季節の花をご紹介します。
最終更新:2024-10-25 01:39:22
429文字
会話率:0%
不定期、季節の花便りです。
最終更新:2024-07-09 01:34:09
404文字
会話率:5%
不定期の季節の花便りです。
最終更新:2024-07-02 02:49:00
497文字
会話率:0%
季節の移ろいと共に、
何か戻れない決断をした人間の葛藤。
矜持を持って進むか、全てを捨てて戻るか。
キーワード:
最終更新:2024-10-24 19:11:42
616文字
会話率:0%
季節の移り変わり、思い、感慨。
キーワード:
最終更新:2024-10-22 05:01:02
780文字
会話率:0%
冬から春へ・・・・・
最終更新:2018-02-26 03:49:12
335文字
会話率:0%
人も秋も同じような運命かな・・・
最終更新:2017-10-26 14:15:49
413文字
会話率:0%
秋が嫌いなそのひとに、『あき』の名を持つ私は立ち向かう。秋グルメ満載の恋愛掌編です。
→ねぇ、それ、わかって言ってます?
同じ部活の先輩の冬島さんは秋嫌い。そう聞くと、亜季(あき)という名の私は面白くない。なので、食欲の秋で対抗してみること
にした。
武 頼庵(藤谷 K介)さん主催『秋の収穫祭・味覚祭り』企画参加作品です。
※長編『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』のスピンオフですが、本編を読んでいなくても問題なくお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:01:31
3023文字
会話率:29%
――そう、今日こそ僕は生まれ変わる。
モブキャラ生活を脱して高校デビューを叶えるため、一瀬拓也は軽音楽部の部室に足を踏み入れる。
しかし、体験入部も早々に同級生たちが揉め始め、なす術なく立ち尽くす拓也の前に、凛とした声の女子が現れて……。
これは高校デビューを夢見たモブキャラ男子の、恋と青春の物語。
※長編『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』のスピンオフですが、本編を読んでいなくても問題なくお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 07:01:44
9959文字
会話率:25%
音楽を通じて繋がる高校生達の青春ストーリーです。
高校二年生の|夏野《なつの》が一人公園でCDを聴いていると、一人のストリートミュージシャンが近付いてきた。好きな音楽の話で盛り上がる二人。彼は自分のギターに合わせて歌うよう夏野に促すが、夏野
には或るトラウマがあって――。
夏野と彼を取り囲む人々が音楽を通じて繋がり成長していく、高校生達の青春ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 22:12:59
141526文字
会話率:35%
〈鉱石の国〉と称されるバタフ王国に、変わり者の美貌公爵令嬢フラワーがいました。
すべての季節の花を一緒に咲かせる不思議な力を持っていながら、病弱ゆえに縁談が舞い込まず、ほとんど自室にこもり切り。
それゆえ〈呪われの花姫〉と呼ばれていました。
そんな彼女に長年仕えてきた侍女が暇をもらい、代わりに弟嫁が介護係になりました。
その途端、地獄の生活が始まったのです。
外面の良い弟嫁によって、大好きなお花を捨てられ、殴ったり蹴ったりの暴行を受け、自分用の食事まで勝手に食べられてしまったのです。
さらにフラワー公爵令嬢が王子様から求婚されたと知るや否や、弟嫁が陰謀を企み、フラワー嬢が様々な罪を犯したと濡れ衣を着せられてしまったのです。
挙句、王子との縁談を乗っ取られ、ついには弟嫁の実家の養女にされ、平民降下させられてしまいました。
許せないーー!
弟嫁、そして彼女の言いなりになった父親も弟も、その他諸々、みんな痛い目を見るが良いわ!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 12:10:00
30319文字
会話率:21%
“こんな世界、間違ってる”
そう叫んだきみはもう居ない。
結局何が正しいとか、間違ってるとか、そんなの関係なかったんだと思う。
ただきみを、奪われたくなくて、必死で逃げた。
そこには正義も希望も無かっ
たけど、初めての「自由」を、君はくれた。
────照りつけるような太陽と、眩しすぎて見れないほどの青空。
そして、忙しく合唱する蝉の声。
「もう…そんな季節か」
高校3年生になった夏木美海は、授業中、風に誘われるように、窓の外を眺めた。
着々と、夏の気配が近づいてきていた。
もう何度目かの、巡るだけの季節のひとつ。
その度に、あの夏を思い出す。
本当は、あの夏きみに伝えたかったこと。
これは、ぼくときみの、炎夏の逃走劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 13:19:47
82199文字
会話率:28%
バレンタインで女の子からチョコを貰うことに
、こんなにも罪悪感があることがあるだろうか?好きな人からは貰えるわけないのに今日1日がすごく長く感じた。こないだのクリスマスのキスっていったい何だったんだろう………モヤモヤする。モヤモヤの解決方法
求ム。悩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 21:05:22
4442文字
会話率:48%
どうやら幼馴染は俺のことが好きらしい。けれど、そんな幼馴染は俺がもしかしたら自分を好きなんじゃないか?という事実を知らない。自分から好きを言い出せない俺が幼馴染を翻弄して丸め込む物語?ツンデレとかじゃないです。俺の愛が分かる人にしか分からな
いのなら、まだ本人にそれが分からなくてもいいってだけ。ただ、それだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:51:49
4966文字
会話率:53%
幼馴染(男)が好きだと言ってきた。それに悩んでいたら、べつの幼馴染がくっついていた。同性で付き合うってことが理解できない俺が、女同士で付き合い始めた幼馴染にきっかけを聞いてみたストーリー。
最終更新:2024-08-28 02:10:15
4592文字
会話率:51%
帰路に感じた季節の変わり目とその香り。
桜の花びらを見ながらその心情を想像する。
最終更新:2024-09-23 23:44:31
1101文字
会話率:0%
とある四月の日曜日、佐々木耕平は公園のブランコの側で腕時計を拾う。あとで警察に届けようとポケットに入れて、公園を出ようとした時、横から走ってきた少年の自転車にぶつかった。少年が走り去ったあとでポケットの腕時計が小さな音を立て始めた。時計を
取り出してみると、周りの風景が一瞬揺らいだように感じたが、すぐ収まったので本屋でものぞいてみようと、書店に行くといつも店番を祖父さんではなく、五十代くらいの初老の男だった。何となく違和感を感じた耕平は、見るともなしに日めくりカレンダーを見ると、一九九〇年四月九日になっていたのだった…。
ようやく拾った腕時計がタイムマシンであることに気づき、慌てて二十一世紀に戻ってきた耕平は、親友の山本徹に相談するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 11:15:17
2921文字
会話率:28%
二人の、最後の季節の物語。
最終更新:2024-09-11 11:09:28
9270文字
会話率:37%
夏も終わりの季節の変わり目、お身体にはじゅうぶん気をつけてくださいまし。
キーワード:
最終更新:2024-09-10 20:11:18
438文字
会話率:0%
王国の秩序と繁栄を担う『女王』は、千年の昔から『季節の塔』で世の安寧を祈る。
しかし突然に祈りは途絶え、『季節の塔』は凍り付き、冬は終わらなくなった。
王は広く国民に告げる。
『季節の塔』の扉を開くことができた者には、好きなだけ褒美を取ら
せよう。
多くの者が『季節の塔』に集い、扉を破壊すべくあらゆる手段を試みる。
そんな人々の姿を、一人の男が遠巻きに見つめていた。
これは、今でないとき、ここでない場所の物語。一つの王国の、穏やかにめぐる季節の、その終わりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 00:00:39
93818文字
会話率:51%
季節がどうしてめぐっていくのかごぞんじ?
それは、季節を司る四人の女王様が、季節の塔で祈りを捧げてくれるから。だけどある日突然、冬の女王様が帰らないって言いだした。どうしてそんなこと、言いだしてしまったんだろう。
これは、今からずっ
とずっと昔、冬が終わらなくなってしまった国のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 02:35:41
22398文字
会話率:55%
貴方と彼女は季節の変遷を眺めている。そこには、生と死が同居している。
キーワード:
最終更新:2024-08-30 23:56:25
394文字
会話率:20%
季節の匂いがそこにはあってアスファルトの匂いが立ち込めるのが夏なのかなって・・・
最終更新:2024-08-28 19:01:57
450文字
会話率:0%
片田舎で見る風景
渡り鳥が流れていく
季節の変わり
最終更新:2020-09-30 20:40:30
402文字
会話率:20%
本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。
こちらはリレー詩集第二集目です。前作は作者名を香月なるみ名義「リレー
詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/
ご感想、ご評価いただき嬉しく思っています。
個人的な想いを綴ることが多い詩作をリレーするというのも他にはない試みのようで、「リレー詩集」と検索していただくと出てくるのは私たちの詩集のみのようです。
お互い何行書くとも決めず、書けなかったら「続かない」と返却もあり。それでも最後には「できたね」と同じ景色を眺めていることが不思議であり楽しいと感じています。
春が近づくにつれ咲く花も増えてまいりますので、満を持して第二集を投稿する運びとなりました。
* 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 07:00:00
11008文字
会話率:28%
季節の流れって感じますか?
どんな時に感じますか?
最終更新:2024-08-22 18:42:40
803文字
会話率:0%
季節の変わり目、体調崩していませんか?
自分を癒やす方法をわかっておくこと、大切ですね。
最終更新:2022-10-14 18:32:27
262文字
会話率:0%
体調が優れないとき、原因がわからないと不安ですよね。
最終更新:2022-03-13 22:03:49
501文字
会話率:0%
季節の短歌や雑文など、思いつくままに。
キーワード:
最終更新:2024-08-22 13:02:09
26691文字
会話率:24%
思い出語りの個人的な独白
キーワード:
最終更新:2024-08-15 21:01:29
4292文字
会話率:5%
日本の四季はうつくしい。
そのうつくしさに惹かれた中学一年生。
日常で感じるうつくしさを、もういちどみつめてみた。
キーワード:
最終更新:2024-08-02 09:43:38
1193文字
会話率:0%
小さくならないで 言葉を込めて あなたの生き方真似なんてでできない
理屈ばかり 何が楽しいの? 夜に輝く月は何も気にしてないのに?
あなたは歳をとっただけなのに 歌はあるの?
最高な気分で空を飛べるわ、名前を覚えて置いて 夢の雫を拾い集め
て
季節の窓はどこでも 空いているから 全てがうまくいく気がする
月を手で掴めるわ
幸せの列車がやってくるわ。 恐れないで 時間とタイミングが大事よ
埋もれた事実を 走って 走って捕まえるの
どんな過去も 未来も私もねじ曲がることはできないわ
お城があるから
やたらといろんな奴がいるから
ぶらされて大変なんだ。 キスで誤魔化して 逃げても 綺麗を装っても
偽らないで 自分を あなたを見て人々が泣くでしょう
震えて 素晴らしい物語が待っているから 諦めないで 時間は好きに使ってしまおう
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-01 21:35:11
329文字
会話率:0%