『ドラマタぶっ潰す』
子供でも分かるヤバい発言をする少女(馬鹿)がいた。
泣く子も黙る超軍事国家ドラマタ。その大国を滅ぼしたいと少女(阿呆)は言った。
ドラマタに祖国を滅ぼされすべてを失った王女アテナ。
異世界転生して、右も左も分からない謎
の少年ロシュ。
二人は運命的な出逢いをし、海上都市ポセイドンにやって来て、様々な人と出会い、クエストや人の困りごとを解決しながら、二人は成長していく。
そんな賑やかで楽しい時間を過ごす間に、着々と、アテナに忍び寄る魔の手は近づいていてーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 06:24:53
241434文字
会話率:28%
うちの家族で普通なのは自分自身だと感じる、なぜかというと、妹の火陰は父から護身術を習い、最強のボディーガードとして有名になっており、姉の風音は母が働いている組織の暗殺者として日夜暗殺の仕事をしている。
父も母も家に帰ってくる事はあまり
ない、二人とも仕事人間の為、子よりも仕事を優先していた、月一には二人から数百万のお金が振り込まれるのでお金には困らずにいた、だが何故か知らないが母の組織で俺の暗殺が依頼されたようだ母はたとえ子供でも仕事は仕事だ、俺の暗殺の依頼を受け。
その依頼を姉の風音姉さんに任せたようだ、そう易々と殺されたくはないので、父に電話して事情を話し、月一に振り込まれるお金を使い火陰を雇う事にした、火陰を雇いたい人間は沢山いるらしいが火陰はそれを全て拒否して俺のボディーガードとして風音姉さんの暗殺を毎日食い止めてくれる、そんな日常を俺は送っている。
タイトル変更あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 22:11:25
24704文字
会話率:71%
「大陸一の力を得たこの大貴族ストローク一族に無能はいらん! 戦士になる気のないゴミは消え失せろ!」
強さが全ての世界。剣を、杖を、斧を、弓を、槍を、盾を、誰もがそんなものを求めている。なぜなら、最強の座……グランドヒーローになりたいからだ
。
グランドヒーローになれば、世界一の財宝と未知の力、そして国王より皇帝より上……最強の座が得られるからだ。
そのためには危険な魔大陸の最奥地にまでたどり着く必要があり、ストローク領では子供が生まれたその日から肉体改造する家もあるほどだ。
そんな世界に居る領主の次男として生まれたバードは、戦いよりも歌う事が大好きな『吟遊詩人』だった。だが、その歌もひどい音痴でどこに行っても笑いものにされる。だが、バードはそれで満足だった。
「元気いっぱいに歌って、皆が笑顔になる。吟遊詩人にも色々いるだろうけど、俺はそのくらいでちょうど良いや」
しかし、実はバードの歌には『古代魔法』を発動させられる声と歌詞があった。その力で最強の領土と噂されるほどに領民達を超強化していた。驚異的な治癒力に子供でもリザードマンを殺す力……ストローク領の異常な強さはそこにあった。どれだけ馬鹿にされ嘲られ終いには殴られようとも、バードは歌う事を止めなかった。
だが、領主はそんなバードに戦士としての才覚を見いだせず追放したのだ。
具体的には分からないでも、バードを好いていた妹だけが『バードの歌はいつか誰かを救う』と信じて追放された後も付いてきた。
「あんな領地、後で泣けばいいんですよ。兄さんみたいな人こそ、今は大事だっていうのに……」
その後、バードを追放した領土はバードの歌を失った事で、みるみるうちに体が衰え魔力も失われていき、また事務仕事も狩りもままならなくなる。戻ってきてくれと頼んだ所で、そこにはもう新たな生活を築き、帰ることなどないバードがいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 08:00:00
7548文字
会話率:53%
聖書の秘密、隠されたメッセージの
内容をコメディーバージョンに改造した話。
別に冒涜してる訳では無くて、
子供でも分かりそうなお笑いな形で書いてみた。
私はそれ以外書く気は無い!!
以上!
最終更新:2021-07-08 09:22:13
36900文字
会話率:0%
二章まで完結。三章投稿開始しました。
侯爵令嬢ナナリーナ(愛称ナナ)の成長物語です。
魔法のある世界の話で、ナナには二人の兄、ハリーとノアがいます。
一人称(私)で物語が進みます。ナナの知らない事は読みて側も分かりません。
ナナと共にこの
世界をお楽しみいただければ幸いです。
なお子供でも読めるつもりで書きましたが、「R15」は念の為に付与しました。
以下ネタバレ要素を含みます。
テーマはありがとうと、頑張っている女性を正当に評価してほしいという思いを込めました。
一章幼女期。
二章少女期、領立学舎編。
三章十四歳~王都学院編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 10:16:54
289952文字
会話率:48%
青空は何日か前にも見たけれど、久しぶりだなと感じるのは何故だろう。時間の経過には、心の経過が混じり合うから、謎めく。昨日には戻れないことくらい、子供でも知っているやのに、今と明日のことだけ見ていられないのも不思議に思う。心の回路には、他にも
謎が多い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 07:52:13
368文字
会話率:0%
心のようなものを持つとされるロボット、<千堂アリシア(正式名称:アリシア2234-LMN-UNIQUE000)>は、新たな<独立稼動試験>として、<一人でお遣い>をすることとなった。もっとも、『一人』とは言いつつ、完全に一人というわけではな
い。万が一の事態を想定していくつものセーフティは用意されているが。
それでも、形の上では確かに一人。人間の日常生活をサポートするロボット<メイトギア>であれば当たり前のそれに、彼女は少なからず緊張していた。
とは言え、お遣いの内容自体は、『指定された物品を買ってくる』という、それこそ子供でもできるような簡単なものだった。普段の彼女なら、当然、なんてことのないもの。
だけど彼女は、一人の少女に出会ってしまう。少女の名前は<コデット>。千堂アリシアにとってはとても印象深い名前だった。彼女が知る<コデット>とは似ても似つかないその少女は、<ナニーニ>と名付けられた<地域猫>を探していると言う。
こうして千堂アリシアは、一日だけ、コデットと名乗る少女のためだけに、<探偵>を演じることになったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 06:00:00
100096文字
会話率:28%
クズになる為の方程式
たくさんの選択肢が無かった
そんな子供でも幸せはきっとつかめる
我慢、我慢、我慢の人生を送ってしまっている皆さんに
少しでも生きてる意味が見つけられればと
最終更新:2021-03-27 01:47:35
1665文字
会話率:7%
子供でも、大人でも読める
クリスマスのお話です。
小学生の僕には気になる女の子が居ます。
だけど、そんなに親しくない。
それでもその、好きな気持ちをサンタクロースにお願いしました!
クリスマスの朝、靴下に入っていたものとは?
さっくり
読めてほんわかする青春ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 03:48:16
4611文字
会話率:22%
勇者の学園に潜入しろ――――。
突然魔王からそう命令された魔王軍幹部のエルデは、人間界にてもっとも大きな勇者育成機関、王立ランドム勇者学園に潜入することになった。
敵地に潜入するという十分に危険な任務をこなすために警戒に警戒を重ねて挑むエル
デだったが、そこで彼は予想もしていなかった事実を知る。
「入学してから最初に学ぶことが魔力の操り方……? そんなものもっと幼い子供でもできるぞ」
エルデを待ち受けていたのは、あまりにも低レベルな授業の数々。それにすら苦戦する生徒たちを見て、彼は確信する。勇者たちが弱すぎる――――と。
エルデは全く予期せぬ形で、学園内で成り上がってしまう。その強さに憧れた者たちが新たに仲間として加わり、そうして人間界の大きな闇へと触れていく。これは、和平を望む魔界と略奪を目論む人間界、その限りない因縁にやがて終止符を打つ、一人の歴代でもっとも優秀な魔王軍幹部の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 19:00:00
87813文字
会話率:41%
異世界《ホーヴェンホーヴェン》では、人間は《道具》を持って生まれてくる。
《道具》の腕前を磨くと、さまざまな《スキル》を覚えていける。
だが、異世界に転生した俺は何の道具も持ち合わせていなかった。
子供でも何かの《道具》を持っているのに、俺
はどうすればいいのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 03:57:22
732文字
会話率:14%
もう子供でもないのに、夢も希望もない浪人生。過去を悔やみ、世界における自分の意味を疑わざるを得ない頃。
そんな空虚な苦しみに希望を与えるのもまた世界であったという話。どうあがいても世界は美しいんですよね。
最終更新:2020-08-20 04:02:11
2738文字
会話率:29%
誰かが楽しい恒例行事。誰かが苦しむ恒例行事。子供でも大人でも、組織に属する限りは、時として我慢を強いられる場面がある。
最終更新:2020-06-13 17:00:00
411文字
会話率:0%
自分の見ている世界は本当に正しいのか?
自分の見ている認識は本当に正しいのか?
わからない。しかし、別の観点から見た時、世界が大きく変わるかもしれない。
でも、自分の見ている世界が絶対的に正しいと疑わない人がいる。そういう人に限って無駄に高
いプライドと正義感を振りかざして、他者を排除しようとし、傷つける。
批判するだけなら子供でもできる。
大人なら、批判だけでなくそこから先を見据えなくてはいけない。
口や文では簡単に表せるがこれが結構難しい。だから、考えるのを止めて、ただ闇雲に他者を否定する。
それでいいわけがないが……まぁ、この意見を否定されるのが落ちかな。
一層の自分にとって都合のいい認識通りの事が運ぶ世界になれば、誰もが幸福ではないのだろうか?
「僕」はそう思わないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 17:20:16
6844文字
会話率:22%
母親は我が子に全て与えても構わない。
母親は全てなくなっても我が子の中で生き続ける。
それは、親子だから思うこと。
あなたは親でも子供でもない。
何のつながりもない他人。
なのに無関係でいられない。
あなたは一緒に生きていきたいと思わせ
る人。
二人三脚みたいに、転びながらも、
寄り添っていけたらいいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 23:54:57
356文字
会話率:0%
この世界でもっとも古い血筋を持つ“調停者”と呼ばれる王家がある。
その姿はみな美しく、銀の髪と、灰色あるいは青の瞳の者が多いのだと言われている。
幼い子供でも存在を知っているが、実際に会ったとか見たとかいう人はめったにいない。
囁か
れている目撃談は、噂を想像で水増ししたような話がほとんどだ。
この世に魔法は無いはずだが、魔物や魔術師に近い、この世ならぬ存在というイメージを持っている者が多いだろう。
調停者が治める国の名前はシェレン。山脈の奥にあるという神秘の国だ。
わたしはシェレンの調停者。
調停者を詐称するのは重罪だけど、髪を銀に染めて、そう名乗る。
ある目的のために……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 04:00:00
14644文字
会話率:31%
現役高校生という子供の視点から見た日々の生活や社会に対してのエッセイです。
こんな経験あったなぁと思っていただき、かつこれからの生活に役立てていただけると幸いです。
大人でも子供でもどの年齢でもためになる。
そんなエッセイになっております。
少しでも皆さんの心の支えになれたら嬉しいです。
高校一年生の波乱万丈な経験談をお楽しみ下さい。
なお、物語ではないのでどの部分から読んで頂いても構いません。
自分が興味を持ったテーマを選んで読んでみて下さい。
きっと悩んでいたことがいい方向に進むと思います。
せっかく感想という欄がありますので、皆様が日々抱えている問題についてその場で意見交換が出来たらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 11:03:13
12835文字
会話率:3%
日本国家総務省に属する尾崎健司は、ある指令をされる、突然と現れた謎の飛行物体による異星人の
登場だった、しかし乗っていた宇宙人は、脳死であった、たった一体の生命維持による宇宙人発見は
何も出来ない植物人間でもあった、そして同じくそれら調査を
医学的に始める新井俊彦と共にこれら
謎の解明をしようとする、そして尾崎の息子も同じく脳死の三か月の子供でもあるのだった、
複雑な心境を持ちつつ謎の脳死宇宙人の存在と向き合い自分自身の家族のことも思いながら物語は
進められる、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 10:51:59
58316文字
会話率:40%
かつて魔王をワンパンで倒した英雄の血を受け継ぐ人間が暮らす英雄村。
村で案内人をしていた主人公は、役に立っていないという理由で、半ば追放同然で飛び出す。
気がつけば、そこは東の端にある王都だった。
村では無能呼ばわりされた主人公だが、王都
では「普通」じゃない強さと知識を見せつける。
大きなトカゲ(ダークドラゴン)を駆除したら喜ばれ、村ではゴミ同然の薬草を売ったら、高値で取引。村では生まれたばかりの子供でも読める古代言語を読んだら、先生と呼ばれる。
村で虐げられた青年が、王都で英雄扱いされる物語。
※2018/08/20 序盤を改稿いたしました。
※タイトル変わりました。
旧題「村人Aをクビになったので、冒険者Fになります ~村の入口に立っている看板村人の成り上がり~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 18:00:00
168330文字
会話率:33%
大人でも子供でもない。
高校生でも大学生でもない19歳の少女が求めていたものは抗鬱剤だった。
それは運命なんて壮大な言葉を使うにはあまりにも陳腐な恋愛の中にあった。
最終更新:2019-05-21 20:54:53
918文字
会話率:10%