コンビニへ行く途中に幼女に異世界に行きたくないかと問われる。幼女を追いかけまわしてみれば気が付くと周りは森、スマホは圏外、そして目の前には化け物。
例の幼女を一回殴ると心に定めて早千年、森に籠って軍滅ぼしたり魔法も近接戦闘も極めたりしまし
たが一向に殴れそうにありません。
偶然拾ったエルフの女の子を育てることにしたので、とりあえず二人でスローライフを送ることにしました。
※話の大筋は変えませんが、最初から150話くらいまでの改稿予定(2019/12/7)
改稿、ってか見やすさも考慮して複数話を一つに纏める作業にした方がいい感じかな?
ただし予定は未定です。「過去編」「シャル編」「名無し編」は今は触りません。触ったら大火傷間違いなしなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 14:17:07
315955文字
会話率:35%
※改訂版です
ある朝いつも通り学校へ登校していたら後ろから来た車に跳ねられ気がついたら、1面全て草原に囲まれていた。
スマホは圏外、見た事のない虫がいる、そしてスライムがいる、
「あっ、これ異世界だわ」
スキルや魔法の発動条件は分からない、
身体能力は人並み以下、しかも武器になるものはそこら辺の石のみ、何とか撃退してもこの広い草原の中1人。
「これからどうしよう…」
この物語は異世界から来た少年の英雄になるまでの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 16:54:36
48862文字
会話率:61%
その日感じたことを書き留めとくこと。
毎日書くこと。
と、いいつつ怠けるのもありなこと。
どこかで公言したことは省くこと。
最終更新:2019-03-01 19:20:42
1855文字
会話率:0%
ごく一般にいそうな女子高生、真は良くある異世界転生にちょっと憧れる自称隠キャ。(言うほど隠キャではない)
ある帰り道、気分で寄り道をした為に異世界に転移してしまった。
Wi-Fiも無ければ圏外になるスマホ、これじゃあゲームのログインが途
切れてしまうのでは…と恐れる側から現れる謎の騎士。
もうこれは何処ぞのグロ映画とかホラー映画みたいに私、無惨になるのでは??と覚悟したのだが……
彼女は異世界での生活が始まるだなんて思いもしないだろうに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 00:57:50
4847文字
会話率:26%
まるで安全姿勢を取るように
背を丸め かがみこんだ君
ひどいショックを受けることに
慣れすぎた日常の果て
最終更新:2019-01-24 21:33:38
525文字
会話率:0%
秋良章明はひょんなことから異世界に転移してしまった。
圏外で不要と思われたスマートフォンが何故か機能して異世界の人々を救うのだった。
一方、アキラの存在に気が付いた者たちが、スマートフォンを奪うために策をめぐらせる。
アキラとその仲間は協力
して撃退するのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 02:10:52
226文字
会話率:58%
東〇ドーム8.6個分の広さを持つ、超大型ホームセンターに突如現れたモンスターたち。
たまたま買い物に来ていた俺は、勝手に商品を使いながら、運に助けられながらモンスターを撃退する。
停電しスマホも圏外。周りはモンスターだらけ。何とかトイレに立
てこもって、モンスターたちを倒しながら必要な物資(という名の商品)を拝借し、俺自身のレベルやステータス、ボッチなスキルである『楽園創生』のレベルを上げていく。生きる為、そして本当に申し訳ないけどよ、困っている人を助けたいなんて、自分勝手で偽善的な理由で強くなりたいんだよなぁ。俺のキャラじゃねえんだけどよ。
この物語はフィクションであり、登場する人物や企業・団体名は架空のものである。
★11月23日 日間ローファンタジー 1位★になりました。
★11月10日 日間ローファンタジー 2位★になりました。
★11月9日 日間ローファンタジー 3位★になりました。
★11月8日 日間ローファンタジー 4位★になりました。
★11月7日 日間ローファンタジー 6位★になりました。
★11月6日 日間ローファンタジー 14位★になりました。
★11月5日 日間ローファンタジー 28位★になりました。
★11月4日 日間ローファンタジー 51位★になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:48:30
103332文字
会話率:12%
『どこだ?ここ』
少年は目の前に広がる光景にただ呆然と立ち尽くしていた
『あれ?さっきまで』
先ほどまで広がっていた東京のビルや車の影すらない
ただ広がるのは石造りの建物と行き交う人々だった
『えーっと、』
獣人族、ドワーフ、エルフ
見ただ
けで明らかに人ではない。正確には人の姿をしているが別の何か、例えようのない人々が歩き回っていた
『これは、夢にまで見た異世界って事かあああああ?』
俺はテンションが上がる。とてつもなく。凄い凄いぞ!この世界は
『ってあれ?こう言うのって女神にお願いされたりして来るもんじゃなかったっけ』
現実はそんなに甘くないか。と思いつつ俺はポケットに入っていたスマホを取り出した
『圏外か、まあ、当たり前か。これじゃスマホもただの邪魔な塊になるな』
そう呟きながら俺はスマホを持ちつつ歩き始めた
『おーい』
聞き慣れない声が耳に響く
『え?誰?』
『やっと届いたわね』
耳に響いてきた声は女性の者だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 22:07:38
37622文字
会話率:72%
この街は普通の人が普通に暮らすような街ではない。
外部からの通信も出入りも一切禁じた孤高の大都市ヘブンイレブンは人口の8割が何かしらの能力者である。
能力適正値(A~G)とランキングが生活にいつもつきまとう。
ランキングはポイント制で20位
以内のランカー及び学校の生徒会などに所属する者には都市護衛の任が与えられる代わりに、莫大な生活資金が与えられる。
ランキングのポイントは基本ランク戦でのみ増える(例外あり)。自分より上のランキングの人を倒したほうが勝って得るポイントはでかい。
ランク戦はお互いの快諾を都市システムに認証すれば街のどこででもできる。
そんなはちゃめちゃでワケワカメな街に暮らす記憶喪失の少年、青崎 真司郎。
能力適正値G、ランキングは10000位圏外。数値の上で雑魚扱いの彼は能力が弱くても数々の困難に自ら立ち向かう。
そんな彼の周りには友人の堀川 拓海、末高 涼夜を始め多くの仲間たちが集まっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 18:01:04
63886文字
会話率:50%
遠い未来。人類は「因果力」を手に入れ、超能力の様な大きな力を振るえるようになった。
しかしその代償か、原因不明の不妊症と遺伝子異常を持った子供の出生に地球上の全人類が冒された。この現象は生まれつき因果力を持たない地球外生まれの「圏外人類
」には見られなかったことから「地球病」と呼ばれた。
一方で人類から枝分かれし、獣の特性を備えた亜人種がいまや地球上では栄えている。この亜人種は、地球病対策として他の動物の遺伝子を組み込んで生殖能力を維持した、人類の後継種だった。その後数百年が経ち、人口において地球の主の座は亜人種に取って代わられた。
「首都」の大学を十五歳で卒業したトウヤは「北奥」と呼ばれる北の果ての小さな分校のたった一人の教師となる。それは特殊な因果力「未来視」を持つが故に病室に隔離されている妹サクヤを助けるためには「北奥の地で『鍵』を見つける」必要がある、という予言に従っての事だった。
分校のあるワッカの里は、猫族(びょうぞく)が多く住み、彼らの信仰の対象となっているお社がある地だった。お社には昨年分校を卒業したイチコから、今年入学したばかりのコココまで猫族の九姉妹がいる。そのうち分校の生徒は十七歳の次女、ニコから、十五歳のミケコ、十四歳のショコ、十三歳のイツコ、十二歳のリッコ、八歳のナナコとハチコ、六歳のコココの八名。
トウヤは大学出の上、因果力の扱いも免許皆伝のエリートだが、教師としても一人の若者としてもまだ経験不足。生徒の姉妹達とのふれあいの中で、田舎の学校にありがちな事件を通して人間としても成長していく。
一方で妹サクヤの予言にあった「鍵」の探索も進められる。里帰りしてきたイチコから古龍、という存在を知らされたトウヤは古龍レタラと言葉を交わすことに成功する。因果力と龍脈の関係に気がついたトウヤは、お社が龍脈を奉る事から、龍脈の神薙でもあるミケコの協力を得て因果力と龍脈の真の姿に迫りつつあった。
まさにその時、邪龍ウェンカがレタラを付け狙う事件が起きた。トウヤたちも加勢して邪龍は滅ぼしたものの、龍穴を守るレタラは転生し力の無い幼生になってしまう。
ワッカの里の厳しい冬を乗り越え、トウヤとミケコはサクヤを迎えにいく。それは人間の姿をした龍穴ともいうべきサクヤの体質を鎮める第一歩となった。
二十六編の連作短編で紡ぐ少し不思議なSFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 16:24:30
99830文字
会話率:40%
あなたは知らない。誰も知らない。
本当のふるさとは、一体どこ?
最終更新:2018-01-03 12:35:26
2736文字
会話率:53%
俺、橋本(はしもと)。迷子になりました。
コンビニからの帰り道、
近道したくて見覚えのない林道を進むと、
見知らぬ森にポツンと孤独。
圏外の携帯電話を握りしめ、
見渡す限り深い森の中で俺は叫ぶ。
「だれか助けてー!」
最終更新:2017-12-16 16:47:33
15489文字
会話率:32%
20xx年。先進国日本の時代は終わり、日本の70パーセントの都市はその機能を停止した。
外国から流れてきた犯罪者により日本の主要都市以外は法治圏外になり、無法地帯になった。増えすぎた老人に対し、少ない労働力は日本の経済を支えるには少なすぎ
た。日本円は薪の足しと化し、原始的な物々交換に頼らざる得なかった。そんな中で世界は何とか平穏を保ってきたが国連はすでに解散し、第三次世界大戦が起きるのは時間の問題というところまで来ている。そんな中でも隣国は特に元気で、毎日飽きもせずミサイルを作っては飛ばしまくっている。まぐれ当たりで日本が吹き飛びそうな代物が毎日上空や日本海に落ちる、
そんな何もかも終わってる世界で変化を待ち続ける僕はもう変わりました。進化しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 02:47:37
289文字
会話率:0%
地球から遥か辺境に位置する宇宙ステーションは、地球から情報も物資も届くのに1年半かかる、『閉ざされた世界」であった。そこに地球からの定期船が到着した。いつもより大規模な船団にステーション側でも何やら、ただならぬ気配を感じていた。
突如発表
されたのは、地球からの大船団は、地球には戻らず、この地に滞在するという「永久滞在宣言」だった。ただ、この大船団には定期船の通常人数程の人しか運ばれておらず、あとは様々なデータ、様々なエネルギー資源プラントだけだった。
それは、母星である地球が、消滅してしまう、惑星間の大事件が起こったからだった。消滅が予想
されてからは、大気圏突破もままならない状況となり、大気圏外に存在した有効なプラントやデータパッケージを最大限に積み込んだ船団を、宇宙ステーションに向かう定期船に何とか合流させて、ギリギリの状況での「人類の遺産」をここに「疎開」させたということだった。
地球人類からの遺言として、また地球人類からの希望のバトンとして、残しうる限りの情報データを受け継いだ宇宙ステーションは、ここに新たな宣言を行うために、秘密のオペレーションを行うことになる。
しかしながら、その事を宇宙ステーション統治部では、宇宙ステーションの住人にすぐには伝えず、様々な準備が出来るまでは、その事実を公表せずにおくことを決めた。地球はすでに消滅しているにもかかわらず、地球へ戻る定期船は予定通りにステーションから出航する。定期船に課せられたのは、隠蔽工作だけではなかった。「逆因果」理論を証明させるチームも同乗していたのだった。
辺境のさらなる辺境の地にある宇宙ステーションが、残された辺境のみの存在となった「全人類の希望」となりうるために、何が必要なのか、何をすればよいのか。それを掲載しながら考えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 17:00:00
2791文字
会話率:34%
不器用すぎて、1週間60時間勉強して、学年ビリを超えて成績は「圏外」と言われ留年。
体育でサッカーボールが上手く蹴れず、
勢いつけて蹴ったら、勢いあまり一回転して転び、両腕骨折。カラオケで歌うと音痴すぎて、カラオケの機械が86%の確率で壊す
、日本一の不器用少年、武田鈍太郎。
そんな鈍太郎が、
その不器用さを、逆に活かして、
人をめちゃくちゃあげる人助け産業、
「底上げ屋」を始める。
こうして、鈍太郎とこれから新しく加わる
不器用でダサすぎる仲間、ダサメンズ達が
不器用を武器に成長するダサコメ★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 00:54:01
4526文字
会話率:29%
友達のいないひきこもり大学生、イツキ。突如異世界に放り出された彼は、圏外にも関わらずおかしなメールがスマホに届いていることに気がつく。差出人は不明、送信された日付は未来の時間を示し、何枚かの奇妙な写真が添付されていた。その後もメールは何度も
届き、送られてくる写真が未来を写したものだと気づいたイツキは、写真にうつった断片的な情報をもとに、自分の周りに起こる凄惨な未来を覆していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 08:28:49
12384文字
会話率:35%
人間の国を滅ぼし尽くしたが、下等生物の人間に現れた勇者により封印されてしまった我。
封印され、長い眠りについていたが、ある日目が覚めてしまった。何故かと考える暇もなく、我は人間に蜥蜴と言われ、自身の身が蜥蜴になってしまった事に気づく。かつて
最強と言われた自分が最弱以下の圏外扱い!?満足に歩く事も出来ないなんて!
すみません、ちょっと保護してもらえませんか?
頭は下げずに偶々出会った人間に図々しく保護してもらったが、この人間、実は疑惑の血筋の召喚士見習いだった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 13:55:06
27521文字
会話率:31%
人類が火星、金星まで生活圏を伸ばした時代。それでも戦争は起こる。
資源、エネルギーに乏しい火星に、地球軍はコロニーを丸ごと破壊する新兵器「ソルブレイカー」を投入。
3千万人の犠牲者を出した攻撃に対し、火星軍はその兵器に向かって特攻作戦を敢行
する。
12機のライダーギアと呼ばれる人型汎用兵器が、メンテナンスを行っている基地へ向けて大気圏外からの降下作戦を開始した。
その作戦の志願兵の一人、リクト・フォルスタット・藤本は、兵器の破壊とは別の目的にで志願していた。
彼の目的は地球へ帰り、約束を果たすこと。
しかしその新兵器を搭載した亜光速戦艦「インサニア」は、メンテナンスを受けていた基地から発進していた。
大気圏を離脱を阻止しようと特攻するが、戦艦の対空火力の前に全滅してしまう。
かろうじて艦内へ逃げ延びたリクトは、この艦が再び火星へ向かっているのを知り、攻撃を止めようとする。
艦橋へたどり着いたリクトが見たのは、同じ顔をした6人の少女のクローンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 02:08:40
40829文字
会話率:35%
僕は、目を覚ますと真っ暗な部屋にいた手にはスマホだけ。もちろん圏外。訳のわからない殺し合いのgameを真っ暗な迷宮でプレイすることになって………
最終更新:2016-10-09 19:00:00
6871文字
会話率:45%
元華族令嬢の母を持つ宮野武は頭脳・容姿、その他もろもろパーフェクトな14歳。 世界有数の大企業の御曹司で、エリート人生まっしぐら。 なのにとつぜん携帯圏外のド田舎ライフとなってしまった。
それどころか村の若者、和也と涼介二人の、これが村
の掟だ!をかざしての独裁の元、彼らとの非人間的生活を強いられたあげく、儀式の生贄となってしまう? また、ただの田舎者と思っていた和也・涼介は、ある機関から「第1級・特殊危険物」に指定された怪物――、その隠された素顔は身も凍るものだった。
更に村にも、とんでもない秘密があった。武はそのすべてに翻弄され、どんどん自身も変に…、もとい、たくましく、立派な”村”の若者となっていく…?
☆☆☆おかしな村の、おかしな住人による、ほのぼのとした田舎コメディ・SFファンタジー……。を書きたかったのですが、どうも違う気が…。
内容は三馬鹿トリオと愉快な仲間たちが、人知れず世の中に迷惑をかけまくる話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 01:14:13
86325文字
会話率:40%