【BOOTHにて設定集販売中!】⇒https://yuzumone.booth.pm/items/2658167
サイトで神化論含む創作の話を投稿してたりします⇒https://monekoneko.com/
この世界は人と魔物と、ほんの
少しのそれ以外の生き物が住まう衰退の世界。
大地は枯れ、魔物は増殖したこの世界は、ある日を境にこうなってしまった。
人々はそれをこう呼んだ――”審判の日”と。
かつて魔法という力があり、しかし今はそれが失われた世界。
神化論、その後の物語。
あれから、世界は少しずつ再生に向かっている。
しかし、それと同時に不可解な不治の病が世界各地で発生し始めて……
※「神化論」という長編小説のその後の話です。先にそちらを読むことをオススメします。⇒https://ncode.syosetu.com/n6243bm/
※キャラクター紹介ページは『神化論』のネタバレが少しあるので注意です。
評価・ブクマありがとうございますm( )m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 21:49:27
1255703文字
会話率:56%
テクノロジーの発展により高度に最適化された未来社会。あらゆる社会問題や難病が解決された現代に発生した奇病「境界性夢遊症候群」
最初は繰り返す悪夢を見るだけだが徐々にその時間は長く内容は深くなっていき、ある一定の深度に達すると二度とその人物は
目を覚まさない。症状を克服し健常者として社会復帰する者も若干名存在するが、以前からは考えられない成果を出しながら浮世離れした発言が目立つこともあり、本当の意味で完治することはないと言われている。
曰く「自分はこことは異なる世界で数多の危機を救ってきた」など創作の話を平然としながら画期的な国家論を淡々と語る。誰もかしこも似通ったもので、それらに乗せられる勢力の多さに危機感を覚えられたのか、既得権者達からは非難のレベルを優に超える嫌がらせの数々が向けられることが多い。
しかしそれらを平然と受け止め、傷を負っても気にするでもないその在り様は常人には理解が及ばず、その存在は畏怖と敬意を込めサバイバーと呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 02:08:02
19641文字
会話率:21%
「Midjourney」の衝撃、そしてそれを上回る衝撃だった「Stable Diffusion」。
低価格・あるいは無料のAIイラスト生成サービスの登場。
挿絵イラストを添えて長編小説を連載してきたとある小説家が、AI技術に対し
て感じること、今後それを運用するに際して必要な三つの能力、不安と期待の入り交じった未来に対する創作の心構え……などを語っていきます。
立場としては、「AI技術の台頭によって駆逐されることに怯えつつ新技術にワクワクもしてしまっている、AI肯定派」ということになるでしょうか。
漠然とした不安感と、未来への期待を、創作に対する気持ちと共に語ってみました。
同じようなことを感じている人の助けになれば、あるいは違うことを感じている人の参考になればと思います。
※本エッセイは、AIイラスト生成サービスの手引きではありません。技術的な話はしません。
※本エッセイでは、mimicや著作権の話題には触れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:10:55
3985文字
会話率:2%
テンプレ書いたら上位行けんじゃね? とか思ったりしてしまった愚かな底辺作家が、他の上位作品をみて、ブルーになってしまった。どうしたらこんな状態から脱せるのか? 知らん。
とにかく気づいてしまったんだ! 私ってたいしたことないなって。いやほん
と私の作品つまんな!
なんて思って落ち込んでいる私は、何を血迷ったかこんなエッセイを書いてしまいました。
さぁ読んでみて、私のおろかさを笑って、よければ励ましてください(笑いがとまらねーぜ)嘘です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:24:09
1802文字
会話率:3%
生まれも育ちも北海道。
うっかりぼんやり生きてます。
どうでもよすぎる日常エッセイです。
じゃっかん、投げやりなのかもしれない。
月一更新くらい。
最終更新:2020-10-23 09:20:56
4111文字
会話率:4%
短くて、ほんとに申し訳ないです。全ての話は、フィクションであり創作の話。似たような問題や話題が実際にあったとしても作者自身の意見はありますが、本質を捉えるものではなく、なんも考えてません。
最終更新:2019-09-29 09:00:24
12816文字
会話率:26%
勇者となるべく、様々な世界に送られる事になった優希。
そして彼の相棒として作られたアン。
彼等の冒険はどのようなものになっていくのか。
新たな旅立ちの時が来た。
さぁ、観測者よ。
新たな冒険の記録をぜひ見ようではないか。
~~
私が小学3年
の時に考えた話です。
せっかく思い出したので清書しつつ書いていこうと思います。
二次創作の話の時はハーメルンに投稿する予定です。
取り敢えず創造界で作品になったものは世界が出来るという設定ですので、二次創作は出すかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 03:16:10
4225文字
会話率:40%
私の自己紹介及び取扱説明書です。
かるーい感じで読んでいただけると幸いです。
※気がついた時に追記されることもあります。
最終更新:2016-04-24 23:30:41
11744文字
会話率:0%
この小説に興味をお持ちくださった皆々様へ
この小説は、東方で妖夢に双子の弟がいたら?という東方の二次創作の話です。
前々から書いてみたいと思っていた東方ですが新年ということで書き始めました。
楽しんでいただけたら恐縮です。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
26836文字
会話率:53%
コレはとある創造主が生み出した、数々の物語。一つ一つは小さくとも、集まることによりいつか天をも掴みうるだろう。
そんな物語の、小さな小さな断片集。
※基本的にオリジナルの話がほとんどで、二次創作の話は少ないです。
追記
二次創作の話は消
して、これからはオリジナルだけを投稿していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-26 16:07:58
16705文字
会話率:30%