重箱の片隅に残っていたみたいな感じの、たぶん続きを書かない(?)筈の、始まりで終わってるお話したちの墓地。
スナック感覚でお読みくださいませ。
《下記の注意事項を参考までに。》
・一話完結。
・脈絡無し。
・山無し谷無し落ちなしかも
。
・異世界転生☆、転移★にはマークを付けてます。
・作者も書いたこと忘れ掛け。(手直しは少々。)
・イロモノ◆たまに混じってる。(※作者が無自覚の時有り。なるべく付けときます。※)
・続編は書くか分かりません。
さいごに
来て下さってありがとうございます。読んで下さる方にとって、美味しいと感じる時間を過ごして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 06:00:00
49402文字
会話率:27%
大正時代
栞は馬に乗って女学校へと登校する変わった少女。彼女はいつものように近道である墓地の前の道を通るが
最終更新:2023-07-23 06:18:19
6572文字
会話率:55%
「私ね、おまんじゅうとカップ酒が怖いの」
友人の望月とコンビニに買い出しに行った帰り、小学校2年生の時のトラウマになった出来事を語り始めた。それは立派な怪談だった。
※公式企画・夏のホラー2023「帰り道」参加作品です。
最終更新:2023-07-11 14:41:24
4200文字
会話率:50%
最近、とある田舎町の墓地で墓荒らしが頻繁に起きていた。墓地を管理している寺の住職は、墓荒らしを捕まえろと息子の虎太郎(こたろう)に命じる。
虎太郎は同級生の檜山と鈴音と三人で墓地に向かうが、そこで着物を羽織った少女に出会い、「万華鏡を
探して欲しい」と頼まれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 22:39:37
6054文字
会話率:43%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
25話"冥婚の恐怖"。さて、今回は入"秋"捜査官が失踪、超能力者の協力で墓地に生き埋めにされていたところを助けられます。
同様の失踪が相次ぐ秋葉原のチャイナタウンで、マルチバースの中華圏で流行る冥婚の生贄を狩る組織の存在が浮上、ヲタッキーズが壊滅させるのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 17:53:14
16594文字
会話率:69%
これは、ただただ雑談するだけの話だ。
草木も眠る丑三つ時。
誰からも忘れられた墓地にて、その二人はただただ朝が来るまで話をする。
立場からすれば普通ならば実現しえない会合は、今宵も開かれる。
※作者が書きたいものを、思いついた時に思いつ
いただけ書きなぐるだけのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 21:29:00
105455文字
会話率:54%
「少年は故郷を離れると決心し、功名を立てることなく戻らないと誓った。彼は墓地なしでも葬り去ってよい、天下のいたるところが青い山だという。」
これは数多くの異世界を抱える広大な宇宙です。
千古西乌(せんいこしき)は乱世の異世界「ゼル
ヴァドン」に生まれました。彼は普通の人間として自分を認めていましたが、苦しんでいる人々を救うためにも力を尽くしたいと思っていました。彼は他の異世界へ留学することで、そこで先進技術を学び、「風水術」を創造しようと考えました。
千古西乌(せんいこしき)と彼の友人たちが新しい技術を研究し、異世界旅行をし、兵论を論じ、指導を助け、新しい国家を作り上げる物語を見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 00:14:59
57070文字
会話率:21%
高校生だった紅林史香は事故死してしまった。そしてそれ以来、幽霊としてこの世をさまよっていた。
そんなある日、墓地で同じ高校に通っていた相田万平という男子生徒と出会う。
万平は幽霊が見られる特異体質の少年だった。
「第一話
成仏できないっ!」
この世に心残りがある。
そのことから成仏できないとことが判明した史香は、万平の手助けで心残りとなった想いを果たすために一大決心をするのであった……。
「第二話 学校の怪談話」
高校に幽霊話が持ち上がっていた。そしてそれは史香だと噂されていた。
史香たちは濡れ衣をかけられた疑いを晴らすために調査を始めるのであった……。
「第三話 さよなら、史香」
ある日、史香の姿が消えた。
調査した万平はそれが史香にゆかりのあるアイテムが関係していることを突き止めた。
そして万平は史香を探す旅へと出かけることになったであった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 12:00:00
104196文字
会話率:32%
翌日、彼の遺体が自分の部下の墓のある墓地から少し離れた場所で発見された。
やはりこうなったか、そう思っておれは目を閉じた。
そして、もしも死後の世界があるというのならせめてそこであの二人が再会できればいいと、願った。
※↓は研究者
が生きているIF。
https://ncode.syosetu.com/n9315hi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 00:00:00
6065文字
会話率:36%
霊園=公園のように明るく綺麗な環境をもつ墓園(墓苑、共同墓地)の名称として使用されている呼称。公園墓地や庭園墓地などを指す。
最終更新:2022-12-31 00:00:00
1990文字
会話率:46%
以下に書き起こすのは、ある怪談師が深夜のラジオ放送にて語った“実話怪談”の一部である。
『――東京タワーにまつわるこんな都市伝説をご存じでしょうか?
『四本足のうちの一本が、かつて墓地だったところに建っている。』
有名な都市伝説
ですから、この番組を好き好んで聞くようなリスナーさんのなかには、ご存じの方も多いかも知れません。――
(中略)
――これはラジオ業界ではタブーになっている話なのです。
というのも、ラジオでこの話をすると、ありえないノイズが走ってしまうのだとか。
それは電波障害で起こる類のものでも、スタジオ内での、なにかしらの物音でもない。
それは決まって、『コ』、という音。
『コ、コ、コ、コ、……』と、等間隔で鳴りつづけるのだそうです。
そして、もしそれを聞いてしまうと“障り”があるというのです。
今回は、その音を聞いてしまったある男性が体験したお話です。』
※実在の固有名詞を使用していますし、『東京タワーの四本足のうちの一本が、かつて墓地だったところに建っている』という都市伝説は既存のものですが、本作自体はフィクションなので安心してください。“障り”はありません。なにかあったとしても本作のせいではありません。
※本作に歩きスマホを推奨する意図はありません。
●完結時予定
全11回/【文字数】全33,000字前後/【推定読了時間】全66分程度
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 23:04:34
32970文字
会話率:15%
墓を掘り返すのが野犬だけとは限らない。
この世界には存在するのだ。
墓を掘り返し、死者を冒涜する存在、すなわち墓荒らしが。
研究材料として死体を求める死霊遣い、それらに依頼され死体を盗もうとする専門家……種類は様々だが、墓から死体やそ
れ以外のものを盗もうとする輩を総称して『墓荒らし』と呼ぶ。
そんな存在から墓地を守るため、墓守たちの戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 18:46:34
19345文字
会話率:48%
男は迷った....
私の声は、確実に墓地からの呼び声なんだと.....。
最終更新:2022-11-04 20:47:24
1068文字
会話率:29%
通学途上の墓地に悪いうわさが。
最終更新:2022-09-14 18:11:00
661文字
会話率:11%
言ったことがない分家の墓参りにはじめて行った。
最終更新:2020-08-11 17:40:50
968文字
会話率:25%
現世で魑魅魍魎の数々を束ねていた最恐?のお化けの御魂(みたま)。そんな彼がこれからも優越感にヒタヒタの毎日を送れるかと思っていたら、目を開けた瞬間に知らない墓地が目の前に!元々の自分がトップだった頃に戻る為に異世界で大奮闘!
最終更新:2022-09-13 20:06:40
75057文字
会話率:52%
これは母が小さい頃に体験した実話をもとにしたお話です。
墓地から出てきた不思議な箱にまつわる怖いお話。
謎のままになっていたほうがいいことも、あるかもしれません。
最終更新:2022-08-15 18:14:18
2263文字
会話率:35%
侯爵家の娘アリアは八歳の時、自分が千年前に魔王を倒した四賢者の一人、聖女エスタであったことを思い出す。驚きはしたものの、まず思ったことは『満喫できなかった前世分も満喫しないと損だよね……!』ということだった。エスタは魔王討伐後、数日で死んで
しまった。今世はその分まで充実させよう。そう思いはしたものの、気がかりなことが一つある。それはアリアが生まれた時に持っていたという指輪のことだった。その指輪はかつての仲間だった王子が婚約者に贈ろうとしていたもののはず。自分が持っている理由はわからないが、せめて墓前に返却しようと考えるものの、四賢者の墓地は王族や騎士以外立ち入れないらしい。
ならば騎士になるしかない! もとより剣や騎士服にも憧れていたアリアはさっそく騎士になることを決意し、第一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 12:00:00
149192文字
会話率:41%
僕がバイトをするセターレ墓地に毎週日曜日の夕方に必ず女の人が訪れる。
最終更新:2022-07-17 11:34:44
4586文字
会話率:50%
友人の家に行く際、必ず墓地の前を通る。そこの墓地で友人は父とある体験をしていた。それはその付近では知られている話で、それを知らずに友人達は墓地に近づいてしまう。
最終更新:2022-06-29 07:00:00
1437文字
会話率:59%
異形。
それは人間の血を摂取することで理性を得る、上位的存在である。
多くは長命であり、屈強な肉体と剛力を兼ね揃えていた。中には人智の及ばぬ不可思議な能力を持つ者もいる。
人々は異形に怯えて暮らしていた……というのは今は昔のこと。
近
年に入り、銃の発明・流通により一気に逆転したのだ。
小型のピストルさえあれば、ひ弱な人間でも異形を簡単仕留めることが出来るようになった。
弾丸に撃ち抜かれた異形は血を流し、理性を失い、やがてただの獣となって朽ち果てる。
今や異形はその数を減らし、人が襲われる事件も年々減りつつある。
生き延びた異形達は己の理性を保つために必死で人間の血を求めた。
ある者は深い森の中に迷い込んだ子供を狙い、ある者は墓地から死体を掘り起こして腐りかけた血を啜る。
彼らは飢えの苦しみと、理性の消失に怯えながらの暮らしを余儀なくされた。
そんな世界に、2度目の転機が訪れる。
一人の風変わりな錬金術士による【人造血液】の発明である。
果たして人と異形は手を取り合って生きることが出来るのか……
これは、2つの種族が織りなす群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:19:04
4057文字
会話率:47%