。
この物語は、魔族と共に生きることを決意した勇者と、勇者と共に魔族の繁栄を目指
す魔王の子供の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 17:29:20
2356文字
会話率:22%
見知らぬ世界。見知らぬ老人。真っ白な空間で自称神を名乗る老人に与えられたのは一つの力。それは圧倒的なチートでもなく最強の肉体でもなく“可能性”という何とも抽象的な力であった。そんな謎の力を与えられた一之瀬 桜と相方の倉田インフィニティ(仮名
)は、夢にまで見た剣と魔法が溢れ出すRPGの世界に足を踏み入れる事となる。そんな桜達を待ち構えていたのは初っ端からフルスロットル。余りにも強過ぎる敵との遭遇であった。そこで彼らは自分達に与えられた力の真の意味を知る事となるーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 07:03:04
4200文字
会話率:38%
ある日、どこにでもいる高校生がどこにでもいそうな少女と思われがちな神様とで異世界へと繰り出す。元の世界で死んでしまったので、異世界に行く事に……そこには元の世界のクラスメートが勇者として来ていた。そして、その世界は魔法、科学、粒子兵器と様々
な文化が用いられていた。その世界以外でも神様と一緒に戦いあり、笑いあり、ラブコメも!!したりする毎日を送る物語。そして、主人公達が最強過ぎる!!!異世界では主人公に変化が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 13:43:12
11771文字
会話率:52%