どこまでも凡庸で平凡で月並みで凡俗で凡愚で陳腐で庸劣な僕こと夢咲叶は今日も寝る前に思考を巡らせる。
解答のない問題に挑戦し続けるのだ――
最終更新:2021-12-20 18:08:40
3327文字
会話率:3%
高校でできた初彼女に舞い上がっていた主人公、神崎ゆうた。付き合って半年までは順調に仲を深めていったものの、突然彼女、夢咲ちとせから別れを告げられる。ゆうたはショックで落ち込むが、やはり夢咲のことを諦められないと思い、アタックを再開する。だが
、夢咲もゆうたに何故か好意はあるようで......?
カクヨムにも掲載する予定です
書き始めなので、後々設定は変わるかもしれません...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 23:10:52
5861文字
会話率:51%
SF小説です。
会社を辞めて、死ぬためにニューヨークに行く。しかしこの行動はニューヨークにある夢銀行からの招待だったのです。
ニューヨークに着き武田和子と遭う。その夜死に場所の下見がてらマンハッタン島を探索していると夢銀行のザイハードに遇
い挫折や絶望を担保に夢を融資してもらう夢のような話に乗せられる。そこで夢人間にされ夢を融資してもらうと就職が決まったりたり和子と暮らし始めたり、金儲けの夢を見た分だけ大金が入ってきたりするのです。ニューヨークに死ぬためにやってきたのに夢が次々と実現して死ぬ気がなくなりルンルンな気分で日々送っていた。ところが夢銀行から契約通り高額な手数料の支払い通知が来るが支払いを渋っていると夢が実現しなくなる。しょげ返っている天沢を見て和子は天沢が夢人間であることを察知し天沢を救出する作戦を練る。結果天沢は和子に三行半を下されアパートも追われ初期の目的通りスラム街の極貧アパートで自殺する。和子の計画通りである。
夢人間の天沢がスラム街で死んだため、一週間後夢銀行の横にあるイースト総合記念病院で眠っていた本物の天沢が眠りから覚めたのです。和子のお陰で夢人間から脱出に成功。その上夢人間が夢を見て稼いだ大金はそのまま天沢の物になったのです。
だがこの世に生還してきてから又自らの意思で一ランク上の夢人間になった。今度は障害物があっても難なく部屋に侵入出来る夢人間だ。その特性を利用して悪徳人間が自宅金庫の隠している金を頂戴するドロボーになったことだ。頂戴した金は貧困層にバラまきNYで天沢は怪盗サムライと呼ばれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 20:10:23
43909文字
会話率:45%
SF小説です。
会社を辞めて、死ぬためにニューヨークに行く。しかしこの行動はニューヨークにある夢銀行からの招待だったのです。
ニューヨークに着き武田和子と遭う。その夜死に場所の下見がてらマンハッタン島を探索していると夢銀行のザイハードに遇
い挫折や絶望を担保に夢を融資してもらう夢のような話に乗せられる。そこで夢人間にされ夢を融資してもらうと就職が決まったりたり和子と暮らし始めたり、金儲けの夢を見た分だけ大金が入ってきたりするのです。ニューヨークに死ぬためにやってきたのに夢が次々と実現して死ぬ気がなくなりルンルンな気分で日々送っていた。ところが夢銀行から契約通り高額な手数料の支払い通知が来るが支払いを渋っていると夢が実現しなくなる。しょげ返っている天沢を見て和子は天沢が夢人間であることを察知し天沢を救出する作戦を練る。結果天沢は和子に三行半を下されアパートも追われ初期の目的通りスラム街の極貧アパートで自殺する。和子の計画通りである。
夢人間の天沢がスラム街で死んだため、一週間後夢銀行の横にあるイースト総合記念病院で眠っていた本物の天沢が眠りから覚めたのです。和子のお陰で夢人間から脱出に成功。その上夢人間が夢を見て稼いだ大金はそのまま天沢の物になったのです。
だがこの世に生還してきてから又自らの意思で一ランク上の夢人間になった。今度は障害物があっても難なく部屋に侵入出来る夢人間だ。その特性を利用して悪徳人間が自宅金庫の隠している金を頂戴するドロボーになったことだ。頂戴した金は貧困層にバラまきNYで天沢は怪盗サムライと呼ばれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 20:03:05
42518文字
会話率:45%
主人公の海奈は幼馴染みの悠莉と隣の席になった。2人は小学校のある日を境にあまり話さなくなっていて、その事を気にしている海奈は気まづく思う。そんな海奈はあることをしようと海に通うようになる。海奈がやろうとしていることとは…?
最終更新:2021-07-18 10:28:16
573文字
会話率:23%
孤児院で孤独な人生を送っていた少女。夢咲燈
突然自分の祖母と名乗る人物と対面することとなり自分が魔法使いであると知らされる。そして両親の故郷である魔法が存在する世界で行くこととなるのだった。そこには妹が居て友達も出来る。そして様々な生き方を
して来た魔法使い達と出会う
なぜ両親はこの世界を捨てたのか。なぜ両親は自分を置いて死んだのか。その謎は追うたび深まる。
そして自分にとっての幸福とは何か…自分の幸福を探していく物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 09:00:00
28018文字
会話率:42%
<クロスオンライン>の担当者になった夢咲《ゆめさき》桜《さくら》は、お飾りなりに完成へと導く
最終更新:2021-04-29 13:14:18
1388文字
会話率:77%
中学時代、不登校だった夢咲透。高校ではアニメや漫画で見るような楽しいスクールライフを送りたいと決意し学校へ。
しかし、入学早々理想をぶち壊す事態が。そう、クラスには自分以外の男が存在しなかった!
つまりハーレム状態。だが、不登校だった故にコ
ミュニケーション力が無い夢咲。
理想のスクールライフを手に入れる為、幼馴染を利用して友達を増やし……夢見た青春を掴む!
日常系学園ギャグコメディ。恋に友情にたくさんの学校行事で大忙し!
※編集済み。変更、修正したところがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 16:01:14
162984文字
会話率:60%
大阪府大阪市安治区 大阪市立安治高等専門学校には、"世界一のツンデレ美少女"と"日本一のヤンデレ美少女"がいる夢のような学校だった。
主人公である岸中優馬はその美少女達、【世界一の美少女でツンデ
レ】の氷見谷氷花と【日本一の美少女でヤンデレ】の大橋夢咲に好かれてしまう。
「優馬に甘えてしまいたい…2人きりだと甘えたいの!」
「岸中先輩は渡しません!私のものですから他の女となんかに渡さず、私が自由にしたいです!」
世界一の美少女と日本一の美少女に気に入られた岸中優馬はどうするのか!?
世界一の美少女でツンデレの同級生×日本一の美少女でヤンデレの後輩×圧倒的な中二病でインキャ男子が紡ぐ、独占などを賭けたラブコメ
カクヨム様優先で書いておりますので、ご了承を
https://kakuyomu.jp/works/16816452218853083540/episodes/16816452218854020044
よければブックマークしていってください!皆様の見やすい時間帯に投稿するので、ブックマークをしていただくとなお良いです!
よければ星を5つ、ダメだと思ったら星3つ押していっていただくと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 20:03:55
14814文字
会話率:41%
大学受験の帰りの飛行機で、俺は偶然にも高校の同級生の夢咲さんに会う。その夢咲さんの姿は、俺には妙に魅力的に感じられた。恋愛を断ち、高校生活を勉強に捧げた俺に新しい季節が訪れようとしていた。
最終更新:2021-02-19 14:57:21
1183文字
会話率:19%
『次回予告・寄せ集め!』は移動しました↓
なろう : https://ncode.syosetu.com/n3183gl/
カクヨム : https://kakuyomu.jp/works/1177354054918906206
※サ
ブタイトルを一部変更しました
●主人公の田斎丹生流(たさいにせいりゅう)はプロゲーマーだった。
世界大会の決勝、リーダーの言うことを聞かずに我を忘れて突撃したプレイミス。それでスポンサーの機嫌を損ねたことが原因で戦力外通告されたのだ。
無職になった生流は妹の愛衣(あい)の家に転がり込み、世話になる。
だがこのままでは一生愛衣のすねをかじり続ける羽目になると危機感を抱き、なんとか金を稼ごうとする。
思いついたのはゲーム実況して動画収入を得ること。
だが収益化にすら至れない。
どんづまりな状況に絶望していた時、愛衣に実況者の勉強会なるものを教えられる。
当日。会場に向かった生流は、エレベーター内でいきなりキスをされる。
その少女こそが勉強会のゲスト講師にして有名ゲーム実況者の夢咲和花だった。
生流は夢咲に弟子入りした――はいいが、なぜか女装ゲーム実況者になることに!?
悪戦苦闘しつつも徐々にゲーム実況者として成長していくが……。
プロゲーマーは果たして(女装)ゲーム実況者になれるのか?
そして生流の中に眠る”セリカ”の正体とは?
ラブコメ×α、ここに開幕!
※小説家になろうにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 06:55:02
553613文字
会話率:53%
ある夜、塾から帰宅途中に異形の存在である【悪夢】に襲われた少年の田中。
それを助けたのは【夢を紡ぐ者】の少年、夢咲紡だった。
彼は最近この町、夢見町で起きている大量発生する【悪夢】の原因を調査すべく夢世界からやってきたのだった。
事件の調査
が進むほど、発生する悪夢、この事件はやがて大きな事件へと発展していき………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 21:02:30
2421文字
会話率:0%
全てを賭けて漫画家という夢を追う青年―帝塚 創―。共にプロを目指していた幼馴染―夢咲 紗彩―と「夢を叶えたら再開する」という約束によって関係に見切りをつけ、進学を口実に地元を飛び出して七年。振るわない成績に身も心も荒んでいた。そんな創に突
き付けられたのは紗彩がもう長くないという残酷な真実であった。
才能を過信し、可能性という幻想に微睡み、望まなかった職に甘んじる日常。そんな退廃的な日々を変えようと足掻く青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:00:00
11224文字
会話率:38%
全ての現象には前兆があると思っている。だけど私の身に起こったそれは、なんの前触れもなかった。
私は夢咲リオ。田舎の高校に通う中学2年生の私は、ヘルメットを被り自転車に乗り、田んぼと田んぼの間を通り抜け、学校へ通学していた。
今日の授業は
体育だ、楽しみだな~などと呑気なこと考えていた所、小さな隕石が後頭部に直撃し、私の意識は途絶えた。
―――――――意識が戻ると、どこまでも続く白い床の上に私は寝ていた。
「私は死んでしまったのか」
なぜかどのようにして死んだのか理解していた。私の頭は割れたスイカのようになり、死んだことに気付いていない私の心臓の働きによって辺りは真っ赤に染められていた。
過去のことは忘れ、現状を確認する。
床は硬く白い大理石のようだった。今目覚めたはずだが、硬い床に寝てしまった時のような体の痛みは無かった。
むしろ今の今までで最高級の分厚いベッドマットに寝ていたような満足感を得ていた。
「はわー、映画マト〇ックスの世界に来たみたいですぅ」
心の整理がついて余裕が生まれた瞬間、どこからとも無く綺麗なエフェクトと共に、いかにもな女神のような存在が舞い降りてきた。そして透き通った声で語りかけてきた。
「隕石が原因で死ぬ確率は実は低くありません。将来巨大な隕石が衝突し、地球の皆さん全員が同じ運命をたどるのです」
「はわわ…もしかして、異世界転生ですか?」
「物分かりが良い子は好きです。サービスしてあげます。」
「それじゃあ、異種族で、姿がほぼ人間のドラゴニュートっていけるです?」
女神は鷹揚にうなずいた。
「いけます」
こうして私の異世界転生が始まったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:49:40
35562文字
会話率:50%
偶然と勘違いの連鎖で、人々に魔王と呼ばれ恐れられていた男がいた。
「魔王サクヤ!! お前を滅ぼし世界の平和を取り戻してやる!!」
勇者クロウはそう言い、曇り一つないミスリルの剣を振り、その剣先をサクヤに向けた。
だからどうしたというの
だ。
誰かと関わるのが苦手で、ぼっちな人生を過ごしていた。
しかも魔王と呼ばれて、勇者に命を狙われる日々だ。
サクヤは、それに嫌気が差していた。
生涯をかけて開発した、転生魔法を使う時が来たようだな。
これは、人生をやり直す大きなチャンスになるのだ。
勇者と戦う気の無いサクヤは、考えを行動に移した。
そして、サクヤは勇者との死闘の最中に、どさくさに紛れて転生魔法を発動する。
サクヤは勇者によって、消滅させられたかのように見せかけて、密かに生まれ変わったのだ。
今度こそ、人と関わって幸せな人生を過ごすという願いを込めて。
だが、そんなに上手くいくわけが無かった……。
「魔力が減ってる!! しかも、前世の半分も残っていないではないか……」
転生には成功したのだが、サクヤの魔力を含めた、全ての魔法の力が衰退した世界に生まれてしまったのだ!!
さらに、転生した世界に存在する男によって、サクヤの人生は大きく変化するのだった!
サクヤは本来の力を取り戻して、幸せな人生を掴む事ができるのだろうか!?
※本作はアルファポリス様でも連載しています。
習作ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 23:53:42
145835文字
会話率:36%
幼馴染の魔剣士アレス、獣人ミーナ、エルフの魔法使いレイラと共にダンジョンを攻略しているユーリは、戦闘後に極稀に付与される『スキル覚醒』を修得した。
だが、ユーリが付与されたスキルは今までに聞いたことの無い『瑕疵(バグ)』という最弱の代物だっ
た。
ユーリはそのスキルの影響で、レベルもステータスも最弱になってしまう。
ただでさえ他のメンバーよりも戦闘力が低く、パーティのランク昇格の足枷になっていたところ拍車をかけてしまう結果となったのだ。
そんな時に、突如A級モンスターのケルベロスが俺達の目の前に出現して、ユーリは3人が逃げるための囮にされてしまい非業の死を遂げた……。
はずなのだが、気が付くとユーリはギルドの建物の前に立っていた。
ケルベロスに遭遇してパーティに裏切られた記憶があるのに、どうしてこんなところにいるのだろう。
今の状況に混乱しつつ、ユーリは人気の無い路地裏に入り込んでステータスを確認した。
「……!! なんだよこれ!?」
ユーリは目を見開き思わず声を上げた。
レベル9999
魔力、攻撃力、防御力、素早さ、その他全てのステータスが9999となっていたのだ。
急激に上昇した力に驚きつつも、ユーリは自分を裏切ったパーティのメンバーへの復讐を誓い立ち上がる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 21:05:32
11723文字
会話率:47%
姿は見えないが確固たる中身を持っている夢咲ノア。片や中身は無いが誰にでも姿を変える事が出来る鈴木ムゲン。中身がない故に不幸と嘆くモノ。中身しかないが幸福と叫ぶモノ。数奇な運命は様々な思惑を多種多様な人を巻き込んで、喜劇的で悲劇的な物語を紡い
でいく。
◆なろう初投稿です。と言うか創作物自体が初めてです。拙い出来ではございますが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 02:26:25
21772文字
会話率:33%
月影京夜には、夢が見えなかった。
変われるかもしれないとと思って幼馴染達について行くようにして入学した銀鏡芸術大学附属高校でも、結局何も見つからないまま、日々を過ごしていた。
自分には持っていない夢を、他の同級が持っているのが見ていられなか
った。
ある日彼はいつものように、昼休みに部室へ逃げ出したが、この部活『創作活動部』の部屋には、いつもはいないはずの人影があった。
それが、夢咲未織との初めての出会い。
感想があれば、是非コメントお待ちしています・。・
Twitter:@971shion
Youtube:詩音【凛水屋】https://www.youtube.com/channel/UCPPfgNyVrST9jnwZPTCmR9w
将棋、アニメMADなどを取り上げていますv・。・v折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:00:00
48585文字
会話率:36%
「その日、僕はアタシと目が合った」
僕の名前は夢咲凜夢。
町一番の美少女高校生なんだって!(本人未承認)
"目が合ったその日から、僕はアタシでアタシは僕になっちゃった!"
何言ってるかわからないって?
大丈夫!ボ
クもぜっんぜん分かってないから(涙)
「ちょっと、その衣装をよこせって言ってんのよッ!抵抗するなー!」
「いやだぁ!そんなミニスカなんか僕が履くわけないでしょ!?」
「なんでアンタが履くのよ!?履くのはアタシなんだから、渡しなさいー!」
「だーから君が着たら僕も履いちゃうでしょ!?……何このセリフすっごい変態さんみたいじゃんかー!!!うわーーん」
…etc.
平凡なロリ美少女高校生(非承認)、夢咲凜夢の体に起きた異変から始まる異色の現代ファンタジー!
〈ボーイ・ミーツ・ガール〉なんてもう古い!これからの時代は―――〈アイ・ミーツ・アイ〉……?
※この作品は小説サイト「ノベルアッププラス」にも掲載してあります。
https://novelup.plus/story/691669561
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 22:48:13
22491文字
会話率:38%
少女は自分を理解してくれない悲しみに溺れているが、それにすら誰も気づいてくれずさらに深い悲しみへと進みつづける。ただ真っ直ぐに深い悲しみに進み進みつづければ、どれだけ楽だったのだろうか。少年はいじめの罪深さを知らない人間たちに怒りを覚え、ど
れだけ自分が罪深きことをしてるのか知らしめようとする。少年と少女は同じ理不尽という名の敵に立ち向かってはじめて交わる。喜びが交わるか。悲しみが交わるのか。交わる先には何があるのか__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 21:46:30
937文字
会話率:65%
お転婆で無自覚天然な美少女、城崎凛。彼女の秘密、それは“前世の記憶を持っていること”。前世からの仲間と共に平和な日常を送っていた凛だったが、俺様で性悪なイケメン男子、永野春稀との出会いで全てが動き出す。果たして凛と春稀の結末は.....!?
野いちごに掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 16:39:59
90377文字
会話率:54%
妹のことが大好きな夢咲 彼方(ゆめさき かなた)。周りからはシスコンだとからかわれるが、それでも妹、桜のことが大好きなシスコン。
「桜!今日も可愛いな」
「えっ!ちょっ!やめてよ!気持ち悪いなぁ」
「がーん…」
「嬉しい… ボソッ」
「ん?なんか言ったか?」
「ン? ワタシナニモイッテナイヨ」
ツンデレ?妹とのハチャメチャ物語。
尚、いつの間にかツンデレじゃなくなっている模様…
この作品はノベルバにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 18:28:07
1155文字
会話率:63%