昔々、小説の投稿サイトなんて存在しない時代、小説家になるための王道は小説賞への投稿だった。
高校生、虎島和郎は学業の合間に投稿生活を続ける、ミステリ作家志望者のひとりだったのだが、あるとき、彼の作品は終に受賞し書籍化が決定、作家デビューを
迎えることになる。
しかし、発売日前日となったその日、出版社に呼び出された和郎は、特別顧問を名乗る少女、竜宮院玉青にとんでもないことを告げられる。
「すまない。キミを受賞させたことは間違いだった」
玉青の手違いで生涯にわたって作家生命を絶たれそうになってしまった和郎は、再起をかけてラブコメを書くことになる!
はてさて和郎の運命やいかに。
(十年までは行かないけれども数年レベル前に書き、保存しておいた、作家と編集者のラブコメものです。もう随分古くなってしまった……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 18:25:42
125069文字
会話率:55%
短い読み物です。
Twitterでの140字小説の投稿に
加筆をしたものです。(@kanaria690)
聖なる夜に幸せが降りそそぎますように。
最終更新:2016-11-05 17:58:39
256文字
会話率:0%
ある夜、趣味で小説を書いている青年に、創作ナビゲーターを名乗る女性が電話をしてくる。彼女は、小説の投稿サイトにあげても読まれない人に、創作のヒントを提供することを生業にしていると言うが……
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2016-09-24 19:10:57
2804文字
会話率:67%
元々この作品はオムニバス形式のものにする予定だったため、世界観が全く違う別の作品がありました。詳しくは活動報告「シリーズ編纂について」をご覧ください。
ですがこのサイトのヘルプを参照したところ、小説の投稿を下げれないことが判明しましたので形
だけ残しています。今は何もありません。いずれは番外編を置き換えて投稿し直す予定です。ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
元々あった作品は別に投稿し直すのでそちらをご覧ください。
またR-15は、この先投稿する予定が全くないわけではないため付けさせていただきました。
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この話は和風で大正時代辺りの時間軸をイメージして書きました。似非大正時代です。
上下で全2話、完ッ!ってなると思います多分(暴言)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 17:15:44
7122文字
会話率:21%
弱気な青年イワンが事件に巻き込まれ、気付くと知らない部屋につく。
武装した男に言われるがまま部屋を出たがSCPという化け物の存在を教えられる。
そのSCPにどう対処していくのかイワンのSCPからの逃亡劇が始まる。
※このストーリーはSCP
Containment BreachというPCゲームのストーリーをオマージュして作りました。
ゲーム自体の設定も少し加えさせてもらってます。
ゲームをやった事がない人でもゲームの世界観を分かってもらえるような内容になってます。
実はこのゲーム、元ネタは海外の一般の人が使う掲示板で生まれた物みたいです。
SCPの種類は3000ほどあるらしいです。
注意事項 諸事情により小説の投稿が先になったりなかなか投稿出来ない事もあります。出来るだけ早く小説を書きたいのですがなかなか執筆が捗らない可能性もあるのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 03:52:32
25076文字
会話率:42%
えたーなる可能性がかなり高い小説です。
どこかで僕のアカウントを嗅ぎ付けたリアル知人になにか書けと脅されたので書きました。
なんか、ヒーローみたいなやつが、群がる悪漢をバッタバッタとなぎ倒す系の愉快痛快勧善懲悪どたばたコメディです。嘘で
す。
えたーなることなく、10話くらいかけたらあらすじも書き直しますのでどうかお怒りをお沈め下さい。
久しぶりすぎて、小説の投稿の仕方がわかりません。
こうでいいの? ´・ω・)
よくわかりません。(・ω・`
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 17:49:31
5034文字
会話率:27%
初めまして♪
久しぶりに小説の投稿をするので、誤字&脱字があるかもしれないですが気がついたら直すので長い目で読んでくださいね。
ざっくり説明すると、過去の殺人鬼&ホルマリン漬けが大好きな女の子に拷問&死体の大好き
な男の子が出会って一緒に欲求を満たしながら惹かれあっていく話です。
専門用語や残酷なシーンなどが出てくると思うので苦手な方は遠慮してくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 02:31:26
6601文字
会話率:17%
まず小説の投稿を目的とするこのサイトで日誌の記載する事をお詫びする。
しかし仕方が無いのだ。
日誌として使える新たなサイトを検索し、登録し、使用方法を学んでいく精神的余裕が今の私には無い。
趣味で使い慣れているこのサイトを日誌として利
用していく事をご容赦いただきたい。
この日誌の更新が唐突に途絶えたなら、それは私が奴らにやられてしまった事に他ならない。
どうかその時には、さまよっているであろう私を安らかにしてやってほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 22:17:27
16143文字
会話率:1%
小説の投稿と文庫化のお話です。
繰り返す毎日にあらがってみよう。
人生の中で、そんな時があってもいいんじゃないか。
そんなひと時のお話です。
最終更新:2016-01-15 17:34:29
66083文字
会話率:42%
20XX年 格差社会が進み、貧富の差が拡大して国内ではスラムなどが問題になっている近未来の日本、中華人民共和国も北朝鮮のまだ何とかかろう時で存在し、アメリカがその影響力を今より後退させた世界、憲法を改正し国防軍を創設した日本に今背後からの一
突きが迫ろうとしていた。
初の連載小説の投稿です、至らぬところもありますが生暖かい目で見てください。
筆者は軍事には素人です、もし自衛隊等の情報があれば教えてくださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 21:47:45
701文字
会話率:63%
神社の境内を掃いていた湊(みなと)は、突然その声を聞いた。
振り向くとそこにいたのは水色のインナーに白いパーカーを羽織り、藍色のジーンズを身につける女の子。ただちょっと普通と違うのは、彼女の膝から下までが綺麗に透けてしまっているということ…
……つまりは幽霊少女だったのだ!
なにやら話を聞いてみると開口一番に『取り憑かせて下さいっ!!』なんて宣い、
しかも取り憑いてやる事はネット小説の投稿で…………!!
神社の息子な高校生と、事故で死んだプチ天然幽霊少女の、S(すこし)F(ふしぎ)な物語!!
※エイプリルフール(4月1日)に投稿できず本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 02:00:00
7200文字
会話率:42%
人生逆転のためにネット小説の投稿を日々続けている残念な高校生、坂下智樹。突然パソコンに届いた怪しげなメールに誘われ異世界に流れ着く。着いた世界は魔法で文明が築かれていた。しかし資質はあるがそれを中々生かせない彼は、魔法の世界の荒波に飲まれて
いく。そんな彼の一から成り上がる異世界転移学園ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 14:46:28
11628文字
会話率:43%
ノンフィクションです。
私が実際にあった事をまとめました。
最近の連載小説の投稿のし方が好きじゃないので
短編にします。ご了承下さい
小学四年生から「いじめにあってる子の気持ちを知りたい」と思い、周りの子達に嘘を言いふらし始まる地獄のよう
な生活、いじめられてる子が自殺するニュースを良く見るが、その気持ちが良くわかりました。むしろ、自分はこの世から居なくなった方がいいんじゃないのか、とかネガティブな考えしかしなくなりました。そして、今は根暗になりほぼ引きこもり生活をしています。いじめっこ達は青春を謳歌していると言うのに私はこれっぽっちも謳歌出来ない、です。未だに私は、周りの人が敵なのかと思ってしまうのです。いじめの代償と言うものでしょうか、ホントにいじめられてる人を助けられるのは周りの人達だけなのだと私は思います。
おじさんの言葉今でも覚えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 02:58:08
7492文字
会話率:55%
思想小説とはいったいなんぞや。。。。? 初めての作品です。友情と、少し文学の事と書きました。ナガミヤというのは今でも付き合いがある友人です。小説というのは物語だけではないと思っています。物語は批判なんです。でも、ここは小説の投稿サイトです。
しかも、私は小説が好きだし、いつも小説家でありたいと思ってるんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 13:55:25
729文字
会話率:0%
夕暮れに、夜の闇が根をおろしはじめるこんな時刻を「逢魔が時(おうまがとき)」と呼ぶのを、あんたは知ってるか?
これは、そんな逢魔が時にであったひとりの少女と、オレたち陰陽師の物語。
※四人の男子高校生陰陽師と、女子小学生が登場する和風フ
ァンタジーです。
※個人小説サイト「SADALMELIK」にて公開中小説の投稿です。
※軽い流血シーンや、事故現場を描写したシーンが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 03:03:43
10623文字
会話率:48%
成績は下の上、ルックスは中の中、腕っ節中の下な普通の人間、神原神羅(かんざきしんら)が、ある夏の日、夏期講習の帰り道で突然、人智を超えた能力を神様から与えら――押しつけられた。神羅の日常はありえない方向に……?
他の小説(『無題』なRPG
) の投稿に集中するため、この小説の投稿を中断します。
また、投稿を再開しても、諸事情により現在投稿している部分についても、大きく修正を加える予定です。ストーリーに大きな変更を加えてしまう予定です。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 11:51:33
3460文字
会話率:47%
ネット小説の投稿を趣味にしていた男は、ある日、自分の力作を酷評しているブログを見つけて、ショックを受ける。感想文屋と自称する女子高生の、そのブログには、男の作品だけでなく、他の人の小説もひどい言葉で、なじられていた。許せなくなった男は、この
ブログの主と偽りの友達になろうとする。※追記:犯罪まがいの行為ありの為、R15指定にしました。残虐なシーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-14 11:28:56
15120文字
会話率:30%