売れない小説家、秋(あき)と超売れっ子作家の大輝(だいき)
「小説の批判」を軸に起こる事件。 雨のように浴びる批判を受け入れながらもうまく付き合っていくしかない2人。 最後は驚きの結末。 1500字程度なのですぐ読み終わります。是非。
最終更新:2020-06-13 00:15:05
1315文字
会話率:40%
あるロックバンドのボーカル 隆司と ある有名な作詞家 A·GE·HA (成瀬美也琵)が ある日 とある交差点で知り合い 2人は交際を始めた。
隆司は 美也琵の職業を 売れない小説家だと思っている。
でも美也琵は それを修正せず 隆司が思って
いるまま 売れない小説家として接し 時が来るまで正体を明かさず 隆司達のバンドをサポートしていくと決めていた。
ある日 ライブハウスで行われた 隆司達のLIVEを見に来ていた芸能プロダクション会社 Big Cu Entertainment のスカウトが 隆司達にBig Cu Entertainment と契約して デビューしないかと言ってきた。
隆司達は バンドを結成した時の夢を叶える為 Big Cu Entertainment と契約しデビューした。
そして 1年程でビッグアーチストに成長し デビューして3年で 隆司達の夢だった 世界に羽ばたくアーチストになった。
その間美也琵は ずっと影で隆司達を支え 隆司達の夢が叶う時 やっと正体を明かすチャンスがきた。
だが 今まで黙っていた事で 関係が悪くなったりしないか心配だったが 腹をくくり 正体を明かした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 20:31:43
11345文字
会話率:20%
売れない小説家のタツヤと推敲などを手伝っているイクジの物語。なぜかタツヤの描き始めたばかりの小説のなかにイクジ入ってしまい、タツヤに人生を任せる形に!2人は会話はで来ている状態。イクジ目線で書く異世界物語です
最終更新:2020-04-24 14:22:45
1715文字
会話率:76%
「石油王になりたい!!!」
杉山広樹は売れない小説家である。今日も今日とて、大家さんに家賃の支払いを迫られている。
ある日ふざけてツイートをしたら、石油王の娘に突如 結婚を迫られた!
何か裏があるに違いないと疑う杉山だったが…
最終更新:2020-03-29 16:06:26
1038文字
会話率:40%
売れない小説家のどうしようもなかった人生。
※この作品はエブリスタ、カクヨムにも掲載してあります。
最終更新:2020-03-28 12:09:29
7754文字
会話率:46%
売れない小説家の和久正雪は、新作の締切りに追われていた。そんな中、定年退職した旧友の編集担当者と久しぶりに再会する。しかしそれがきっかけで、締切り最終日にある決断をすることに…
最終更新:2020-03-11 21:19:14
6501文字
会話率:76%
「さようなら。消えます。」
売れない小説家、櫻井奏助(さくらい そうすけ)は恋人兼アシスタントの佐野美香(さの みか)と現在幸せ絶頂半同棲中。
そんな時に奏助にある人物から連絡がくる。
そこから変わる、優しい日常ー。
※主人公クズ注意
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 22:00:00
4040文字
会話率:60%
物語の舞台は一〇〇年前の日本をモデルにした煌燿国。
評判の喫茶店『白姫』の跡取り息子にして、売れない小説家である氷上玲は、美人言霊使いの水藤雅に一目惚れし、雅に近付くために取材という名目で行動を共にするようになる。
玲が雅に取材をしていると
、加賀白妙と名乗る女性が婚約者と共に雅を訪ねて来た。
白妙には二人の妹がおり、その一人が深夜に男に襲われそうになった少し後、もう一人が二階の窓から転落死したというのだ。
妹を殺したのは誰なのかーー。
言霊使いが言霊の知識と持ち前の推理力で事件を解決する、ファンタジックミステリー。
和製『折れた竜骨』を目指してみました。
私のファンタジーにしては珍しく魔王が登場しませんが、水藤さんの実家が管理しているお社は『その手に取るもの』(https://ncode.syosetu.com/n6718dq/)の『死者』回に登場する社です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 21:00:00
86745文字
会話率:33%
※ネタバレ含みます!
人里離れたある丘の上に、たった一本だけ巨大な木が生えている。そこはかつて、首吊り自殺が多発した自殺スポットだったーー。
売れない小説家の俺は、彼女に振られ、借金も返せず、死に場所を求めていた。
みんな死んでしまえ。
こんな終える価値すらないようなくだらない人生は、もううんざりだ。
この世に絶望して、裏掲示板の噂を頼りにたどり着いたのは、とある山奥の丘の上だった。
そこで俺が目にしたもの。
それは、巨大なブロッコリーのような木。
そして、そこにぶら下がっていたものはーー
この木にまつわるもう一つの噂。
本のなる木ーー
信じられないことに、木には噂通りたくさんの本がなっていたのだ。
しかし、不思議なことはそれだけでは終わらない。
「私、地獄から来たの」
人などいないはずのその場所で、俺は、自称地獄の番人の、不思議な美女と出会ったのだ。
「あなたを絶対に死なせないから」
そう言う彼女に促されて、よく分からないまま俺が木に触れると、今までピクリともしなかった本がドサリと落ちて、次の瞬間まばゆい輝きを放った。
そして、気付けば俺は、過去の世界にタイムスリップしていたのだ。
俺は本の物語の中に吸い込まれたのだった。
1冊目は、コンビ二のバイト店員の物語。たった一人で認知症の祖母を養うために朝から晩まで働く高校生が主人公の世界へ。
2冊目は、中学時代の同級生の娘の物語。いじめられている女子中学生が主人公の世界へ。
そのどちらも俺の人生が霞むくらいに壮絶なものだった。
そして、不思議なことにどの物語も俺の過去に関係しているものばかりだったのだ。
そして、3冊目。
それは、別れた彼女の由梨の物語だった。
そこで、俺は衝撃の真実を知ることになる。
その木になる本の物語は、この木で自殺した人たちの生前の物語だったのだ。
由梨が抱えていた秘密とは?なぜ、俺の前から姿を消した?なぜ、死ななければならなかった?
俺は由梨を救うことができるのか。大切な人の過去を変えることができるのか。
そして、自分の未来を変えることができるのかーー
※この小説は、「ツギクル」様、「アルファポリス」様、「ノベルアップ+」様でも掲載させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:29:47
100434文字
会話率:26%
-トコヨノ マチノ カイコロク-
売れない小説家レイが散策中に迷い込んだのは、なんと異形や怪物が平和に暮らす、蒸気とロマンのユートピアだった。
夜明けの来ない街で待ち受ける、驚きと不思議の連続。
そして、夜の闇から迫り来る脅威「エクリ
プス」。
自称"なんでも屋"のラグに手を引かれ、今日も常識がひっくり返る…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 17:19:50
15334文字
会話率:30%
公園でたまたま出会った売れない小説家から聞いた話は、とても奇妙なものだった。
最終更新:2019-03-01 20:43:02
2193文字
会話率:40%
ちゃんと努力しましょう。
キーワード:
最終更新:2019-02-03 21:10:29
1460文字
会話率:25%
俺は売れない小説家、家に引きこもり小説を書いている……前に外出した日のことなんて忘れた。 そんな俺がプロレス家の姉夫婦の子供を預かることになったのだが……。 見た目は非力な幼女、しかしこの幼女、姉夫婦に英才教育を受けたプロレス技大好き幼女だ
ったのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 13:04:30
892文字
会話率:36%
政治的善意という概念の下、あらゆる創作物に自主規制が行われている近未来。
売れない小説家阿藤は、世間の潮流と自身の書きたいものとの相違に苦しんでいた。
そんなある日、阿藤は友人からとある漢方薬局を紹介されて……。
最終更新:2018-11-02 07:25:51
5520文字
会話率:30%
主人公の二三子は小学校2年生、お父さんは売れない小説家らしい、お母さんから言わせると”いつかは売れる小説家”だそうだ、この物語はお父さんが大好きなお母さんと、いつかは売れる小説家のお父さんと、少しわがままな女の子の、どこにでもあるなんの変哲
もない生活の一コマである。ただ、違うのは、貧乏の愉しみ方を知っているってことだけ………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 16:00:19
2132文字
会話率:94%
母が遺してくれた古くて少しダサいメガネ。
そこから見えたのは初恋でした。
普通を目指してる少女、菊川千代(16)は両親を亡くしたばかり。
ひとり寂しくこの一軒家で生活を始めようとしていた時、隣に引っ越してきた清潔感ゼロの髭面男(28
)がまさかの売れない小説家。
隣人同士の不思議で変わった同居生活。
私の普通を変えてくれたのはこの人でした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 18:00:00
4171文字
会話率:34%
売れない小説家、鳴海つかさはいつも独りだった。
それがある日、こころを読む不思議な娘――イオナ――と出会う。
イオナは《ストッカー》――こころを預かる者――なのだという。
反面、イオナには、こころがほとんどなかった。
つかさは、そんなイオ
ナのこころを『書く事』で取り戻し、愛を伝えようとする。
ところがそれは、この国の暗部をえぐり、黒幕を呼び寄せることになっていく。
一度は引き裂かれる二人。
しかし、つかさは書くことを止めなかった。
『こころストック』
それが、その物語のタイトルである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 09:56:49
81993文字
会話率:25%
売れない小説家の僕はある日、公民館からの帰りに、愛用の傘の代わりに奇妙な女物の傘を手にする羽目になった。その傘には――
※カクヨムにも重複投稿しています
最終更新:2018-01-16 17:49:20
12076文字
会話率:13%
主人公の錦は夏休みに祖母の家がある田舎に来た。都会からやってきた怪しい青年を尾行していると村の神様と出会ってしまった。
最終更新:2017-12-06 20:33:40
4644文字
会話率:55%
高校生で全く売れない小説家の夜月悠斗
出版社からの帰りの電車で疲労で熟睡。
目が覚めたら辺りは真っ暗、人は誰もいない。
しかも次に止まる駅名は、自分の書いた最初で最後の
ホラー小説【少年たちの冒険記】に出て来る駅だった。
そして、そこに立っ
ていたのは1人の美少女だった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 21:28:58
7226文字
会話率:32%