夢も希望も無く人生が死ぬ程つまらないと感じている、ひねくれ者の主人公の僕がリトと言う喋る猫に出会い、人生観を変えていく物語
最終更新:2020-05-31 20:11:34
3093文字
会話率:52%
Twitterの#共通キャラクター小説
企画用になります
前後編のショートストーリーです。
病弱な私の前に現れた猫は、黄金色の毛並みの喋る猫でした。
最終更新:2020-05-30 15:53:09
2323文字
会話率:15%
主人公は、唯のTSというジャンルが好きな一般的な日本男児(笑)であった....それも、足を滑らせてダイナミック机の角ダイブをするまでの話。
「僕はTS少女が好きなだけで、なりたい訳じゃねぇぇ!」
可愛くなってしまった僕!密かに幼女と検索
かけまくってた親友!男子より変態な女子クラスメイト達!
そして....喋る猫!?魔法少女!?
そして世界は終末へ向かう....
短編で評価していただいたので連載開始!
浮気じゃないよ?同時連載!
注意: 不定期更新、
初心者小説ッ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 14:19:56
18378文字
会話率:38%
別に現実世界に不満は無いが、なんか手違いで異世界転移してしまった俺、陽太郎。
人語を喋る猫、ニャルゴの店「焼きスライム商店」で半強制的に働くことになったが、ある日冴えない男の子が超スーパーレア素材を売りに来た!
ニャルゴの熱烈な勧誘
(?)により、このアルル君という冒険者も、焼きスライム商店の従業員となってしまった…… が、彼、控えめに言って最強な上にそれを自覚していないので、先輩の俺も楽ができそうです。
※これと言った取り柄のない陽太郎と(自称)凄腕経営者ニャルゴが、無自覚最強アルル君の成長を見守ったり見守らなかったりする話。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 11:11:01
15395文字
会話率:51%
魔法が使えない落ちこぼれギルド職員の私、サラ・ヴィンセントは初夏に差し掛かったある日、ついにクビ通告を受けた。
おまけに夕立にも降られて最悪の一日だと悲観していると、道端に傷だらけの白猫が倒れているのを見つけた。
慌てて家に連れ帰って無事一
命を取り留めた翌日の朝。
「娘が私を助けてくれたのかにゃ?」
その白猫は喋る猫だった。更には第十五代目魔王ルシファーと名乗って助けられたお礼に古の盟約に従って願いを一つ叶えるなんて言い出した。
半信半疑だったけどもう八方塞がりだった私は、一縷の望みに懸けて魔法が使える様になりたいと願った。魔王はそんな私の願いを聞き届けると、
「これからは私がししょーにゃ!」
私達には奇妙な師弟関係が結ばれる事に。
これはギルドをクビになりそうな落ちこぼれ少女が魔王を師匠に成長して行く話。
2020.5/9
1章完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 07:45:22
143272文字
会話率:54%
バイトに行く途中、落ちてきた看板に潰されて死んだ高校2年生、秋山悠人は誰もいない森の中で何故か喋る猫として蘇った!
チート能力も何もない中、彼は前世の知恵を利用して全力で生き残る!そんな彼は、いつかチートな力を手に入れられるのか!?
いろいろ理不尽な異世界を、途中でできた仲間と共にのんびり過ごす為に本当に死ぬ気で奮闘する目つき悪い系男子(猫)の異世界物語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 00:00:00
63511文字
会話率:44%
ブレムリー夫人の退屈なハウスパーティの招待客の中でひときわ異彩を放っていたのは、コーネリアス・アピンという素性の判らぬ科学者だった。アピン氏は曰く「世紀の大発明、つまり人語を解する猫を皆様方にお見せしましょう」と。かくしてハウスパーティに姿
を見せた喋る猫「トバーモリー」だったが、その鋭い舌鋒でパーティは混乱の渦に飲まれてしまった。英国の作家サキ(Hector Hugh Munro, 1870-1916)の「Tobermory」(短篇集「The Chronicles of Clovis(1911)」所収)を翻訳したものです。サキの著作権保護期間が既に満了していることをここに書き添えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 13:07:52
8499文字
会話率:32%
ある日私は不思議な夢を見る 真っ白い空間に真っ白な喋る猫 中学一年生になったばかりの春、 これから何がおこるんだろう 何か胸騒ぎがする……。
最終更新:2019-08-31 23:19:56
2575文字
会話率:15%
魔女に魔法をかけられ『魔法猫』となった猫のニケ。
千年の命をもつニケは、魔女の城で魔女と暮らす少女イライザと出会う。心を通わせるひとりと一匹だが、魔女の最後の魔法で二度と触れ合うことはかなわなくなる。
そして時が流れ、ニケはロビン少年と出会
う。ニケから話を聞いたロビンはイライザに会いに行き......
猫のニケと少女イライザと少年ロビンの友情の物語です。
第一章はイライザの時代とロビンの時代をクロスオーバーしながら描きます。
※R15は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 23:30:38
133670文字
会話率:42%
訳もわからず、異世界? に来てしまった青年。
そこに現れる一匹の喋る猫(?)のような生物。
ってきり異世界に召喚されたものだと思っていたのだが、その世界は……
この世界の真実を、力を合わせ戦い、紐解いていく物語です。
最終更新:2019-05-04 07:32:53
20940文字
会話率:55%
ごく一般的な高校生の瀬渕 亮はある日の放課後、密かに人気のあるクラスメイトにある場所へ呼び出される。瀬渕が向かうとそこにクラスメイトはおらず、代わりに日本語で喋る猫がいた。猫は自らをシンと名乗ると、人類を脅かす『陰獣』という化け物、それら
と日夜戦う『魔法乙女』がいることを説明する。
平々凡々だった瀬渕の人生は、この日を境に大きく狂うこととなった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 18:00:00
59493文字
会話率:51%
守山裕太が少年時代に出会ったのは、言葉を喋る猫だった……。
【神谷家の猫叉主催 妖怪大戦争参加作品】
最終更新:2019-01-18 00:34:41
4435文字
会話率:40%
異能の力が当たり前にある世界。夏休み中、部活の友人(榊 環)が行方不明になった。
友人が能力者ではないため心配であり、既に警察に捜索願を出しているとのことだが未だ発見できずとのこと。
そこで空高結伊と石櫃久了は友人を探すため、失踪した
とされる地域で友人を探す。
そんな折に出会ったのは一匹の喋る猫だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 02:05:37
9652文字
会話率:29%
とある少女と喋る猫が甘いものを食べるお話。
※このお話では、三番目の話から猫が人間の食べ物を食べますが、あくまでファンタジーの設定です。本来、猫に人間の食べ物を与えてはいけないそうなので念のために書いておきます。
最終更新:2018-10-01 00:00:00
2836文字
会話率:31%
この世界には【変物】という見える人には見える、いかにも不思議な物が存在している。それらが絡む問題や事件は日々起こり、その解決や管理を目的とする組織が現在確立されていた。
木崎家という呪われた家系に生まれ、ある和人形から決して逃れる事のできな
い雪野はいつ見てしまうか分からない最悪な悪夢に日々悩まされていた。
共にに暮らす婚約者の花月や彼女の兄、季流は親戚関係で木崎家と深く関わりを持つ一族、夏川家の者で、ペットの喋る猫クロとシロも交えながら彼らに日々ふり回されっぱなしの雪野は、今日も慌ただしく起こされ祓い屋である季流の怪奇任務に連れ回されるのであった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 20:00:00
836988文字
会話率:57%
もうすぐ三十路のフリーター、人生崖っぷちの僕に、突然訪れた一発逆転異世界チャンス!
これで僕もチートで、無双で、ハーレムで、人生バラ色に!
そう思えたのは、ほんの束の間で……。
はぁ!? 間違えた!? ちょっと、何言ってるのか、わか
らないんですけどぉっ!
女神から、見た目まるっきり猫の神獣――クロスケを押し付けられ、適当に異世界に放り出された僕。いったいこれから、どうすりゃいいの?
どうせ、僕は脇役なんだ。地味に、ひっそりと生き抜いてやるぅっ!
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
おっちょこちょいな女神に誤って召喚された挙句、クレームを付ける間もなく異世界の地上に落とされた、ちょっとネガティブ思考の主人公が、唯一のスキル魔術Bと、喋る猫クロスケだけを頼りに、生き延びることを目標に、地味に堅実に生きています。
※アルファポリスにて先行投稿しています。https://www.alphapolis.co.jp/novel/705249330/856189440折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 22:38:25
40947文字
会話率:52%
ウチの猫は、『吾輩』などとは言わないけど、偉そうだ。
そのうえ、毒ばっかり吐く。手癖も悪い。
それでも許してしまうのは、可愛いからだ。
喋る猫と私の話の一幕。
最終更新:2018-06-26 23:00:00
1389文字
会話率:33%
高校時代に父が失踪した京子は、父の居場所を探るため、新宿の住宅街に探偵事務所を構える。果たして父親は見つかるのか?──父親が活躍する、刑事・高岩 京一はこちら→http://ncode.syosetu.com/n5069bu/
最終更新:2018-06-04 18:11:47
1785文字
会話率:54%
ペットってえ奴は、飼い主の知らないところでなにをやってるか なんてのはえてしてわからないもので。
今回のお話は、そう言った ペットが飼い主の見てないところで、いったいなにをやってるのか。そんな話です。
最終更新:2018-05-25 14:48:28
4985文字
会話率:35%
海神家の庭には猫が入り浸っている。だが、彼等はただの猫ではない。
自らを神と称する喋る猫たちなのである。
温かい日差しの降り注ぐ庭の中で、冥王は三つの太陽の終結を恐れていた。
そこから現れる未知の混沌の存在を。
これはあまりにも、バカバカし
いほどに小規模な神々の戦争(マキア)である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 15:36:09
12149文字
会話率:56%
【毎日0時に続きを投稿…と息巻いていたのですが、申し訳ありません…。体調の面もありちょっと無理そうなので、これからはもう少しゆっくりのペースで書いていきたいと思います。出来るだけ0時に投稿します。お暇な方は見ていってください。】
究極の癒
し系旅小説!
スカイブルーのバイクに乗って、猫さんと一緒に世界異世界へ旅に出よう!
(主人公達は変わりませんが、お話の時間設定や繋がりはあまりありません。)
(お話のタッチも違うので、お好きなお話からどうぞ!お話の「前書き」にお話の世界観、雰囲気、文字数を記載しております。)
「灯台の街」 完結しました!
「理想郷」完結しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 00:00:00
8347文字
会話率:60%