ことわざって面白いし考え方の宝庫だなと思う
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最終更新:2020-02-25 18:53:35
240文字
会話率:0%
重なり合った電脳世界と現実世界の支配権をかけたメルマキナと人類との戦争から百年。
メルマキナの強大な力に敗れた人類は、彼らの脅威に怯えながら日々を過ごしていた。
エリアRに住むシモンは、居住区のエネルギー枯渇問題を解消するために技術の宝
庫である『危険領域』に足を運んでいた。
しかし、そこはメルマキナの領域。
シモンはイヌ型のメルマキナに追い詰められてしまう。
死を覚悟したその瞬間、ひとつの風が吹いた。
シモンを助けたのは、ヒト型のメルマキナ。
戦争において人類の八十パーセントを死滅させた敵対すべき存在。
けれども。
この邂逅が人類とメルマキナの未来を変えることになる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:00:00
83280文字
会話率:48%
政治家や官僚諸君!なろうを読め!
最終更新:2020-01-21 10:03:05
431文字
会話率:0%
水が固まったら何になるのか。
子供とは発想の宝庫である。
最終更新:2019-12-26 22:01:19
1748文字
会話率:26%
ひょんなことから死んでしまったJKギャル アカネは、インスタ映えの宝庫である異世界に惹かれて転生する。
名声を求め魔王討伐に燃える妖精 ゼルと出会い、利害関係の一致からパーティを組んだ二人は、SNSの力もあり瞬く間にその名を広めていく。
し
かしそれが災いし、早々に魔王軍の目に留まる事となってしまった。
インスタを通じて出会うクセの強い仲間たちと共に、ただのJKはインスタ映えを求めて異世界を冒険する。そんなゆるい物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 11:34:11
589766文字
会話率:58%
この物語は、とある少女に一目惚れしてしまったことをキッカケに盲目なまでに彼女の隣に立とうとする少年が必死こいて突っ走る青春ラブコメ(にしたい)である。
※科学の他に魔法という概念が存在したり、未知の宝庫と呼ばれるダンジョンが存在する現代世界
が舞台となります。そんな感じです。
※気づいたら無駄にセリフ多くなること多いけど気にしないでいてくれるとありがたい。地の文とかよくわからないので。上手い言い回し見つけたらおいおい修正する予定。
ダンジョン+青春ラブコメを目指したいで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 13:00:00
36297文字
会話率:14%
漢方薬・生薬認定薬剤師であった薬草オタクの逢坂菫は、ある日地震による倒壊に巻き込まれ死亡した。
目覚めた先は見渡す限りの森。最初は困惑するも、生き残るために森からの脱出を目指す。
ところが一週間後、森の奥深くにある掘っ建て小屋で菫は永住
する気満々で居座っていた。
「だってここ、薬草の宝庫なんだもの!」
魔力なし、武力なし、特殊能力なしの(異世界的な意味での)一般人である菫が薬草を採取したり、魔物から逃げ回ったりしながら過ごす毎日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 20:59:45
304文字
会話率:0%
宇宙の営みを司る広大なエネルギーの宝庫、それは、男と女の間に生まれる情、熱、恋心。性の力がなければ、進化はなかった、だけど、戦争もなかった、ぼくはここで、思考が止まる。そんなとき、それすら忘れさせてくれる。だから、宝庫と呼んでいいんだよ。
最終更新:2019-08-28 20:29:05
574文字
会話率:10%
民話の宝庫と呼ばれる場所の隣町に新設されたここ国立大学法人美山医科理科大学。そこには過疎化で語る人物がいなくなり滅びかけていた妖《あやかし》が居所を変えて住み着いていた。そして日本だけでない民話的妖《あやかし》も、環境に喚ばれて集まりつつ
あった。
僕は大学から6キロのところにある父の実家から大学に通い始める。家のある集落は事実上の廃村で住んでいるのは僕一人。でも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 06:00:00
223079文字
会話率:38%
※基本サクサク進みます。
生産が大好きなフロー。最近有名なVRMMOゲームで生産をしようと思っていたが、神々にクエストを出され、異世界に行くこととなった。
転移した先は資源の宝庫『反逆者の楽園』。これを幸いとし、フローは生産に一段と励む。一
般常識を知らないまま数年を過ごし、非常識なモノを作りまくったフローは、商業ギルドでボロ儲けしたり、冒険者ギルドで活躍したり、エルフの里を救ったり。
『反逆者の楽園』とガチャで最強となったフローは、一体何をなすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 00:00:00
28724文字
会話率:20%
現世で売れっ子恋愛小説家だった佐々木百合子は三十路を迎える日あっけなく帰らぬ人になってしまった。
そんな佐々木百合子は現世の記憶持ってオベリア・フォン・ミリアとして転生をしていた。
書ける!!読んでもらえる!!ネタの宝庫キタァ!!そう思い喜
んだもののまずは本が貴重で数が少なく5歳児ではなにもできず2年待つことに7歳を迎えたオベリア・フォン・ミリアは動き出す!!場合によって悪役などになります。
更新は週に1回~3回時間は7時か19時のどちらかで更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 07:00:00
18235文字
会話率:59%
電車などのちょっとした待ち時間、外食時に料理が来るまでの待ち時間、手持ちぶさたになると、私はスマホで社説やコラムを読むことが多い。ネットサーフィンならぬコラムサーフィンといったところか。
コラムで面白いのはやはり切り口だ。最近、世間を騒
がしている出来事を書くのでも、捻くれているのかまっすぐ書かない。冒頭数行だけを読めば、とてもその事件について書いたコラムとは思えない。そこがいい。
コラムは雑学の宝庫なのだ。書く側が知っている雑学を駆使して、世間の出来事を面白おかしく解説する。意見の押しつけにならないように、知ったかぶりの文章にならないように。
だからコラムは読んでいて楽しくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 08:11:33
1693文字
会話率:0%
長い間、宇宙は生物学的には不毛の地だと思われていた。広汎な外宇宙探査にもかかわらず、発見されたのはごくわずかの単細胞生物だけで、進化という現象は地球以外では見られなかったのだ。しかし一九六二年、イギリスの探検家ラッフルズはアルキペラゴと呼
ばれる星域から大量の生物標本を持ち帰ることに成功する。六一の恒星と九十以上の地球型惑星を含むアルキペラゴは、高度に進化した生命体の宝庫だった。
大航海時代以来の博物学の黄金時代が再び幕を開ける。海千山千の標本商人達が星々を駆け巡ってしのぎを削り、奇妙きてれつな異生物を博物学者の元へと送り届けた。
墓堀りニサッタイことニサッタイ・コジュウロウ、業界では名の知れた悪徳標本商、人生の大半をアルキペラゴに捧げてきた山師である。彼は惑星ラフレシアで生物採集中、エイリアンの宇宙船の痕跡を発見する。アルキペラゴには知的生命体がいる!大きな秘密を嗅ぎ付けてニサッタイは興奮した。しかし惑星ランシャンファで知り合ったテレパスの女性アイジャマから、もうそんなものは公然の秘密だと知らされる。アイジャマは言う、惑星ラダマンテスで近々秘密裏にファースト・コンタクトが行われる、世界に知らせるためにも現場に行こう、と。
現場、そこは主導権を巡る国連軍と米軍の一触即発のにらみ合いの場だった。アイジャマに無理矢理連れてこられたニサッタイは当初こそ恐怖で腰が引けていたが、UFOから現れた生物を見て一変する。それは昆虫から進化した、宝石のように美しく輝くエイリアンだった。その姿にかつての昆虫少年の血を燃えたぎらせたニサッタイ、愛用の口径六十センチ捕虫網を振りかざし、周囲の怒号の中をエイリアンに向かって突進して行った。
墓堀りニサッタイ、その名はアルキペラゴの永遠の伝説となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 04:37:42
146295文字
会話率:47%
遺伝によって、生まれながらにして特殊能力『魔導』を使える能力者が存在する世界。
世界を滅ぼす『魔王』と戦うために発見・開発された『魔導技術』だが、『魔王』が滅んで百年経過した現在、『魔導技術』は国家の『軍事力』となり、魔導を使える者や魔
導道具は国家の管理下に置かれていた。
『魔王』の隠し砦だった地下迷宮は、魔導道具の宝庫であることから、発見されると国家事業として探索が進められる。
新たに発見された第十七地下迷宮では、魔導師を中心とした探索隊が組織され、採掘がおこなわれていた。
順調に迷宮地下第三層にまで到達したとき、事故により探索隊は全滅。
主人公は、地下迷宮に取り残され、遭難してしまう。
風前の灯だった主人公を助けたのは、地下迷宮で盗掘を行う犯罪者だった。
主人公は、生き残るため、その犯罪者と地下迷宮を探索する羽目になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 01:26:18
131243文字
会話率:18%
小学六年生の時南米パラグアイに移住。鬱蒼と生い茂った密林は、自然の宝庫だった。見るものすべてが珍しく、好奇心をかきたてる。まるで、ジャングルの探検のようだと思った。
入植当初を、子供の目線で捉えた、移住の思い出。
最終更新:2017-05-31 18:00:00
9167文字
会話率:0%
幼馴染は発火能力者です。
妹はありとあらゆる武器兵器を使用します。
その下の妹は可愛いくてなんかすごいです。
時代は超能力と、魔術と、そして科学の発展した世界。
悪魔が出ます。魔獣が出ます。人外が出ます。
主人公は無能力者。不死体質
が取り柄です。
ある日会った銀髪の女の子を助けたことにより、隠されていた過去を思い出す……………かもしれません。
取り敢えずラブコメ。時々バトリます。
本編は中二病の宝庫となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:04:42
174714文字
会話率:35%
三つの太陽に照らされ、夜のない惑星NL―333、通称ニトレス。
植民惑星としては不的確な枯れた星を支配するのは、東銀河連邦から自治を認められた六企業コンソーシアムだ。惑星自体には資源はないが、十八個の衛星は金属資源の宝庫であり、複数の企業が
採掘に当たっていた。そのため社員を常駐させるために、コンソーシアムを形成し、共同で植民地を経営していた。
過酷な自然環境の惑星上で、コンソーシアムの人々と資源が目的ではなく、植民地での商売を目的にした入植者たちは両極地帯と、巨大な太陽光発電用静止衛星が太陽光を遮るグロウミングゾーンにのみ、まとまった生活圏を築いていた。
氷河民族第百十二王朝の末裔であり雪女のユキ姫を乗せた原子力冷凍庫搭載の樽を背負い、グロウミングゾーンを目指して旅をする王朝近衛兵の六蔵は、途中の街道で兵士に追われていた少年ウラルを助ける。ウラルが乗っていたホバークラフトには同じ年頃の少年の腐敗した死体が、機能していない冷凍カプセルに納められて積まれていた。
ウラルを連れた六蔵は街道の宿場に立ち寄り、ウラルを女性医師カハクに診せるが、そこでニトレスの移植用臓器提供会社ペレットと子供の行方不明事件の関わりを知る。三つの太陽から容赦なく降り注ぐ放射線により、癌に冒される人々は、臓器移植により延命を図っていた。臓器不足の折に現れたのが、臓器を安く提供するペレットだった。ペレットは子供を誘拐し、臓器を違法に摘出し、売っているのだ、とカハクは語った。
ウラルがペレットから妹の心臓移植のための死体を盗み、逃げて来たことを知ったカハクは、六蔵にグロウミングゾーンまで、ウラルを送って欲しいと頼む。カハクもまた我が子をペレットに攫われた親の一人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 10:00:00
23611文字
会話率:57%
「学校とは何かって?嘘の宝庫だよ。
だから面白いんだけどね」
これは、ある一人の男子高校生による
痛快な学校潰しの物語。
最終更新:2016-12-28 21:50:30
1386文字
会話率:0%
主人公:倉敷綾人は幼馴染みの姉妹をかばって事故によって異世界に転生。ツェット家の長男として産まれ、成長して行く物語です。異世界に転生する際に、スキルを3つ加護されることになる。加護の内容は綾人が決めても良いとのこと。これならすばらしい異世界
ライフを満喫できるのではないか?考えた綾人は、武術の加護、魔法の加護、検索の加護を取得。「チート過ぎてもつまらないしな」いずれ、権力、財力を手に上り詰めて行こう!ただし基本的に悪者にはなれない綾人。作者の処女作となりますので、温かい目で読んでいたげると助かります。
追記▷読みやすいように順次改訂して行く場合があります。申し訳ございません。この物語の設定や登場人物は既に考えております。今後どのような展開になっていくかも…サブキャラ大好きな執筆者ですので、本人以外の話も多いですが楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 17:00:00
104956文字
会話率:38%
目を覚ましたら、目の前に神様がいて異世界に転移することになってしまった。転移先では周りには人の姿が無く、頼れる人も居なかった。数日後、食べるものも特になく、目の前の草を食べてみた。草ウメェ。草を根っこまで食べると土ウメェ。どうやら、目の前の
森は人にとって何処でもおいしく食べられる。食の宝庫だったみたいだ。その森でしばらくサバイバルをしていると、とうとう第一異世界人発見!てな感じで話が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 22:27:30
6603文字
会話率:53%