荒れた学校、そこへ南の島から突然やって来た謎の転校生。彼は深い闇を抱えていた。
色々な悩みや問題を抱えたの者達の何気ない日常を描いた人称視点がぐっちゃぐちゃのほのぼの作品。
ちゃんとした小説が読みたい人向けではないです。
病んでる人向け
の作品になっているかも知れません。
ストーリーはありませんのでどこから読んでも問題有りません。
久しぶりに読みかえしてみたらとても酷かったです。読んで下さった方々ありがとうございます。
一応読みやすいように書き直してみましたがストーリーのなさはそのままです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 14:39:44
33513文字
会話率:45%
今から40年以上の中学生の時に訪れた南の島での少し怖い思い出。
最終更新:2021-08-25 21:41:09
1301文字
会話率:0%
小学校四年生の夏。
ぼくたち四人は冒険に出掛けたんだ。
それは本当にかるい冒険のつもりだったんだけど――。
南の島の少年少女たちによる、知恵と勇気と、ほんの少しホラー風味な真夏の冒険の記憶。
小学生から大人まで楽しく読めるような作品を意
識しました。
前中後編の三話構成、六千文字程度でさらっと読めます。
ジャンル超迷ってます。いいジャンルあったら教えてください。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 12:32:10
6685文字
会話率:26%
待ちに待った夏休み、和雄たちは南の島にある、おばあちゃんの家に来ていました。山のレジャーも海のレジャーも楽しみ放題、それに、おばあちゃんの家もとっても大きく、探検ごっこもし放題です。でも、ハルおばさんからは一つだけ、「家の中でかくれんぼだけ
はしちゃダメだからね」と注意されます。外で遊ぶのが楽しく、かくれんぼなんて和雄たちはしようとも思いませんでした。しかし――
※作品途中に方言が出てきますが、ルビを振ってありますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 20:50:20
7027文字
会話率:64%
婚約者である王太子アルフォンスと「親しい」男爵令嬢ジュリエットを階段から突き落としたとして捕らえられ、櫂も帆もない小舟に乗せて海に流す「うつろ舟」という刑に処せられてしまった公爵令嬢ジュスティーヌ。
断崖に囲まれた小さな入り江に漂着した
ものの、どうやら無人島の模様。
勝手のわからない南の島、持ち前の魔力を頼りになんとか生き延びようとしていたところ、今度はジュリエットも「うつろ舟」の刑を受けたとかで島に流れ着く。
恋のライバルだった令嬢2人は、生き抜くために力を合わせることになるが、ある日、3隻目の「うつろ舟」が入り江に流れ着く──
※3話完結です。
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」(https://ncode.syosetu.com/s2814g/)シリーズの1篇です。
※前回はアルフォンスとジュスティーヌがいい感じに爆発しやがったので、今回はアルフォンスがギタギタにされる回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 19:00:00
13639文字
会話率:21%
魔法屋の娘、ロミを主人公とした1話完結シリーズの物語です。十数話くらいになる予定です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-06-25 05:13:42
274434文字
会話率:59%
南方の島々に嵐くんと赤毛の少女がいました。
最終更新:2021-06-03 00:00:00
3728文字
会話率:0%
”辺境の、、、”で少し出て来ていた別の少女の話になります。
あれから四年くらい後のお話。
ちょこっと懐かしい人も出てきます。
相変わらず一人視点で書くのが苦手なので、読みづらくて申し訳ありません。
三日に一話くらいの更新になりますので、
ゆっくりお待ちいただけると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 21:43:06
76295文字
会話率:57%
嵐の後の砂浜でボトルメールをみつけた僕。
瓶の栓が開くと、南の島を思い出すような不思議な空気を感じた。
その中には見たこともない字が書かれていた。
ひだまり童話館企画、にょろにょろな話、参加作品です。
最終更新:2021-05-22 19:59:00
5649文字
会話率:35%
奴隷として売られていく少女に、少年は必ず迎えに行くと約束した。なにがあろうと、どうなろうと、絶対に迎えに行く。そのときは、もう何一つ不幸な思いはさせないと。
小さな子供の、一途な誓いの話。
最終更新:2021-05-04 18:39:07
12545文字
会話率:55%
南の島の戦闘は過酷を極めた。死の淵から生還しても、心を殺された人々の記憶は遺る。
最終更新:2021-04-29 15:00:00
589文字
会話率:5%
大きな戦争があった後の近未来、各地で戦争が発生しているのが当たり前となった世界。
軍人の青年・ネイトは敵地へと向かう艦隊に上陸部隊の一員として同行していたが、
敵軍の奇襲を受け、夜の海に投げ出されてしまう。
意識を取り戻した彼は、文明発展か
ら取り残されてきたような、延々と森の生い茂る島に流れ着いた事に気が付く。
助けを呼ぶ手段もない、四方を海に囲まれ孤立した状況を前に途方に暮れる彼は、
島の原住民である少女・ヒナと遭遇する。
同じ時代に生きながら全く違う世界で生きてきた青年と少女の交流の話。
(以前某コンテストに応募して没になった際の作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 15:04:56
134693文字
会話率:40%
「お姉様、ちょっと追放されてくださらない?」
最強を目指して鍛錬に励んでいた姫騎士イーディスは、いたずら好きな妹姫シエルの“生涯最後で最大のいたずら”に協力することになる。
“追放”先として彼女が選んだのは、未開の南の島だった。
魔物狩り
、食材収集、遺跡探索──温暖で豊かな楽園を舞台に、『もと姫騎士』イーディスのまったり冒険スローライフが始まっちゃったりするかもしれないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 17:02:03
255801文字
会話率:38%
ずっと 念願だった 南の 島に 旅行へ やって 来た。
これからは 愉 しい バカンス となる はずだったの・・・に
ふ・・・と 違和感 を 覚え始め た。
ここへ来て 何か が狂い 初めている・・・ ?
最終更新:2021-03-20 20:35:27
9894文字
会話率:11%
エリザ・ストラスブール公爵令嬢は、冤罪をかけられ、婚約破棄の上、離島に島流しとなった。落ち込んだのも束の間、前向きに新生活を始めようとしたエリザを王子の取り巻きの1人が追ってきた。宰相の息子アルフレドは、自分のものになれば島から脱出できる、
とエリザを誘惑するのだが……。
4月5日、3話でさくっと完結予定。全体的にシュールです。最後はざまぁ風味?
※番外編「南の島のお姫様」更新中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 12:09:48
35097文字
会話率:42%
おだやかな南の海、常夏の島ルクレナに、ある日一人の若者が流れ着きました。
彼には、使命ともいうべき“探しもの”があって──
ゆるゆると過ぎる、島での日々のなかで、それは果たして見つけられるのでしょうか?
二話で完結します。
「冬童話20
21」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 10:24:55
4328文字
会話率:18%
お前が、アルカン公爵家の一員になるなどまだ早い。
今まで、公爵家で頑張ってきた、シエルはその一言で、心機一転し、知り合った王女とともに、南の島で、スローライフと始めるのだった。
あれ、私の魔法って意外と強い?でも、意外とお金って儲からない
?
え、国が北伐に攻め込まれてピンチ?そんなこと言われても帰れるだけのお金がないので、もう少し待ってください!!今すぐ帰って来いって言われても、私の登場はまだ先、まだ早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 23:54:36
5938文字
会話率:48%
【超短編SF】ロボットたちの、魂の鼓動。
ロボットたちが、南の島で生活している。彼らの生活は、人間の生活とかけ離れている。不思議な文章の短編SFです。(この作品は、「カクヨム」にも掲載しています)
最終更新:2020-12-02 19:00:00
1040文字
会話率:8%
一文で小説を書いてみました。
最終更新:2020-10-04 11:14:53
775文字
会話率:0%
完結しました!ありがとうございます!
西暦2300年頃、世界の人間は緩やかに衰退していっていた。そんな中、太平洋上の南の島の研究所で働く綿都見 海花(ワタツミ ミカ)は海洋生物研究に携わっていた。学生時代からの腐れ縁、アーサーやルイ、サイ
ード等よく知る仲間と共に研究に没頭していた、ある日。彼女は絶滅したはずの生物を発見し、アーサーと組んで研究を行うことになる。その過程で、今までの距離感に変化が生じてきて…。アーサーのアプローチに振り回されたりしながらハピエンへ向かう話です。
架空の近未来、友人に作った乙女ゲームのメインシナリオをノベライズ化しました。
※小説内での予測や仮説、結果等はすべてフィクションです。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 20:18:51
38840文字
会話率:38%