一緒に考えないか?ド底辺作家と一緒に男が悪役令嬢系をどうやって書くのかを。
最終更新:2022-11-04 09:16:54
19547文字
会話率:6%
「私」は、どこにでも転がっている底辺作家だ。独特の世界観をもってはいた。少し大きめの賞を貰うことも出来た。それでも、コンテンツとして消費し尽くされ、残ったのはただ社会のゴミに成り下がってしまった。死にたいのに死ぬのが怖いだけの、価値のない存
在だ。
そんな「私」を何故か拾ったバカがいた。何故か優しくする。何故か与えてくる。何故か求めてくる。それは、天才作家として名を馳せている女性だった。
これは、ゴミのままでいたい「私」と、「私」を拾った天才作家の、大したオチのない、つまらない物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 00:00:00
10897文字
会話率:43%
貧乏中学生の底辺作家には、有償依頼なんて夢物語だった。
喉から手が出るほど欲しかった、設定画、小説を飾る挿絵。
それを、キーワードから自動的にイラスト化してくれる…
「AI画像生成サービス?」
最終更新:2022-09-04 08:42:54
15298文字
会話率:44%
「悪魔の辞典@なろう版」の連載版です。
底辺作家による、底辺作家のためのページです。
小説のネタの参考にしてください。
また、豆腐メンタルにショックが加わった時にお読みください。
御笑覧いただければ幸いです
最終更新:2022-07-23 06:00:00
18463文字
会話率:7%
免許の更新に行った時、交通事故撲滅の話を聞きました。正確には被害者の写真を見て、啓発のビデオを見てです。シャレにならないほど悲惨でした。そこで私は思いました。自分のできることをしてみよう、と。とりあえず、イロイロな話を書いてみて、出来の良い
ものを投稿しようと思っています。二話目以降は下書き段階なので投稿までいくかどうかは不明です。それで連載かよ!とかは本人が一番思ってます。だって思いだけは富士山よりも高いですからね。一応念のために書いておきますが完全創作です。似たような事件や事故があっても偶然です。たぶん。一人でも犠牲者が無くなったら幸いです。もっとも底辺作家の文章だけでは説得力が皆無なので誰かマンガにしてくれないかな~と思ったりします。だってマンガは日本人が生んだ文化の極みですからね。え?自分で描け?ボツりましたがなにか?(涙)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 04:00:00
23276文字
会話率:30%
私が小説を投稿していて思ったことや、同じように投稿されている方達に向けてのメッセージのようなものを綴りました。
スランプに陥っている方や、なかなか評価されずに挫けそうな方達に読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2022-07-17 22:04:02
1458文字
会話率:0%
テンプレ書いたら上位行けんじゃね? とか思ったりしてしまった愚かな底辺作家が、他の上位作品をみて、ブルーになってしまった。どうしたらこんな状態から脱せるのか? 知らん。
とにかく気づいてしまったんだ! 私ってたいしたことないなって。いやほん
と私の作品つまんな!
なんて思って落ち込んでいる私は、何を血迷ったかこんなエッセイを書いてしまいました。
さぁ読んでみて、私のおろかさを笑って、よければ励ましてください(笑いがとまらねーぜ)嘘です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:24:09
1802文字
会話率:3%
冴えない底辺作家。俺の代名詞なんてそんなモンだろう。
今日もパソコンの前に座り、己の妄想をぶつける。
そんないつもの日常だったはずが、とある訃報をキッカケに思わぬ再会を生んだ――
最終更新:2022-07-11 19:14:16
3061文字
会話率:19%
私は悩んでいた。悩んで悩んで悩んでいると空からヨシローがやってきた。
最終更新:2022-06-28 14:35:42
1740文字
会話率:32%
読み専であるアラサー『赤城』の趣味は、心無いひとことで底辺作家様の筆を折ること。
作家志望であるJK『aya』の夢は、一作品で構わないから、世に認められる作品を産み出し、作品を残すこと。
どこにでもいる二人が、ありふれた出会いを果たしたと
き、きっと奇跡はおこる。
決して本当では無い、嘘ばかりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 00:34:21
19741文字
会話率:28%
『底辺作家』とは思わない、と考えている中の人のお話。
最終更新:2022-05-29 02:47:12
516文字
会話率:10%
小説家になろうでの創作に関するお話です。
最終更新:2022-05-16 07:45:50
1762文字
会話率:0%
フィクションです。
とある作家が作品を書いて筆を折るまでの事を書きました。
バッドエンドです。
最終更新:2022-04-27 21:05:29
371文字
会話率:0%
思うところがあったので文章にしてみました。
一緒に考えましょう。
※かなり失礼な発言が多いです。
※あくまで筆者の個人的な意見です。
最終更新:2022-03-28 00:56:21
4887文字
会話率:1%
小説家になろうでご活躍中の作家さまを推します。
アーヤ様主催企画「#僕の推し作家」参加作品。
最終更新:2022-03-15 11:07:52
4839文字
会話率:8%
ひだまりのねこの日常妄想系エッセイ。
日々執筆をしながら、思ったこととか、感じたことを緩い感じで書いてます。
お暇なら読んでね。
最終更新:2021-06-14 21:41:07
1496文字
会話率:9%
2019年4月11日。
私はブクマ100を達成した。
いわゆる「底辺作家」を卒業した。
これはそんな私の底辺脱出への道、そしてそれに大きく貢献した戦友たちの物語。
あと、思い付きで色々書いてます。
※このエッセイで「晒し」
を考えた方、必ずスレのルールをよく理解し、厳守してください。
それができない方は、はっきりいってろくな作品は書けません。
晒すだけ無駄なので止めましょう。
※このエッセイは、晒しを推奨するものではありません。
晒しは劇薬です。
人によっては(作家として)死にます。
用法、容量をお守りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 13:43:47
78869文字
会話率:14%
有馬アキラはネット小説サイト『Nの世界』で夜な夜な小説を執筆する底辺作家である。
心血を注いで書き上げた小説を出版社に投稿したものの、総合評価2という酷評を貰う。
燃え尽きたアキラは、筆を折る決心をする。
しかしその夜、パソコンから女の
子が這い出してきて、
「物語を食べさせろ~!」と凄む。
リアル貞子???
アキラはビビりまくるが、彼女の正体は読み専の生霊、近藤真美子だった。
こうして底辺作家と読み専の生霊との奇妙な交流がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:20:37
17492文字
会話率:23%
私は、最強主人公が書けません。
チート主人公とも言いますね。
その言い訳を聞いてやってください。
最終更新:2021-11-22 22:39:29
1501文字
会話率:0%
ありがたいことに処女連載作品が2ヶ月、50000字ほどにしてブクマ100を達成しました。俗にいう底辺卒業です。
コネも初期ブーストもハーレムもチートも追放ももう遅いも正ヒロインもなしに2ヶ月でブクマ100はそこそこ好調と言えるのではないでし
ょうか。
そこで、ブクマ100に至るまでの経緯や、どうしてブクマ100まで行けたのかを個人的に考察したのでお話ししていきたいと思います。
また、現在私が意識していること、これからすることなどを備忘録のごとく並べていこうかと思います。
もし、これから何か書きたいなあーと漠然なことを考えておられる方がおりましたら参考にしていただければと思います。
なお、俺は書きたい世界があるぜ! って人は圧倒的技量で頑張ってください。応援してます。
私はおそらく小手先の技術でブクマ100行った身なので、執筆技術に関しては適切なアドバイスはできかねます。
また、このエッセイに関する感想、文句は大歓迎ですが、宣伝している作品の感想はそちらの感想枠で言っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:17:05
6183文字
会話率:5%
これは英雄と呼ばれる現在172歳の幼女(本人曰く普通の人間)の人生を描いた物語である。
私は売れない底辺作家だった。ある日、いくら働いてもお金がもらえず食うに困った私は、人日の人気のある英雄譚的なお話を書こうと短絡的に考えた。英雄について書
くなら英雄をしらなければならない。英雄について知るために過酷な旅を行い、そしてついに、異常者のような狂った目をした172歳の英雄に出会った。物語に描かれるような理想の人間ではなく、実際に今いる英雄の真の姿を描いた物語を書くことにした。本人には許可を得ている。
多くある英雄譚のイメージをぶち壊すような英雄の真の姿を描いたものになるため、もしかしたら史上最強の駄作と呼ばれるものになってしまうだろう。
英雄は異常者である。だけどそれ以上に人を魅了する何かがあると私は思う。だから私は見て感じたそのままを記そう。これは英雄の真の姿を描いた物語である。
カクヨム及びアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 00:22:08
4448文字
会話率:24%
"絶賛底辺作家真っ最中"の私が、どうにかして底辺作家を脱出したい、と小説を分析しまくります。
あわよくば、あわよくば書籍化作家に!!
最終更新:2021-09-22 23:49:59
9439文字
会話率:2%