夏休みの初日僕を事故から守ってくれた『彼』。『彼』の見舞いに行くうちに仲良くなり見舞いに来る日は毎回ゲームをすることになった。それはその日ババ抜きで負けた方が勝った方の言うことを1つきくというものであった。ある日のババ抜きで『彼』からある
お願いをされる...
この作品はpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 14:47:04
1627文字
会話率:48%
一年前から、中央アルプス縦走を計画していた、遠藤翔太。
『曇一時晴』の天気予報を信じ、登り始めたけれど……。
嵐の中、苦しい登山が続く。
そしてようやく、山小屋にたどり着く。
次の日、麦草岳に登頂し、これで、中央アルプスの主要な山すべてをコ
ンプリート。
この登山こそ、『曇一時晴』なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 16:26:13
14817文字
会話率:14%
漫才ネタです。お天気について、天気予報やお天気キャスターのことをネタにした作品です。
最終更新:2022-03-24 22:34:11
1912文字
会話率:100%
夜、天気予報を見ていると、ふと気になることがあった
最終更新:2022-02-21 23:00:00
1069文字
会話率:0%
ヒューマンドラマです。登場は人でないですけど(^_^;)
天気予報で雪のバレンタインを見て、思いつきで書いてみました。
最終更新:2022-02-13 21:08:09
2238文字
会話率:22%
気に病んでもしかたないなら。
そんなの、やめてしまえばいい。
この先、どうなるのかなんて。
おれたちには、わかるはずもない。
ただひとり。
知っているとしたら…
最終更新:2021-12-29 07:00:00
235文字
会話率:0%
十一月の過ぎた冬が盛る季節のある日の深夜、──その病院の建つ地方では大雪が降っていた。しかし窓を隔てた雪景色に気付ける筈もなく、その少年は寝付けない事に途方に暮れて思い悩んでいた。翌朝も気分は優れなかったが、リハビリの最中に降り始めた雪が少
年の心をときめかせた。屋外に出て雪の中を歩き、病院でできた友達と雪で遊び、明日の天気予報が雪であることを知り胸を高鳴らせる。就寝直前にも降り頻る雪を眺められ、空に煌めく星が更に心を楽しませ、朝の気分も忘れさせ少年に感動を贈った。
これは、少年のひとつの幸せな思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 04:00:00
7009文字
会話率:40%
天気予報に雪マークが現れると大変である
最終更新:2021-12-16 17:53:50
350文字
会話率:0%
あしたの天気予報について動物的な勘から
最終更新:2020-11-19 20:43:03
253文字
会話率:0%
《わたし達はきっと、書かずにはいられない。歌わずにはいられない。》
とか言いながら、わたくし体調悪いと書けないのですが。
最近、貧血の上に雨に降られて絶不調でした。天気予報の確認、大事ですね。
やっと回復してきたなあ、と思ったら「詩を
書きたい」「小説を書きたい」と書かずにはいられない。
いただいた感想やコメントへの返信もまだなのですが、明日にはお返事できると思います。
お待たせしている方には不義理をいたしまして大変申し訳ございません。
などと言いながら詩を投稿。
本当に、本当に申し訳ない……!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 12:35:02
510文字
会話率:0%
転生幼女無自覚魔法無双&ほのぼの天気予報クラフト系!ドラゴンもふもふ?
温度計を作るガラスがない⁈なら魔獣を狩ればいいの!魔法でイチコロなの!
転生者の幼女レイニィは、女神から現代知識を異世界に広めることの引き換えに、なりたかった『お天
気キャスター』になるため、加護と仮職(プレジョブ)を授かった。
授かった加護は、前世の記憶(異世界)、魔力無限、自己再生
そして、仮職(プレジョブ)は『大魔術師(仮)』
仮職が『お天気キャスター』でなかったことにショックを受けるが、まだ仮職だ。『お天気キャスター』の職を得るため、努力を重ねることにした。
魔術の勉強や試練の達成、同時に気象観測もしようとしたが、この世界、肝心の観測器具が温度計すらなかった。なければどうする。作るしかないでしょう。
常識外れの魔法を駆使し、蟻の化け物やスライムを狩り、素材を集めて観測器具を作っていく。
ほのぼの家族と周りのみんなに助けられ、レイニィは『お天気キャスター』目指して、今日も頑張る。時々は頑張り過ぎちゃうけど、それはご愛敬だ。
カクヨム、第二部途中(投稿停止中)、改稿修正中
ノベルアップ+、Novelism、ノベルバ、第一部完結
小説家になろう、主人公が男の子バージョン(ストーリーは同じ)、第一部完結
タイトル:「お天気キャスター」と答えたのに、なぜ「大魔術師(仮)」?!
現在、主人公が女の子バージョン、改稿、投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 19:00:00
156680文字
会話率:59%
占いが怖いと感じるのはなぜでしょうか。天気予報ですら少し怖いです。
最終更新:2021-10-28 01:39:57
1268文字
会話率:48%
目覚めると見知らぬ部屋。そして、自分が記憶喪失だと気付いた剛田 巴(女)。
そして、急についたテレビの中のイケメン天気予報士から
「君はこの世界の人間じゃない。そして俺はこの世界の神だ」と言われる始末。
天気予報士(自称 神)によると、
剛田巴のいる今の世界は彼が作った世界で、そしてこの世界の主人公である桜坂 日奈子のために作られたらしい。そして、巴がこの世界から抜けるためには日奈子の恋愛成就が条件。しかも高校卒業までに成就しないと、時間が巻き戻って永遠モラトリウムフラグ。
この世界に不満はないけど、永遠モラトリウムは困る。大人になりたい。
剛田 巴が、主人公のために恋のキューピッドやりましょう。
しかし、候補者は、覆面が趣味のお掃除&節約狂い、初恋拗らせ系男、沸点の低い爽やかヤクザに、コミュ障御曹司、バカなふりをする腹グロ男。
神様よ、もっとまともな男はいなかったのか。
よし、今から恋のキューピットするからお前ら大人しくしていろ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 23:57:10
71821文字
会話率:42%
あなたのスマホのホーム画面にある、天気予報。 ここに不思議な力がもしも宿ったら……?
世にも奇妙な物語っぽい感じで書いてみました。 【ライトサイド】はハッピーエンドの爽やか系です。
同じテーマの【ダークサイド】もあります
最終更新:2021-08-09 16:43:03
4947文字
会話率:54%
あなたのスマホのホーム画面にある、天気予報。 ここに不思議な力がもしも宿ったら……?
世にも奇妙な物語っぽい感じで書いてみました。
こちらは【ダークサイド】。
爽やか系の【ライトサイド】もよろしければ併せてどうぞ。
最終更新:2021-08-09 16:39:59
5569文字
会話率:25%
レイナは雨女。極度の緊張・興奮状態になると、雨を降らせてしまう。
王立魔法アカデミーに入学したレイナだったが、アカデミーにとって重要な日に雨を降らせてしまい、半年で退学処分になってしまう。実家に帰りにくいレイナはあてもなくさまよ
う。そんなレイナが出会ったのは、天気予報を外してクビになったサニーだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 07:15:29
33054文字
会話率:46%
大学院を卒業して大手IT企業にプログラマーとして就職した薄衣美波は、社会人になって初めての休暇を過ごすため恋人の竹村裕也と二人で飛行機で熊本に向かう。
東大卒の裕也は大学時代に投資で稼いだ経験から、就職することに経済合理性がないと主張して定
職についていない。日々家に引き籠り、FXと暗号資産の自動売買のプログラムを書いているが、なかなか完成しない。それでも裕也は自分の能力に対して絶対の自信を持っている。美波は、裕也が社会から隔離されていくことが少しずつ心配になっていた。
美波は最近読破した推理小説の女主人公、冬春夏子に影響され、この旅行に目的を設定した。
「竹村裕也が薄衣美波とつきあっている動機は何か? そして私が竹村裕也とつきあっている動機は何か? 二人のどちらにも動機がなかったら、これを愛と呼ぶのか?」
晴れの日を狙って休みを取ったつもりが、出発直前に天気予報が変わり、熊本空港は雨。
裕也は助手席が楽しいと言って、免許を取るつもりもない。美波は運転が好きなつもりでいたが、連日太陽を見ないまま裕也と過ごしているうちに徐々に気が滅入る。裕也と話していても冬春夏子のことばかり考えてしまう。
最終日もまた太陽は顔を出さない。
たまたま帰りの空港に向かう途中に通りがかった宇土市に素晴らしい景色があることを知る。二人は車を止めて外に出た。今日の夕方までいられたら、その景色が見られる可能性が高いのに、帰りのフライトの関係でもう空港に向かわなければいけない。
何もかもがうまくいかない。
美波は一人で車に戻ると、裕也をその場に残して車を走らせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 17:07:42
19496文字
会話率:70%
悪天候で計画変更する夢を見ました。危機管理と効率の狭間。しかし、安全優先かな。
最終更新:2021-07-02 06:40:59
241文字
会話率:0%
僕(さとし)は、天気予報は信じるけど、占いはちょっと・・・
そんな僕が・・・
最終更新:2021-06-17 23:17:30
17032文字
会話率:24%
陰キャで友達もろくに居ない相澤奏多(あいざわ かなた)。
あることが理由で一人暮らしをしている奏多は、毎日を平凡に過ごしていた。
そんなある日、隣の席の超絶美少女、横峯沙羅(よこみね さら)が奏多の家にやってくる。
「横峯さ
んはなんで俺の家に……?」
「雨だったから、雨宿りしたいなって」
容姿端麗・頭脳明晰・完璧美少女の突然の訪問に驚く奏多だが、みんなの憧れである横峯さんは天然・ぐうたら・甘えん坊!?
「私、ポテチが食べたいっ!」
「足痛いからマッサージして欲しいなぁ〜。誰かしてくれないかなぁ〜」
「私と添い寝すると、添い寝だけじゃ済まなくなるよ? 」
雨が降る度、心の距離が近くなる奏多と横峯さん。
けれど、奏多には一つ不可解なことがあった。
「横峯さんは、なんで雨の日にしか来ないんだ……?」
気づいたら天気予報を毎日見ちゃう、雨から始まる近距離ラブコメここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 19:16:09
12111文字
会話率:32%
朝食の時
テレビを見ていた
天気予報のお姉さんが言っている
今日は4月にしては寒の戻りで冷たい雨が降るって
弟のスティーヴィーが今夜、彼女のロイスとデートに行くから車を貸してくれって言ってきた
渋々、あたしは愛車のアルファロメオの
キーを渡してバス通勤に切り替わった
バス通勤の際に幼馴染のラナと一緒になり急遽、仕事終わりの飲み会に
2軒目のバー、レッド ハウスで飲んでた際に母さんから電話が
スティーヴィーが自己で死んだって…
全3話完結
意外なクライマックスで楽しんでいただければと願っております
書く読む、ノベルアッププラス掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 10:52:12
17103文字
会話率:0%
天気予報に嘘をつかれた日。傘を買えるところを探していた私はひとつのお店に目がとまった。
ちんまりと言う言葉がぴったりの小さな木造のお店。その上に掲げられた「かさや」の看板。
こんなお店があっただろうかと不思議に思いながらも、私は求めていたも
のにほっとしながらお店の扉を開けた。
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題「わたしのためだけの」を使った小説になります。
ノベプラ・カクヨムにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 20:32:13
2815文字
会話率:20%