バレンタインで女の子からチョコを貰うことに
、こんなにも罪悪感があることがあるだろうか?好きな人からは貰えるわけないのに今日1日がすごく長く感じた。こないだのクリスマスのキスっていったい何だったんだろう………モヤモヤする。モヤモヤの解決方法
求ム。悩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 21:05:22
4442文字
会話率:48%
完璧なファーストキスって出来ないと思います。
ガツンとーー、強烈な刺激が残っています。
最終更新:2022-11-13 00:27:38
200文字
会話率:0%
いろんなかき氷かありますけど。
見た目に騙されないでください。
あーー、ちなみにわたしはイチゴ味練乳たっぷりが好きです。
最終更新:2022-07-26 23:51:41
200文字
会話率:0%
例のエッセイで盛り上がっている様子のこのジャンルですが、ちょっとモヤモヤするなぁ〜って感じたので思ったことを書きました。
※真面目に書くと疲れるという理由で露出狂が登場したりしますが、ふざけているわけではありません。これが私の素なんです
。職場でも露出狂の話したりしちゃうんです。だから帰らないで!!!!! 読んで行ってね!!!!!!!!! あと美味しいお菓子のイチゴ味以外のやつちょうだいね!!!! イチゴ味はだいたいハズレやから!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 21:26:21
1833文字
会話率:0%
199X年地球は核の炎に包まれた。
だが人類は死滅していなかった。
世界は暴力の支配するディストピアとなり
混迷を究めた…… のは昔の話。
それから百年近くの歳月が経ち世界はゆっくりとしかし確実に復興を果たしていた。
そのかって
の混迷の時代【修羅王】と呼ばれた男がいた。
かってユーラシア大陸の半分を暴力と恐怖により手中にした【修羅王】は世界制覇の野望を志半ばにして一人の名も無き漢に阻まれた。
一代の覇王、英雄は天に還ったのであった。
しかし百年近くの時を経てこっそりと地上に戻ってきたのである。普通の四歳の幼女に転生して。
新世紀救世主伝説 幼女の拳
これは新たな時代をお散歩する一人の幼女のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 00:00:00
10752文字
会話率:10%
イチゴ味は嘘くさい。
だけど好き。
ボーイッシュで物静かな大学二年生の繭。
変化のない日々を愛して、
バイト先でも穏やかに過ごしていた…。
姫的存在の先輩 奈々美 と
そのお気に入りの 一樹との
痛々しい三角関係の物語。
流血表現が
下手過ぎて
泣きそうになりながら
痛さ頑張って想像したので
リアリティがなくて申し訳ないです。
短編で
女子のどろどろした部分と
何か欠落している人たちは
まだまだかいてみたいなあとおもいます。
pixivと二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 17:35:58
3448文字
会話率:17%
小学生のゆめは毎日とある変わった友人たちと冒険をしている。友人というのはイチゴ味キャンディーのティラノサウルスやチョコレートのカブトムシなどだ。彼らは毎日ゆめの住む家まで迎えに来て、遊びに連れていく。そこはゆめの住む世界だったり、彼らが探
す不思議な世界だったり、様々だ。まったりのんびり、彼らの日々は過ぎていく。そこにゆめの人間の友人もえや兄の悠二、その恋人ゆら、母の友子などが入り乱れてどんどん色んなことになっていく予定。連載作品です。お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 18:21:20
11830文字
会話率:56%
それはいつもの下校時。変わりない風景にアクビをかみしめる俺へ、腐れ縁の苺が聞いてきた。「初キッスはイチゴ味が理想よね」
最終更新:2011-12-13 01:23:23
4363文字
会話率:40%
いつも一緒にいる幼馴染みの伊茅子と碧。高校受験を前に、ふたりの気持ちがすれ違います。そして、ふたりは気付きます。どんなに近くにいても、『口に出して言わなきゃわからないことも、あるんだ。』と。…子供から大人への階段を上り始めた中学生の、イチゴ
味の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-11-29 13:20:26
3943文字
会話率:47%