ある日の朝、お母さんは卵入りお味噌汁を食べたくなり、作り始めます。
しかし、卵には運動会のお弁当の卵焼きになりたいと夢があったのです。
逃げ回る卵のおはなしです。
短編です。
*このお話はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2018-05-25 20:22:39
5088文字
会話率:44%
一家に一台、必ずある味噌汁だけ作るマシーン。
毎日朝、味噌汁を自分で作って食べていると、、、?
テレビで、味噌汁だけ作るマシーンを紹介していて、お店にそれを買いに行った。
その後、、、どうなったのか?
最終更新:2018-04-12 03:00:00
1400文字
会話率:51%
「イルカさんはね、お空にもいるんだよ?」
小さい頃パパが教えてくれた嘘みたいな本当の話。
味噌汁を入れたタンブラーを片手に見上げる夜空には、いつもたくさんの星たちが光っています。
あの星たちを線で結べば星座になる?
じゃあ私たちも線で
結べばきっと……。
女の子は女の子とは結ばれない?
そんなことはないよ。
この線を辿れば、ほら……。
空想大好き少女と現実しか見れない少女の甘くてオマセな百合物語をお届けします!
★世界観共有作品群「星花女子プロジェクト第三弾」参加小説です★
2017/08/27〜2018/01/22 「小説家になろう」にて連載
作 芝井流歌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:36:25
174396文字
会話率:67%
姉には姉の考えがある。
しかしこの姉最初から最後まで弟のことばかりである。
最近よくくる男の子
それは、イケメンイケボイス頭脳明晰なんでもそろった人生の勝ち組御曹司
だけど何故か家では、甘えたな末っ子のようになるのが不思議
まぁ弟と私だけ
だし、気を張る必要がないのかな
前回の短編「お前の味噌汁を毎日飲みたい」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 23:26:25
3255文字
会話率:31%
俺には今、大変重要な使命がある。
何でもできてお金まで持ってるハイパーイケメンである友人から、逃げるという使命が。
これは、愛に飢えたイケメンが胃袋をがっちりつかまれてメロメロになっちゃうお話?です。
注意:BLではありません
最終更新:2018-01-14 10:25:58
3676文字
会話率:41%
味噌汁を飲み干した夫は、恐怖のどん底に叩き落されるのであった……
最終更新:2017-12-16 00:21:32
201文字
会話率:38%
そのからあげカレーは、もくもくとテーブルの上で湯気を立てていた。カキフライ定食を食べていた僕は隣のテーブルでカップルが喧嘩を始めたことに、内心辟易しながら、お味噌汁を全て飲み終える。すると、彼らの喧嘩は別れ話へと発展していく。
最終更新:2017-10-22 21:27:57
1587文字
会話率:48%
東京で一人暮らしをしている男子高校生・朽名 翼はある日味噌汁を作ろうとしたら何故か精霊の女の子・サラを召喚してしまう。「ワカメを食べないと死ぬ」という謎過ぎる体質のサラと壊滅的な味噌汁しか作れない翼の同棲を描いた訳ワカメなコメディーです。
最終更新:2017-07-12 00:07:06
2729文字
会話率:67%
旧題medicine or poison 薬剤師見習いが潜水艦で無双する
異世界の女神につれられ転移した薬学生が異世界で無双しながら味噌汁を広める話
「異世界きたしとりあえずポーション作らなきゃ(使命感)」
人より少しだけ毒と薬に詳しいチ
ート主人公が無敵潜水艦でファンタジー世界に味噌汁広めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 07:00:00
108307文字
会話率:66%
——炎が、燃える。
聖火の見守る中、轟々と燃え盛り、愛する二人が燃える。
燃えて、燃えて、燃え落ちて。
残されたのは一人の青年。
罪人階級《ジス》の少年と、貴族階級《フォン》の少女が出会う時、少年の真実を求める旅が始まった。
親とは、子と
は。
剣と魔法の世界で送る、王道ハーレムファンタジー。
※本作品は、実在の人物、地名、団体、及び味噌汁とは、一切関係ありません。
※隔日24:00投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 00:04:12
25308文字
会話率:54%
ある日突然森の中に投げだされた主人公。っていうか追いかけられてるんですけどおおお!?そんな絶賛大ピンチな彼女を助けてくれたのは「助けたら何をしてくれるんですか?」エルフ様でした…。
この作品は、部誌に載せていたものです。
最終更新:2017-01-23 08:00:51
5049文字
会話率:61%
我ながらここ一番のファインプレーだったと思う。生まれて初めて、仇なんてとった。
地味な私がここまで輝けるなんて、知らなかった。もしよければ見てください。全て、実際にあったことです。
……人によってはくだらないかもしれませんが。
そして、青
春の一コマみたいなのは期待しないでください。ラブコメとかないです。言ってみればペンギンと恋愛してます。クェー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 22:19:50
4488文字
会話率:7%
妻の帰りを待ちながら、ぼくはしじみの味噌汁を作っていた。朝のニュースが昨日は198人が確定したと伝えていた。
キーワード:
最終更新:2016-07-19 23:09:35
3927文字
会話率:30%
バイト帰りに『狐』を拾った貴田(きだ)レイコ。
狐がいなくなった翌日に現れたのは飴沢(あめざわ)と名乗る男である。隣に越してきたらしい。
そして飴沢は、真摯な目を向けて放つ。
「どうか私に、毎日味噌汁を作ってほしい」――と。
【 ご注意
】
!作品群(荒々市を構成する町の物語)のひとつとなりますが、お話は独立しています
《World -荒々市- feat.花野町》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 21:00:00
4286文字
会話率:37%
妻の帰りを待ちながら、ぼくはしじみの味噌汁を作っていた。朝のニュースが昨日は198人が確定したと伝えていた。
キーワード:
最終更新:2015-08-04 11:26:54
3910文字
会話率:30%
魔族と人間の戦いは長い間続いていた。そんな中人間側に『勇者』が現れる。その勇者と魔王の娘の戦いを書いたもの。
最終更新:2015-04-27 07:02:45
7542文字
会話率:51%
この世界では、伝説の味噌汁を飲むと、どんな願いでもかなう
という言い伝えがある。
味噌汁が世界を動かせるこの世界にまぎれこんだ早田、その伝説の味噌汁を探し続ける冒険物語である。
最終更新:2015-03-08 19:50:29
661文字
会話率:24%
味噌汁は脳を活性化するという情報を得た男は、さっそく味噌汁を作ってみる。
最終更新:2014-06-15 18:06:48
427文字
会話率:0%
アメリカびいきの宇宙人に「Oh! ファンタスティック! ファンタスティック・味噌汁!」と言わせたい
最終更新:2012-05-04 21:00:00
206文字
会話率:0%
朝はうるさいから嫌いだ。頭がぼーっとしてる様な気がするが、これは低血圧のフリ。毎朝ご飯と味噌汁をガッツリ食べる。たぶん僕は胃腸が頑丈なのだろう。
最終更新:2009-02-21 01:18:14
4503文字
会話率:47%